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芦花公園。
京王線芦花公園駅や
環八道路からアクセス
ボクはジョギングにて、
2024GW初日。
小雨降りそうな
曇りですが、、
芦花公園の正門は
環八の芦花公園交差点から
小道に入ったところに、。
開門時間、
0900-1630
無料です。
砂利が、
きれいに線がはいり、
踏んでいいのかな、、
受付案内の建物があります。
ドッグランなどの方は、
受付してと。。
受付の建物の隣に、
記念館が。。
せっかくなので
足を運んでみます。。
写真少し撮影してから、
撮影禁止のサインに気づきました。
すいません。。
奥には、
古民家が、、、
書斎のようです。。
蘆花公園の環八道路の近くには
花壇が、、
チューリップと菜の花が
撒かれたコーナー、
すでに
チューリップと菜の花は
3月下旬から4月で
終わってましたが、
白、黄色、むらさき
ピンク、赤と
色とりどりの
綺麗な輪っか❗


蘆花恒春園、
かやぶきコンサート、
日本舞踊。
5月下旬に
無料、自由参加で
開催とか。。

蘆花文学セミナー
隔月で開催。
こちらは、
申込み必要ですが、
無料とか。。、

芦花公園と一般的に言われますが、
蘆花恒春園なんですね。
蘆花恒春園へは、
京王線「芦花公園」または「八幡山」徒歩15分
小田急線「千歳船橋」からバス「芦花恒春園」徒歩7分
蘆花恒春園とは、
「不如帰」「自然と人生」「みみずのたはこと」などの
「不如帰」「自然と人生」「みみずのたはこと」などの
名作で知られる明治・大正期の文豪、徳冨蘆花(健次郎)と
愛子夫人が、後半生を過ごした住まいと庭、
それに蘆花夫妻の墓地を中心とした
旧邸地部分とその周辺を買収してつくられました。
蘆花は明治40年2月まで、
東京の青山高樹町に借家住まいをしていましたが、
土に親しむ生活を営むため、
当時まだ草深かった千歳村粕谷の地に土地と家屋を求め、
「恒春園」と称し、
昭和2年9月18日に逝去するまでの約20年間、
晴耕雨読の生活を送りました。
昭和13年、夫人の意向に沿って、
武蔵野の風景を保存し、
公園として公開を開始。
これらの建物は「徳冨蘆花旧宅」として、
昭和 61年3月10日東京都の史跡に指定されました。
蘆花が晴耕雨読の田園生活を送った恒春園区域内では
蘆花が晴耕雨読の田園生活を送った恒春園区域内では
執筆活動等往時の生活の様子を伺い知ることができます。
花の丘区域では公園友の会、
地域の小学生達と協働して育てあげた季節の花が咲き揃います。
蘆花が好んで育てた花々も園内に彩りを添えます。

かやぶきコンサート 日本舞踊は、
少しのぞきに来てみようかな。。。
今年のGWは
あまり遠出はしないので、
近場でも、
少し散策やジョグなどで、、、
新しい発見がちょいちょいありますね。。
「晴耕雨読とは」
三省堂 新明解四字熟語辞典 せいこう-うどく【晴耕雨読】
田園で世間のわずらわしさを離れて、
心穏やかに暮らすこと。
晴れた日には田畑を耕し、
雨の日には家に引きこもって読書する意から。。。。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。