ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~

ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~

馬好きヨガインストラクターHaruのブログです。
普段の生活に生かすことができ、親しみやすいブログを目指して、ヨガのことや様々に感じた日々の出来事、そして馬との関りなどを少しずつ書いていこうと思います。

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今年の夏は、日本が砂漠になるのじゃないかと思うくらい。気象の変化も激しくて災害が多発し、被害は目を覆うばかりです。被害に遭われた方には心よりお見舞いを申し上げます。

この暑さで、体調が優れない方も多いのではないかと思います。
夏大好きな私も暑さに体がついていかず、今年は7月半ばにも係わらず、すでに夏バテの有様でした。
汗をかいて、冷房で冷えて、浮腫んで、トイレの回数も減って、体がダルくて重くて、また汗をかいて、冷房で冷えて…そんな事の繰り返し。
食欲が落ちているのに体重は増えている。
内臓の働きが落ちているのをひしひしと感じます。

そんな事でフルーツファスティング。
フルーツファスティングは果物だけを食べる断食の事です。果物にはカリウムや自然の酵素が含まれており、また、果物に含まれる果糖はインスリンを分泌させないので、血糖値に影響しにくいという特徴があります。


まず、やり方を説明します。
かける日数は6日間。
ただし前後の2日ずつは準備期間と回復期間ですので、実際に断食するのは2日間だけ。しかもお腹が空いたら果物ならいくらでも食べていいという夢のような断食!え~!ホントにいいの~!?(*≧∀≦*)

1日目と2日目は準備期間です。お腹を慣らすために、食事をの量を少しずつ減らします。ただし減らしすぎると体が栄養を溜め込み始めるので、腹八分目を心がけます。また、ファスティング中のパワー不足に備えて、たんぱく質を多目に摂っておきます。

3日目からはいよいよファスティング開始です。
朝食は果物を一種類だけ摂ります。
また、水分は沢山摂りましょう。

昼食と夕食は好きな果物を沢山食べます。消化のために食べ過ぎはいけません。
果物に含まれているカリウムの効果で水分が沢山出るようになってきます。
3時頃にはお腹が空くのでおやつにフルーツを摂ります。
そして夕食。寝る2時間位前迄に食事を済ませておくのは、普段の心がけと同じです。お腹が空く前に早めに寝ましょう(^w^)ファスティング中は体力を温存するためにもスポーツなどは避けてゆっくり過ごしてくださいね。

4日目の朝食。
また果物一種類。
この頃にはむくみも少しずつ取れて来ます。膝の回りやももがスッキリして来て、お腹が空きやすくなってきます。果物の酵素の効果で、早い人はこの頃にもうお通じも良くなってくるかもしれません。
待ってました!昼食。色々な果物を沢山食べましょう。
そして3時にはやっぱり空腹(^w^)
水や健康茶を飲んで少し我慢。待ての後のよし!で3時のおやつ。
夕食。
この頃は少しだるさや眠気も感じるかもせれません。
水分やミネラルの不足で手足がつってしまった場合は、薄めたお酢か、酸っぱいところてんなどを摂ってみてください。お酢は濃いものを飲むと胃を痛めるので薄いものを。

5日目の朝。体重に変化が出てくる頃です。
この日から少しずつ食事を戻していきます。まずは果物と具無しのお味噌汁。味覚に敏感になり、いつもより塩分を強く感じる方もいると思います。
お昼は果物とお粥。回復食は消化の良い炭水化物から始めます。
炭水化物を摂ると、お腹の減りも緩やかになると思います。
お腹が空いたらおやつを摂って、夕食。
具入りのお味噌汁、うどんやお蕎麦などもいいでしょう。
この頃にはむくみが取れて、体が軽く感じるようになっていると思います。

6日目の朝。
果物の酵素が効いて、気持ち良いお通じがあるかもしれません。
朝は果物と炭水化物。
お昼はいつもの食事を少な目に。
夜はたんぱく質を摂っても大丈夫。
翌日から普段通りに生活に戻します。

6日間のフルーツファスティング。
滞っていた体がスッキリして、きれいになった感じを味わったら、またやろう!という気持ちになると思います。

果物ばかり食べているフルーツコウモリはどれだけ健康なんだろうな?(*≧∀≦*)

1ヶ月に1回くらい毎月続ければ、きっと巡りの良いからだに変わっていくのではないかと思います。

注)体重を落とすために断食を2日以上続けることはお勧めできないので気をつけて下さいね。私自身もファスティング中は眠気やパワー不足を感じますし、栄養も足りない事は一目瞭然ですので、間を開けて体力を落とさないように気長にコツコツ続けることが健康的にダイエットをする秘訣だと思います。









