ここ数日は寒いですね。

東京でもサクラが咲いてきていますが、お花見という気分にもなかなかならないのではないでしょうか?

今日はバスの時間が合わなくて、仙川駅を利用しました。

今日は私の家に比較的近い仙川駅の紹介です(^^)。

仙川は昨今再開発されて、新しい街に生まれ変わりました。

仙川駅には、「安藤忠雄事務所設計」の建物が並んだストリート があります。

他にも「ハーモニータウン」と呼ばれる商店街の中には、サンリオショップである「GIFT GATE」や玄人好み(!?)の雑貨店である「菊屋」などがあります。

これらのショップは、本来都心にしかないので、なぜ仙川にあるのか不思議です(^^;)。

fonfunの元監査役の土屋継さん やfonfunの元スタッフの松本さやかさん の母校でもある名門「桐朋学園」があります。

更に個人的に好きなお店として、雀荘の「○○○○ハウス」、「温野菜」や「ラーメン二郎」、近く過ぎてあまり行きませんが、スーパー銭湯の「湯けむりの里」もあります。

相当居住者人口は増えているのに、なぜ電車の急行が止まらないのが不思議です。

仙川の七不思議といえば、「文明堂」の工場の跡地に何年も前から「島忠」の建設がされているのですが、いまだにオープンしていません。

何やら住民の反対運動でオープンできないらしいのですが、道路とも関係しているようなので、解決は容易ではないのかも知れません。

でも、あの広大な敷地、もったいない・・・。

ネタ的に少し古いですが、先日のフィギュアスケート世界選手権、日本勢の活躍すごかったですね。


高橋大輔、浅田真央両選手が優勝して、男女とも日本勢が金メダルでした。

キム・ヨナ選手は引退するのかも知れません。


さて、国際的に活躍している人といえば、今朝の日経のコラムにものっていましたが、先日建築界のノーベル賞と言われる「プリッカー賞」に日本人が選ばれました。


具体的には「SANAA」という建築ユニットで妹島(せじま)和世さんと西沢立衛(りゅうえ)さんの両名です。


日本人としては丹下健三(東京都庁)、槇文彦(幕張メッセ)、安藤忠雄(光の教会)などの世界的に有名な建築家に続く受賞になり、ある意味快挙です。


このプリッカー賞は、「才能、先見性と献身」を示す作品を持つ建築家に贈られる、とされています。


ところで、今回同賞を受賞した妹島さんは、以前の『hirog』で書いた「売れない物件」 の設計者でもあります。


ブログにはあえて名前は書いていませんでしたが、奇抜なキューブ型のこのマンションは彼女の作品です(もっとも建築事務所の場合、代表者が直接設計していないケースもあるのですが)。


実はあのあと実際に見に行ってみたのですが、一般の人の生活スタイルを考えると、かなり厳しいなーというのが感想でした。


最近は近くを通ると、人もいるようなので売れたのかも知れませんが、住人の感想を聞いてみたいものです。


確かに新しいライフスタイルの提案とか、先見性はあるのだと思いますが、物しかり、サービスしかり、先見性と実用との間にはギャップがあるんだなとあらためて感じた事例です(^^;)。


何はともあれ、受賞はおめでたいことです。

皆さんは性善説派ですか? それとも性悪説派?

たまにこの言葉の意味がわからないという方もいらっしゃるので念のため「性善説」とは人は本来「善」である(良識とか道徳とかを持っていて悪いことはしない)ということ。
そもそもは中国の孟子が使った言葉だと言われています。

「生まれながらにして」という意味合いから「生善説」と勘違いするケースも少なくないのですが、人の本性、本質という意味で「性」という言葉が正解です。

これに対して性悪説とはこれに反して使われる言葉ですが、もともとこの「悪」というのは、人間の自然な欲求という意味で使われていたようです。

今では、性善説、性悪説という場合には、人は良心があるか悪意があるか、みたいな感じで捉えられている気がします。

契約とか、法律とか規程とかルールとか、世の中には「決まりごと」がたくさんありますが、これらは基本的に「性悪説」にのっとっていると思います。

常識とか約束を守る誠実さとかがあれば、本来これらは必要のないものですが、人によって判断基準にバラツキがあるのと、何かイケナイことをしたときにどういう風に処分、解決するのかを事前に定めておくのです。

人への見方の前提が「善」か「悪」かでは、対応が180度変わるので、意見がかみ合わないことが少なくないと思います。

私の場合、都合が良いようですが、プライベートでは基本「性善説」で、仕事面では基本「性悪説」で考えるようにしています。

といっても、これまでは仕事面でもずっと「性善説」の色合いの方が強かったですし、今でも「警戒する」という程度のものかも知れません。

基本的に「騙される」場合は、騙される側にも問題があると思いますし、人間「善」と「悪」の両面を持ち合わせていると思うので、こちら側の対応次第で相手が「善」にも「悪」にも変わるというのが正しいのかも知れません。

私達は生活の中でたくさんの音に触れています。


普段は何気なく耳にしている音でも、冷静に考えてみると興味深いものがあったりするのではないでしょうか?

