最近、知り合いが親友と結婚した、という話を耳にしました。
先日話をする機会のあった若い女性は「自分は親友と結婚したい」と言っていました。
また、先日時間が空いたときに観た『バレンタインデー』という映画は、親友との結婚を薦めている感じでした(笑)。
離婚率の増加などで、結婚に対する価値観が変わってきているのかも知れないと感じました。
「結婚=恋愛の延長」ではなく「最良のパートナー」という考え方です。
個人的には、結婚には「相手を思いやる気持ち」が最も大事であり、逆にそれが無ければうまくいかないと思います。
相手を好きでいる間は、当然思いやる気持ちは持っていると思いますが、熱烈な愛の場合、それが冷めたときに思いやりの気持ちがもてるかどうかが、分かれ目になるのではないでしょうか?
親友の場合には、「何でも話せる」とか「趣味嗜好が似ている」ということがあることが多いと思うので、良好な関係が続く確率は高いとは思います。
ただ、そもそも異性に、親友と呼べる人がいるのか? という根本的な問題もあります(笑)。
結局は、本人が結婚に何を求めるかによるのだと思います。
「恋愛の延長」なのか「性的欲求を満たす」ことなのか、「心の安定や生活の安心感」なのか「家族形成・家族生活」なのか「自分の成長や生活の豊かさ」なのか・・・。
安心や心地良さを最優先するのであれば親友と結婚するのも有りだろうし、恋愛の延長やドキドキ感を継続したいのであれば異性として惹かれない男性と結婚しても目的は達成できないはずです。
誤解を恐れずに言わせてもらうなら、結婚は、人生における一大イベントであることは間違いないのですが、やり直しができないわけではないので、自分の気持ちに素直になることが大切かなと思います。