今週も暑かったですね。
夏と言えば高校野球ですが、本日の決勝で、日大三高が優勝しました。
仙台出身の私としては、被災地とも言える青森に勝って欲しかったので、少し残念です。
野球の投手戦も去ることながら、民主党の党首選はどうなるんでしょうね。。。
では、今週の注目ニュースです。
1. Google、Motorola買収
なんといっても、今週のビックニュースは「GoogleによるMotorolaの買収」でした。
このニュースが海外のメディアで報道された直後から日本でも業界関係者の間でツイートの嵐、あらためてソーシャルの情報伝達の早さを垣間みた感じです。
Google過去最高の125億ドルでの大型買収にもかかわらず、全額キャッシュという太っ腹。
買収理由については、大手メーカーを抱えてよりandroidの良さを引き出せる端末を開発するためだとか、Motorolaが保有する多数の特許を抱えることでmicrosoftやappleからの訴訟をディフェンスするのだとか、色々な理由の憶測記事(私が紹介したパロディ動画まで(^^;))が出ていましたが、それだけ注目されてる証ですね。
ただ、市場の評価は厳しく、Googleの時価総額は発表後の数日間で、Motorolaの買収予定額以上も下がりました。
・appleの垂直統合戦略が正しい?
・androidを担いで来たメーカーはどうなる?
・日本メーカーは?
ツイートでは「microsoftはどうでる?」という声が多かったのですが、個人的にはfacebookがノキア買収というのもあり得ると思います。
ちなみに、google携帯である「Nexus」のニューモデル「Nexus Prime」はAndroid4.0をひっさげて、10月に発売されるようです。
2. 土豆ナスダック上場
中国の動画サイト(youtubeみたいなもの)である「土豆(toudu)」が米国ナスダックに上場しました。
「土豆」は日本語で言うと「じゃがいも」で鈍臭い(死語!?)イメージがありますが、実は上場まではつまずきがありました。
上場申請した後、なんと同社CEOの前妻から訴訟を起こされたのです。
結局は本人や株主達の懸命な説得で事なきを得たのですが、このことで上場は延び、競合の「youku」にかなり先を越されてしまいました。
ちょうど先週の『hirog』で中国動画ユーザー数について書きましたが、トップは「youku」の2644万人、2位が「toudu」で1648万人です。
上場初値は公開価格を下回る水準となってしまいましたが、同社は日本のサイバーエージェント・ベンチャーズも投資していて、初のエグジット案件だったということは喜ばしいことです。
3. アプリマーケット企業
アプリマーケットというのは、「アプリがダウンロードできる場所」であり、iPhoneでは「AppStore」、アンドロイドでは「Androidマーケット」が有名です。
ただ、オープンであるAndroid向けには、色んなオリジナルのマーケットが存在しています。
日本でも、サイバーエージェント(ameba)だったり、ネット広告大手のオプトだったり、ルナルナをやっているMTIだったり。
昨日(19日)には、デコメのアイフリークがリリースを出していました。
ただ、私の感覚では自社でやるのはかなり厳しいと思っています。
それを他社にASP的(!?)に提供していて成長している企業が米国にあります。
私も最近知ったのですが、このビジネスを展開する「appia」社は、サムスン、T-mobile、AT&T、ベライゾンなど名だたる通信会社や携帯メーカーが採用しており、累計ダウンロード数は2億あるそうです。
もっとも、AppStoreは累計ダウンロード数が150億を超えているので、それからしたらまだまだなのですが、あらゆるプラットフォームに対応しているそうなので、注視していきたいと思います。
4. 新photo系サービス2つ
まずは、以前の『hirog』でも触れたgoogleのステルスプロジェクトと言われる「photovine」がiOS向けにリリースされました。
同じアイテム(テーマ)でアルバムを共有するというサービスで興味あるのですが、日本ではまだダウンロードできないっぽいです。
デザインが秀逸です。
次は「Shnap!」というサービス。
SNS型写真共有アプリなのですが、ゲーム要素が特徴。
ユーザーが投稿した写真を評価することで仮想通貨を稼ぐ仕組みになっていて、逆に自分が投稿した写真が評価されることで経験値、レベルが上がります。
