昨日は福岡に出張でした。


アルティ の株主総会出席のためです。


アルティは、fonfunが35%の株式を保有していて持分法適用会社になっていたのですが、パッケージ事業での協業が無くなったのと、直近の業績が芳しくなかったこともあり、3月30日にリリースさせていただいたとおり、今回株式を譲渡しました。
http://www.fonfun.co.jp/cgi/ir/files/20100330_01.pdf


よって、今回がある意味最後の総会出席でした。


アルティは、もともとは「リバーヒルソフト」という名門のソフトハウスメーカーが前身になっている会社です。
リバーヒルソフト出身の優良企業は他に「レイトン教授シリーズ」で有名な「レベルファイブ」があります。


アルティが提供するタイトルには「ワールドネバーランド」「J.B.ハロルドシリーズ」などの根強いユーザーがいる人気シリーズがあります。


正しい表現ではないかも知れませんが、玄人好みのメーカー、という感じでしょうか。

社長の宮崎さんはじめ、皆さんクリエイター集団で、ゲームが好きな人ばかり。


今回、実質宮崎さんがオーナーシップを持つ会社となりました。


今日は、親会社であった「アクモス」(JASDAQ上場会社)の飯島社長や檜山副社長もいらっしゃり、夕方からはスタッフを含めた宴が行われました。


私はスタッフの方にお会いするのは初めてだったのですが、皆さん会社とゲームが好きで、真っすぐな熱い気持ちを持っているなーと感じました。


同時に、これからのアルティの発展は間違い無いと確信しました。

新生アルティの旅立ちを陰ながら応援していきたいと思います。

是非、皆さん頑張ってください。


<おまけ>
宴会の催しもので、「お絵かき大会」なるものがあったのですが、私のサザエさんが見事勝利しました。

中国が大好きな社長のブログ

どうでしょう?

fonfunのリモートメールが「ドコモビジネスオンライン」(http://www.docomo.biz/ )に掲載になりました。


「ドコモビジネスオンライン」というのは、NTTDoCoMoの法人向けのサイトです。


携帯のビジネス活用という点に焦点をあてたサービスプランやソリューションなどを紹介しているのですが、これは「ドコモ・プロスパート・プログラム」というNTTDoCoMoのお勧め商品をドコモ販売チャネルで販売することで幅広く市場展開するという活動に基づいています。


簡単に言うと、「ドコモのお墨付きをいただいたサービス」です(^^)。


「リモートメール」は、システム的に転送ではなくブラウジング方式を採用しているので携帯端末にメール情報が一切残らないのに加えて、リモートメールサーバーにもデータが残らない(リモメアドレス除く)ので、セキュリティ面で優位になっています。


企業側は、個人情報保護法の施行だったり、内部統制の強化などで、情報の取り扱いに神経質になっており、特に外にパソコンを持ち歩くことに関しては慎重になっています。


セキュリティやデータ流出に対する企業の関心が高まるなか、リモートメールがあらためて見直されてきています。


リモートメールの法人版を使えば、外出先の営業マンなどが、安全に、パソコンがなくとも会社のメールで顧客や社内業務連絡のやり取りすることができます。


通常、セキュリティと利便性はトレードオフの関係にありますが、リモートメールはこの矛盾を解決するサービスなのです(^^)。


企業やドコモからも問い合わせも増えていて、先日は、ドコモ九州で説明会なども開かせていただいています。


今回の「ドコモ・プロスパート・プログラム」にリモートメールが認定されたことで、よりリモートメールの認知・利用が広がることを期待したいと思います。

「クレジットタイトル」って一般の人はあまり耳慣れない言葉ですが、何だと思いますか?


「クレジット(信用)」+「タイトル(字幕)」ですが、映画やテレビ番組でよく最後に出てくる出演者・製作スタッフ・スポンサーなどを示す字幕のことです。


比較的映画の印象が強いかも知れませんが、ゲームなどにも使われていて「エンドロール」とか「スタッフロール」などと呼ばれたりもしています。


昨日の『hirog』で触れた「アバター」のクレジットタイトルは、CG関連のスタッフが多くてすごい長かったのを覚えています。


映画が終わると、すぐに立ち上がって帰る人と、クレジットタイトルが終わって場内が明るくなってから帰る人に分かれますが、後者の場合でも場内が暗い、とか音楽も流れるので余韻を楽しむ、とかが目的であって、クレジットタイトルを真剣に見ている人はほとんどいないのが実情だと思います。


