先日の『hirog』で触れた「なぎさホテル」完読しました。
いやー、共感、感動しました。

伊集院静さんの他の小説も読んでみたいと思いました(^^)。

気になった「フレーズ」を、ストレージに記録しておこうなんて思っていた矢先、「クラウドサービスは日本では違法!」なるトピックがソーシャルメディアのあちこちで見かけました。

それによると、日本の最高裁の判決を順当に解釈すると「インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になる」らしいのです。

ということは、例えば「Dropbox」や「evernote」などのストレージや「メール」に著作権に抵触するものが入っていたら、個人利用か否かに関係なく違法ということになります。

実は、過去「検索エンジン」の分野においても似たようなことがありました。
著作権侵害のおそれを回避するため、国内においては検索するサイトの事前承諾を必要としたため、全く国内検索エンジンは発展しなかったのです。

今回、この事態を回避するにはどうしたらよいか?

一つは、法律を変えることだと思います。
これは国会の役割です。

二つ目、自衛手段として、自らが電気通信事業者(プロバイダー)となることで、プロバイダー責任制限法の中に入ること。

三つ目は、著作権を支払うことです(^^;)。

大企業はコンプライアンスが強くなってきているので、こういうグレーゾーンには手が出せなくなるかも知れませんね。
逆にいえば、我々みたいなベンチャーがチャンスかも、と思わなくもないのですが、なにより日本のネットビジネスが広がりを持てなくなるのは何とかして欲しいです。
今日はappbank主催の「オフ会」なるものに参加してきました。

こういった、ユーザー寄りの会合に出席する機会が少なかったので、楽しみにしていました。

感想は、ぶっちゃけ、主催者の仕切りがあまり良くなかった(^^;)。

せっかくこういう機会を企画したのだから、効果を最大にできるように考えればいいのに・・・と残念に思いました。

気付いたのは以下の3点
1.自己紹介機会がない。
 60名程度だったと思うので、一人ひと言ぐらいは言えたはず。それが難しかっ たとしても、ネームプレート的なものは用意した方が良かったのでは?

2.主旨と会の流れがよく分からない。
 最初に時間割や段取りを説明するわけでもなく、何を期待しているのかや会の意義などについての説明が主催者側からなかったので、どうしていいか分からないでいる人が多かった。

3.メインゲストと話す機会
 オフ会の前の勉強会で講師を呼んでいたようだが、彼らは会場では身内でソファーに座らせていたので、一般の人とのコミュニケーションが取りにくかった。(私はずうずうしく割り込んで行きましたが(^^;))

参加者には、アップバンクの関係者、当社のようなアプリ提供会社、個人の開発者、一般ユーザーなど様々で、参加者の動機も異なっているので、それをうまく消化してあげる仕掛けが必要だと思いました。(そうじゃないと、誰に話しかけたら良いか分かりません)

そんな中でも10名ぐらいの方とはお話することができたのですが、中でも参考になったのは一般ユーザーの方の意見。

何が流行っているとか、どんなアプリがあったらいいとか、アプリの評価や意見など、色々聞くことができました。

また、iアプリに限らず、ツイッターやフェイスブックの利用状況や使用アプリまで知ることができて良かったです。
映画「ソーシャル・ネットワーク」を見た人も多いかもしれませんが、あのようにスタートから順調にビジネスが発展するというのは本当に稀なケースだと思います。

実際には10年存続している企業は、わずか10%にも満たないのです。
数多くの会社が作られては、消滅しているのです。

先日、「Looops」の福田副社長とお逢いしました。

現時点においてソーシャルメディア系のコンサル会社としては知らない人はいないぐらいですが、元々斉藤社長と福田副社長は「フレックスファーム」という会社を経営されていたのです。

「フレックスファーム」はイマジニアの時代からの事業提携パートナーだったのですが、先方の経営状況が悪化してから疎遠になっていました。

実は、そのことを知ったのはお恥ずかしながら最近で、斉藤さんのツイッターなどの写真を見る度にどこかでお逢いしたことがある気が・・・と思っていました(^^;)。

また、余談ですが、当時の初台の「オペラシティビル」には、「AOL」とか「インディゴ(孫泰三さんの会社)」が入っていました。

福田さんからとの打ち合わせでは、フレックスファームから今に至るまでのお話をお聞きすることが出来たのですが、それを聞いてあらためて「経営は諦めないことだな」と思いました。

