保険屋FPひろのお金の教室 -174ページ目

今夜も最幸!第17回ワクワク飲み

日常で煮詰まってしまった時、ふと非日常の空間に足を踏み入れて全く違う空気に触れる。


昨日は会社の表彰式でそんな非日常を味わってきました。



プロが教える『聞いて得するお金の話』 

プロが教える『聞いて得するお金の話』 

グランドハイアット東京。


六本木にはたまに行くけれど、さすがにココに泊まるのは初めて。

あまりの居心地の良さに朝は思いっきり寝坊してしまったことは内緒です(笑)


そして、その夜は・・・


今月も大盛況!ひっきー隊長率いる第17回ワクワク飲みです!


こちらもある意味非日常。


最幸な空間と最幸な仲間に囲まれての数時間は他では味わえないひと時です。


今回の参加者はコチラ↓


池田晋作(saku)さん


ふだんぎ着物マイスター;☆yasuko☆さん


湘南の海賊<コンサル起業リアルタイム展開中>吉田信之さん


はてぃまきさん


1日1回笑顔をプレゼントする会 ましゃさん


愛されブロガー♪ノブノブさん  ※


カラーセラピストyukoさん  ※


ファーブさん


りゅうちゃん  ※



れいれい★ブログ発信!好きなことでママ起業さん


謎のMさん(れいれいさんご友人)


女子大生起業家★安田裕紀さん  ※


人脈コネクターさん


疋田隊長


そして私、横浜のFPひろです。



プロが教える『聞いて得するお金の話』 

まずは恒例、ノブノブさんの乾杯の音頭でスタート!



プロが教える『聞いて得するお金の話』 

人脈コネクターさんとも久しぶりの再会



プロが教える『聞いて得するお金の話』 

今月が誕生日のりゅうちゃんとノブノブさん



プロが教える『聞いて得するお金の話』 

女子大生起業家★安田裕紀ちゃんもお誕生日おめでとう!



初めて参加する人も、常連も一瞬で打ち解けて楽しめる最幸な時間を共有してきました~


8月には大阪ワク飲みも立ち上がることが決定!


こんな最幸な飲み会で全国が繋がったらますます最幸ですね!



プロが教える『聞いて得するお金の話』 

恒例の集合写真


来月もワクワクで行きましょう!



プロが教える『聞いて得するお金の話』 

オマケ ←終了時間過ぎても名残惜しそうに飲み続ける隊長(笑)



来月もまた素敵な出会いがきっとあるはず!


最近は参加枠の取り合いになっていますが、ぜひ皆さんもご参加を!(笑)


よ~く考えよう~♪

こんにちは。横浜のFPひろです。


再三記事にしていますが、『医療保険不要論』というキーワードでの検索が多いです。


家計の厳しさから毎月の支出を少しでも減らしたいということなのでしょうね。


しかし、僕の記事は医療保険不要論に対する反論記事だったりするのですが。


ではこのキーワードで検索すると、他にどんな記事があるのでしょう?

なんて書くまでも無く、『医療保険は不要、その分を貯蓄するべきです』という記事が大半です。


そしてその様な記事を書くFPさんや自称保険のプロさん達は『支払った分の給付が受取れないから損だ』という説を展開しています。


しかし本当にそうなんでしょうか?


保険は損得で考えるものではない


何度もお伝えしてきていますね。


大体、月に何千円かの医療保険を止めて貯蓄をするといっても、果たしてどのくらいの貯蓄が出来るのでしょう?


僕のところには『上手に貯蓄が出来ない』という相談も結構来るんですが、医療保険を止めたとして、その分貯蓄が増えるかと言うと、実はなかなか目論みどおりには増えません。


貯金は三角、保険は四角


という言葉があります。


貯金は毎月の積立×経過期間ですから、コツコツと積み上げていかなければ一定の額には到達しません。

保険は加入と同時に決められた金額を受取る権利が発生します。


仮に1年後に病気で入院したとします。

医療保険分の毎月5千円を貯蓄に変えたとして、その時点で貯まったお金は6万円。

高額療養費があるといっても、最低限の自己負担分にすら届きませんね。

更に自己負担しなければならない諸々の支出がありますし、自営業だったり職業によっては収入も下がったり途絶えたりすることがあるわけです。

一方保険に加入していれば契約内容に応じた給付金が受取れますよね。

保険に入る意味はここにあります。



『最近は入院も短期化しているので』


という話も良く聞きますね。しかし、医療技術の向上で回復が早くなったということではありません。

病院の診療点数の問題で長期入院が出来なくなってきているという病院経営上の問題であり、完治せぬままに退院させられたり転院させられたりというケースも結構ありますよね。

