私には幸い縁が無いものの、この季節になると世間一般で話題になるのが「花粉症」です。

外を歩いていもマスクを着けている人の割合が増えてるのを実感します。

花粉は「スギ花粉」ぐらいのイメージしかないのですが、実際には何十種類の花粉があって、この時期だけではなく「秋バージョン」もあるそうです(^^;)。

花粉症は「くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ」などの症状になるらしいですが、毎日それが続いたら相当ツライと思います。

花粉症の人の割合ってどれぐらいいるんでしょうか?
実感値としては4割~5割ぐらいになっているんではないでしょうか?

私の身の回りにも花粉症の人達が少なくありませんが、本当につらそうで、鼻声を聞いているこちら側が気を遣ってしまうぐらいです。

私的には花粉症に対して、歯の痛みが継続的に続く、ようなイメージがあり、自分が花粉症になったら、毎日がスッキリしなくて人間辞めたくなってしまうのではないか、ぐらいまであります。。

最近、鬱病が増えていますが、花粉症と鬱が無関係ではないような気がするのは私だけでしょうか?

花粉症は、花粉が蓄積されて突然やってくるということを聞いたことがありますが、それが事実だとすると、今花粉症じゃない人もいつかはそのリミットを超えて花粉症になることになり、花粉症じゃない人も、今のうちから予防しておく、というのは意味があることなのかも知れません。

冬はインフルエンザ対策、春・秋は花粉症対策で、マスクをしている人が少なくないと聞きますが、そういう方々は1年のうちでマスクをしないのは夏だけということになるのかと考えると、とても可哀そうに思います。

ちなみに、中国にはスギが無いのか、花粉症はほとんど聞いたことがないですし、日本人の花粉症の方がその時期に中国に行くと、その間は症状がなくなるという話を聞きます。

花粉症が無くなる特薬を発明したら、相当すごいのではないかと素朴に思いました。
最近、リアルに感じることの一つに、外国人のパートが増えたなーというのがあります。

皆さんもお気づきではないかと思うのですが、コンビニ、ファーストフード店では特にこの流れは顕著ではないかと思います。

コンビニで会計をするときに、なんかイントネーションが違うな~と思い、ネームプレートを見ると、李とか、張とか、韓国や中国チックな名前が書いてありますし、松屋とか吉野家とかに入っても、スタッフの肌の色が黒かったり、いかにも南米風の方が対応してくれたりします。

先日、「肉屋さんの正直な食堂」というところに行ったときには、スタッフは全員、お客さんもたまたま外国人ばかりで、「ここは日本か?」と一人でおかしくなったことがあります。

どうしてこんなに外国人のパートが増えているのでしょうか?

一つには、店舗経営者の外国人への偏見が無くなった、ということがあると思います。

以前は外国人だと、「日本語が話せない」「企業のブランドイメージを損なう」「不正がある」「勤勉じゃない」などというマイナスイメージがあったのかも知れませんが、最近は日本語が話せる人が増えていますし、外国人パートが当たり前になってくると、それでお客が遠のくこともないでしょうし、外国人の方が日本人より真面目で勤勉だという方もいます。

外国人にとっては異国の地で職を得るのは難しく、それがゆえに真剣なのだと思います。

日本人の若い方々とお話をする機会があると、バイト先が無いという話をよく耳にします。

労働条件(時給)は日本人も外国人も変わらないと思いますので、違和感がなくなってきたのでしょう。

うちの会社も、ここ数年の事業再編でかなりスタッフ数が減ってしまったものの、今も中国人スタッフ2名に働いていただいています。

私などは、外で中国人の店員の方に出会ったりすると思わず話しかけたくなってしまいます(^^;)。

今後は看護や介護などの分野で外国人労働力の重要性が高まっています。

日本も閉鎖的ではなく、だいぶグローバル化してきたな・・・と思う今日この頃です。
たまにはリアルな現場の話を・・・。

皆さんが何気に使われている携帯向けのコンテンツ・サービスですが、画像をつくったりプログラムを組むことは想定できると思いますが、それ以外にもコンテンツを利用できるようになるためには、陰の色々な努力があります。

その中の一つに「機種対応」があります。

携帯端末は、携帯会社が販売しているものの、OEM方式なので実際には電機メーカー各社が造っています。
当然ながら端末やシリーズによって異なる機能やソフトウェアがあるので、きちんと表示したり操作できるようにするために、いわゆる微調整が必要になるのです。

皆さんも、いざあるコンテンツを使いたい、もしくはダウンロードしたいと思ったときに、対応機種に含まれていなかったり、「お客様の携帯電話では、このコンテンツはご利用できません」のような表示が出てきたりという経験はあるのではないでしょうか?

