昨日新しい業務執行体制について触れましたが、今日は本年度の各事業の方針について簡単にお話したいと思います。


最初に全体の基本方針は
・事業環境の変化に大きく影響を受けない体制の確立する。
・3つの事業で、それぞれ着実に数字を積み上げて、黒字化を図る。
・将来の勝機に備えたサービス企画・研究開発を進める。
です。


まず、リモートメール事業。

ユーザー数がほぼ横ばいで推移している同事業ですが、ユーザー数の維持・拡大のためには、加入率の向上、解約率の減少がそれぞれ必要です。
そのため、サイトの遷移や動線の見直しなど、サイトに訪問してきた人が加入にいたる比率向上の施策と、サービス内容の改善のための機能強化などによる顧客満足度向上による解約率の減少に努めていきます。
また、システム安定運用のための設備見直しと運用コスト低減も図っていく予定です。
従来のデジタル・店頭などの販促は変わらず力を入れて実施します。


法人向けについては、新規開拓の継続はもちろんですが、既存顧客の満足度向上を図ることで紹介などにつなげていくことを目指していきます。


次にコンテンツ事業。

自社開発や提携パートナーとのコンテンツのパイプラインを構築し、新コンテンツの投入&販促を継続的に行ってユーザー数と売上の積み上げを行っていきます。
また、先日のリリースのようなブラウザフォン向けのコンテンツ も出していきます。


最後にソリューション事業。
PC向けエンコーディング市場は成長が鈍化していて競合も増えてきているため、インターネットテレビ、携帯などPC以外の分野の営業強化を図ります。
また、新規顧客の開拓を継続するとともに、コスト競争力を高めて優位性を築いていくことを考えています。

上記のような事業方針に基づいて、各事業の業績拡大に努めていきたいと思います。

株主総会後に取引先の皆様には挨拶状を送付させていただいていますが、会社の業務執行体制が新しくなりました。

以下のような形となりました。

代表取締役社長:三浦浩之
取締役専務執行役員:佐藤 充
取締役常務執行役員:小松昌弘
常務執行役員:津田真吾
執行役員:林 和之
執行役員:楯 雅広

先日の『hirog』でも触れた専務の佐藤 は、fonfunの主力事業であるリモートメール事業を統括します。

常務の小松 は、CFOとして経営管理部を統括するほか、一部コンテンツの事業もサポートします。

常務の津田は、リモートメール事業部長としての立場で、リモートメールの機能強化を中心とした開発をメインで行う一方で、CTOとしての立場で事業部を横断してサポートするようなイメージです。

林は、法人事業部を統括します。
法人事業部とは新しくできた事業部で、主としてリモートメールの法人向けサービスの営業部隊です。

楯は、ソリューション事業部を統括します。
昨年度の事業再編に伴い、ソリューション事業のメインはエンコーディング事業となります。

これらが、業務執行役員として業務の執行にあたり、毎週月曜日の朝から行っている経営会議のメンバーとなります。

取引先はじめ、ステークホルダーの方々、どうぞよろしくお願いします。

洋楽に興味の無い方、3日も洋楽ネタですいません。


80年代のヒットした洋楽の中には、映画のテーマ曲も少なくありません。


例えば「ロッキー」の『Eye Of The Tiger』、「フラッシュダンス」の『What a feeling』など。

他にも以下のものがあります。

・『ゴースト・バスターズ』
・『スタンド・バイ・ミー』
・「トップ・ガン」の『Take My Breath Away』
・『Never Ending Story』
・「ステイン・アライブ」の『Far From Over』
・「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の『The Power Of Love』


アーティストで、私が特に好きだったのは「ホイットニー・ヒューストン」と「ブライアン・アダムス」です。
「ホイットニー」は天使の歌声だし、「ブライアン」は憧れでした。
二人は、たまたまそれぞれ来日した際に、仙台にも来たのですが、コンサートにも行きました(^^)。


私がカラオケで歌う洋楽は、「ブライアン・アダムス」の『Heaven』、「ワム」の『ラスト・クリスマス』などで、友人の結婚式で歌ったこともあるのは「ビリー・ジョエル」の『THIS NIGHT』(ただしこの曲はカラオケであまり無い)です。


また、私が学生の頃は、いわゆるディスコが全盛期で、当時は「シニータ」の『TOY BOY』とか「カバー・ガールズ」の『Show me』などのユーロビートが流行っていました。

ディスコ・ソングとして大ヒットした曲は以下のものがあります。

・「Dead Or Alive」の『You Spin Me 'Round』
・「カイリー・ミノーグ」の『恋はあせらず』や『ロコモーション』
・「バナナラマ」の『Venus』


