胃が痛いよ~(TдT)
漢検問題集をやっていた次男がひとこと
「何で俺、普通の勉強しないで漢検のドリルなんてやってんだ?」
「・・・・・・・・・」
(°Д°)ハァ?
「アンタが全然勉強する気ないから、せめて漢字でも・・・」
ってことで始めたんでしょうが!!ヽ(`Д´)ノ
赤い文字の部分は心の叫びです。
口に出しては言っていません
よく我慢したな~<自分
そうですよ!
確かに漢検のドリルやったり、ラジオの基礎英語やったり
次男の勉強の方向性は変ですよ。
でも、それは次男自身が学校や勉強に拒否反応を起こしていたから
せめて、もっと気楽に実生活に役立ちそうな勉強ってできないかな~
そう思って、私と次男で相談してたどり着いたところなのに
なんですか?この全否定はwwwww
夏休みも近づいてきて、次男本人も高校というものが視野に入ってきたと言うことなのかもしれません
勉強しようかな・・・って言う気持ちになったらしく
でも、このブランクは大きいよね
本人も、何にどう手を付けていいのかわからないみたいだし
そもそも「勉強」の仕方忘れちゃってるんじゃないの?
塾に行くか
家庭教師を頼むか
家で私が教えるか
どれも次男にとってはイマイチな提案らしく
とりあえず、独学でやると言うことでドリルや参考書を買ってきたのですが
行き詰まったとき、どうするかですよね
とりあえず、学校の先生に相談だーーー!!
色々考えてたら、胃が痛くなっちゃったよ・・・
顔文字フェイススケール
顔文字フェイススケールをpdfファイルにしてアップロードしてみました。
ここです↓
アメブロにはpdfファイルがアップロードできないようなので(たぶん)
違うブログにアップしています。
これをやるのに半日もかかってしまいました(^^;
うちでは2時間おきぐらいにその時の状態に近いものに○をつけてもらって
線でつなげていき、グラフのような感じで見たらどうかなぁ?と思っているのですが
どうでしょうか
「私ならもっとかわいい絵が描ける」「私ならもっといいものが作れる」という方をお待ちしております!
作ったら私に使わせてください。m(_"_)m
顔文字フェイススケール
次男の高校進学を考えて、いろいろパンフレット等を集めています。
ガサガサと落ち着きなく調べているのは私だけで、次男本人はまだあまり実感がないみたいですけどね
高校を選ぶにあたっての次男なりの条件なども、ちょっとずつ書きだしています。
昨年度、相談室登校を経て高校進学した子からの情報をおしえてもらったり
ひさしぶりに、主治医のカウンセリングも受けました。
主治医の先生からは、高校に行くにあたって「周りに理解してもらうことが一番重要」と言われたのですが
実際、どのように理解してもらうか・・・なかなか難しいですよね
できれば、
自分から「これ以上は無理」というシグナルが出せるようにしたいと思うのですが
言えなくてガマンして状態を悪化させてしまったり
言ったとしても、必要以上にキツイ言い方になってしまったり
そのあたりのさじ加減というものが、次男にとってかなり難しいようです。
口で言い表すのが難しいのであれば、「まわりの人が定期的に本人に状況を聞く時間を持つ」とか「5段階ぐらいで気分を表わすもの(シールなど)を作り、定期的に貼っていって、状況を把握する」というのはどうか?・・・とアドバイスされました。
なるほど!気分を5段階に分けて表現したら相手にもわかりやすいですよね!
どうしても表現が「1か0か」みたいになってしまう次男には、良い方法のように思えました。
そんなわけで、次男用のフェイススケールを作り、定期的にその時の状態を記してもらってまわりの人に伝わりやすい様にしてみようと思ったわけです。
いろいろ検索してみましたが、痛みを表わすフェイススケールはヒットするんですが精神状態表わす様なものはなかなか見つからない
私たちはみんな絵が下手だし・・・なんかないかなぁ
そんなときに、次男が顔文字とか好きなことに気がついて
顔文字を使ったフェイススケールを作ってみました。
とりあえず、今週末カウンセラーさんに見てもらってきます。
どうでしょうねぇ・・・だめかなぁ?