これまで私も少なからず倒産したり、経営再起した会社を見てきていますが、経営の窮地に陥ったとき、経営者が「どう反応するか?」「どう行動するか?」で明暗が分かれています。

そんなとき「頭を切り替えて前向きに考えたり」「悪状況を打破するような新商品を考えたり」・・・。
黙っていても何も好転しません。

ちなみに私のときは、とにかく人に逢いまくりました。
そうすると、そこから新しい活路が見出せたり、つながりが発展したりするのです。

窮地では、ある程度の「ずうずうしさ」も必要だし、そういうときこそ「ちょっとした気持ちの余裕を持つ」ことが大事だと思います。

私の身の回りで最後まで望みを捨てなかった経営者の会社が倒産したという事象にはこれまで逢ったことがありません。
今日はいくつか直近の癒し写真を紹介します。

初めはパンダ。

昨夜、中国からパンダ2頭が日本に到着しました。
上野動物園にパンダが復活するのは3年ぶりだとか・・・。
これを言ったら夢も無くなっちゃいますが、でもパンダのレンタル料って2頭で年に8千万もかかるんですよね・・・(^^;)

メディアもこぞってパンダを報道していましたが、以下のパンダちゃん、大丈夫でしょうか?(^^;)

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続いては赤ちゃん。

おちまさとさんのブログで、愛娘さんの写真が載っていました。
おちまさとさんは著名なTVプロデューサーですが、以前、SPA!の「社長の腹」
http://hirog.fonfun.co.jp/item/223
の企画で一度だけご一緒したことがあります。

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めちゃくちゃかわいくないですか??

自分の赤ちゃんのときの写真に次いで2番目にかわいいと思いました(^^;)。


3番目は女の子。

Facebookでいち早くからかなりの数のフレンドを作って積極的な活動をされてい
る「久世和彦さん」が紹介していたフリーペーパー「原宿girls」、本日たまた
ま原宿で会議があったのですが、帰りに発見しました!

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カバーだけではなくて、中味も綺麗な女の子がたくさんいました。
(イマイチ雑誌のコンセプトが分かっていませんが・・・(^^;))


最後はデザート(!?)

夜のおやつタイムに、オフィス近くのコンビニで買ってきたものです。

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何かのテレビ番組で、料理評論家達が満点をつけたデザート「ホイップクリーム
オニ盛プリン&いちごクリーム」と「不思議の国のスパークリングチョコレート」。

どちらもめちゃくちゃ長いネーミングですね(^^;)。

というか「スパークリングチョコレート」って初めて聞きました。

以上、皆さん、どの写真に一番癒されましたでしょうか?(^^;)



最近、「平均顔」というのが、一部で話題になっているのを知っていますか?

もともと「セカンドライフ」のプロジェクトとして始まったものらしいのですが、コンピューターで、複数の顔の写真を合成して平均化したものです。

先日、AKB48の1位から8位までの平均顔をツィートしたことがありますが、その平均顔は以下でした。

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めちゃくちゃ美少女ですよね。

同じように、国とか都市とかでの平均顔の作成をしています。
ちなみに、国毎の平均顔は以下の通り。

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すごい興味深いです。

なるほど、納得・・・というものが多いのですが、我々日本人の平均顔は以下の通り。

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個人的にはちょっと古い感じがしますが、どうでしょうか?

この「Face of Tomorrow」では、2人の写真の合成を有料で提供しているなので、男性と女性の写真だったなら、2人の子供の顔がある程度想像できるかも知れません。
そういえば、以前そんなサービスあったような・・・。

ちなみに、世界の人類の変遷からいって「ヨーロッパとアジアを結ぶ地中海、黒海に位置するトルコ、特にイスタンブールでは、過去千年を超えて中央アジア、アラビア、ギリシア、ローマからの人類の変動によりいろいろな人種が溶け込み、今日の顔が出来上がった成り行きを伺う事ができます」とあるので、血統って確実にあるんだと思います。