大学時代には、建築設計課題が近づくと、皆で製図室にこもって徹夜になるのですが、広い製図室にラジカセとキットカットと柿ピーを持ち込んで、ガンガンにユーロビートをかけながら設計していたのを覚えています(笑)。


数十曲聞いていたら朝方になってしまったのですが、本当に音楽ってその当時の光景が走馬灯のように蘇らせてくれますね。

昨日は私が洋楽を好きになるきっかけとなった「ミスDJリクエストパレード」について紹介しましたが、今日は具体的な曲の話をさせていただきます。


まず、私にとってのNo.1の曲。
洋楽全盛期のグレートソングの数々の中でも、私がもっとも大好きな曲は、「ボーイズ・タウン・ギャング」の『君の瞳に恋してる』(Can't Take My Eyes Off You)です。


これは名曲で何度聞いても元気が出ます(大学受験で一生懸命だった自分も思い出します(^^;))。
日本では、ダイハツのCMで使われたり、や織田裕二のドラマかなにかでカバーされていたみたいです。


次に、私が大好きな曲が二つあります。

一つは、「ガゼボ」の『I Like Chopin』。
日本でもカバー曲がヒットしました。

もう一つが、「ポリス」の『見つめていたい』(Every Breath You Take)。
この曲、なぜか聞いていると涙が出てきます。


他に、個人的に80年代を代表する名曲だと思うのは、以下のものです(^^)。

・「ヴァン・ヘイレン」の『Jump』・・・木村拓哉主演『The BRAIN』(リンク)の主題歌です。
・「ネーナ」の『ロックバルーンは99』・・・めちゃくちゃノリが良くて好きです。
・「ロス・ロボス」の『La Bamba』・・・同じく踊りたくなる曲です。
・「ア・ハー」の『Take On Me』・・・軽快な曲で、元気になります。
・「カルチャー・クラブ」の『Do You Really Want To Hurt Me』・・・変わったノリが好きです。
・「ホイットニー・ヒューストン」の『Greatest Love Of All』・・・感動します。
・「カジャグーグー」の『君はTOO SHY』・・・なぜか、この曲懐かしい。


ヒットしたものでは、皆さんも以下の曲とか心当たりがあるのではないでしょうか?


・「ケニー・ロギンス」の『フットルース』
・「ブライアン・アダムス」の『Heaven』
・「Styx」の『ミスターロボット』
・「TOTO」の『Africa』
・「ワム」の『ケアレス・ウィスパー』
・「マドンナ」の『ライク・ア・バージン』
・「USA For Africa」の『We are The World』
・「デュラン・デュラン」の『The Reflex』
・「シンディー・ローパー」の『タイム・アフター・タイム』
・「カルチャー・クラブ」の『Do You Really Want To Hurt Me』
・「デビット・ボウィ」の『Let's Dance』
・「ジャーニー」の『Separate Ways』
・「テリー・デザリオ」の『オーバーナイト・サクセス』
・「I'm In The Mood For Dancing」(ノーランズ)
・「フィル・コリンズ」の『Against All Odds』
・「ライオネル・リッチー」の『セイユー・セイミー』
・「スティーヴィー・ワンダー」の『パート・タイム・ラバー』
・「バングルス」の『Walk Like An Egyptian』


すいません、ついつい書きすぎたので、『hirog』初の「その3」へ(苦笑)・・・。


自分の備忘録もかねて、羅列したので、関心のある若い方々(笑)、是非この「その2」で書いた曲を聴いてみてください。

皆さんご存知のことと思いますが、世界的なアーティストである「マイケル・ジャクソン」さんが、亡くなりました。


この悲報にショックを受けた方は少なくないと思います。


マイケル・ジャクソンは、私にとっても学生時代の真っ只中のアーティストでした。
「Thriller」「Beat It」「Billie Jean」など数々の名曲を残してくれました。
よく、仲間と真似をして歌ったり、踊ったりしていたことを思い出します。


ここ数日は、かなりの方がマイケル・ジャクソンの曲を聴いているのではないでしょうか。


そんなことを考えていたら、私自身洋楽が聞きたくなり、今夜(昨夜)は昔のテープやCDを引っ張り出して聞き入っていました。


そう、私の高校から大学の時代は80年代、まさに洋楽黄金期と呼ばれる時期だったのです。


特に私は、受験勉強は、ベッドに寝転んで音楽をガンガンにかけてするのが通例だったのですが、テープやレコード(当時)を入れ替えるのが面倒だったので、次第にラジオに取って代わりました。