↑こんな感じです。クリックすると大きくなります
優先順位
次男君も中学三年生
高校の資料を集めているところですが、イマイチどんなところがいいのかよくわかりません。
カウンセラーさんに相談したところ
「次男君なりの希望を書きだしてもらいましょう」
と言うことになりました。
「優先順位を付けて、どんな高校がいいのか希望を紙に書く」
なかなかやってくれません。
私なりに考えるのは
○毎日行かなくても良いこと
○不良の人がいないこと
○次男の特性を理解して受け止めてくれるとこ
あとなんだろうなぁ・・・・
ところで
息子達は現在2人ともお弁当持ちなのですが
長男は、お弁当に対するコメントはあまり無し
「○○入れないでよ~」とオカズについてのダメ出しをするだけです。
でも、次男は
「今日のお弁当はおいしかったよ」
「ご飯の量がちょうどよかったよ」
「今日のオカズ、○○はもう入れないで」
「今日のオカズはおいしかった。明日も入れて」
と、具体的に言ってくれるのでとても助かるし、嬉しいです。
お弁当のオカズについても、「入れて欲しいもののリストを書いてみてよ」って言ってるんですけどねー
なかなか書いてくれませんよ
リストにしてくれると、私も理解しやすいんだけどなぁ
理解
市内の図書館に本を借りに行くと言ったら、ばーちゃん(実母)が一緒に行くというので、つれだって出掛けていきました。
私は図書館が大好きなので、ちょこちょこ出掛けていっては本を借りたりパソで蔵書を検索したりとやっています。
古本屋に行くとホコリで鼻がムズムズするんだけど、図書館は古い本がたくさんあるのに鼻がムズムズしないんですよね
図書館のお手入れ方法って何か特別のことをしているのでしょうか。
佐々木正美先生の本を何か借りようかな~と、コーナーを見ていたら、アスペルガーのことが書いてある読みやすそうな本を見つけました。
- 佐々木 正美
- アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本
ばーちゃんが「なんの本?」と聞くので「次男の特性が書いてある本だよ」と言ったらかなりの興味を示し
「読みたい」と言って借りていきました。
「ショック受けるかもしれないよ。心の準備をして読みなよね」と言っておいたのですが
次の日に電話がかかってきました。
「あの本読んだよ。次男に当てはまることが書いてあった。「ああ~これは」って思い当たることがあったよ。
なんか読んでいて切なくなっちゃったよ。なかなか理解されにくいんだね」と言っていました。
そうそう、理解されにくいんだよね。だから私たちだけでもしっかり理解して、関係する人たちにきちんと説明できるようにしたいんだよね。本人も自分の特性を理解して、自分から周りの人に説明できるといいと思うんだよね
「でもさ、当てはまるのは次男だけじゃなかったよ。自分にも当てはまることがあったし、近所の人にも当てはまることがあった。
みんな大なり小なりこう言う特性を持っているよね。次男はそれがちょっと強く出ちゃったって事なのかなぁ」
ばーちゃんも本を読んでずいぶん理解したんだなぁと思いました。
ダレにでも当てはまるところがあって、それが強く出てる人もあまりない人もいる。
だからスペクトラムっていうんだね、きっと
私の口から何回説明しても、なかなかしっかり理解できなかったばーちゃんですが
本を読んでかなり理解できたようです。
はやく読ませればよかったなぁ
いちいち反応
お弁当を持って午前中から適応教室に行き、午後から中学の相談室に通うようになった次男
適応では勉強を教えてもらい、相談室では畑を耕して野菜を植え始めました。
以前は午後2時半頃に相談室へと出掛けていたので、午前中に家を出ると言うだけでもかなりの進歩です。
これだったら、そろそろ私も午後からパートとかに行っても良いかな?
さっそく新聞の折り込み広告をチェックしたり、ハローワークで募集を検索したり
ちょっとうきうきしてたんですよね、私
ところが「オレ、適応教室に行きたくないなぁ」と言い出しました。
教室にいる子達の態度がよくないからって
「だから今日は休む。相談室だけ行くね」と言って自分で休みの電話をしていました。
なぜ休むのか理由を聞かれたらしく、最初はおなかの調子が悪いとかそれっぽい理由を付けて言っていたのですが
先生と電話で話しているうちに「教室にいる子がイヤだから」とはっきり言っちゃってました。
だから強は休む。と
ショックでした。
もうすっかり「毎日午前中からお弁当を持って出掛けてくれる」と思っていろいろ計画を立てていた矢先だったので
それが全てパーになるんだな、と
パートにも行かれないし、次男はまた午後から相談室へ行く日々に逆戻りなんだなぁ・・・と
