保険屋FPひろのお金の教室 -176ページ目

キャッシュフロー表を賢く使う。第7回無料相談会のお知らせ

今月で7回目を数える無料相談会。


今月の日程が決まりました。


相方である中村さん が最近ハマってるキャッシュフロー表。


最近はキャッシュフロー表作成も行っているみたいでノリノリです(笑)


なので、今回は


『キャッシュフロー表を使ったライフプラン』


にテーマを絞っての開催となりました。


ライフプランとキャッシュフロー表は切っても切れない関係なのですが、キャッシュフロー表を作るとどんな事がわかるのか?

というところから、キャッシュフロー表のサンプルなどもご覧頂きながらわかり易くお話させていただこうと思います。


最近読者登録いただく方々から、『今からでも人生設計は遅くないですか?』とか『お金の事に疎いので』というメッセージをいただきます。

ライフプランを作るのに年齢は関係ありません。

30代なら30代の、50代なら50代の人生設計があります。


また、ライフプランは一度作ればオシマイというものでもありません。

時代の変化、環境の変化に応じて随時修正を加えていくものです。


当日ご参加いただいたからと言って、無理にライフプラン作成をおススメするようなことはいたしませんので、もしご興味があって話だけでも聴いてみたいという方はお気軽に遊びにいらしてくださいね!




日時:5月20日(木) 19時より 2時間

場所:ゲートシティ大崎 スターバックス  周辺地図はこちら


費用:ご自身のお茶代のみ


なんとなく気になるけど、漠然としていて・・・という事でも構いません。

また、具体的なご相談がある方は、先に相談内容のご連絡をいただければ当日資料などにしてお持ちいたします。


お申込み・ご相談はこちらからどうぞ!

海外の入院でも生命保険は下りるのでしょうか?

横浜のFPひろです。


生命保険のワンポイントレッスンです(笑)


『海外の入院でも生命保険(入院給付金)は下りるのでしょうか?


という質問をいただきました。


ちょうどこの前、後輩からも同様の質問を受けました。


なんだかタイムリー。


で、いきなり結論から言ってしまいますが・・・


『海外での入院・手術に関しても給付金は下ります』


入院・手術給付は給付金請求書と所定の診断書が必要なのですが、その診断書をキチンと発行してもらえば大丈夫なのです。


生命保険会社所定の書式のもので、ちゃんと海外用(英語で書いてあります)の診断書(入院証明書)が用意されていますので、それを現地の病院に書いてもらえば良いのです。


意外と知られていないことなんですよね。


ということで本日のワンポイントでした。


さすがにコレは・・・

横浜のFPひろです。


より良い情報をお届けする為に、日頃からいろいろと情報収集は欠かせません。


当然同業者さんのサイトやブログ、マネー雑誌などにも目を通します。


が、中には目を疑うような情報を発信している方もいらっしゃいますね・・・


昨日関西のえふぴぃしいさんがこんな記事を書いてらっしゃいました


内容はえふぴぃしいさんの記事をお読みいただければと思いますが、実務を行っていない評論家の言うことはやはりどこかピントがズレてます。


ちょうど時を同じくして、僕は独立系FPさんの節約術を読んでいたのです。


どんな事が書かれているのか楽しみに読んでいたら・・・


ちょっとビックリ!


まず自動車保険を安くする方法。


なんと・・・軽自動車に乗り換えを検討するですって!


そりゃ確かに維持費は安くなりますが・・・


いくら何でもそれは無いでしょ?(笑)


保険のプロとして注目していた生命保険の見直しも・・・


減額や不要な特約の解約などはまぁ普通ですね。


転換の利用にも触れられていましたが、内容によっては転換もありなのでそこはまぁ良しとしましょう。


しかし・・・『予定利率が高いものに転換すると保険料が高くなる可能性があるので止めておきましょう』って・・・

予定利率のことがわかっていない?


前に記事にしてるので覚えてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、予定利率は高くなれば保険料は相対的に下がります。

むしろ予定利率が高い保険にできるのであればそうした方が良いと言えます。

もっとも今の世の中、予定利率が高い保険なんてそうありませんけどね。


しかし何故保険会社が逆ザヤの解消に必死になってたのか・・・


その一方でバブルの頃の予定利率が高かった保険は解約するなって言ってるんですよね。


予定利率の意味もわからずに使って間違った情報を発信しては・・・


そして『独身なら医療保険だけで十分。健康割引も利用すれば保険料はもっと安くなる』なんて言ってます。


独身に死亡保障は不要なんて言い切っちゃうのはどうなんでしょう?

それに・・・医療保険単体で健康割引って・・・そんな保険あるなら教えていただきたいです(笑)


更にこんなことも・・・


第1号被保険者は国民年金の免除制度を利用するって・・・


将来受取る年金額に影響しますよ?


ちょっとビックリどころか腰が抜けそうです(笑)


副業している方は利益が20万円超えたら確定申告することで節税になるとか、2箇所以上で給与所得がある場合は確定申告することで節税できるって・・・それ、単純に所得が増えるだけですから税額は増えますよ。


都心は住居費が高くつくから郊外へなんてもはやジョーク以外の何ものでもありません。


一通り目を通してみましたが、節約ってそんななの?とツッコミどころ満載の節約術でした(爆)


こんなご時勢ですから、無駄な支出を減らしたいというのは誰もが思う事ですが、あまりに目先の支出にとらわれすぎておかしなことになってる上に、付け焼刃で誤った知識を持つことの危険さを訴えてくれてます。


節約はもちろん大事ですが、その前に生活に与える影響というのを十分考慮する必要というのはあります。

やみくもに支出を減らせば良いというものではありません。


これでお金が貯まったとしても・・・到底幸せな生活を送れるとは思いません。

それ以上に失うものの方が大きいですから。


でも・・・ファイナンシャルプランニングの世界において、実務に関わった経験を持たないFPでも資格を持っていれば一応プロですからね~


願わくばメディアなどに取り上げられて、多くの人が見ることがありませんように。