統計ってそこまでデータになってませんから。


実際に入院や手術の給付をしてみればわかります。
高額療養費の制度があるって言ったって、ある程度まとまったお金は必要ですし。


『医療とか万が一の備えの為に貯金しましょう』

という話も良く聞きます。
貯蓄すること自体はとても大事ですし、異論はないのですが、せっかく貯蓄するならば万が一よりもっと違うことに使って欲しいと思いますし、『万が一のため』を目的に貯蓄している方なんてどれほどいらっしゃるんでしょう?とも思います。

だいたい貯蓄と保険はセットで考えるものであり、保険だけでも貯蓄だけでもダメなんですよ。

そもそも貯蓄って『コレは住宅購入の頭金、コレは教育費、コレは万が一の為』なんて色分けしてするものではありませんし、そうやって限りがある毎月の収入を分散して貯めてもそれぞれのパフォーマンスはかなり小さいものになってしまうでしょう。

僕は極端に保障をさげたり、不要と切り捨てる事がお客さんの為になるとは思えません。

確かにその場では減った支出に対して喜ばれるとは思いますが、 将来不測の事態になった場合はどうでしょうか?

お客さんが後悔するような事になっては何のためのアドバイスだったのかわかりませんからね。


何が起こっても影響が無いくらいのお金を準備できている方には不要かもしれませんが、資産形成中の方にとってはそうでは無くて、保障は必要なコストと考える必要があるんです。

貯蓄とのバランスを考えて準備しなくてはいけないんです。


笑ってしまうのは掛捨ての医療保険は無駄だから止めましょうといってる専門家さん達、結局勧めているのは掛捨てのネット生保だったり共済だったり・・・


矛盾しています。


重粒子線治療

こんにちは。横浜のFPひろです。


昨日は何年かぶりに車屋時代のお客さんとバッタリ再会しました。


もう定年退職されていたのですが、一旦前の職場を辞められた後、また新しい職場で現役でバリバリ仕事してらっしゃいました。


とりとめの無い話で盛り上がったのですが、ふと出てきた言葉が『親父が癌で・・・』


その方のお父様はもうかなりの高齢なのですが、つい何年か前までご自身の会社を経営されていた方です。


『この前重粒子線治療を受けてきたよ』と仰いました。


重粒子線とは電子より重い粒子のビームの総称で、重粒子を加速器で飛ばし、体の奥にあるがんをたたく新しい治療法で、体にメスを入れないだけでなく、一定の深さの位置にあるがんだけを集中して壊せるため、副作用も少なく、肺がんや肝臓がん、前立腺がんなどに効果があります。


この治療のためには加速器という大型の装置が必要ですが、まだまだ普及までは遠く、千葉と兵庫、今年から群馬大学でも治療開始しましたが、それでも国内で3つの病院でしか受けられない治療法です。


重粒子線治療の特徴は・・・


・痛みを伴わない

・臓器の機能や体の形態への影響が少ない

・容姿・容貌を損なわず、傷跡も残らない

・高齢者にも適用できる

・副作用が少ない

・X線では治療困難な深い場所にあるガンにも適用できる


などがあります。


費用も健康保険の適用外となりますので、かなりの高額になる治療で、314万円ほどかかる高額な治療法です。


お話を聞いてビックリしていると、『千葉ならそれほど遠くも無いし、お金で何とかできるなら・・・』というお話でしたが、やはり大変だったと思います。


最近の医療保険は『先進医療特約』が付けられることを謳った商品がだいぶ増えてきていますし、皆さんやはり先進医療特約は希望なさいます。

その一方で『そんなに受ける機会が無い医療だし、実際の治療例も少ない。保険会社の宣伝に踊らされてそんな特約欲しさに保険を変えるなんてナンセンスです』というFPや保険屋さんもいます。


確かにガン患者の数からすると、ごく一部の人しかその治療を受けていませんが、それは地域的・経済的な要因で受けたくても受けられない人もいるという事を無視した乱暴な言い方で、僕は賛成できません。


お客さんのお父様は、たまたまその条件をクリアすることが出来たので受けることが出来、今は温泉旅行へお出かけ中との事でしたが、それくらい回復しています。


しかし距離的な面はともかく、経済的な理由で治療のチャンスを見逃してしまうなら、一体何のための保険なのでしょう?


僕はそう思います。


しかも・・・先進医療の特約にかかる保険料はどこの保険会社でも数百円。


万が一の為に加入する保険で、数百円を惜しんでいざ必要なときに使えないなんて事があっては意味がありません。

前にも書きましたが、目先の保険料を安くする事に囚われすぎて、何でも無駄と斬り捨ててしまう様な方は、このような現場の話を聞いたことも無いのでしょう。


僕自身、年間に受ける方が少ないとされる治療法のお話を身近に聞けるとは思ってもいませんでしたし、万が一って結構身近にあるものだということを再認識しましたよ。


改めて保険の意味を考えました。