一方で、製作にかかわった人々にとっては、この「クレジットタイトル」が何より重要なようです。


クレジットタイトルは、そもそも「作品の制作に関わったキャストやスタッフの功績を認め、またその権利を明確にする」ために表示されるものだし、表示される順番は、その作品における重要度を表しているとも言えます。


ゲームソフトなどでは、例えばファイナルファンタジーのスタッフロールに名前を刻めることは、ゲーム開発者の中ではとても名誉なことで、そこに名前が載ることが直接のモチベーションになっているのです。


逆にそこに名前が載れば給料は安くても構わないというクリエイターがかなりいると聞いたことがあります。
スタッフロールは、彼らの「誇り」なんだと思います。


そんな裏事情を知ってからクレジットタイトルを見ると、これまでとはまた違った視点で楽しめるかも知れません。


クレジットタイトルではないですが、リアルの商品のパッケージとかに自社の社名とかロゴがあっても嬉しくなりますよね。


例えば、つい先日も、家の近くの「イトーヨーカドー」に行ったのですが、fonfunが発売しているDS向けのソフトに、fonfunのロゴがついているのを見掛けて、つ嬉しくなってしまいました(^^)。

長期的なヒットとなり、未だに上映が続いてる「アバター」、3D映画の歴史を塗り替えると言われている作品です。


私も見に行きましたが、予告を見ていて戦争の映画かと思ったのですが、民族や愛情というのもテーマになった深いストーリーでした。


というか、何より「アバターに出てくる鳥獣」の「イクラン」に乗ってみたい、と強い願望を持ちました(^^;)。


映画の最初は、現地人の「ナヴィ」が気色悪く感じたのですが、映画が終わるころにはネイティリ(アバターのヒロインでナヴィの種族の族長の娘)のファンになっているから不思議です。


ところで、アバターと言うと、なぜか「痘痕も靨」を思い出してしまう私です。


今はこんな表現は使わないでしょうね。
そもそも「痘痕」は天然痘でできる跡ですが、天然痘は無いですから。


『痘痕(あばた)も靨(えくぼ)』とは、恋する者の目には相手の痘痕さえもえくぼのように見える、つまり「ひいき目でみると欠点も長所に見える」ときに使う言葉です。

『恋は盲目』という表現が近いかも知れません。

まさに前述したアバターのナヴィへの私の見方がそれですね(笑)。


「痘痕も靨」は、ちょっと茶化した、というか半分嫌味っぽいニュアンスで使うこともありますが、人は誰しもが欠点はあるので、それよりも長所を見てあげることが大事なことってあると思います。


改善点を指摘してあげることは必要なことですが、常に欠点や短所ばかりを粗探ししたり、それに文句を言い続けたりしていたら、良い部分までを潰してしまうこともあり得ます。


例えば、企業や軍隊において考えた時、人材は貴重な戦力です。

その人の長所や能力の高い部分を引き出して、チームに貢献してもらう、という環境や役割分担をするのもリーダーの重要な仕事の一つなのだとあらためて感じることがあります。


「適材適所」、言葉でいうのは簡単ですが、実際実現するのは容易ではないのですが、長所を見つけてあげる、ことはすぐにでもできることかも知れません。

『日経トレンディー』を読んでいたら、ニューヨークで、エコブームや健康ブームによって自転車人口が急増している、というコラムが載っていました。


中でも注目を集めているのが「竹製自転車」だとか。
しかも、英語だと『バンブーバイク』となるので、何か格好いいですね。


自分のオリジナルの竹を材料とした自転車を作るワークショップが人気で予約が取れないそうです。


雑誌には写真も載っていたのですが、これが竹の模様が入っていてとてもお洒落。

竹は強度も柔軟性もあり、何より軽いので、適した材料なのかも知れません。


すごいアイデアだな・・・と思ったら、もともとは19世紀に竹製の自転車がロンドンで作られていたそうです。


でも「竹」ってよく考えると万能の材料ですよね?


