ひさびさに
おひさしぶりです。
新しい年度が始まりましたね
長男は、無事志望校に入り最初の一週間は緊張していて、朝食が食べられなかったりおなかが痛くなってしまったりしていましたが
現在とても楽しそうに高校生活を過ごしています。
勉強はボチボチしかやってないみたいだけど
部活は軽音楽部に入りました。
中学時代、打ち込んできた卓球は全然やっていません。
中学時代の先生からも「本当にやめちゃうの?」って私や次男まで聞かれました。
卓球をやめる・・・と言うことが信じられなかったみたいです。
だよね、だってあの頃は生活の全てが卓球って感じでしたから
今の生活の全ては、ギターです。
入学祝いに前からの約束通り、私の弟からエレキギターを買ってもらい
それからずっとギターが中心の生活です。
本当に、趣味に生きてるヤツなんだよなぁ
生き生きとしています。
長男の高校受験のアレコレを間近で見た次男は、かなり凹んでいました。
来年は自分・・・・・・・って思ったみたいです。
塾に通い、毎月北辰を受け、点数に一喜一憂する
高校見学に行き、文化祭に行き、個人面談を受ける
面接の練習をし、受験本番、発表までの不安な日々
受験に自分なりに立ち向かっていく長男と、対照的に元気をなくしていく次男
「次男君には次男君に向いている学校を探して受験するから、同じじゃないよ」と言っても、あまり気休めにはならなかったみたいです。
でも、高校というものを私が口で説明するよりも、目の前でわかりやすい形で吸収すると言うことが
継次処理よりも同時処理が得意な次男には、理解しやすかったんだと思います。
私が口で何回も言ってたら「うるせーなー」って思われたと思うから
今、次男自身、高校を視野に入れて中学三年生生活を過ごすつもりでいるように見受けられます。
相変らず教室には行っていないけど
ほとんど休まずに相談室登校をしています。
「来週からは、午前中お弁当を持って適応指導教室へ行き、午後から相談室へ・・・という二股生活を送る」と言い出しました。
きっと何か自分なりに考えているんですよね
自覚が出てきたのかな?
だったらいいんだけどな
そんなことがあったんだ・・・
原因らしい原因ははっきりしませんでした。
担任との相性が悪いというか、相容れない部分があるって感じは理解できたけど、友達からいじめにあったと言うわけでもなさそうで
彼に「学校に行かない」という選択をさせた決定的なものは何だったんだろうなぁ?って思っていたのですが
今日、晩ご飯を食べている最中、彼なりに原因と思われる事を話し出しました。
私には初耳のことでした。
それは、次男が直接担任にされたと言うことではなく、同じクラスの子が担任にされたことなのですが
その出来事を目の当たりにした次男は、「こんなところにはもう居られない」と思ったんだそうですよ
詳しいことは・・・まだ書く気になれません
なんか私の中でも整理されないと言うか
きちんとまとめられない感じなので
でも、次男本人に言わせると
元の状態を200点とすると、現在184点ぐらいまで回復してきているのだそうです。
中学も通うのは最初イヤだったけど、今は楽しくて良いところだと思っているのだそうです。
そっか・・・
3年以上経って、やっと気持ちの整理がついたって感じなのでしょうか?
2人そろって相談室
最近、長男も給食を相談室で食べているとのこと
時間的に兄弟すれ違いなんですけど・・・なんで?と思ったら
長男の同級生が、ここにきて不登校になってしまい
相談室登校しているのだそうで
給食をその子と一緒に食べるために、相談室まで行っているのだそうで
何も言わないから全然知らなかったー
三者面談で学校に行ったら、担任の先生からお礼を言われました。
その子の保護者の方からも
本人に「相談室でどんな話してるの?」と聞いたら
「大丈夫だよ、教室に来いとかひとことも言ってないから。関係ない楽しい話をしてるだけだよ」
とのこと
そうかそうか、まぁ弟が不登校だから、慣れてるもんね
相手の子も楽しみにしてくれているらしく
長男が給食当番の日に「当番で行かれないよ、どうしよう」と言っていたら
「じゃ、かわりに行くよ」と行ってくれる友達もいて
現在は総勢3人でご飯を食べているのだそうです。
おいしく給食が食べられるといいよね
婆孝行
今も足元がしんしんと冷えております
あ~犬の散歩に行きたくない~
そんな強風の中ですが、今日次男は実家のミカンを取るため自転車で出かけていきました。
次男は大のミカン好き
よくテレビでやっている「高枝切りばさみ」で切ってきたそうで、スーパーの袋いっぱいのミカンを持って帰宅
よぉーく洗ってタオルで拭いて・・・・自分の部屋にもって行っちゃいました。
えええええ!?
私も食べたいんですけどぉ~
実家のミカンは酸っぱいので、祖母も自分では食べないし
仏壇に上げる分とお正月の鏡餅の上に乗せる分以外は、全て我が家でいただきなんですよ。
息子の部屋にもらいに行って来ようっと
おおっ
朝ご飯も大量完食
「今日は、学校行くから!」
「たくさん休んで気分が良いよ~♪」
おおおお!そうですか!気分が良いのですか!!
