サッカーワールドカップ、日本が負けてしまってから一気に興味が失せてしまって結果ぐらいしか見ていないのですが、むしろサッカーよりも話題になりつつあるのが「占いタコ」です。

といいつつ、私も最近知ったのですが、この超能力タコは「パウル君」といって、ドイツの西部にある水族館で飼育されています。

このパウル君はドイツ戦の勝敗を毎回占っており、その結果7戦全部を当てたのです。
占い方は、国旗のついた餌が入ったプラスティックのケースを2つ用意し、パウル君は勝つと思ったケースの方に入って餌を食べるというもの。

単純に確率で計算をしても、7戦全部を当てるには2の7乗で128分の1の確率です。

もっとも6戦目の準決勝で、ドイツが負けると予測して当たったために、ドイツ国民からは「パウルのせいで負けた」とか「調理して食ってしまえ」などの非難を浴びていたのですが、今回の第7戦の3位決定戦でドイツの勝利を予測し、それがあたっため窮地を脱した感じです。

ちなみに、このパウル君は、明日の決勝(スペイン対オランダ)はスペインの勝利を予測しているそうです。
結果はもう間もなく明らかになるでしょう。

2008年の欧州選手権では的中率80%だったそうですが、今回のワールドカップで全線的中を実現できるでしょうか?

時の人気者「パウル君」へは買い取りのオファーも届いており、とあるスペイン人からは340万円という値段が出ているそうです。

偶然かも知れませんが、タコにそんな才能があったとはビックリです。

パウル君には、今後どんな運命が待っているのでしょうか?

最近「食べるラー油」がブームになっています。

レストランのレジ横などにも見掛けるようになりました。

「食べるラー油」は、通常のラー油よりも辛さや油分を抑えて食べやすくしたものらしいのですが、私はまだ食したことがないので、どんな味かはよく分かっていません。

ラー油は、餃子を食べるときぐらいしか使わないので「食べるラー油」と言われても今一つピンときていないのが正直なところです。

その中でも桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が、大人気でスーパーなどでも売り切れが続出しているそうです。

この商品の特徴はラー油の中に「フライドガーリック」と「フライドオニオン」が入っていること。
見ため赤色で相当辛そうですが、そのままご飯にかけて食べたりもできて、美味なのが人気の秘訣のようです。

私は、昔から「ニンニクの醤油漬け」が大好きなので、きっとこの商品は気に入ると思います。

売り切れ続出といえば、最近は「ウイスキー」もブームみたいですね。

ウィスキー市場は、おじさんのお酒というイメージもあって、1983年の5分の1にまで縮小したそうなのですが、今年は市場が拡大しています。

特にウィスキーをソーダで割った「ハイボール」が20代~30代の若い人達に人気でサントリーは、これでウィスキーの売上が急増している模様。

私の学生時代は、飲み会と言えばウィスキーでした。
当時は「サントリーホワイト」とか「サントリーオールド」などの安酒を友達の家や居酒屋で飲んでいましたが、以前の『hirog』 で書いたことがありますがウィスキーの中では「カナディアンクラブ」がお気に入りです。

ブームに乗れば売上は急増するものの、ブームは一過性の要素もあるので「継続」は容易ではないかも知れません。
皆さんは、自分の記憶で一番古いものは何でしょうか?

最近たまにこんな質問をお会いした方にしているのですが、すぐには答えられない方が多い感じです。

ちなみに私の思い出せる最も昔の記憶は、5歳ぐらいのときのものです。

当時、私の家族は公務員宿舎に住んでいたのですが、そこの客間でのワンシーン。

そのときは珍しく父の来客が来ていたのですが、その方が私のために画用紙に車の絵を描いてくれたのです。
その赤色の車の絵がとても上手で感動しました。

ただ、その絵よりも増して覚えているのが、匂いと音。

まず、そのお客さんはタバコを吸っていたのですが、私の家族にはタバコを吸う人間がいないので、和室の中にタバコの匂いが充満していました。
私は小さいときからタバコの匂いが大好きだったので、その匂いの心地良さが印象に残っています。

そして、車を描いてくれているときにつけていたテレビから流れていたのが、ちあきなおみの「喝采」。
「いつものように幕が開き~♪」、このフレーズと音階が脳裏に焼き付いています。