昨日、オフィスで一人で仕事をしていたのですが、夕方ぐらいになってきて頭が膿んできたころ、ふと高校時代の友人のことを思い出して、電話をしてみました。

電話をしたのが17時半で、イキナリ食事を誘ってみたのですが、19時の仙川集合で快諾してくれました。

彼は「可道」といって、実は以前の『hirog』で書いたことがあります。

私の中で気を使わない友達との食事と来たら「温野菜」(笑)。
最寄駅である仙川の温野菜に行くつもりでした。

そして温野菜へ行ってみると、40分待ち・・・。

実は、21時からマッサージの予約をしていたので、そんなには待てないと思い、仕方なく同じビルの上にある居酒屋にしました。

話しているうちに、可道は不動産関連でフリーで仕事をしているということだったので、私のミサワホーム時代の友人Kが不動産関連なので、つながるかもしれないと思い立ち、その場でKへ連絡してみました。

すると、Kも突然の連絡にも関わらずきてくれることに・・・。

そして20時過ぎ、突然私はマッサージの予約が21時ではなく20時だったことを思い出しました。

21時閉店に合わせて予約したのを21時からと勘違いしていたのです。

全く逢ったことのない友人同士の顔合わせもしないままに席を離れることはさすがに抵抗があったのですが、そのマッサージも以前『hirog』で紹介したお店で社長さんとの関係もあります。

とにかく可道には後で戻ってくるから友人Kが来たら相手をしておいて欲しいと言い残しマッサージへ走りました。

幸い、私が指名した方が体調が悪くて施術できないということだったので、他の方はお断りして店に戻ってきました。

すると、今度はお店から「ラストオーダーです」との声が・・・。
そういえば入店するときに2時間制と言っていたことを思い出しました。

ちょうどそのとき友人Kが到着、お店の人に頼み込んで20分だけ延長してもらい、30分3人で話をすることができました。

すべて自分の責任なのですが、いやー、バタバタした、でも楽しい夜でした。
最近、大手ソーシャルメディアは外部に仕様を開放して、他のサービスとの連携が盛んに行われています。

これはユーザーにとっては利便性の向上につながっているのですが、一方で最近スパム的なものとか、勝手に情報操作をされていたりすることが出始めています。

例えば、直近だとフェイスブックで、自分のプロフィールへのアクセス情報が分かりますよ、というリンクをクリックすると、その途端にフレンドのウォールにその情報が自動で書き込まれてしまうもの。

私は幸い、フレンドの情報が貼られてきたので、怪しいと思ってクリックしなかったので事なきを得ましたが、そういうのが増えてるらしいです。

ちなみにフェイスブックでは個人情報を修正すると、修正した通知がフレンドに行きますが、大した修正でないものまで全て行くので、個人の意思で選択させてほしい気がします。

また、サービスとの連動の際、そのサービス提供者に対しても個人情報を提供しないと、そのサービスが出来ないことが多いのですが、すべての情報を共有されるのは何となく不安があります。

次に、バージョンアップが盛んに行われるのは良いことだと思うのですが、データを勝手にいじったりするもの。

ちょっと前に多かったクレームが、フェイスブックで「自分の出身地データが無くなった、あらためてデータを入れようとしても入らない」というもの。

おそらく、キーワードを入れると自動的に規定のフォーマットでデータが入るように組みかえているのだと思うのですが、逆に規定のフォーマットに該当しないと入力できないのです。

例えばSENDAI(仙台)と入れると、AOBAKU(青葉区)しか規定フォームがないので、私の出身であるTAIHAKUKU(太白区)を入れることができない。
東京では、SHIBUYAKU(渋谷区)しか出てこないそうです(^^;)。

なんとなく、今はみんな、様子見の段階で、文句を言いつつも、「無料なんだし」とか「海外企業だからどこに連絡していいか分かんないし」みたいな感じで泣き寝入りしてる感じですが、個人的には違和感を感じます。

確かに無料かも知れないけど、各個人が入力、発言した内容がコンテンツとなり、そのコンテンツ(ソーシャルグラフ)が価値となって、ビジネスモデルが成り立っているのですから・・・。

ネットの世界には、ネットユーザー同士でマナーの是非を判断して自然とモラルが作られてきている気がするのですが、ここへきてまた一般のユーザーがはいってきたり、ソーシャルという名のもとにサービス連携が加速してきていて、個人情報というものへの認識のあり方が問われてきている気がします。
昨日、作家の伊集院静さんの提唱による電子書籍レーベル「デジタルブックファクトリー」の記者会見がありました。

第一弾は、伊集院氏と、歌手の井上陽水さん、そして写真家の宮澤正明さんが協力した電子小説「なぎさホテル」です。

記者会見にはお伺いすることができなかったので、せめてもと思い早速小説ダウンロードしてみました。
普段、iPhoneはWi-Fiで接続しておらず、PC同期もしてない私には、20M以上のダウンロードはハードルが高かったのですが・・・(^^;)。

