前回の記事のような内容や
以下のような内容を書くと
"特定商取引法に基づく表記" ありますか?
個人で仕事をしていくための保険入ってますか?
ぶっちゃけ!裏側「フォローをしたり外したりする人」
フォロワー数が減ります 笑
が、逆にアクセス数が上がっていく。
昨夜にブログが書けなくて
お昼すぎに公開したので
いつもよりアクセス数は少ないだろうなと
思っていたら!いつもより多めなのです。
不思議な傾向ですよね 笑
なので、フォロワー数は
どーでもいい と思えるのです。
前回の記事
利用規約について書きましたが
LINE公式アカウントに登録して
読者プレゼントでもらった方へ
問い合わせしてみたとしますね。
こんな回答が返ってくるかも?
なんていう人がいたとしたら
どうなんでしょう。
おかしいですよね。
あなたならこの方を信用しますか?
STEP.1スマホアプリのリスク
ではなぜ
このような原因が起きるのでしょう。
それは スマホアプリ だから。
スマホアプリであるため
気軽にダウンロードできるという
メリットがあるのですが
気軽にできるからこそデメリットも。
ですので、
スマホやタブレットだけで
個人で仕事をしていくということは
ものすごくリスクがあることにも
つながっていきます。
スマホアプリの利用規約
どこにあるのかわかりますか?
どこにもないですよー!
見たことないですよー!
知らないですー!
という方のために・・・
CapCutを例に利用規約の確認方法を
説明していきますね。
STEP.2利用規約の確認方法
最初にパソコン版から。
パソコン版
スマホアプリ版
入手をクリックすると
そのままダウンロード画面へ
誘導されますので
アプリの名前をタップ
画面をスクロールしていくと
ソフトの情報がでてきます。
デベロッパwebサイトが
アプリを提供している会社の
ホームページとなります。
クリックすると
CapCutのページへ移行されます。
利用規約/プライバシーポリシーがあり
ここで
商用利用可 or 商用利用不可 なのかを確認。
スマホアプリでは
以下の情報を提供する可能性があると
必ず明記されています。
CapCutでは可能性ではなく集めて
何かあった時、許可なく開示と記載。
(利用規約より)
ちなみに CapCut には
商用利用可できるものもあります。
それが CapCut for Business
2024年4月17日現在
パソコン版でしか使えません。
しかも日本語版ではなく英語版。
英語版で商用利用可で使える!
と思った方もいるでしょう。
となると利用規約もすべて英語。
この利用規約が翻訳を通しても
理解するのが難しい・・・・。
Canvaみたいに簡単には使えません。
どうしても CapCutにこだわりたい方は
CapCut for Business
検索してみてくださいね。
私が動画を作成・編集するとしたら
過去に仕事で動画作成として使っていた
Adobe Flash がいいのですが
開発が終わってしまったのです。
すごく使いやすかったのに・・・。
Adobe Premiere Proが代替かな。
それか有料契約している
Canvaの動画を使うかなぁ。
これなら商用利用可。
この2択から選ぶと思います。
個人で仕事をしていく方の中で
アメブロを使っている方にとって
使い方や起業のためのマインドが
必要となっていき、書いている方は
たくさんいるのです。
しかし、今回のような内容を
書いている方はほとんどいません
書いてあったとしても
メリットしか書いてありません。
私はデメリットの方が大事だと
思っています。
なぜなら
デメリットを知っておくことで
不安がなくなります。
今回、はじめて知った方も
たくさんいるでしょう。
中には私の内容を見て
CapCut使うのをやめました!
という方もいるかもですね。
ですので、
私はこれからもメリットは
もちろんですが
デメリットも伝えていきます。
無料で情報を集めるということは
どれだけリスクがあるのか?
もし無料で集めた情報が
半年前・1年前などの
古い情報だったとしたら?
これを選ぶのか?選ばないのか?は
あなたのココロが知るのみ。
未来の自分のためにどうすべきなのか?
を、考えていきましょう。