実は、この「喝采」という歌の名前も社会人になるまで分からず、私の記憶を辿りにこの歌を口ずさんでいたら、知り合いが「喝采」だと教えてくれたのです。

両親にも伝えたことのない私の最古の記憶でした(笑)。
あの来客は誰で今どこにいらっしゃるのでしょうか・・・。

平均的には何歳ぐらいなんでしょうね。
3歳ぐらいの記憶が残っている人はかなり珍しいと思います。

逆に5歳ぐらいのときだったら2歳ぐらいのときの記憶って残ってるんでしょうか。

最近はビデオがあり、撮った後に子供に見せていたら、記憶がより残りやすくなっているかも知れません。


先日トランスウェアの松田社長と会食をしました。

トランスウェアは「ACTIVEシリーズ」のASP型ソリューションを提供している会社ですが、メインはwebメールサービスです。
かつては公共機関や学校などへの導入が多かったのですが、最近は企業向けが好調のようで海外展開も視野に入れているそうです。

同じメールという領域の事業を展開していることもあり、かつて全面提携の可能性も検討したことがあります。
最近ではGoogleが競合となっている点においても、当社と状況が似ています。

私が松田社長と初めて逢ったのは、彼が取締役の頃で既に8年ぐらいのお付き合いになります。

松田さんは35歳ですが、クライアントが堅い業種や年配の方々にかわいがられていることもあってか、物腰や話し方が落ち着いていて貫禄がある感じです。
私と初めて会ったときには同じ年ぐらいと思ったようです。

私と同じ2代目社長ということで、創業者の保有する株式の処理など、同じような苦労をしてきたこともあり、お互いの悩みが共通する部分があり、たまに情報交換をさせていただいています。

松田さんの珍しいところは、これまでのキャリア(転職)は、すべてヘッドハンティングにより行われていること。
そういう意味では実績をつくりつつ、今のポジションを築き上げた方です。

松田さんは政治にも関心が高く、お話をしていてもそちらに向いている感じがします。

そういえば、松田さんはお魚系が食べれないそうです。
アレルギーで食べたくても食べれないので、自分が死ぬときには、思う存分魚を食べたいと言っていました(^^;)。

fonfunにも以前蕎麦アレルギーの幹部がいましたが、甲殻類アレルギーとか、卵アレルギーとか食に関するアレルギーをお持ちの方って意外に多いんだなと再認識しました。

私は全くアレルギーとは無縁なので、そういう意味では食べたいものが食べれるので恵まれていると思いました。
数日前に放映が終了した「月の恋人」。

木村拓哉と台湾のモデルリン・チーリンが共演ということで話題になっていて、初回視聴率が22.4%(上半期のドラマとしては龍馬伝に続く高視聴率)と好調な滑り出しだった同ドラマですが、視聴率が伸び悩み先日の最終回は16.2%で終了しました。

ちなみに、第6回放映は13.4%と木村拓哉主演ドラマでは過去最低の視聴率だったそうです。

同ドラマは上海が舞台になっていたこともあって、個人的には関心があり、たまにワンセグで見ていたのですが、リン・チーリンさんのセリフは発音のこともあってか、不自然に見えたこともありました。

このことは台湾でも話題になっているそうです。

また、韓国で高視聴率を記録し、日本で初めてのゴールデンタイム韓国ドラマとして話題を集めた、イ・ビョンホンとキム・テヒ共演の「アイリス」ですが、初回視聴率は10.1%、その後は10%を切る視聴率が続いています。

視聴率については、以前の『hirog』 で書きましたが、モニターによる世帯視聴率です。

外国では著名なタレントでも、日本人の世帯としての視聴率を獲得するのは容易ではないということなのかも知れません。

ちなみに、ドメスティックな先日のワールドカップ決勝トーナメントの日本VSパラグアイ戦は、57.3%(瞬間最高は64.9%)だったそうです。

同対戦を放映したTBSとしては、なんと同局史上過去最高の視聴率だったそうです。
先に選択権のあったフジテレビが、決勝トーナメント進出の可能性が低いと判断して回避して得た放映権であり、決勝トーナメント進出をしていなければ放映は無かっただけに、日本代表様様ですね。

ディズニーランドや映画館ではポップコーンが必須アイテムだと思いますが、このポップコーンを初めて観たときは相当な驚きでした。


私の実家は団地内にあるのですが、キリストの宣教師が一般家庭を訪問しながら布教活動をしていました。


小学校低学年の私は宣教師が珍しくてすぐに話し掛けて友達になったのですが、その宣教師がくれたのが「ポップコーンの素(ポップ種)」でした。


フライパンにそれを入れて蓋をして火をつけ、すごい音がして収まったところで蓋をあけたときのあの感動は今でも印象に残っています。


子供心には「わた飴」も不思議な食べ物でした。
機械に砂糖を入れるだけで、煙のような飴が生まれてきて、割り箸の周りを巻いていくのです。
あれも観ているだけで楽しいものがありました。