率直な感想は、値段は1,000円でそれなりですが、映像、音楽ともにかなり洗練されていて、クォリティが高いと思いました。
この「なぎさホテル」は若き日の伊集院氏がモデルになっているそうです。

実は、私はコミックも読まないので、電子書籍なるものを読んだことが無かったのですが、満員電車の中とかの場合、本だとめくるのが大変ですが、携帯だとページめくりがしやすいし文字も見やすいので、有りだな・・・と思いました。

仕掛け人は、エムアップの美藤社長

ところでこの美藤さんが立ち上げたレーベルのすごいところは、作家や写真家など著作権者へのロイヤリティ率。
通常の電子書籍は10%ぐらいと言われているのですが、デジタルブックファクトリーは40~55%も支払うそうです。
まさに業界の革新ですね・・・。

一流の作家が集まるのではないかと思います。

実際、今後は早乙女太一さんとか、SKE48とかの電子書籍を出していくそうです。

頑張ってください!
そういえば、先日、イカ好きな人達の集まりに参加してみました。

参加者14名(!?)の中で私の知り合いは一人、しかもその久野さんも先日フェイスブックで知り合って、ご近所さんだったので一度お逢いしただけでした。

でも何につけても上には上がいるもので、参加者の誰一人として知っている人がいないのに「イカ」好きで参加されてた女性の方もいました。

今回の集まりはフェイスブックやツイッターで募集をしたらしいのですが、それだけで飲み会が組成されちゃう現代はステキです・・・。

さて、私はイカが大好きなことはかつての『hirog』でも何度か触れたことがあり、イカ好きの私としては「イカセンター」なるものがとても気になっていました。

確かに新鮮な「踊りイカ」おいしかったです。

ちなみにこの飲み会には「宅麺」の社長さんも出席されていました。

これまでは、仕事に関係あるというのが、集まりでの判断基準の一つとして持っていた気がするのですが、それではつまらない人生になりそうな気がしたので、最近は「普段やったことないことをやってみよう」というスローガンを持ち、行動パターンを少しずつ変えてみています(^^;)。

あっ、ちなみに、今度はiPhoneアプリの勉強会に参加します。

もう一つ心がけているのが、「物事がうまく行くような環境を整える」というもの。
これは当たり前のことなのですが、なかなかシガラミとか利益とかを考えると、ベストな体制にはならなかったりすると思います。

最後に、人の意見に耳を傾ける、ということ。
これまでも私は人の話はちゃんと聞く方だと思うのですが、それを受けて考え方を変えたり、参考にするという部分は足りなかったような気がしています。

昨今のソーシャルメディアは揚げ足と取った発言とか誹謗中傷も多くみかけますが、それでも顔が見えないから本音が出ているとも言えるわけで、一つの意見や考え方として吸収していければと考えています。
先日財務省が発表した数字によると、2010年12月末時点の国の借金が919兆1511億円になったそうです。

過去最大を更新した形で借金の増加に歯止めがかかっていません。
国民1人あたり722万円の借金を背負っていることになります。

これまでも何度か『hirog』で、国の借金について書いたことがありますが、借金を返すために借金を繰り返している異常
な状態です。

ただ、これは国(中央政府)に限ったことではありません。

今朝ほど、樫野孝人さんのツイッターを見ていたら、神戸市の税制状況についてのコメントがありました。

現在の神戸市の借金は2兆5千億円で、利息だけでも500億円にのぼるそう。
しかも、この500億円というのは神戸市税収の2割にも相当するそうです。
赤字財政続きの地方自治体の現状をよく表していると思います。

樫野さんは元IMJの社長で、一昨年の神戸市長選で惜しくも敗れたものの、おそらく次期市長になられる方なので、財政再建へ期待してます(^^)。

現在は、国と地方自治体の借金合計が資産合計を上回っています。

つまり、企業で言うなら債務超過状態。
個人金融資産が1,400兆円あるから大丈夫・・・みたいに言われていますが、借金合計額は既に1,000兆円を超えており、肉薄してくるのは時間の問題かと思います。

あまり関係ないですけど、日本郵便って総資産2兆円ないのに、そのうち1兆以上が退職給付引当金なんだそうです。
いやはや・・・。

一刻も早く手を打っていかないと・・・。