『日経トレンディー』を読んでいたら、ニューヨークで、エコブームや健康ブームによって自転車人口が急増している、というコラムが載っていました。
中でも注目を集めているのが「竹製自転車」だとか。
しかも、英語だと『バンブーバイク』となるので、何か格好いいですね。
自分のオリジナルの竹を材料とした自転車を作るワークショップが人気で予約が取れないそうです。
雑誌には写真も載っていたのですが、これが竹の模様が入っていてとてもお洒落。
竹は強度も柔軟性もあり、何より軽いので、適した材料なのかも知れません。
すごいアイデアだな・・・と思ったら、もともとは19世紀に竹製の自転車がロンドンで作られていたそうです。
でも「竹」ってよく考えると万能の材料ですよね?
鑑賞用にもなるし、道具にもなるし、楽器にもなるし、工作材料にもなるし、食材にもなる・・・。
住宅の設計をしていたとき、中庭には時折竹を配していました。
弓矢とか、釣り竿とか、物干し竿には、竹が使われていました。
尺八とか琴とかに使われることもあります。
中国や東南アジアの建築現場ではいまだに足場に竹が使われています。
そして・・・、タケノコとか私の好きな「メンマ」にも生まれ変わります。
もっとも、笹の葉は、指とか切りやすいですし、竹を削ったら武器にもなるから要注意です。
パイプ家具ってありますが、あのパイプの代わりに、すべて竹を使ったらちょっとしたお洒落な家具ができそうですよね。
話は元に戻りますが、個人的に竹の自転車、とても興味があります。
日本で無いか探してみようかな・・・。