かなりがっかりしたのですが、次男には悟られないようにしました。
でも、敏感な子だから悟っちゃっていたかな
口では「それでもいいよ。自分で決めて行動してね」と言ったのですが、内心は「あ~あ・・・・」という感じでした。
もう明日からは、お弁当いらないのかなぁ
でも、「お弁当いらない」とは言われてないし
どうしようかなぁ
色々悶々と考えたのですが、いらないとは言われてないし家で食べてもいいんだし、弁当だけは作っておこうと思って
そしたら次の日、何事もなかったようにお弁当を持って午前中から出掛けていきました。
適応の先生方もどう対処してくれたのか、次男がなにも話さないのでこちらから聞き出すことはしていませんが
本当に何事もなかったように、また弁当を持って通っています。
今までだって、進んだり後戻りしたりを繰返しながらちょっとずつ前進してきたんですよね
だから今更「行きたくない」って言われたって、そんなにオロオロしなくてもいいくらい、同じような経験をしてきたはずなのに
いちいちオロオロしてしまう。次男の言葉に一喜一憂してしまう。
それは私にとっても次男にとっても、気持ちの負担になるだけなのになぁ
なかなか悟りは開けません
有言実行
次男は、小学校の不登校時代
地域の適応指導教室にお弁当を持って行っていました。
先生方にもかわいがってもらって、「先生が嫌い・信用できない」という意識がかなり改善されました。
中学生になり、中学校内の相談室へ登校するようになって以来、適応教室には行っていなかったんです。
今学期になった矢先
次男は、久々に適応教室に遊びに行きました。
「今来ている1.2年生の態度が悪いんだけど、先輩としてお手本になってくれない?」と相談をされたそうで(ホントか?w
週2回、適応教室に通い始めました。
次男にとっては、適応教室=お弁当
ちょうど、長男も毎日高校へお弁当をもって行ってるし
お弁当大好きな次男は、またもやお弁当を持って適応教室に行きたくなっちゃったんですね
給食はダメでも、お弁当持ちなら午前中から通うことができる。
だったら、適応教室に午前中から行き、午後から今まで通り中学校の相談室へ通う
そうすれば、先生に言った「午前中から学校に来ます」っていうことを実現できる
まぁ、厳密に言うと適応教室は中学校とは違うかもしれないけど、それはそれ
柔軟に考えて
現在、次男は適応教室と相談室の両方に毎日通っています。
適応教室でお弁当を食べて、勉強して、キャッチボールしたり卓球したりして
その後、学校の相談室に行って、畑仕事をしたり、ALTの先生と英会話を勉強したり
私もなんだかほっとしています。
新学期
祖父母が田舎へ帰り
我が家の様子は、また以前と同じになりました。
忙しかったのが楽にはなりましたが
6人家族が4人に戻り、なんだかほっとしたけどちょっとさみしいような感覚でした。
長男も志望校に入学して、エレキギターを入学祝いに買ってもらい
最初こそ緊張して食欲が無くなったりしていたものの、
高校生活にも慣れてきて、どうしても入りたかった軽音楽部に入部できて、同級生達とバンドを組むことになりました。
毎日がすごく楽しそうで、小学校の時雨だれ登校だった人とは思えないくらいです。
「かーちゃん、中学も卓球やって楽しかったけどね、高校はもっと楽しいんだよ!」と言っていました。
長男の受験の様子を見ていて元気をなくしていた次男も、入学後の楽しそうな長男を見ているうちに
気分も浮上してきた様子で
「あの大変な時期を乗り越えると、こういう風になるんだ」と、高校受験というものの流れがつかめたのか
また、ちょっとずつ元気になってきました。
中学校の相談室に、再び午後から通うようになり
担任の先生には「今後の高校のことを考えて、午前中から学校に来れるようにします」と言ったらしいです。
担任の先生は、「びっくりして「あんまり張り切って頑張りすぎると息切れしちゃうから、ちょっとずつやろうね」と言ってしまいました。」
と、私に笑いながら話してくれました。
「次男のようなタイプの子は、頑張ろうとして無理をしてしまうので、そう言うときはお尻を叩くのではなく周りがちょっとブレーキをかけるようなフォローをしてあげて下さい」と主治医の先生に言われていたのですが
担任の先生は、そう言うことを意識せずに自然にやってくれてるのだなぁ・・・とうれしくなりました。
しかし、午前中から学校へ行くと言うことには、次男にとって大きな難関があります。
給食です。
次男は、幼稚園児代から給食が苦手です。
幼稚園の先生からも「次男君は食が細い」と言われていました。
我が家では、びっくりするような量のご飯を食べるのに、なんで幼稚園の給食は食べないのだろうなぁ?
