スイッチを切り替えました。

 全面的に全統小攻略モードです。

 今日のオンライン学習会でも、対策授業をやります。

 

 過去問を使いますが、解き方を教えるだけは絶対に偏差値はあがりません。今、眼の前にある、問題が解けるだけではダメです。

 

 同じ問題は絶対に出ません。

 では、どうするのか?

 

 まず、最初にやるべきは暗算力をつけることです。

 もっとも効果的なのはインド式による暗算です。

 理由は3つです。

  • 暗算では繰り上がり、繰り下がりを記憶する必要があります。これによりワーキングメモリが強化され、頭の回転が速くなります。
  • インド式計算は論理的です。基本パターンの組わせで考えるので、思考能力が強化されます。不思議なことに、これにより、文章問題も解けるようになります。文章問題が苦手なお子さんはは、文章の意味を1つ1つ噛み砕いて解説するのが一般的な教え方ですが、いくらわかりやすく説明しても、わかるようにはなりません。暗算力を強化するほうがはるかに文章問題がわかるようになります。
  • 暗算により計算スピードをあげれば、問題が速く解けます。速く解ければたくさん問題が解けます。塾の予習復習の時間を短縮し、多くの類似問題を繰り返し解くことができます。
 
 インド式計算はそろばんやくもんとはまるで違います。インド式は答えを速く出すことが目的ではありません。
 インド式の目的は、数式を線分図や面積図に置き換えることで、論理的に考える力をつけることです。
 インド式は論理的に考える力をつける計算術です。

 

 

 1ヶ月あれば、頭の回路をインド式に改造することができます。

 回路をインド式置き換えることができれば、偏差値は突如として10から20はあがります。

 たぶお式では、偏差値70、80台のお子さんが続出していますが、これらのお子さんはみんなインド式で考えることができています。

 

 インド式計算術は、プリントで学ぶことができます。

 やれば誰でもできるようになります。

 インド式による脳の回路の改造。まず、頭を良くする。

 最低でも偏差値60を取っているお子さんと同じレベルの頭をつくりあげる。暗算力をつけることで、全国統一小学生テスト特有の問題を理解し、効率的に解ける方法を習得していきます。

 

 明日のオンライン学習会では、さらに次の段階を解説します。

 全国統一小学生テスト4年の過去問を題材に、独自の視点から解説し、次の試験の予想問題を大胆に予想します。

 参加は無料。小4レベルの問題を題材にしますが誰でも参加できます。

 さあ、いっしょにアメリカに行きましょう。お問い合わせは下のQRコードからできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

 

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