物好きな私は、食べ物以外では、子供の頃はよく近所のお店で「煙が出る紙」とか「火をつけると蛇になる花火」とかをよく買っていました。


最近、更に不思議な物体を発見しました。


雑貨屋さんで見つけたのですが、「トゥインクルマッド」という名前のこの物体、見た目は色んな色の極小粒のビーズのようなのですが、植物を育てる養度の役割を果たすらしいのです。



中国が大好きな社長のブログ


この直径2mmぐらいの粒に水をかけると、1cmぐらいの大きな玉になるのです。

お店に大きくなったサンプルがおいてあったのですが、触ってみると非常に柔らかいゼリーのような感じで、爪を立てると壊れてしまうようです。


観ていても綺麗だし、触っても癒されるこの物体が、実は植物を育てる・・・というのに妙に感動してしまいました。

先日代官山で会食があったのですが、早く着いたので久しぶりにブラブラしていました。


私はお店で結構スタッフの方に自分から話し掛けることが少なくないのですが、変わったお店だなと思ってスタッフに「他に店舗があるのか?」と聞いてみるとほとんどが単一(独立)店舗でした。


代官山のファッションショップや広尾のレストランなどには、単一店舗が多いと思います。
西で言うところの神戸みたいな感じでしょうか。


単一店舗で希少価値を高めるか、多店舗展開で規模のメリットを享受するかは経営判断の分かれるところだと思います。


自分だったらどうするかなぁ・・・などと考えたりしていました。


単一店舗で売上を伸ばそうとすると、単価を上げるか、客数を増やすかということになりますが、人気のある店舗の場合、客数には限界があるし、かといってむやみに単価を上げることもできないでしょうから、容易ではないと思います。
その代わり人気店であれば、安定した収益を確保できます。
もっともファッションショップなどでは、今はインターネット通販という手段もあるので、単一店舗でも売上を伸ばすことはできるかも知れません。


株式公開などを目指す場合には、業績の拡大が必須になります。
そういう意味では多店舗展開やフランチャイズ展開が求められてきますが、共通のサービスを実現するのは簡単ではないと思います。
また、顧客の立場でいっても、単一店舗が他に店を出すと、その途端にその店舗へのロイヤリティが薄れることもあり得ます。


こだわりのある飲食店などでは、味を含めたクォリティ低下の懸念で、多店舗展開を行わないところも少なくありません。
例えば飲食店の場合は、メニューが増えれば調理人による差が出る恐れがありますし、地域が異なれば原材料の仕入先が変わったりすることで、味の統一性が損なわれることがあります。


言うなれば、職人かビジネスか、といったところでしょうか。

以前の『hirog』 で、通信カードの契約をするとウルトラモバイルと呼ばれる小型PCが無償で手に入るというビジネスモデルの仕組みについて触れたことがありますが、その後こういった月額サービスとハードとの組み合わせというモデルでたくさんのバリュエーションが出てきました。


今ではプロバイダー契約をするとウルトラモバイルならぬPCが無償だったり、あまりプロバイダー契約と親和性のないテレビとかが無料になったりします。


今日お会いした人は、すごい特典があったので思わずiPhoneに買い換えてしまったという話をしていました。

聞いてみると、AQUOSの32型TVか6万円相当の旅行券がもらえたというのです。
しかも、他キャリアからの乗り換えが必要だったのですが、途中解約の違約金などもすべて負担してくれたそうです。


携帯電話は、販売店側で色々な販促や特典を独自に用意するケースが少なくありません。

その費用は、継続的なインセンティブなどで回収するものから、キャリアや一次代理店から何らかの補てんがなされるケースもあります。


また、その販売店がキャリアや一次代理店との間で、販売数字についてコミットをしている場合、その数字を達成するか否かでは条件が雲泥の差になるため、その数字達成のために一時的な採算を度外視したメリットを顧客に与えることがあります。


その恩恵を受けた顧客はラッキーと言えばラッキーですが、普通に買った顧客との不公平感があったり、表にはない縛りがつけられていたりすることもあると思います。


人は支出や収入に関しては、ランニングコストよりも一時金の方が、感覚的に大きいので、その心理をついた上手い商法であると思う一方で、事情を知る側としては本当に大丈夫なんだろうか、と余計な心配もしてしまいます。