んじゃ、今日は行くのかしらね
いやいや、期待するのはやめよう、また行かなかった時がっかりするからw
でも、気分良く自分から起きてきてくれるとうれしいねぇ
山あり谷あり
今週は昨日までお休みです。
なんかね、行く気が起きないらしいです。
お休みの連絡は、自分で学校に電話してくれるので私はノータッチ
テキトーに具合が悪い理由を言ってお休みしています。
まだまだ、気持ち的には何か理由付けがないと学校って休んじゃいけないところって言う認識なんだねぇ
「行きたくないので休みます」とか「行く気が起きません」じゃだめなの?と聞いたら
「そんなこと言ったらだめでしょう!」と言われましたwww
不登校になってから3年も経つのに、理由がないと学校って休んじゃいけないって言う気持ちがあるんだなぁ
普段から、雨だれのようにたまに休んだりはしているのですが
こんな風に、休みが続く時期って言うのがたまにあります。
去年は、職場体験にしっかり3日間参加して、その後しばらく休みが続きました。
その頃は、よくわからなかったから「職場体験でなんかあったのかなぁ?」とか「燃え尽き症候群かなぁ?」なんて思っていたんですけどね
今回の休み続きは、本人によると「時期的に農閑期なので励みになる畑仕事が充実していないから、イマイチモチベーションが上がらない」・・・と言う理由なのだそうです。
おお!自分で分析したね♪
でも、金曜日が休日だったから、もう6日も学校を休んでいるわけで
なんだか昨日は、ナニゲに機嫌が悪かった。
顔は笑ってるんだけど、すぐ私に突っかかってくるし、ふざけて足は踏むし、ぶつかってくるし
パソコンしている私に意地悪をしてきます。
「ずっと家にいるから、退屈してるんだな?」というと「ちがう!」っていうんだけど、なにか自分をもてあましている感じ
どこかに連れていってあげたいけど、今週のかーちゃんは役員会と懇談会と先生方との話し合いと病院の予約も入ってていっぱいいっぱいだし
そろそろ学校行って発散してきたらどうでしょうか?
ねぇ?
こう言う時に新しいゲームソフトとか買ってあげると、それをきっかけにすごく張り切りだすんだけど・・・ねぇ
そう言うのってどうなんだろう?
むむむ~
強風
昨日は風が強かったので、オットを駅まで迎えに行こうという話になりました。
長男がブルースハープ(ハーモニカじゃないんだってw)を買いたいと言って同行
次男は留守番するというので、家で待っていてもらう
行きの車は長男とふたり
長男は、中学校での人間関係についての考察と自分なりの対処と感想を延々と喉が渇くまで述べていましたw(まぁ、その内容については次回)
買い物をして、駅でオットと合流
良い機会なので、3人でお茶をしながら次男について話合う
次男には感覚過敏があること
曖昧な表現は理解しにくいかもしれないこと
それを周りがなかなか理解できないので、今までかなり辛い思いをしていただろうと言うこと
主治医に言われたことや、講演会で聞いたこと、このSNSで教えてもらったことも、2人に話しました。
きっと次男は、いつも扉が開ききっていて
いろんな刺激が同じレベルでたくさん入ってきてしまい、私たちはオートマでやっている作業をマニュアルでやっているんじゃないかということ
その刺激の中から分類し必要なものだけ取り出すという作業をマニュアルでしているため、エネルギーを消費してしまうのではないかと言うこと
一見、流暢に話すし雑学的知識も豊富なので、そう言うアンバランスな部分を理解してもらえないこと
理解してもらえないどころか、わざとやっているとか、悪意を持ってやっているとか誤解されていた可能性があること
誤解されて怒られた経験をたくさん持っていると思うこと
一度受けた苦痛を忘れることが難しいこと
根性や気力で乗り越えるなどというものではないこと、そんなことをさせるのは逆効果であること
だから、彼が選択したことを支持してあげて欲しい
彼が得意なこと、好きなことを伸ばしていきたいと思っていること
これ以上、あの子に「わかってもらえない」という気持ちを持たせたくないこと・・・せめて家族には
特に長男にはわかって欲しかった。
次男だけを甘やかしているワケじゃないことを
どちらも大好きで、でも、ふたりともそれぞれ別の人間だから
親としてあなた達にあったアプローチをしたいと思っているから
そして今日は、学校の先生とお話ししてきます。
肩こりとペーパークラフト
ペーパークラフトをはじめました。
細かい部品をハサミとカッターで切り出すところまでやったんです
昨日は、のりしろ部分を鉄筆でなぞって折り曲げる作業をするって言ってたんですけど
頭が痛いって言いだした。
なんだろう?寝不足か?と思ったんだけど
ふと、次男の肩を押してみたら・・・こっている
肩こりだーーー!!
肩がこるまで部品切りをやってしまったのだな
そんなわけで、湿布を貼って安静中でした。
続きはどうするんだろうなぁ?
なにか
わかっているけど
目の前で息子が学校を休んで無為な時間を過ごしているのを見ていると
なにか焦りに似た感情がわいてくる
本人にとっては無為ではないのかもしれないし
本人の内面では、豊かな時間が流れているのかもしれない
でも、私から見える部分は無為そのもので
それを見て、この状態をいつまで続けるのか・・・と考える
ちょっと冷静に思い返せば、こんな事が長く続いたことはないのだけれど
わかりやすい積極性や行動力を意味もなく求める
こころと脳みそが別行動して、感情と理性が対立する
このもやもやは息子のものではなく、私自身のものなのはわかっているし
「これをしたら解決する」という特効薬もなく
「あ~あ・・・」なんてひとりでため息ついたりして
ふと見たら、息子は一心不乱にペーパークラフトを作ってた。
やっぱり無為だと思っていたのは私の思いこみだったのかもしれない