その中に「ミスDJリクエストパレード」という番組がありました。
文化放送の深夜番組で、女子大生がDJをしながら洋楽のリクエストランキングを紹介していくというものだったのですが、当時深夜番組としてはかなりの視聴率があったのではないかと思います。


パーソナリティは、向井亜紀、川島なお美、飯島真理、松本伊予、斉藤慶子など、今考えると錚々たるメンバーでした。(私の中で特に印象に残っているのは向井亜紀さんです)


彼女らのディスクジョッキーのもとに、私は次第に洋楽に魅せられていくのでした・・・。


私が好きだったアーティストや、当時のヒット曲(今でも名曲だと思います)については明日の『hirog』でご紹介します(^^)。

今日は、fonfunの第13期の定時株主総会でした。


実際の出席者はほとんどいませんでしたが、その中で昨年もご来場いただいた株主の方からご質問がありました。


「業績、株価低迷に関する責任をどう考えているのか?」という質問でした。


この方のおっしゃっていることは、もっともで、fonfunは二期連続の赤字、株価は低迷して今年の1月には監理ポスト入りをしました。


「私をはじめとする経営陣は何を考えているのか?」と問いたくなるのは至極当然のことと思います。

まず、ここ2年間の業績、株価低迷については、事実であり、何の反論もありません。


そのときの環境では、その方針・戦略が正しいと信じて行っていました。
また、携帯販売事業などは、対応が後手に回ってしまった感があります。
そういう意味では、その株主の方もおっしゃっていましたが、先見性が無かったのかも知れません。


その辺は真摯に受け止め、役員報酬については減額、ストックオプション付与も無しということを決めております。


次に進退の件ですが、総会でもコメントしたのですが、うちのような小規模の会社では層がまだ薄く、属人的な要素も少なくないため、現在は業績回復の施策が分かっていて、スピーディに実行するためには、私がリーダーシップを取っていくことがベターだと思っていて、それを確実に実行して結果を出すことが自分の責任を果たすことと考えています。
これが、責任の取り方についての私見です。


現在、私は会社の筆頭株主でもありますすし、「誰がリーダーをするのが会社にとって良いか?」というのは私なりには考えているつもりです。


最近、いくつか立て続けにリリースを出していますが、ブログで触れてませんでした。


23日のリリースは、以前『hirog』でも触れたシャープ端末向けプリインストール 第2弾です。

私が発売を待とうか悩んだ端末 でもあります。


たくさん売れてくれて、リモートメールのユーザーが増えてくれることを祈りたいと思います。


今日出したリリースは、「iPhoneとiPod Touch向け」の麻雀ゲームです。


「iPhoneとiPod Touch向けコンテンツ」については先週、既に2つのゲームをリリースしていますが、どちらかというと先の二つはカジュアルゲームで、テストマーケティング的な意味合いが強い感じでした。


今回の麻雀ゲームは、本格的なタイトルです。
「凰雅麻雀」という変わったネーミングですが、fonfunのネーミングのベースとなった「鳳凰」の「凰」を取り入れつつ、和風なイメージに仕上げたかったようです(企画者のTさんが考えたネーミング)。


実は裏話をすると、この麻雀ゲーム、今では清算をすることにした中国合肥市の現地法人で開発していたプロジェクトだったりします。


まずは、日の目をみれて良かったです。


これからは「iPhone」や「Googleケータイ」などのブラウザフォンが増えてきます。

iPhoneとiPod Touch向けのコンテンツは、グローバルなプラットフォームで申請、課金が行われます。


うちの会社も、この「オープン」と「グローバル」というキーワードを意識しながら、事業展開をしていきたいと考えています。

最近、英語を話さなくてはいけない機会があったのですが、しばらく話していなかったら思うように言葉が出てきませんでした。


しかも、なぜか英語より先に中国語が思い浮かんでしまうという始末。
私の中では、外国語というくくりで、英語と中国語は一緒になっているのかも知れません(涙)。


外国語を習得するのに一番手っ取り早い方法は、外国人の友達をつくることだといわれています。


必然的に話す機会があるのと、それが関心のある異性だった場合には、更にその人ともっとコミュニケーションを取りたいというモチベーションが働くからだと思います。

ただ、なかなか外国人の友達をつくるのは容易なことではありません。

そうなると、一般的には外国語教室に通ったり、テキストやCDで独学するというスタイルになってきます。


私は時間がFIXするのがあまり好きではないので、外国語教室には一度も通ったことがありません。
しいて言えば、中国語を勉強したくてプライベートで家庭教師を2,3回(ほとんど意味ないですが(^^;)頼んだぐらいです。