このため、我々のようなコンテンツやサービスを提供する会社(CP)は、端末毎の仕様に合わせたり、実機検証で試してみたり、ということを行わなければなりません。

この機種対応や実機検証は結構面倒な作業です。

中国においては、この機種対応がもっと深刻でした。

中国の場合は携帯会社と端末販売会社は分離されているので、日本のOEMのように携帯会社が統一した規格すらないような状況でした。

かといって、全ての携帯端末に対応していては採算が合わなくなるので、提供する端末をポピュラーなものに限定するということをしていました。

逆にいえば中国では相当な数の端末が出ているので、ほとんどのマイナーな端末には対応しないのです。

結果、例えば日本のメーカーのものは対象外となってしまうので、私がプライベートで使っていた端末などでは自社のコンテンツを含めほとんどのものが利用できませんでした(涙)。

どの端末に対応するか、いつまで対応を続けるか、などはかなり戦略的なものになるのです。
私の実家はバスしか通っていないのでバスを利用していたのですが、社会人になってからしばらくバスを使う機会がありませんでした。

しかし・・・、急に利用するようになったのは、今の住まいに引っ越しをしたり、初台にオフィスを移転してから。

通勤には勿論、渋谷に出るときにはバスを使っていました。

ところで路線バス以外のバスも利用する機会が増えました。

国内では空港までの「リムジンバス」、として中国では「長距離バス」です。

なんか「リムジンバス」というと、すごい豪華なバスのようですが、実際は単なるバス、どうしてリムジンっていうんでしょうね(^^;)。

リムジンバスだと、出発ロビーまで直接行ってくれるし、帰りも疲れているとき電車のホームまで歩かなくてもすぐ乗れるので、時間が合わない場合を除いてリムジンバスを利用しています。

渋滞などで時間が若干遅れることはありますが、それでも高速が混んでいるときには下の近道を行くので、30分以上遅れた経験はありません。

問題なのは中国の長距離バス(笑)。

中国では鉄道があまり発展していないので、近隣の都市に行く場合にはバスを利用することが少なくありません。

上海からだと蘇州、杭州、南京へ行くときなど・・・。

ただ4時間から6時間バスに揺られます。
もっとも何十時間もかけて遠くまで行くバスもあるのですが、さすがに私はそれには乗ったことがありません。

それでも中にはトイレが無いバスもあるので大変です。

日本のようにパーキングエリアが発達しているわけではないので、急にトイレに行きたくなった場合は、運転手に訴えて止めてもらうしかありません。

お腹が強くない私は、前日には食べ物に細心の注意を払っていました。

しかも、中国では高速道路で事故があったり、工事中なことはザラで、そんなときは全く動かなくなります。

これまで私が遭ったのは、6時間も動かなかったこと。
本当にウンザリします。

そういう意味では日本の長距離バスは、キレイだし、トイレもあるし、休憩もあるし、本当にいたせりつくせりだなーとあらためて感心します。

「言い訳」を辞書で調べると、「自分の失敗や過失などについて、その理由や事情を説明し、正当性を主張すること」とあります。


まず、言い訳となるには、自分の失敗や過失であることが必要なようです。

そして、正当性を主張することを言い訳というのであれば、自分が悪いと思っていれば言い訳にはならないのでしょうか・・・。


そんな素朴な疑問も持ってしまいますが、それはおいておいて、人は失敗や過失を素直に認めたがらない人が多いし、悪いと思っていないケースも少なくないと思います。


私も業績悪化や下方修正などにつき、この『hirog』でも事情説明などをしてきていますが、基本的に過失はあると認識していた上で要因を分析して今後に生かす、ということをベースにおいているつもりです。


一般的に、仕事の面においては、特に「言い訳」というのが横行している気がします。


言い訳をする背景には、「相手の信用を失いたくない」とか「自分を悪く思われたくない」とか色々あると思うのですが、仕事の場合は「責任」の問題が発生して「報酬」に直結する可能性があるからではないかと思います。


