ピグマリオンからたぶお式への乗り換え組どんどん増えています。

 おかげで平均年齢がどんどん下がってきた。

 オンライン学習会では、年少どころか3歳児も、偏差値80ごえの5年生といっしょにお勉強しています。

 

 で、ピグマリオンからの乗り換えのとき、ほとんどの方が、「計算が不安でたぶお式に乗り換えることにした」ということでした。

 ピグマリオンは空間認識問題についてはある程度の効果はあるようです。ですから、ピグマリオンを全面否定する気はありません。

 しかし、ピグマリオンをやっていたお子さんの多くは暗算力が弱いです。すでに100人以上から聞き取りをしているので、これは間違いないでしょう。

 ピグマリオンの伊藤恭先生は「九九が数量感覚を麻痺させる」とか「1万までの加減法で計算力がつく」などとおっしゃいますが、どこを読んでも、具体的なデータや根拠が書いていない。

 単なる思い込みだけじゃないでしょうか?

 

 重要なのは、検証です。

 たぶお式では、プリントの作成過程で徹底的な検証をしています。

 実際にやってもらい、お子さんを観察し、話を聞き、問題があれば改良を続ける。

 予想に反して学習効果が低いという結果が出れば、どんなプリントでも容赦なく切り捨てます。

 

 自分の思い込みだけでプリントをつくっても効果があるかどうかはわかりません。

 結果がすべてです。

 プリントをやってみて、計算力がつくか? 思考能力がつくか? 空間認識能力がつくか?

 それだけです。

 まずは実際にやっているお子さんを観察することです。そして、お母さんのお話を聞くことです。

 たぶお式は中学受験業界のチョモランマと常々、吹聴しています。実際にたぶお式に匹敵する学習効果が出せるプリントは世界中探してもありません。

 他の誰よりも徹底した学習効果の検証しているからこそ、たぶお式は中学受験業界で君臨し続けることができるのです。

 

 ピグマリオンでは計算力はつかなくてもいいとろこもあるでしょう。決めつけではなく、冷静に判断しましょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

 

 

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