鑑賞用にもなるし、道具にもなるし、楽器にもなるし、工作材料にもなるし、食材にもなる・・・。


住宅の設計をしていたとき、中庭には時折竹を配していました。


弓矢とか、釣り竿とか、物干し竿には、竹が使われていました。


尺八とか琴とかに使われることもあります。


中国や東南アジアの建築現場ではいまだに足場に竹が使われています。


そして・・・、タケノコとか私の好きな「メンマ」にも生まれ変わります。


もっとも、笹の葉は、指とか切りやすいですし、竹を削ったら武器にもなるから要注意です。


パイプ家具ってありますが、あのパイプの代わりに、すべて竹を使ったらちょっとしたお洒落な家具ができそうですよね。


話は元に戻りますが、個人的に竹の自転車、とても興味があります。


日本で無いか探してみようかな・・・。

表題の「フリー」は、「無料」ということではなく「自由」という意味です。


日本ではなぜか、携帯会社を変えると携帯端末も変えなくてはいけなかったのですが、ようやくそうしなくても済むような環境に動きつつあります。


分かりやすくいえば、「iPhone」をソフトバンクで買うけど、回線はドコモと契約する、ことができるようになります(^^;)。

実現すればソフトバンクに不利と見られたのか、今日のソフトバンクの株価は下落しました。


以前から課題となっていた「SIMロック」の解除 ですが、総務省が年内にも実現する方向で動き出すそうです。


「SIMロック解除」と言う専門的な言い方されても分かりにくですよね?
携帯の個人情報が入ったチップ(SIM)が、違う携帯会社の端末においても使えるようになる、ということです。


これまで日本においては、携帯会社を変えると3つのものが変わってしまう、という問題がありました。


1.電話番号
2.携帯端末
3.メールアドレス


このうち、1.についてはMNP で変更する必要がなくなりましたが、今回の施策が実現すれば、2.の変更の必要がなくなります。


こうなれば、今のような携帯会社のOEM端末ではなく、メーカー各社が独自の仕様である意味自由に携帯端末を製造・販売することができるようになります。

逆に言えば、端末はキャリアショップではなく、量販店とか電気屋さんが増えるかも知れません。


3.のメールアドレスだけが残っていますが、現在は携帯会社のドメインになってしまっているので、簡単ではありません。


本来はfonfunのような第三者が、共通で使えるメールプロバイダーになれればいいのですが、携帯会社の思惑と逆行するので難しいところです。


ネイティブメールではありませんが、fonfunの『リモートメール』は、携帯会社に依存することなく、同じアドレスで使えて、どの絵文字も表示できるという優れものです(^^)。

「世界で一番お洒落な言語は?」と質問をしたら、一番多い回答は「フランス語」ではないかと思います。

「ヨーロッパの流行や芸術の中心」というイメージがあり、実際に宝飾品や洋服のブランドでも、フランス語のものが少なくないからだと思います。

私は大学のときの第二外国語はフランス語でした。

周りはみんなドイツ語にしていましたが、みんなと同じにしたくなかったからです。

逆にフランス語を話せたら格好いいかも、と私のミーハーな好奇心をくすぶり、結構勉強したので成績は優良でした。

『hirog』を始めたころに、私の学生時代の仲間たちの話 をしたことがありますが、このイベントから遊びまで何でもする、我々自主サークルの名前も、私が「Pere Noel」(サンタクロースの意味)と名付けていました。

いい気になっていた私を凹ませてくれたのが、社会人になってからのフランス旅行。

以前の『hirog』 で触れたとおり、日本にいるときのFAXのやり取りまでは良かったのですが、現地でのフランス語は全く通じませんでした。

フランス語は発音も去ることながら、男性名詞と女性名詞があって、更に何人称かによって動詞の活用形が異なるのが少し面倒です。

ただ、逆にどうして「月」が女性名詞で「太陽」が男性名詞になったんだろう・・・などと考えを巡らせると、興味深かったりします。

中国に行ってみて、なんとなくですが、発音が少しフランス語と似ているような気がしています。

フランス語の難点は、パソコンとか紙に書く場合に、アクサンとかセディーユなどのつづり字記号があること。
既述の「Pere Noel」も、実際はeの上にそれぞれ記号があります。

さて、先日すごく久しぶりにNHKのフランス語講座のテキストを購入しました。

まだ、テキストを眺めているだけで実際聞いてないのですが(^^;)、久しぶりにフランス語に触れれてなんとなく嬉しい感じです。
4月に入り、新年度が始まりました(^^)。

会社では入社式、学校では入学式があちこちで行われているようです。

自分のことを思い返してみたのですが、強烈な印象の残っている入学式はありません。

私の高校は私服だったので、入学式にはジャージの人もいたりして、なんとなく拍子抜けしたような記憶があります。

大学の入学式は、なぜかほとんど記憶がありません(笑)。
スーツ姿で参加したような気もするのですが、誰と行ったのかも思い出すことができません。

逆に、社会人になったときの、ミサワホームの入社式のことはよく覚えています。
300名ぐらいの同期がいたと思うのですが、静岡の研修所の講義室で開催されました。

私は事前に人事から役員に質問をするように言われていたので、なおさら覚えているのかも知れません。

この質問についてはかつての『hirog』 で触れたことがあります。

入学式や入社式には、校長・学長や社長からの訓示というのがメインになっていると思いますが、正直、ありきたりのものが多いから印象に残っていないのかも知れません。

そういう意味では、入社式なのに、「仕事の原動力はオンナだ」と言い放った三澤社長は大したものだと今思っても感心します(^^;)。

ところで、fonfunでは新卒の新入社員の採用は無いので、特に入社式というのは行っていません。

ただ、今回光通信と合弁でつくったFunFusion において、光通信の新入社員を出向で引き受ける予定になっています。

もし配属が決まったら、一度皆さんとお食事にでも行って、本音で色々話ができたらと考えています。

皆さんは「カード」と呼ばれるものを何枚持っていますか?

