<「α1」養成講座>というブログ名はそろそろ卒業しようかな?

 と思うようになりました。

 正直なところ、SAPIXと比較してもレベルが違いすぎる。大谷翔平がリトルリーグでいきなり打席に立つようなのです。

 オンライン学習会のメンバーは急激に力をつけていて、サピのアルワンなど、鼻くそをほじくりながらでも入室できようになりました。

 最近は、はるか天空からアルワンを見下ろしている状態です。 

 今の1年はすでにサピの4年5年レベルの問題を解いています。幼稚園の年中はそれらを小学校入学前に解き始めます。

 普通に勉強していれば、4年になったとき、誰でもらくらくアルワンに入れるはずです。

 

 しかし、こう書くと「大嘘吐き!」「詐欺師!」が津波のように押し寄せきます。

 みなさんが信じたくない気持ちもわかります。気が狂うほど詰め込んできたというのに、これまでの努力はすべて無駄だったということになります。

 人格と努力の全否定。現実を受け入れるのは非常に難しいですよね。

 

 自分自身、これほど中学受験業界がお粗末だとは思いませんでした。サピとも、これほど圧倒的な差がつくとも思いませんでした。

 オンライン学習会を公開しているのでご自分の目でご確認ください。いくら信じたくなくても、そこに広がる光景が現実です。


 この記事の続きです↓

 

 と、いうところで、5年マンスリーテスト5⃣の続きです。

 なぜ、たぶお式とサピではこれほどまでに差がつくのか?

「過不足算=余りと不足」をつうじて、解説します。

 

 これらの問題の基本形は前回、ご紹介しました。

 たぶお式はあらゆる解法を整理して体系化し有機的に結びつけていきます。

 

 たとえば、↓の計算式と、過不足算=余りと不足も結びつきます。いったいどこがどう結びつくのでしょうか? そして、その結びつきにどれほどの学習効果があるのでしょうか?(以下、続く)

 

 

 

 

前回ご紹介した面積図↓

 

 

 

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今日の雑談

 

 算数は基本形は極めて少ないんですよ。

 算数には+-×÷しかありません。これがすべてです。+-×÷は面積図であらわせるから、すべての中学入試問題は面積図の組みあらわせます。

 こんな当たり前のことを、中学受験塾の先生は知りません。だから、単元を輪切りにして詰め込むだけです。

 みなさんが使っている教材はものすごく稚拙で非効率です。あんなものを使っていたらお利口になるはずがない。一度でいいので、オンライン学習会をのぞいてください。ブログに書き続けていることがすべて事実だとわかります。

 

 

 オンライン学習会は水曜日と日曜日 

 

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

 

 

 

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学習会で使うプリントです↓

 

 

 

 

ブログの記事をコンパクトにまとめました。

これまでの記事がぱっとわかります。

 

 

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