というのも私は小さい頃、方眼紙がお気に入りだったのです。
なぜか・・・。
おそらく整然とマス目が入っている見た目が好きだったのと、方眼紙に絵を描いたり、工作したりすると上手にできるのが心地良かったからです。
そんなことを思い出していたら、他にも小さい頃に好きだったものが思い浮かんできました。
辞書、彫刻刀、建築金具・・・など。
辞書は「知識の宝庫や塊」という感じがして、暇なときには辞書を意味もなくペラペラめくっていました。
逆にいうとめくっているだけで勉強しているような自己満足感もあったのかも知れません。
辞書はページに皺がある方がめくりやすいところもあるので、使えば使い込むほど使いやすくなるという特性も気に入っていました。
彫刻刀は、私が好きな「工作」と「刀」という二つの側面を併せ持っていたからだと思います。
ただ、私の親は3本のものしか買ってくれなかったので、周りの人の5本のものの方が表現力が出るので羨ましいというか悔しい思い出が残っています。
彫刻刀の授業が無いときでも、なぜかいつもカバンの中に入っていました(今そんなことしてたら捕まっちゃいそうですね(^^;))。
建築金具は、よく家の近くの建築現場にいって、大工の人と仲良くなって、譲ってもらっていました。
その金具から建物が造られるのだという驚き・尊敬の感覚と、どうしてそういう形になったのか、誰が考え出したのかが気になって、ずっといじっていました。
小さいときに惹かれたものって、自分の仕事とかと何かしら関係を持っていたりしますよね。
私の場合は、それが建築という形でつながったのではないかと思います。
皆さんの小さい頃惹かれたものは何でしたか?