素直に失敗や過失を認める人は「潔い」と言われます。
信頼という面において、潔さというのは大事だと思います。


ところで、私があまり好きではない言葉に「埋め合わせ」というのがあります。


「ごめん、今度埋め合わせするから」


こんな表現をしばしば耳にしますが、これは責任を将来に転嫁しているだけですし、その約束を守る保障なんてないのです。


実際、私がこれまで「今度埋め合わせする」と言われた人達で、実際に埋め合わせをしてくれた人は覚えてないほどごく少数です。


そう考えると、なんとも無責任な言葉だなーと思ってしまいます。


もし、言うとしたら、次回埋め合わせの内容をその時に決めるべきではないかと思います。

私は多趣味なので、趣味を聞かれると何を答えようかと迷っていますのですが、複数の回答をするときには「カラオケ」が入ります。

カラオケとの出会いについては、かなり前の『hirog』に書きましたが、相当勇気を振り絞ってマイクに向かったのを覚えています。

以降、学生時代には結構カラオケにいったのですが、問題は当時はカラオケボックスなるものは存在せず飲み屋で歌うのですが、一番のネックは順番が回ってこないこと。
テーブルごとに順番を回すので先着順ではないです。
エントリーしても、店を出るまでに自分の順番が回ってこないなんていうのはザラでした。

当時は、レンタルCDを借りてきて、オリジナルの流行アルバムをつくって聞いていた。
そして、よく「もの真似」をして歌っていました(^^;)。

もっとも、日本で社会人になってからは、ほとんどいかなくなりました。
というか、今も一緒に行く人がいないので、行く機会がありません。

中国に駐在していたときは、上海の飲み屋はカラオケがついているところが多いので、お客さんとしばしば歌いに行っていましたが、古い曲ばかりのところが多かったので、最新曲を知らない私でもストレスが溜まる感じです(^^;)。

カラオケって、基本は自己満足だと思います。

上手な人がいわゆる「聞かせる」ことや、盛り上がる曲を皆で歌って騒ぐことはありますが、要は自分が気持ちよくなれるかどうか・・・。

私の知り合いで「独りカラオケ」に行く人がいます。

以前はよく行けるなーという感じでしたが、次の順番待ちをするストレスを考えたら、その方が確かに合理的だ・・・と思ったりします。

でも、私はまだ独りで行ったことはありません。
特に若い女性ならともかく、私のような男が行ったら、お店の人のネタになりそうで・・・。

こんなことを書いていたら、カラオケに行きたくなってきました(^^)。

昨日(一昨日)、エムティーアイ(MTI)を訪問してきました。


MTIは、初台にある「東京オペラシティビル」に本社があるのですが、まさにfonfunの発祥の地でもあります。

昨日は会社の設立記念日だったので、その日に創業の地を訪れるというのは、何かの因果だな・・・と思いました。


MTIを率いる前多社長にお会いしたのですが、お会いするのは実に12年ぶりのことでした。


当社が設立して間もない私が取締役だったころ、新宿のグリーンビルに先方を訪問したことがあります。


エムティーアイの前多社長は、もともと光通信のご出身で、MTIは当時は携帯販売事業をされていました。

のちに携帯販売事業は売却して、携帯コンテンツ事業に特化、着実に成長をしてきました。


同社のコンテンツは積極的にTV-CMもしているので有名ですが、有料サイトでは「music.jp」や先の『hirog』でも触れた「ルナルナ★女性の医学」 、無料サイトでは「デコとも」「ログとも」などがあります。


すごいのはその会員数、有料会員の合計は862万人、無料会員は432万人にものぼっています。
重複しているユーザーがいるとしても、合わせて日本の人口の1割になるのですからとてつもない数字だと思います。


MTIは、ザッパラスやドワンゴなどと並んで「勝ち組」と言われています。


ここ数年「モバゲー」や「mixi」「グリー」などのように、一般サイトでユーザーを集めた広告ビジネスばかりが注目されてきましたが、直近や今後の業界の動きを見据えると、このビジネスモデルが揺らぐ可能性もあります。


そんな中、確実に課金をする「公式コンテンツ」で安定収益を得るモデルは見直されています。


新規参入の場合は難しいのですが、既に数百万人規模のユーザー基盤を持っているところは、相互乗り入れなどができたり、効率的な販促が行えたりするので、経営者の方々からはトータルユーザーは減らないという話を聞きます。


ある意味既得権になりつつあり、数十億円の利益をたたきだせるのは、継続課金モデルの強みではないかと思います。


fonfunはそれに比べるとユーザー数はまだまだですが、解約率の少ないツール系サービスという強みを生かして進めていきたいと考えています。



MTIの前多社長は、同社のTV-CMのイメージとは全く異なり、派手さはなくとても堅実なタイプです。
色々見習うべきところがあると感じました。

今日(昨日)は3月3日、fonfunの設立記念日でした。

fonfunは設立13年目を迎えることができました。

これもひとえに、役員、スタッフ、株主、取引先、ユーザーの方々をはじめとする皆さんのお陰です。
本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。