2011/3月設立されたスタートアップということで気になります。
5. ORIZURU
被災地支援に特化した寄付サービスである「ORIZURU」がスタートしました。
NPOやボランティア団体が支援プロジェクトを登録し、それに必要な資金の寄付を募集するもの、支援ユーザーは500円から簡単に寄付ができるものです。
6. アップルの新社屋
アップルの新社屋の情報が公開されました。
宇宙船のようなドーナツ型の巨大オフィスで13,000名収容できるそうです(1つの市みたいですね)。
しかもすごいのは電力はすべて自家発電で賄う予定ということ。
建設するクパチーノ市には、無線LANを無料で提供するなどの地域貢献も考えているそうです。
建設予定の2015年が楽しみです。
きっと、地下には核シェルターを建設しているはず、と個人的には思います。
7. iPhone5の発売時期
iPhone5が10月7日に発売されるのではないかという予測記事(iPad3は2012年の初め)がありました。
これまでたくさん形状についての噂や画像がありましたが、個人的には逆によくこれだけの情報社会になっても漏れないと関心します。
ただ、一部のニュースで、iPhone5では、UDIDにアクセスできない仕様になる可能性があるとか。
UDIDは、ユニークなユーザー識別記号なので、これが本当だとすると開発者はユーザー特定ができなくなり、サービス開発には大きな支障が生じると思います。
8. GPS首輪
名前を聞いて想像のとおり、GPS機能を搭載したペット用の首輪です。
いなくなったときに、この首輪が犬の居場所を教えてくれます。
これを開発したのはQualcommの子会社。
Qualcommは世界最大の携帯チップのメーカーで、私の前職の株主でもありました。
この首輪、ちょっと見た目はそれなりにかさばって微妙な感じです。
年200ドルというのは、飼い主にとってはどうなんでしょうか?
9. アプリ利用情報解析
ミログという日本のスタートアップ(既にVCなどから4億近い資金を調達)が、「アプリ利用情報解析で世界を目指す」というリリースを出していました。
このビジョンは素晴らしいと思います。
合わせてスマホアプリの利用情報が発表されていましたが、今回のデータ自体は彼らの「friendapp」という、自分がどんなアプリを使っているかを友達とシェアするアプリをダウンロードして使っている人が対象なので、偏っている可能性もあるように思います。
この分析結果によると、一番利用されているアプリは「ブラウザ」だそうです。
今後はスマホ向けはアプリだけでなく、ブラウザコンテンツも多くなってくると思うので、その解析はどうなるんだろ・・・と素朴に思いました。
10, HPがパソコンやモバイルから撤退
米国の大手IT企業であるHP(ヒューレットパッカード)が、タブレット(TouchPad)、スマートフォン(webOS)から撤退を決めました。
合わせて消費者向けパソコン事業からの撤退の検討も始めているそうですが、昨年「Palm」を買収したばかりだったので、少し驚きです。
一方で大容量データ解析技術を持つイギリスの「Autonomy」社を103億ドルで買収する方向で交渉しているそうで、消費者向けハードウエアから大企業向けのソフトウエア・サービス事業に集中していくみたいです。
ただ、市場はこれを厳しい目でみているらしく、金曜日の株価は20%も下げました。
11. 中国のスマホ携帯
中国のスマートフォン(智能手机)は、第2四半期で1681万台も販売されたそうです。
ちなみに中国のOSは特徴的で、以下のようになっています。
1)Symbian : 56.5%
2)Andoird : 16.3%
3)Windows : 10.9%
4)iOS : 6.2%
5)BlackBerry : 2.9%
中国のスマホと言えば、中国の携帯メーカーであるXiaomi(小米)が、大陸初のデュアルコアプロセッサ搭載のAndroid携帯を発表していました。
OSは、Android 2.3.5ベースに独自のUI「MIUI」がかぶせてあるそうで、中国ならではの中国ナイズされたAndroidです。
12. インドの携帯市場
一方のインド。第1四半期の記事が出ていました。
これによると6月末時点の携帯電話数は8億5千万台、ひと月で11百万台も増えています。
これは、中国の最速ペースよりも早いと思います。
今後の注目エリアは、数で言えばインドとロシアではないでしょうか?