まず朝の「目覚まし」。

基本は「リンリン」とか「ブー」とかですよね。
多分、昔は意図的に騒々しい音にすることで「起こす」こと自体に重きをおいていたのだと思いますが、最近はいかに「快適に起きるか?」 の方に軸が置かれてきているように思います。


次に朝食のトースト。
なぜトースターとか電子レンジの音は「チン」なんでしょうね。
もうそれに慣れちゃっているので、逆に「モー」とか鳴られても違和感があるでしょう。


テレビやエアコンのリモコンを押す音は、ほとんどが「ピッ」ですよね。


ドライヤーの「ガーッ」という音やひげそりの「ジーッ」という音も、他のかわいらしい音でごまかしてもいいんじゃないかと思いますが、出てきません。


通勤のバスや電車。
バスのブザーと言えば「ブー」や「ピンポン」と相場が決まっています。


普段意識していないけど、実はオリジナリティが出ているのが電車のホームの音。
電鉄各社、会社によっては各駅ごとに音楽を変えています。

山手線の各駅の音楽をベースにした「目覚まし」も販売されているぐらいです。
ちなみにこの山手線目座ましは、うちの元スタッフが愛用しているそうなのですが、個人的には通勤電車=仕事のイメージが強いので、その音でなぜ快適に目覚められるのだろうかと不思議でたまりません。


先日読んだ本で面白いことが書いてあったのですが、自動車メーカー各社はドアの開け閉めの音ひとつにも、相当気を使っているらしいです。
特に高級外車メーカーは、このドアが閉まる音を以下に高級感を出すかを研究しているとのこと。


まー、確かに今乗っている車のドアの音は、以前乗っていた日本車よりも重厚感のある音な気はします。


パソコンを立ち上げたときの音、メールが届いたときの音、メッセが届いたときの音・・・、電子音で皆さんが馴染みのあるものはたくさんあると思いますが、誰が考えて作ったんでしょうか。


携帯の着信音や着メロ・着うたは、本当に個性が出て興味深いものがあります。


ちなみに私は、着うた>着メロ>着信音という順番で、重要度を分けています。
(相手に設定している着信音は、本人の前ではなることがないのであえて書いてみました(^^;))


人工音は、色々な思想があらわれていて面白いと思います。

私がこれまで外国でビジネス、もしくは外国人とビジネスをするにあたって問題と感じていることの一つに通訳があります。

これには「正しく翻訳されていないケース」と「どちらかに不利になっているケース」があると考えています。

前者は能力の問題もあるとは思うのですが、特に専門用語が多い場合には、それを正しく翻訳できないと、全くストレスの溜まる通訳になります。

我々のIT業界では、コンピューターやインターネットに関する用語が多く出てくるので尚更それを感じるのかも知れません。

そういう意味では、プロの通訳に依頼するよりも、自社内のスタッフで両国の言葉が少し分かる人に訳してもらった方がいいケースが多々あると思いますし、通訳を雇っても実際には社内スタッフにやってもらったということが少なくありません。

「どちらかに不利になっているケース」というのは、通訳者の意図が入ってしまうことを指しています。
それが雇っている側につくならいいのですが、例えばよくありがちなのが、中国人の通訳者を雇っても、通訳者が中国企業の肩をもってしまって、中国企業に有利に交渉や話をもっていこうとするのを何度か目にしました。

いずれにせよ、通訳者はある意味ペースメーカーでもあるので、手の入れ方次第ではムードや交渉の有利・不利を左右することがあり得ると思います。

先日、中国のとある市の幹部のセミナーに出席させていただいたのですが、日本人がした質問を中国人の通訳が幹部に翻訳し、それをさらに幹部が周りの企業経営者に中国語で説明をしていました。

私は一連の行為を目の前で見聞きしていたのですが、通訳の翻訳も間違っていたし、更にそれを幹部が話している内容も、自分たち側が答えやすい内容に微修正されていました(伝言ゲームみたいな感じです(^^;))。

結果日本人の質問とは全く見当違いの回答になっていたので日本人側はシラけたムードになってしまったのですが、日本人側は中国企業の経営者に問題があるのか、と思ってしまうリスクがあると思いました。

通訳の方が不要という意味では全くないのですが、その辺の温度差があるということは理解しておくべきだと思います。

ジンジャー(Ginger)、そう呼ぶと何か格好良くないですか?