今日は、トシ・ヨロイヅカ のケーキのホールケーキをオーダーし、夕方に社内メンバーでの祝賀セレモニー(!?)を行いました。



トシ・ヨロイヅカのケーキは凝ったものが多く、はじめて「苺のショートケーキ」をいただいたのですが、甘さ控えめでとても美味でした(^^)。

そして雛祭りで3月3日といえば・・・
今日は『hirog』の4周年記念日でもありました。

2006年の3月3日に始めたこの『hirog』、ついに5年目に突入です。

体調不良や出張などの関係でやむなく遅れて更新することはあっても、毎日続けてきました。
単純計算しても1500近いテーマを書いているのかと思うとゾッとしますが(笑)、最近ではもう生活習慣になってしまっています。

私の全く主観と気分による稚拙な内容につき合っていただいている読者のみなさん、本当にありがとうございます。

そして、今後もfonfunともども『hirog』の方も、よろしくお願いします。

最近、何人かの方から「いつまで続けるのか?」とご質問をいただくことがありますが、今のところ休止予定はありません(笑)。

先にやってくる『hirog』の10周年と、翌年やってくるfonfunの20周年、まず当面はそれを目指してやっていきたいと思います(^^)。

昨日のブログで、信頼している人が、予想外の言動や行動をした場合に、その人への信頼が揺らぐことがある、というようなことを書きました。


人は、知らず知らずのうちに、相手の人の人格とか性格とかを「こういう人」と決めつけているケースが少なくないと思います。


予期していないことが起こったときに、「え? あの人が?」となります。


つまり、人は意図せずして相手に自分なりの「期待値」を持っていると思います。


例えば先日バンクーバーオリンピックで浅田真央さんが銀メダルを獲得しましたが、日本中の多くの人は「金メダル」を期待していた。


それが達成できなかった場合に、残念な気持ちになってしまいます。

本来、銀メダルを取るということ自体、冷静に考えれば偉業なのに、なかなかその事実を受け入れられない。


一方で高橋大輔選手の銅メダルについては、過去日本人男性のメダル獲得がなかったということもあって、「悔しさ」よりも「喜び」の方が大きくなるのです。


仕事でもそうです。


仕事ができる人が、あることを達成できなかったとき、「なぜ?」となりがちです。


相対的にみればよくやっていたとしても、その人への期待値が物差しになってしまうのです。

期待が大き過ぎるとプレッシャーになったり、それこそ嘘をつかせる原因になったりもすると思います。


私自身も信頼や期待している相手に対しては、どうしても「こうあってほしい」と思ってしまう部分があるので、まっさらなフレッシュな目で人や物事を見れるようになれればいいのに・・・と反省することが度々あります。

私は自分の中では
「信頼関係は約束を守ることの継続で築かれる」
「信頼関係を築くのは時間がかかるが信頼関係は一瞬にして壊れる」
と考えています。

逆にいえば、信頼関係を壊してしまう一つが「約束を守らない」こと。

最近、信頼していた方に約束をまもっていただけなくて、ちょっと信頼が揺らいだということを経験しました。

やむを得ず約束を守れないことはあり得ると思いますが、分かれ目はそれが発生したときにどう対応するか?
守れなかった場合は「謝罪する」ことと「理由を説明する」ことをしていれば、信頼関係にヒビが入ることもないのではないかと思います。

信頼関係が壊れてしまう要因はほかにも「裏切り」とか「不誠実さ」とか「予想外の言動や行動」とかがあると思いますが、「嘘」もその一つです。

「嘘」については以前『hirog』 で書きましたが、こちらに関しても、とても信頼していた方に「嘘」をつかれていたことを知って、しばらく疎遠になっていたことがあります。

もっとも大した嘘ではないのですが、信頼が大きくなり過ぎるとちょっとした「嘘」でも「えっ?」と思って考え過ぎてしまいがちです。

でも、その「嘘」をつく動機が何だったのか? を考え直してみると「相手を傷つけないために」とか「相手を心配させないために」についていたということも少なくないかも知れません。

そして、きっとそういう場合、嘘をついている側も辛いんだろうな・・・と思います。

ましてや自分から嘘をついたことを告白してくるケースなどは、それ自体、勇気も必要だし誠意がある行為ではないかと思います。

人との関係を大切にしたいと思うとき、発する側、受け取る側、双方の気持ちが何よりも重要だと考えさせられます。