13. その他
1)米ユーザーのスマホ利用時間
ニールセン(米国の大手調査会社)が米国のAndroidスマホユーザーへ行ったアンケート調査の結果、アプリとブラウザで1日56分利用しているそうです。
ちなみに、このうちアプリが67%、webブラウジング33%を占めているとか。
2)ヤフー携帯
「Yahoo Phone」がソフトバンクから来月末に発売になるそうです(メーカーはシャープ)。
私は、PCのポータルサイトは「ヤフー」を使っているユーザーではありますが、携帯がヤフーであってほしい
とは全く思わず、個人的には普及するとは考えにくいので、この辺にしときます。
3)Zyngaの買収
ソーシャルゲーム最大手のZyngaが「Astro Ape」を買収するそうです。
何故ここに書いたかというと、昨年9月に日本の「mobage」を展開するDeNAが投資していた会社だからです。
どうするのかな?
<番外編>
1. 私の考えている新しいwebサービス
今週、世界的に著名なベンチャーキャピタリストにお会いしました。
目的は私が考案中のサービスが世界に通用するかの感触を掴むため。
豊富な経験とグローバルな視点から色々貴重なアドバイスをいただけたので、今後に生かしたいと思います。
1月15日に、ツイッターで「一年後にはfacebookを超えるサービス立ち上げてみせる」と宣言しましたが、これを実行したいと思います。
2. 私の最もリツイートされたツイート
先日、45歳年下の女の子と結婚した加藤茶さん。
奥さんがどんな人か気になっていたのですが、ブログに写真がアップされたので、ツイートしたら、翌日の夕方まで拡散されていました。
ツイッターのソーシャルパワーはあらためて凄いt思いました(^^;)。
まだ見ていない方のために。。。(でも既に写真の数が少なくなってます)
http://ameblo.jp/katochanpe-blog/entry-10990294311.html
3. 超高級携帯
香港に在住する山根康広さんのブログで、「100万円の超高級携帯を買った」という告白がされていました。
超高級携帯メーカーとして、知る人ぞ知る「VERTU(ヴァーチュ)」、私の身の回りで買ったという人は聞いたことがなかったので、個人的には興味津々です。
すべて手作りで、中もステッカーではなく刻印で情報が表示されているとか。
そして、ベアリング内蔵でぐらつきのないキーパッド、セラミック製で傷のつかないスピーカー、サファイアグラスで保護フィルムが不要のディスプレイなど、1つ1つにこだわりが見られます。
VERTUには600万円するタイプも有りますので、お金に有り余ってる方は是非お買い求めください。
ちなみに、日本では、たくさんの携帯をコレクションしたりしてる、携帯に詳しい携帯愛好家ならぬ、携帯評論家なる人たちがいます。
山根さんはその一人ですが、他に私の知り合いでは「小暮祐一さん」がいますが、彼らの愛好ぶり(というかオタクぶり(笑))はただものではありません。
4. 中国大陸の富豪が増加
フォーブス誌による富豪ランンキングで計241名の華僑華人がランクイン。
一人当たり平均20億ドルとか。
今回の目玉は、中国大陸の富豪(40人)が、はじめて香港と台湾を上回ったこと。
これまでは香港、台湾の人たちがお金持ちで、大陸に投資するという流れでしたが、将来的には逆転するかも知れません。
個人的には同様に芸能界も近い将来そうなると思います。
これまでの中国の著名歌手や俳優などのタレントはほとんどが香港か台湾で、大陸は圧倒的に少ないのですが、人口は桁違いなので、これからは変わって来ると思います。
ちなみに、米国のシリコンバレーにおける華僑華人の人口は増え続けていて、今やCEOの1/3は華僑華人だそうです。
「自然の流れにのることは大事・・・」
夏と言えば高校野球ですが、本日の決勝で、日大三高が優勝しました。
仙台出身の私としては、被災地とも言える青森に勝って欲しかったので、少し残念です。
野球の投手戦も去ることながら、民主党の党首選はどうなるんでしょうね。。。
では、今週の注目ニュースです。
1. Google、Motorola買収
なんといっても、今週のビックニュースは「GoogleによるMotorolaの買収」でした。