そう、つい最近まで私が深く意識せずに騙されていた(笑)言葉です。
(私の無知さの披露になってしまいますが(^^;))


「ジンジャー」がつくものとしては「ジンジャーエール」「ジンジャーティー」などがありますが、今日のランチでスタッフMさんがオーダーしていた「ポークジンジャー」もあります。


ところでこのジンジャーがすなわち「生姜」であることをつい最近まで意識していませんでした。


以前まで割とオーダーしていた「ジンジャーエール」が「生姜サイダー」だと頭の中で認識してから頼まなくなってしまいました(^^;)。


というのも生姜そのものが、小さい頃はあまり好きではなかったからです。

生姜といって思い出すのは、風邪をひいたり、喉が痛いときに、飲まされた「生姜湯」とか「生姜をくるんだマフラー(!?)」。

その匂いが子供にはキツかったのです。


その後、生姜がきちんとした食材の一つであることを認識したのですが、そのイメージが強くてあまり好きにはなれませんでした。


今は、生姜そのものは別として「紅ショウガ」やお寿司屋さんの「ガリ」は大好きで、吉野家とかお寿司屋では必ず「おかわり」をするしろものです。


ジンジャーは身体にいい食材なのだと思いますが、もう一つは味を引き締める効果があるように思います。


そういえば、昨日ランチを一緒にしたスタッフと「しょうが焼き」の話題で盛り上がったのですが、私は「豚のしょうが焼き」には目がありません。
悩んだときにはしょうが焼きを頼んでおけばまず外れが無いというのもあるかも知れません。


以前の『hirog』で紹介をしたお店 では、私が入ると自動的に「しょうが焼き」が出てきますし、オフィス周辺の定食屋でもかなりの確率でしょうが焼きを頼んでいます。


ところで、当たり前の話なのですが「ポークジンジャー=しょうが焼き」ですよね?

洋風だとポークジンジャーという呼称になるのでしょうか。


スタッフに教えてもらった「まっこ」のしょうが焼きを早く食べに行かないと・・・。

本日、米国で環境系ベンチャーが相次いで株式公開をするというニュースを目にしました。


具体的には「電気自動車」のベンチャーである「テスラ・モーターズ社」と「太陽電池」の「ソリンドラ社」です。

テスラ・モーターズは二人乗りの高級電気自動車を販売しています。


国内ではホンダの新型ハイブリッドカー「CR-Z」が発売1ヶ月で1万台の受注をしたそうです。
月間販売目標の10倍となる数字ですが、スポーツ車ということもあってか購入者の35%は30代以上の独身者ということです。


両社とも「ハイブリッドカーには興味あるけどデザインがね・・・」という顧客心理をついた戦略だと思います。
テスラ社に興味のある方は以下の同社HPをご覧ください。
http://www.teslamotors.com/


電気自動車の分野では、香港に上場している中国企業の比亜迪(BYD)も世界初のプラグインハイブリッドカーを販売しています。
この「プラグイン」というのは、家庭用電源(コンセント)から充電ができるというもので、長距離走行を可能にしています。

ちなみに同社は、2009年の中国版長者番付で同社会長が1位であったことや世界的投資家のウォーレン・バフェット氏が出資していることでも有名です。


ソリンドラは、円筒型で高効率の太陽電池を開発している会社です。


両社とも業績は赤字ですが、将来のポテンシャルを訴えての資金調達になります。


昨日のブログ で電機産業の話をしましたが、大手だけではなくてベンチャーが参入する余地もあるのです。


「環境にやさしい」、今後の新規ビジネスの重要なキーワードの一つだと思います。

私が学生で就職活動をしていたとき、パナホームの方が「これからは電機産業がすべての産業を支配する」に近いようなことをおっしゃっていました。

パナホームは、パナソニック系の住宅メーカーでしたから、自社の宣伝文句として言っているのだろう・・・ぐらいに思っていたのですが、最近もしかしたらそういう可能性もあるのかな、と考えることがあります。