春は名のみの風の寒さや
谷のウグイス歌は思えど
時にあらずと声もたてず
時にあらずと声もたてず

子供の頃に習ったこの歌が好きです。
俳句みたいな歌だなぁといつも思います。

2月になり気温は相変わらず低く、寒さ厳しい日々が続いているのですが、立春を過ぎて、何かが変わったとふと感じることがあります。日差しでしょうか?吹く風に混じる柔らかさでしょうか?
あ、冬が去って行く。という少しの寂しさと、春の希望のようなものを感じます。
……………………………
ところで…
最近テレビなどでも時々「ヨガで起こる怪我」という事が話題になっています。
怪我というと血が出たり骨折したりというイメージですが、ヨガで起きやすい怪我というのは、オーバーストレッチによる様々な部位の炎症ということになると思います。
膝や肩の靭帯の損傷や脚部の肉離れ、手首に強い力をかけたために起こる炎症、腰の反り過ぎによる腰椎のしびれや痛み、首の痛みetc.

私自身、実は今年の冬に失敗をしてしまいました。
よく「寒いと体が硬くなる」と言いますが、今までは余り気にしていなかったのです。硬くなってもウォーミングアップをすればいつも通りのポーズがとれるはず。と考えていたのですが、今年は違いました。
あれ、夏の間は楽にとれていたポーズなのに、私、ちょっと疲れぎみかしら?練習不足だったのかも?少し厳しめにやっとこう!という安易な考え。
で、結果は…次第に強くなる肩の痛み。
今までこんなことなかったのに…と思い、考えてみると、ポーズが取れなかった原因は肩の凝りや運動不足ではなく、寒さによって体全体がきゅっと硬くなっていたことではないかということに思い至りました。
夏の間は楽にとれていたポーズが急に出来なくなったのは自分の怠慢だと思い、無理しすぎた結果が怪我😩

体はいつも同じじゃない。
環境もいつも同じじゃない。
自分の体とよく会話をしながら、ポーズが目的では無いことを理解しながら、よく観察し、程よい場所に自分を連れて行ってあげられるようになることがヨガの大事な1つの目標だと、改めて感じた今年の冬です。

毎朝目が覚めたら、短時間ですが瞑想をすることにしています。
瞑想をすることで、少し心の波が静まり頭がクリアになるので、私にとってはとても大事な時間です。

誰しも、いつも穏やかで明るい幸せな人生を生きられたら…という思いを多かれ少なかれ持っているのではないかと思います。ストレスの無い環境にあればそれも不可能な夢ではないのかもしれません。

でも多くの人は、違う立場や考えの人に囲まれ、気を使い、攻撃にさらされて、立ち向かったりやり過ごしたり、打ちのめされたりいらいらを募らせたりしながら、程度の差こそあっても、ストレスを感じながら生きているのが現状です。私もそうです。
人間社会の中に身を置いていたら、それは避けられない現実。

そういう複雑な葛藤を一つ一つ解決して、自分の納得が行く結果を出すことなんて不可能です。

だったらどうするの?というと、自分の受け止め方を変えてみるというのも1つの解決方です。

自律神経を整えて、不安やいらいらを鎮めてみる。過去の不快な出来事にいつまでもこだわらず、今現在やるべきことや今の何も起きていない瞬間を大切にすることに集中してみる。物事を背負い込みすぎず、判断せず、あるがままに受け止めて流していく練習をする。

その練習が瞑想の時間です。
未熟な私ですが、だからこそ、この時間を大切にしたいと思うのです(^^)




11月12日(日)乗馬ヨガのイベントを開催しました。

回を重ねるにつれ、考え方もレッスンの内容もよりシンプルになってきたように感じます。
体を動かし、体を意識し、その上で馬に乗る。いつもとはどこかが違う感覚を覚えて頂ければいいなぁと思いながら。

今回のテーマは脱力。
力を入れずに力を使う…
先ず力を抜くことって、力を入れることより難しいんですよね。せっかく体の力を抜いても、いざ体を「使おう」とすると力が入ってしまいます。
上手に力を殺しながら力を使う対象に添わせて行くような感覚…難しい(^o^)

今回は力を「抜いて使う」事を感じて頂きたくて、2つのワークを体験して頂きました。
ひとつは、縦に並んで前の人の肩に手を置いていただき、前から押して、押し方の違いで伝わる力がどう変わるか。
もうひとつは、社交ダンスのように対面で組んでサイドステップ。リードされる方は何もしなくても軽く飛ぶように運んで貰える感覚を感じて頂きました。
おお~!というちょっとした声が湧いたので、成功だったら嬉しいです(^^)