このニュースが海外のメディアで報道された直後から日本でも業界関係者の間でツイートの嵐、あらためてソーシャルの情報伝達の早さを垣間みた感じです。
Google過去最高の125億ドルでの大型買収にもかかわらず、全額キャッシュという太っ腹。
買収理由については、大手メーカーを抱えてよりandroidの良さを引き出せる端末を開発するためだとか、Motorolaが保有する多数の特許を抱えることでmicrosoftやappleからの訴訟をディフェンスするのだとか、色々な理由の憶測記事(私が紹介したパロディ動画まで(^^;))が出ていましたが、それだけ注目されてる証ですね。
ただ、市場の評価は厳しく、Googleの時価総額は発表後の数日間で、Motorolaの買収予定額以上も下がりました。
・appleの垂直統合戦略が正しい?
・androidを担いで来たメーカーはどうなる?
・日本メーカーは?
ツイートでは「microsoftはどうでる?」という声が多かったのですが、個人的にはfacebookがノキア買収というのもあり得ると思います。
ちなみに、google携帯である「Nexus」のニューモデル「Nexus Prime」はAndroid4.0をひっさげて、10月に発売されるようです。
2. 土豆ナスダック上場
中国の動画サイト(youtubeみたいなもの)である「土豆(toudu)」が米国ナスダックに上場しました。
「土豆」は日本語で言うと「じゃがいも」で鈍臭い(死語!?)イメージがありますが、実は上場まではつまずきがありました。
上場申請した後、なんと同社CEOの前妻から訴訟を起こされたのです。
結局は本人や株主達の懸命な説得で事なきを得たのですが、このことで上場は延び、競合の「youku」にかなり先を越されてしまいました。
ちょうど先週の『hirog』で中国動画ユーザー数について書きましたが、トップは「youku」の2644万人、2位が「toudu」で1648万人です。
上場初値は公開価格を下回る水準となってしまいましたが、同社は日本のサイバーエージェント・ベンチャーズも投資していて、初のエグジット案件だったということは喜ばしいことです。
3. アプリマーケット企業
アプリマーケットというのは、「アプリがダウンロードできる場所」であり、iPhoneでは「AppStore」、アンドロイドでは「Androidマーケット」が有名です。
ただ、オープンであるAndroid向けには、色んなオリジナルのマーケットが存在しています。
日本でも、サイバーエージェント(ameba)だったり、ネット広告大手のオプトだったり、ルナルナをやっているMTIだったり。
昨日(19日)には、デコメのアイフリークがリリースを出していました。
ただ、私の感覚では自社でやるのはかなり厳しいと思っています。
それを他社にASP的(!?)に提供していて成長している企業が米国にあります。
私も最近知ったのですが、このビジネスを展開する「appia」社は、サムスン、T-mobile、AT&T、ベライゾンなど名だたる通信会社や携帯メーカーが採用しており、累計ダウンロード数は2億あるそうです。
もっとも、AppStoreは累計ダウンロード数が150億を超えているので、それからしたらまだまだなのですが、あらゆるプラットフォームに対応しているそうなので、注視していきたいと思います。
4. 新photo系サービス2つ
まずは、以前の『hirog』でも触れたgoogleのステルスプロジェクトと言われる「photovine」がiOS向けにリリースされました。
同じアイテム(テーマ)でアルバムを共有するというサービスで興味あるのですが、日本ではまだダウンロードできないっぽいです。
デザインが秀逸です。
次は「Shnap!」というサービス。
SNS型写真共有アプリなのですが、ゲーム要素が特徴。
ユーザーが投稿した写真を評価することで仮想通貨を稼ぐ仕組みになっていて、逆に自分が投稿した写真が評価されることで経験値、レベルが上がります。
2011/3月設立されたスタートアップということで気になります。
5. ORIZURU
被災地支援に特化した寄付サービスである「ORIZURU」がスタートしました。