先日体調を崩したときに、韓国ドラマを観て以降、たまに韓国ドラマを観ています。

ただ、最近見ているのは現代モノではなく古代モノ。

もともと歴史好きの私ですが、これまで朝鮮半島の歴史に関心を持ったことはなかったのですが、よく考えると朝鮮半島も様々な王朝が盛衰をとげた歴史のある地域なのです。

今見ているのは「テ・ジョヨン」という高句麗に生まれて後に渤海を建国することとなった人のドラマです。
全134話もあるので、まだ先が長いのですが、観ていると非常に当時の歴史へ興味が生まれてきます。

高句麗は、皆さんも学校の勉強で学んだとおり、百済、新羅をともに朝鮮半島の三国時代を形成した国(紀元前1世紀から7世紀)です。
韓国ドラマで「朱蒙」というのが流行りましたが、この人は高句麗初代王で、卵から生まれたという伝説があります。

我々日本人には同時代に百済から独立をした「任那(みまな)」が日本と関係が深かったと学んだので馴染みが深いと思いますが、朝鮮半島の人々の間では、未だに高句麗が人々の憧憬の的になっているそうです。
コリア(Korea)の名称は「高麗」から来ていると言われています。

これは高句麗が唐の侵略にも負けずに一時期広大な領土を拡大した(今の中国吉林省や遼寧省まで)こと、そして700年も続いた王朝であることが背景にあると思います。

日本における戦国時代、中国における魏・呉・蜀の三国時代、そして朝鮮半島における三国時代とアジアの歴史はこのあたりが注目されます。
まさに動乱の時代であり、数国が権力・領土を競った時代なので、数々の英雄が表れているからだと思います。

日本に比較すると中国や朝鮮半島の歴史物は、壮大なスケールのものが多い気がします。
中国にも歴史物は多いのですが、史実に基づいたものよりも、フィクションが多かったり、空を飛んだり火を吹いたりという非現実的なものも少なくないので、それに比べると韓国の歴史ドラマはシーンこそわざとらしいものはありますが、総体的には現実的なので面白いです。

強いて言えば
・驚く顔のシーンが多い。
・同じ言葉を何度も発する。
・武術シーンがイマイチ。
という感じでしょうか(笑)。

中国にあるホンダ・トヨタ・現代自動車(韓国)の自動車部門工場で相次いで行ったストライキ

労働者による賃上げが目的で、報酬をアップさせることで収束しましたが、個人的に問題は報酬が安いということだけではないと思います。

背景には、現地人のマネジメント登用が少ないこと、そして、労使間のコミュニケーションが不足していること、があると思います。

私が中国に関する講演などでよく話をしていたことに「現地化」があります。

具体的には、現地の人間をマネジメントに積極採用し、現場の声に耳を傾けるというものです。

日系企業、特に大手は中国に法人をつくる場合、ほとんどのケースは日本本社の人間が代表となります。
また、取締役には現地の人間を入れないケースがほとんどです。
建前で、社長という肩書があっても、実際には執行役員社長みたいな感じで、法律的には役員ではないのです。

全くもって理解できないのですが、それが現実です。
すると、オペレーションはできていても実質的なマネジメントができていないという形になりがちです。

fonfunは、かつて現地に子会社を2社持っていましたが、一時は両社とも社長は中国人に任せていました。
そうすると、基本的には社員の不満などは彼らが聞き、そこで対応をしてくれるので大きな問題には発展しないのです。

立ち上げの時期は、日本からのバックアップが必要なので、日本人がトップをしてもいいと思うのですが、稼働しだしたら現場の主体性や協力が不可欠です。

現地の従業員とは会話しない、もしくは話を聞いたとしても流してしまう・・・ということが多く、加えて重要な決裁権を持つ人が現場の事情を分かっていないために誤ったジャッジをすることが少なくありません。

今回のストライキのこともあってか、各社ともその辺を考え始めたようです。

数日前の日経1面には、建設機器大手のコマツが、現地子会社16社の社長をすべて中国人にするという記事が大きく載っていました。

意思決定を迅速にすることが目的、と記載されていましたが、労働問題への防衛という要素もあるのではないかと思います。

鍵は、いかに信頼できて、会社側の利益も考えて交渉にあたれる人材をあてられるか? だと思います。