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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)です。

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信玄の里

 
山いもほうとう 生
4-5人前。
 
杉並の地元のスーパー
つかさににて発見
 
 
 

 
 
 
 
かなり太めの麺が
2袋、はいっています
 
 
 
 
パッケージの裏には、
調理前に必ずお読みくださいと。。。
 
要約すると
 
1袋当たり1000cc
2袋なら2000ccの水を使って
 
最初に野菜を煮て
再び沸騰したら麺を入れて10分
そして味噌とネギをを入れて1-2分
薬味を入れて食せと
 
 
賞味期限は
3カ月ぐらいは。。
 
生麺ですが
けっこう長いですね。
 
常温で
 
 
 
 
作り方通り
 
野菜を
鍋に入れます。
 
 
 
 
そして麺を投入
10分煮こみます
 
 
 
 
 
最後に
貼付の味噌とネギを
 
 
 
 
器に盛って
いただきます。
 
 
 
 
小学生の子供が
パクパクパク・・・・
 
止まりません。。。。
 
おかわりも3回ほど・・・
すご❕
 
 
麺は4人前なので
3人で十分すぎる量になりました。
 
 
野菜もたくさんいただけるし
健康的な食事です
 
ほうとう。。
 
 
 
この冬に
ほうとう見つけたら
また、いただきたいです・・・
 

 

この山いもほうとう

 

作っているのは

穂高観光食品さん

 

主に観光土産品を通じて、

旅の想い出や幸福を創造する事を理念として、
「がんこおやじ」の愛称で

製造販売を行っております。
主力商品であります「野沢菜漬」は

安曇野を中心に、

百数十名の生産者と協力し、
契約栽培した原料を使用しております。

 

「がんこおやじ」マーク

見たことあるなあ・・・・

 

 

 

 
 
 
さて、ほうとう、
ちょっと調べてみました。。
 

山梨県の郷土料理である「ほうとう」。

野菜がたっぷり入っているの
で栄養満点で、味噌ベースの汁
寒い時期にぴったり・・・・
 
ほうとうとは、
小麦粉を練り太めに切って作っためんを、
ネギやシイタケ、ジャガイモなどの
具材とともに味噌仕立ての汁で
煮込んだもの。
 
山梨県を中心とした
地域で食べられており、
 
2007年に農林水産省
「農山漁村の郷土料理百選」
のひとつに

 

 

味噌仕立ての汁で煮込むだけのほうとうは、

作る手間がかからないうえ、

栄養価が高い点が魅力。

 

戦国時代に

「甲斐(現在の山梨県)の虎」とも

呼ばれた武田信玄は、

 

ほうとうを野戦食として用いていた

とも伝えられています。

 

 

名前の由来は、

武田信玄が刀で食材を切ったことから


「宝刀(ほうとう)」と

名付けられたという説も

 

ほうとうは武田信玄とともに

「山梨名物」として愛され続ける存在・・

 

打ち粉を落とさず煮込むので

汁にはとろみがつくのが、

「ほうとうならでは」の特徴。

 

とろみがつくと汁が冷めにくくなるため、

食べ終わるまであつさをキープ

 

<冷凍めんコラムから引用>

 

 

武田信玄が治めていたのは、
山梨~長野
 
山梨を中心として
長野の地域にも
 
ほうとう食すエリアも
広がっているんですのかも・・・・。
 
 
 
 
 
 

 

ほうとう

 

寒い時期の

美味しい山梨・長野の美味しい食材

 

とろみがあって、冷めにくい

太い麺でしっかりと・・・

 

 

郷土料理

いろいろと試してみると

たのしいですよね。

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。