NPOやボランティア団体が支援プロジェクトを登録し、それに必要な資金の寄付を募集するもの、支援ユーザーは500円から簡単に寄付ができるものです。
6. アップルの新社屋
アップルの新社屋の情報が公開されました。
宇宙船のようなドーナツ型の巨大オフィスで13,000名収容できるそうです(1つの市みたいですね)。
しかもすごいのは電力はすべて自家発電で賄う予定ということ。
建設するクパチーノ市には、無線LANを無料で提供するなどの地域貢献も考えているそうです。
建設予定の2015年が楽しみです。
きっと、地下には核シェルターを建設しているはず、と個人的には思います。
7. iPhone5の発売時期
iPhone5が10月7日に発売されるのではないかという予測記事(iPad3は2012年の初め)がありました。
これまでたくさん形状についての噂や画像がありましたが、個人的には逆によくこれだけの情報社会になっても漏れないと関心します。
ただ、一部のニュースで、iPhone5では、UDIDにアクセスできない仕様になる可能性があるとか。
UDIDは、ユニークなユーザー識別記号なので、これが本当だとすると開発者はユーザー特定ができなくなり、サービス開発には大きな支障が生じると思います。
8. GPS首輪
名前を聞いて想像のとおり、GPS機能を搭載したペット用の首輪です。
いなくなったときに、この首輪が犬の居場所を教えてくれます。
これを開発したのはQualcommの子会社。
Qualcommは世界最大の携帯チップのメーカーで、私の前職の株主でもありました。
この首輪、ちょっと見た目はそれなりにかさばって微妙な感じです。
年200ドルというのは、飼い主にとってはどうなんでしょうか?
9. アプリ利用情報解析
ミログという日本のスタートアップ(既にVCなどから4億近い資金を調達)が、「アプリ利用情報解析で世界を目指す」というリリースを出していました。
このビジョンは素晴らしいと思います。
合わせてスマホアプリの利用情報が発表されていましたが、今回のデータ自体は彼らの「friendapp」という、自分がどんなアプリを使っているかを友達とシェアするアプリをダウンロードして使っている人が対象なので、偏っている可能性もあるように思います。
この分析結果によると、一番利用されているアプリは「ブラウザ」だそうです。
今後はスマホ向けはアプリだけでなく、ブラウザコンテンツも多くなってくると思うので、その解析はどうなるんだろ・・・と素朴に思いました。
10, HPがパソコンやモバイルから撤退
米国の大手IT企業であるHP(ヒューレットパッカード)が、タブレット(TouchPad)、スマートフォン(webOS)から撤退を決めました。
合わせて消費者向けパソコン事業からの撤退の検討も始めているそうですが、昨年「Palm」を買収したばかりだったので、少し驚きです。
一方で大容量データ解析技術を持つイギリスの「Autonomy」社を103億ドルで買収する方向で交渉しているそうで、消費者向けハードウエアから大企業向けのソフトウエア・サービス事業に集中していくみたいです。
ただ、市場はこれを厳しい目でみているらしく、金曜日の株価は20%も下げました。
11. 中国のスマホ携帯
中国のスマートフォン(智能手机)は、第2四半期で1681万台も販売されたそうです。
ちなみに中国のOSは特徴的で、以下のようになっています。
1)Symbian : 56.5%
2)Andoird : 16.3%
3)Windows : 10.9%
4)iOS : 6.2%
5)BlackBerry : 2.9%
中国のスマホと言えば、中国の携帯メーカーであるXiaomi(小米)が、大陸初のデュアルコアプロセッサ搭載のAndroid携帯を発表していました。
OSは、Android 2.3.5ベースに独自のUI「MIUI」がかぶせてあるそうで、中国ならではの中国ナイズされたAndroidです。
12. インドの携帯市場
一方のインド。第1四半期の記事が出ていました。
これによると6月末時点の携帯電話数は8億5千万台、ひと月で11百万台も増えています。
これは、中国の最速ペースよりも早いと思います。
今後の注目エリアは、数で言えばインドとロシアではないでしょうか?