また、そのうち何枚を常時持ち歩いていますか?


私は物好きで若干コレクター志向なところがあるので、小さい頃はカードを集めるのが好きでした。

鉄道カードとか、ピンクレディーカードとか・・・。


でも今回のテーマである「カード」については、あまりに種類と数が多くて「無くす」か「持っていることを忘れる」ことが多くてほとんど意味を持っていません。


ハッキリいって、新しいお店に行く度に「会員になりませんか?」とか「カードを作りませんか?」と言われるのはウザイし、これ以上カードが増えたら更に訳分からなくなるし、何より全部一つにまとめれたらいいのに・・・、と思ってしまいます。


まず、日常持ち歩いているカードで考えると・・・


・免許証
・社員証
・健康保険証
・印鑑登録証
・銀行キャッシュカード
・クレジットカード
・PASMO


などがあります。

これらは免許証を除いてプラスチックの厚いカードですよね?


そして、ほとんどの人(!?)が持っているカードとしては・・・

・ANAマイルカード
・JALマイルカード
・Tポイントカード
・ヨドバシポイントカード


があります。


他には・・・


・診察券
・美容室の会員証
・パン屋のポイントカード
・スーパーや百貨店のポイントカード
・スポーツクラブのカード
・ガソリンスタンドの現金カード
・洋服屋さんのカード
・化粧品のカード
・クリーニング屋のカード
・マッサージ屋のカード
・コーヒースタンプカード
・ミスタードーナッツポイントカード
・飲み屋さんのカード
・タバコカード
・QUOカード


などなど・・・、挙げだしたらキリがありません。


これらの会員証やポイントカードに、割引券やチケットの類(たぐい)を入れたら、とんでもないことになります。


紙のカードは薄いというメリットがある半面、折れやすかったり摩耗が激しいし、プラスチック製のものは場所を取ります。
ラミネート加工されたものは、大きさが微妙に大きくて財布の中に入らなかったりするから面倒です。


さて、こういったカードを無くすのが私のライフワークの一つです。


そうなったら皆さん、嬉しくないですか?

今朝の日経新聞朝刊の1面に「日中でネット通販連携」という記事が載っていたましたが、目にした方も多いのではないかと思います。


具体的には「ヤフー」と「タオバオ」が提携をして、日中で相互の商品を買えるようにする、というものです。


先立っては、「楽天」が「百度」と提携をして中国でネット通販を開始するという発表がされていました。


日本のネット通販最大手の「楽天」と「ヤフー」がそれぞれ本腰を入れてきた証拠です。


中国のネット通販市場は3兆5千億円と言われています。

日本の約半分ですが、これは物価や単価の違いを考慮すれば、中国市場の方が規模が大きいということができるかも知れません。


それを彷彿させるデータとして、「楽天」の会員数は2,000万人に達していませんが、「タオバオ」は1億7000万人のユーザーがいます。

中国のネット人口は3億8千万人と言われているので、つまり中国のネット人口の約半分が「タオバオ」のユーザーなのです。
これだけ独占的な企業も少ないと思います。


「ヤフー・タオバオ」陣営と、「楽天・百度」陣営ではどちらに軍配が上がるのでしょうか?


ちょうど検索大手と通販大手が日中で逆転している感じではありますが、個人的には前者が圧倒的に有利だと思います。


ところで、1年ちょっと前に『hirog』で紹介したニュース (三井住友カードと中国銀聯)の件が現在どうなっているかは勉強不足なのですが、こちらは課金という側面から通販に入ってきている感じです。


これらは競合になるのでしょうか?


「ヤフー」や「楽天」の提携は小規模事業者向け、後者は大手メーカー向け、という棲み分けができて共存できるのかも知れません。


いずれにせよ、日中それぞれの国にいて、お互いの国のものが自由に買えるようになったらすごい便利だと思います。


逆に個人ブローカーや、現在「タオバオ」にて個人で日本から商品を買って販売している人達には大打撃でしょう(^^;)。