私個人的には、外国語を学習するのにもっとも重要なのはその言語に「関心を持つこと」だと思います。
逆に言えば、関心が無い言語はなかなか習得できないと思います。


そして、外国語を話すことにおいて、一番大切なのは「度胸」ではないでしょうか。
物怖じせず、身振り手振りを交えて、自分の言葉で話すことだと思います。


プライドが高い人だと、文法が間違ったり、発音が違っていたら恥ずかしいと思ってしまいがちですが、そこを躊躇していてはいつまで経っても外国語を制覇できないと思います(自分にも言い聞かせてます)。


ただ、旅行や出張で、全く話せない言語の土地に行ったときは、どうしたらいいでしょう?


身振り手振りはもちろんですが、メタな話ではありますが、外国語は話せなくとも、「笑顔」があれば最低限のコミュニケーションは取れると思います(^^)。

昨日は夏至の日でしたが、これに合わせて、地球温暖化防止の願いを込めて、各地で電気を消すというキャンペーンが行われたようです。

そして、その代わりに灯されたのは・・・「キャンドル」です。

皆さんはキャンドルというと何を思い浮かべますか?

昔はキャンドルは、実用的、もしくは宗教的な意味を持って、停電時の非常灯であったり、教会のイメージが強いかも知れません。

実用的な意味では、ローソクという言葉の方が適切かも知れませんが、今の時代で皆さんがローソクを使うのは、バースデーケーキのときぐらいかも知れません。

でも、今ではキャンドルは「癒し」、つまり「ヒーリング」を象徴したり、これらの重要なアイテムとして使われてきています。

アロマキャンドル(火をつけるとアロマの匂いを発する)とか、フローティングキャンドル(お風呂に浮かべて電気を消して楽しむ)などは典型的なものです。

昔の蝋燭業者は、将来キャンドル市場が無くなることも覚悟したのではないでしょうか?
それが今では見事に復活している気がします。

色々なカラーのものができ、匂いまでつくようになり、最近では実に色々な形のキャンドルが店頭に並んでいます。

「癒し」以外にムードを創るために使われることもあります。
まさに、クリスマスの時期はもちろんのこと、レストランのディナーなどでテーブルにキャンドルを灯していることは少なくありません。
ロマンチストな私は、夜に少し暗めのレストランやバーのテーブルにキャンドルがついているのが大好きです。

一方で、キャンドルはせつないイメージや寂しいイメージもあります。
風が吹いたらすぐ消えちゃいますし、芯が燃え尽きたり、水で火が灯らなくなってしまったり・・・。

それにしてもキャンドルを見つめていると、気持ちが落ち着いたり、厳かな気持ちになるから不思議です。

新規事業を考えるときには、色々なアプローチの方法があると思います。


今ある資産や優位性を生かし、既存事業から派生するビジネスや、差別化の図れる新規事業を生み出すケースや、アイデアやヒラメキをベースにフィージビリティチェックを行いながら肉付けして事業化していくケースなど。


「マーケットイン」の発想でいくか「プロダクトアウト」でいくか、というのもあります。


ちなみに、fonfunの主力サービスである「リモートメール」は「自分たちがあれば便利だなと思って欲しかったサービス」で、どちらかといえば「プロダクトアウト」的発想ですが、自分たちが皆さんに一致していたので、「マーケットイン」にもなっていたということなのかなと思います。


何が正しいかは別として、市場性があり、顧客に受け入れられなければ事業として成立しないので、アプローチがどうあれ、結果が全ての答えを出してくれます。


もちろん、事業は製品そのものだけではなく、仕組みがポイントで、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、販促(Promotion)、提携(Partner)という5Pのバランスも重要です。


そして、意外に盲点になってしまうのが、競合や参入障壁。
今がライバルがいなくても、事業性があるものであれば必ず競合が表れます。
大きな資本を投入してきたときでも、それに打ち勝つだけの参入障壁が必要です。


ところで、私が生涯をかけてやってみる価値があると思っているものに、「名刺のデジタル化と名刺レスの実現」というのがあります。


うちの会社で、かつて「リモート名刺」 というのをやっていたことがありましたが、これは私のアイデアではないのでコンセプトが異なっていましたし、中国に赴任していたときで、いつの間にかサービスが自然消滅してしまっていました。


こんなことをブログに書いてしまうと、ネタバラシ的に思われるかも知れませんが、本当に皆に使われるものにするためには、相当頭を使わないといけないので、簡単にはできないという自負があります(笑)。