13. その他
1)米ユーザーのスマホ利用時間
ニールセン(米国の大手調査会社)が米国のAndroidスマホユーザーへ行ったアンケート調査の結果、アプリとブラウザで1日56分利用しているそうです。
ちなみに、このうちアプリが67%、webブラウジング33%を占めているとか。
2)ヤフー携帯
「Yahoo Phone」がソフトバンクから来月末に発売になるそうです(メーカーはシャープ)。
私は、PCのポータルサイトは「ヤフー」を使っているユーザーではありますが、携帯がヤフーであってほしい
とは全く思わず、個人的には普及するとは考えにくいので、この辺にしときます。
3)Zyngaの買収
ソーシャルゲーム最大手のZyngaが「Astro Ape」を買収するそうです。
何故ここに書いたかというと、昨年9月に日本の「mobage」を展開するDeNAが投資していた会社だからです。
どうするのかな?
<番外編>
1. 私の考えている新しいwebサービス
今週、世界的に著名なベンチャーキャピタリストにお会いしました。
目的は私が考案中のサービスが世界に通用するかの感触を掴むため。
豊富な経験とグローバルな視点から色々貴重なアドバイスをいただけたので、今後に生かしたいと思います。
1月15日に、ツイッターで「一年後にはfacebookを超えるサービス立ち上げてみせる」と宣言しましたが、これを実行したいと思います。
2. 私の最もリツイートされたツイート
先日、45歳年下の女の子と結婚した加藤茶さん。
奥さんがどんな人か気になっていたのですが、ブログに写真がアップされたので、ツイートしたら、翌日の夕方まで拡散されていました。
ツイッターのソーシャルパワーはあらためて凄いt思いました(^^;)。
まだ見ていない方のために。。。(でも既に写真の数が少なくなってます)
http://ameblo.jp/katochanpe-blog/entry-10990294311.html
3. 超高級携帯
香港に在住する山根康広さんのブログで、「100万円の超高級携帯を買った」という告白がされていました。
超高級携帯メーカーとして、知る人ぞ知る「VERTU(ヴァーチュ)」、私の身の回りで買ったという人は聞いたことがなかったので、個人的には興味津々です。
すべて手作りで、中もステッカーではなく刻印で情報が表示されているとか。
そして、ベアリング内蔵でぐらつきのないキーパッド、セラミック製で傷のつかないスピーカー、サファイアグラスで保護フィルムが不要のディスプレイなど、1つ1つにこだわりが見られます。
VERTUには600万円するタイプも有りますので、お金に有り余ってる方は是非お買い求めください。
ちなみに、日本では、たくさんの携帯をコレクションしたりしてる、携帯に詳しい携帯愛好家ならぬ、携帯評論家なる人たちがいます。
山根さんはその一人ですが、他に私の知り合いでは「小暮祐一さん」がいますが、彼らの愛好ぶり(というかオタクぶり(笑))はただものではありません。
4. 中国大陸の富豪が増加
フォーブス誌による富豪ランンキングで計241名の華僑華人がランクイン。
一人当たり平均20億ドルとか。
今回の目玉は、中国大陸の富豪(40人)が、はじめて香港と台湾を上回ったこと。
これまでは香港、台湾の人たちがお金持ちで、大陸に投資するという流れでしたが、将来的には逆転するかも知れません。
個人的には同様に芸能界も近い将来そうなると思います。
これまでの中国の著名歌手や俳優などのタレントはほとんどが香港か台湾で、大陸は圧倒的に少ないのですが、人口は桁違いなので、これからは変わって来ると思います。
ちなみに、米国のシリコンバレーにおける華僑華人の人口は増え続けていて、今やCEOの1/3は華僑華人だそうです。
「自然の流れにのることは大事・・・」