3歳2ヶ月のお子さんの動画が届きました。

 足し算引き算がすらすらできる。

 この年齢だと、普通は鉛筆がきちんと握れません。

 鉛筆をしっかりと握って、かなりのスピードで数字を書いていますね。

 本当にすごい!

 

 

 

 たぶお式を始めたのは4ヶ月前です。

 2歳8ヶ月。

 この年齢だと、まだ、指が自由に動かせない。

 

 幼児は小指から順番に動かせるようになる。親指が使えるようになるのは最後。だから、鉛筆を握るのは大変です。
 

 

 4歳にならないと、プリントに鉛筆で書き込むのは難しい。

「口頭で数を答えたり、立方体をプリントの絵の通り並べる練習を繰り返してください」とアドバイスしました。

 でも、すでに鉛筆をしっかりと握ることができ、すらすらと数字が書けるようになっています。予想外です。

 

 実は、この動画、一足先にユーザーのオープンチャット(8月30日現在970人)で公開させてもらっています。

 

「指先のトレーニングはしましたか?」とお聞きしました。

 

 

 

手の技構成と言えは
思い当たるのはビーズです。
母は老眼で針に糸を通すのも難しいのですが
娘はこれが好きです。


 いくら頭がよくても、鉛筆がきちんと握れないと書けません。幼児の学習では身体と脳の発達がリンクすると驚異的な進歩がある。

 この動画で再認識しました。(以下、続く)

 

 

今日の雑談

 今、高校数学のmodを使ったプリントをつくっています。modを使うと倍数判定法が理解できます。

 2,3,5,9に関していは、倍数判定法のプリントをやってもらえば、その意味が理解できるはずです。

 7の倍数判定法は難しい。

 これは、21や1001の倍数から考えると説明できるんです。

 ここの部分を乗り越えれば、小学校の算数から、灘御三家筑駒など難関校の入試問題も解けるようになり、高校大学の数学へとつながります。

 詳細については、近々、書きますね。

 

 

 

オンライン学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

 

 

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