電機産業は成熟化していて特に国内市場は飽和が近付いていると言われています。

一方で、「車」と「住宅」などの分野では、極めて重要なポジションを占める存在になりつつあるような気もします。

国内ではハイブリッドカーが浸透してきた感がありますが、今年は電気自動車が本格的に出てくることが予想されます。

これらの動力源には「二次電池」「燃料電池」「太陽電池」などが使われますが、これらを提供するのは電機産業のプレイヤーたち。

車はデザインで選ぶ場合をのぞいて、基本性能や価格が同じであれば、今後の付加価値のカギは電池が握るといっても過言ではないかもしれません。

そういう意味では自動車メーカーがどこの電機メーカーと提携するかは重要だし、電機メーカーの発言権も強まるでしょう。

次に住宅。

私が就職活動していたときに、今後はビルトインが主流になると言われていましたが、そこからかなりの年月が経ちましたが、ビルトインは思ったほど普及はしていません。

見た目はいいのですが、ひとことで言えば「取り替えが面倒」だから。

ただ、良いものができたり、交換が容易になったりすれば、ビルトインは一般的になり得ると思います。

具体的には「エアコン」「テレビ」「パソコン」「冷蔵庫」「洗濯機」などなど。

キッチンもIH(電磁調理器)が普及していますし、今後は電気住宅、ソーラー住宅が増えてくると思います。

自動車と一緒で基幹や部材が同じであれば、あとは付加価値である家電で決める・・・、そんな時代が来るやも知れません。

今日は以前から楽しみにしていたことがありました。


それは日経新聞・・・の電子版です。


3月1日から登録を開始していたので早速無料登録はしていたのですが、今日はその全貌が明らかになりました(笑)。


日経新聞を読まれている方なら分かると思うのですが、今日の朝刊ではこの電子版の広告やら説明やらにだいぶ紙面を割いていましたよね。


電子版には携帯版や「ガジェット」も用意されていて、見たい記事にいち早くリーチできるようになっています。


個人的に電子版に期待することは、


1.紙面を読み損ねたときの紙面代用
2.紙面印刷後のリアルタイムのニュース


の2点に尽きるのですが、機能として記事の保存やランキングなどもあるので、紙面よりも利便性が増していると思います。


ところで、今日のニュースでは「Googleの中国撤退」がインパクトがありました。


以前から撤退の可能性は示唆していましたが、米中関係にも影響があり得る案件ということもあり、当局とGoogle側でこれまで話し合いが行われてきたわけですが、最終的にこのような形になってしまったことは個人的にも残念です。


Googleサイドの「事業拡大よりネットの信頼を優先した」に対して、中国側は「完全な誤り」と声明を出していました。


Googleは香港のサイトを通じて中国語版を展開し、検閲があったサイト情報を日々開示すると宣言しています。


今後どのような顛末になるのか注目です。

これまで世界経済をけん引してきたG7に代わり、台頭してきているのが「BRICs」。


BRICsは「Brazil(ブラジル)」、「Russia(ロシア)」、「India(インド)」、「China(中国)」の頭文字を取ったもので、この言葉が使われるようになって久しいですが、最近はさらにその後に続くとみられる国々が注目されてきています。


そういった国々は「NextEleven」(韓国、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナム、メキシコの11ヶ国)とか「LEMs」(BRICsに南アフリカ、アルゼンチン、インドネシア、韓国、メキシコ、サウジアラビア、トルコを加えた11ヶ国)とくくられたりしますが、日本においては「VISTA」というのを目にすることが多いです。


「VISTA」とは「Vietnam(ベトナム)」、「Indonesia(インドネシア)」、「South Africa(南アフリカ)」、「Turkey(トルコ)」、「Argentina(アルゼンチン)」の頭文字を取ったもので、日本人のエコノミストが提唱して日経新聞などで取り上げられたことが発端になっているようです。


「VISTA」の各国は、地理的な恩恵や豊富な天然資源や労働力、購買力の増加など経済成長の条件はそろっているので、個人的にも注目したい国々です。


BRICs各国は、経済成長に加えて、携帯に顕著に見られるような、購買力が増しています。


一方で、先日も中国の各地で最低賃金が15%引き上げられたように、安い労働力とは言えなくなってきているのも事実です。

ブラジルでは背伸び消費と言われる「割賦販売」が異常に増加していると聞きます。
車の渋滞も去ることながら、ヘルタクブーム(ヘリコプター)で空の状態も始まっているそうです。


個人的には、「VISTA」の中でも日本に比較的近い「ベトナム」や「インドネシア」に関心がありますが、ベトナムは英語を話せる人が多くて人材も優秀、それなのに賃金は中国より安価という利点があります。

私が7年前ぐらいに訪問した際には、インターネットのインフラが十分ではなく、停電も多かったのですが、今はだいぶ変わっていると聞きます。


インドネシアには行ったことがありませんが、天然資源が多く、日本との取引が多いので一度機会があったら訪問してみたい国です。