相手を馬として考えてみると…
力で馬に勝とうと思っても、なかなかかなうものではありません。男性の力でグイグイ言うことを聞かせたり、鞭を多用してねじ伏せたりすれば、その場では勝てるかもしれませんが、馬との良好な関係は築けません。やはりよく言われるように、馬と会話をするように乗ることが大切で、そのためには微かな変化を感じながら、ソフトに語りかける事が必要なんでしょう。
その取っ掛かりとしての脱力、力を抜いて使う感覚を感じていただけたなら幸いです。







今日は台風一過の那須高原で、あんな事やこんな事。
今日の相棒は、マンハッタンムーン。
まだ馬場歴2週間の若馬です。
お馬さんの姿勢がノビ~😁(笑)

今日のランチはフルコース❗️
前菜の生ハムチーズ、美味しいです。
自家製有機野菜は香り高く、ほろ苦く、甘く濃く。
今日は刈り入れの日らしく、小さい赤い子(トラクター?)があちこちで縦横無尽に走り回り、牧草を刈り取って行きます。
さて、今日の相棒は、まだ経験の浅い調教途中のお馬さんでした。
インストラクターさんが下乗りしているところを見ていると、最初は頭からお尻まで見たことがないくらいノベ~ッと一直線。そして腰がへこんでいます。
段々と起こして顎も引くようになるまでに纏めてくれて、ほいっと乗せられました。
纏まったところを見ていたので、これを逃してなるものかと、ハミをかけて歩かせていると、「形を求め過ぎないで❗️」の声。
乗り手が求めるのではなく、馬がハミを求めるように乗ってあげる事が大事なのだよと。馬に楽な姿勢、微かな合図を理解することを教えてあげることが調教です、と。

いつも言われているんです。いつも言われていることなのに…いつもは馬が出来るからやってくれているんだなと気付きます。やってもらっているのに自分がやってるつもり…

アパリグラハ(Aparigraha)/不貪
 貪欲さを捨てること。欲望に身を任せない。何かを必要以上に所有しない。

 必要以上に所有すると、執着がわいて、それを失うことへの恐れ他者への怒りと嫉妬を生みます。アパリグラハの実践は、外の物質世界に縛られず、自らに満足感をもたらし、寛容になり他者から奪うのではなく、与えることにつながります。


無理を分からず最初から貪欲に求め続けることで、馬に負担をかけちゃっているのね。

顎を引かせた姿勢だけに執着して、馬を赦すことを忘れれば、馬は壊れてしまいます。

馬に優しく、会話するように乗る事ができれば、自分の満足を馬から奪い取るのではなく、馬に満足を与えられるようになるのでしょう。


アパリグラハ=貪欲さを捨てること。

若馬から教えてもらった事です。




サティヤ:素直に正直に誠実に…



あぁ~、今日も上手く行かない。ここ自信がない。よく分からない。みんな多かれ少なかれそんな事、感じながら日々生活してるんじゃないかなって思うんですが、そんな所に限って必ず何か邪魔物がそこをツンツンしてきたりするんですよね。
苦手なところを突いてくるってやつです。


お馬さんに乗る時もそう。
自分の体の歪んだ部分、弱い部分、アンバランスな部分は必ず馬に伝わっちゃうんですよね。馬は正直に反応します。どんな風にと言うと…馬自身がバランスを崩す。
必ずそこをツンツンしてくる(*≧∀≦*)

人と馬って、密着した2つの(スライムみたいな)柔らかいボールのようなものだってイメージしてみてください。
もし片方のボールに何かの拍子に窪みができると、もうひとつはその窪みにヌルーっと寄り添って入り込んできます。
そうすると2つのボールはもう球ではなくそれぞれ違う形のイビツな塊。
無理したりごまかしたりしても、一方が本当にちゃんと球形にならないと、もう一方はいつまでもヌルーっと寄り添ってきてもとの形に戻れません。
だけど片方がきれいな球形を作ってあげると、もう片方も球形に戻ってくれます。

馬ってそんな風に正直に柔軟に変化出来るんですよね。

変に頭で考えず、ごまかさず正直に、素直に、誠実に、あるがままに、柔軟に…
簡単そうで難しい。馬には自然に出来ることなんですが…(*≧∀≦*)
いろいろ考える。いろいろいろいろ考える。いろいろいろいろいろいろ考える。
そして360度回って、何もしなくていいんじゃないかと思う。



深く考える。深く深く考える。深く深く深く考える。
そして実際、浅くていいんじゃないかと思う。

馬だってそうやってきれいに生きています。



ファームに初めて来る人は、必ず入口で感嘆の声を上げます。わぁ、広いね、すごいね、日本じゃないみたい❗そういう時の輝いた顔が好きです(^^)