まずいのか?wwwなんて思っていたのです。
小学校でも給食の時間は苦痛だったようで
大食い息子が、なぜ給食が嫌いなのか理解が出来ませんでした。
小学校側は、家ではちゃんとご飯を食べていると言っても、私がウソをついていると思ってたようで
単なる偏食、わがままと言っていましたし
ずーっと謎でした。
ただ、エアコンの近くでご飯を食べていると、ご飯が食べられなくなることがありました。
「ご飯が堅い」というのです。
感覚過敏のある次男は、口腔粘膜も過敏のようで
外気に晒されて乾いたごはんが、とても不快に感じるようです。
お弁当のように、ごはんが冷えていてもちゃんと蓋をして湿度を保ったものなら大丈夫なのですが
炊飯器での保温ご飯とか、お茶碗によそったまましばらく置かれていたご飯は、食べられません。
学校の給食は、配膳してからしばらく食べるまでに時間がかかってしまうので
表面が冷えて乾いてしまい、感覚過敏な次男の口にはかなり不快な感覚となって食べられなくなるようでした。
午前中から学校へ行く
でも、給食は食べられない
この障害をどう乗り越えるのか
そして、次男本人からある提案がされたのでした。
消耗
じーちゃんとばーちゃんが我が家に来た頃、長男は高校受験のまっただ中でした。
長男本人がどう思っていたのかは、わかりませんが
じーちゃんの病院に通いながらの、受験・合格発表・手続き。そして、中学校の卒業式・高校の入学式・その他諸々
私は、中学の役員だったため卒業式や謝恩会の準備、卒業式の保護者代表謝辞
やらなくてはいけないことが山積みで、頭の中はグルグルでした。
そして、別室登校することもやめてしまった次男
何が影響したのか、よく解りませんが
環境の変化もあるかもしれないし、受験まっただ中な長男を見るにつけ「来年は自分」というおもいで
元気が無くなってしまったようです。
私は忙しさにかまけて、学校に行かず家にいる次男と何かを一緒にするとか、一緒にどこかへでかけるとか言うことも出来ず
これでいいのかという気持ちと、でも、これ以上は無理という気持ちが交錯していました。
でも、じーちゃんばーちゃんの世話をいちばんしてくれたのは次男でした。
学校に行かなければ、一日のほとんどは家にいるわけで
自分たちでは何も出来ないじーちゃんとばーちゃんを家において役員会だなんだとでかけなければいけない私に変わって
声かけをし、困っていたら手を貸し、お昼にはご飯を食べさせ
とても良く面倒を見てくれました。
次男がいたから、私は心おきなく外へとでかけられたのかもしれません。
目の前で何か困っているばーちゃん
長男は、気がつかないので言われるまでは困っていることに気付きませんw
でも、次男はすぐ気がついて、すぐに手を貸してくれます。
アスペルガーは、周りが見えないとか言いますが
次男は、そう言う点ではとても気のつく子です。
でも、気がつきすぎるのも疲れるようです。
気がつかない長男は、環境が変わってもマイペースで過ごしている。
なんでも気がついてしまう次男はとても頼りになるけど、その分精神も消耗する
これが彼にとってプラスになるのかマイナスになるのか
その時点では全然わからず、不安でした。
長男の入学式も終わり、我が家が落ち着きを取り戻した頃
じーちゃん達は、実家へと帰っていったのでした。
影響
3ヶ月ほど、我が家にはじーちゃんとばーちゃん(私にとっては義父と義母)が同居していました。
じーちゃんが胃ガンになってしまったからです。
義父母は、東北地方で義兄家族と同居をしています。
胃にガンが見つかったじーちゃんが、手術をするというので
急遽、夫がお見舞いに行きました。
その病院は、設備もあまり充実していない小さな個人病院で
何も食べられず、歩けず、カロリーの低い点滴をするだけのじーちゃんを見て不安になったようで
急遽、夫が勤める病院に連れてくることになったのです。
夫は医療従事者です。
田舎からこっちの病院までじーちゃんを連れて来るというのも、結構リスキーでしたが
検査結果を見せてもらってかなりの進行がみられたため、やっぱり自分の病院で手術を受けさせたかったみたいです。
院長からはすぐOKが出て夫はすぐまた実家へと行き、じーちゃんをこちらの病院へと入院させたのです。
でも、手術室に入ってすぐ夫は呼ばれ、自分の目で確認してきました。
手術は開けて閉めただけという処置になり
じーちゃんは、余命1ヶ月と宣告されたのでした。
全摘すれば大丈夫と思っていた私たちは、結構ショックで
でも、夫は院長に執刀してもらって、自分の目で確認できて
田舎の病院で処置するよりは、気持ち的に受け入れられたかな・・・・・・と思います。
その後、ばーちゃんも我が家へ来ることになり
毎日、じーちゃんのお見舞いに通いました。
ばーちゃんも、歩くのがやっとなので車椅子をレンタルし、
片道車で1時間半かかる病院まで毎日私が乗せて行っていました。
必然的に、私が息子達の世話をする時間はなくなってしまい
次男は、ふたたび学校へ行かなくなってしまいました。
じーちゃんとばーちゃんが我が家にいる間、学校に行ったのは3日だけ
環境が変わると言うことが、こんなにも影響してしまうのか
でも、だからといってじーちゃんばーちゃんをほおって置くわけにも行かず
いったい今、何をしたらいいんだろうと途方に暮れていました。