さて、今回はまさかの男ヨガになってしまいました(^^)2年ほどヨガをやっていたというSさんと、ヨガ初体験ベテランライダーHさんのお二人が参加して下さいました。

今回のテーマは「体幹」です。
プランクや舟のポーズ、パールシュバコナアーサナなどで、体の軸を感じて貰いました。
簡単に見えるポーズでも、しっかりお腹を使わないとフラついてしまう事もあります。

騎乗時には、姿勢をキープしたり馬の前進気勢を促す際にも安定した体幹の力が必要になってきます。
日常的に馬に乗ったり毎日運動することが出来ない私たちの生活環境の中で、筋肉は知らず知らずのうちに衰えています。
この機会にその事を少しでも意識して貰って、今後の騎乗や生活に活かして頂けたらと思います。




そして、(勝手に)恒例となった解剖学的に見た乗馬のポイント解説講座(^o^)
…というと大袈裟ですが、今日は手綱を持つ手について考えてみました。
上腕の外旋と前腕の回内。
回内時の撓骨と尺骨のねじれ。
上腕の外旋と肩甲骨の位置の変化の関係。
脇を締めた姿勢とは?
体幹の筋肉を使ったときと腕の筋肉を使ったときの違い。
などといった視点から、騎乗時の体の使い方に対するヒントになれば…というお話をしてみました。




ヨガをやっているときに、呼吸と副交感神経の関係のお話しなども少しすることができました。
この広々とした環境の中で、気持ちが落ち着く、または幸せを感じる時間を味わえることで、ヨガが目指す心の世界に近づく窓口にもなれたらと願っています。







お昼はファームの有機野菜を使ったコースランチ。
アイデアマンのシェフが、素材の美味しさを引き出すために腕にヨリをかけて料理しています。





ランチの後は外乗と乗馬レッスンに分かれて、馬と一緒の時間を過ごします。
体はいつもより動いてくれるでしょうか?
手綱を持つ手を意識して貰えたでしょうか?(^^)



今春も那須野が原ファームにて第6回乗馬ヨガを開催致します。

ヨガ未経験、乗馬未経験の方歓迎です(^^)

今回のテーマは「体幹」。
安定した騎乗や落馬しないためのバランスの良い姿勢造りのために必要な体幹の強化や柔軟性を考えたヨガレッスンを行います。





日程は6月11日(土)  9時35分那須塩原駅集合
ファームの送迎車がお迎えに来ます。
帰りは16時20分ファーム出発です。

内容は午前中、ヨガレッスン、食事のあとは自由行動。ご希望によりオプションでファームのインストラクターによる乗馬レッスンや外乗、野菜の収穫体験、体験乗馬など。ティータイムでのんびりされるだけでもOKです。

費用は交通費、食事、オプション抜きで8,000円です。

那須野が原ファームのご紹介はこちら⬇
http://www.nasu-farm.jp/facility/





ファームの素晴らしい景色と暖かいおもてなしを味わいに来てください。
お問い合わせ、参加希望など直接メールでも結構です。
どうぞよろしくお願いいたします。
















第5回乗馬ヨガ、無事修了しました。
深まる秋の気配を感じながら、今回からは鍛えるヨガ❗

瞑想で心を整え、次に体をほぐし…
さらに、今日は下半身の強化です。
乗馬で使う筋肉、関節の動きを基本に、股関節の稼動域を広げ筋肉を鍛える、プルプルピリピリのストレッチ&エクササイズ❗✨
普段使っているようで実はあまり動いていない体の隅々を感じてもらえたでしょうか…❗

そしておまけの座学、「鐙はどこで踏むの?」。
その疑問をヨガ的にまた解剖学的に考えて見ました。
生き物相手の馬術ですから、これが絶対という答えは無いのかもしれません。
けれど、迷ったときには一つのヒントとして活かして貰えれば嬉しいな…

さてレッスンを終えて、みんなで合掌~。そろそろお昼かな?と時間を見ると…なんと~…❗12時00分ピッタリ🎵
なんという勘の良さ(^w^)今日はツイてるかも✨

ヨガの後は、ファームで栽培した無農薬の有機野菜をたっぷり使ったサンドイッチランチ。美味し~い❗
中でも今日の一番のヒットはフルーツのコンポートでしょ(^^)d実りの秋だ~✨

昼食後にはオプション、ファームのスタッフによる乗馬レッスン。
ヨガのテーマ「下半身」に絡めて、分かりやすい言葉で、目から鱗のアドバイスが満載でしたよ❗

ファームの皆様、お世話になりました。
ご参加くださった皆様、お疲れ様でした😄



※次回は「体幹強化」をテーマにレッスンします❗✨