工具ロマンを求めて...
本気でサンドブラストを購入しようか悩んでいるので
工具屋さんに見に行ってきました。
近所では無いですが『アストロプロダクツ』へ
ASTRO PRODUCTS
http://www.astro-p.co.jp/
店員さんにコンプレッサーの説明を聞きました
コンプレッサーの動作音が聞きたいとお願いした所
丁寧に説明しながら テストしてくれた
(わざわざ、入っていなかったオイルを入れてまで)
サンドブラストをする場合やはり タンクの容量が問題になってくる
タンクの容量が大きいと吹き付ける時間が長くなる
圧がなくなり 圧を貯めるまでの立ち上がりが 馬力に影響される
それ程、大量に続けてしないのであれば 小さめのコンプレッサーでも
タンクを増設すれば使える、う~ん 難しいな...
悩みながらアストロプロダクツを後にし
車屋の友人の所へ車のオイル交換へ
サンブラの悩みを相談すると 近くにツール王国があるから
行ってみたらと教えてくれた
ツール王国... 初めて聞く 工具屋さんだなぁと思いながら
行ってみました。
ツール王国
http://www.tool-oukoku.com/index.html
安い!! 欲しい工具が 特価になっている!!
しかも、4万円まとめ買いすれば 今は工業用の掃除機が
プレゼントになるらしい...
サンブラキャビネットと パーツ洗浄台と グラインダーで...
真剣に考えてしまう、お値段でした。
(モトメンテに広告がでてましたね、ツール王国)
リアタイヤの取り付け終了。
作業を最優先してたマイティダックスがちょっと雲行き怪しくなって来ましたよ
もう、笑うしかないですね 部品まで取ったに... (笑
落ち込んでても仕方ないので、他のバイクをやって行きましょう~
注文してたパーツが届きました
今回届いたのは、リアのブレーキシューとタンクデカール
こんなに早く届くならもう少し待てば良かったな。
取り付け作業に入ります。
ジャッキでリアを持ち上げてタイヤを外します
(先日、この逆をやったよな~)
ハブマウントのネジをステン・ボルトに交換。
足元のちょっとしたお洒落?
パネルを外して新品のシューを組み付けます。
グリスも忘れずに塗ります
必要以上に大きな容量で売られているグリスですが
カメラのフイルムケースに小分けで入れておくと便利ですよ
(モトメンテの受け売りですが...)
シューの交換ですが、結構苦手な作業だったりします。
シューを広げてはめ込むだけですが バネを広げたまま作業出来るほど
腕力に自信がありません。
ですが、こんな簡単に交換する方法があります。
片方は簡単に取り付けできるのでもう一方を
(ロッドで動く方ね)
万力で広げてはめ込みます。
こんな感じです。
大きなパネルサイズのブレーキはどうか分かりませんが
このサイズには バッチリな方法です。
パネルを組んで ハブを取り付けした時に
自分がミスっている事に気が付きました...
スイングアームの形状の為か
後からブレーキアームを取り付けする事ができない...
結局、もう一度バラして組み付け
ブレーキアームの取り付け位置も良い位置が決まるまで
1.2度バラして良い位置を探しました
カスタムバイクのめんどくさい所ですね~
ガスケット製作の秘訣を伝授!
改めてパーツを注文しにバイク屋へ...
バルブのステムシールなど注文したのですが
その時に苦手なガスケットの作り方に教えを乞いました
バイクの修理関係をメインにしているバイク屋さんだけに
アドバイスは一見(一聞?)の価値ありです。
どうしても穴開けの時に穴が破れてしまったりすると伝えると
「シート状の時に穴開けんネン、切り取ってからはアカンで」
あ! なるほど!!
先に形を作ってしまうから穴を開ける時に
シートの幅が無くなって 穴が破れてしまうのか
って 当たり前?
ガスケットを作る面に朱肉をつけて
形を写して大きめに形を抜き取り
穴を先に開けてから 綺麗に形に切り取る
もう一つ簡単に作るポイントを教えてもらいました
「穴をあけるときは 事務用品のポンチを反対側にして
穴を確認しながらあけると楽やで」
早速、事務所に帰ってやってみると!
[ポンチにて穴開けこんな感じ]
!! 物凄くやり易い!!
今までハンマーで叩いて ポンチで穴開けしてたんですが
上手く切り抜けなかったり パシッと穴が繋がったりしてたんですが
今回は一度もミスることなく
ヘッドパッキンと ベースパッキン、ポイントパッキンを作る事ができました!
こんな感じで無事に仕上がりましたよ!
嬉しい~
まさか事務所のメンバーも日曜日にこんな物を作っているとは
思ってないでしょうね~ウフフ
燃焼室の掃除と摺り合わせ
不完全燃焼していたアラジンをガレージで使用していたせいか
この所物凄く頭が痛いです、ガンガンと頭に響きます...
ガソリンの匂いや灯油の匂いを軽く嗅ぐだけで痛くなります
う~ん、ツライ。。。
で、 昨日に引き続きバラしたエンジンのメンテナンスをして
行きたいと思います。
エンジンを下ろした状態の燃焼室
ヘッドのクリアランスが大きいのが分かりますか?
分かり難いかな?
ヘッドのカーボンも少ないし、バルブの当たり面も
年式の割りに綺麗、やはりあまり使用されていないようだ...
スプレータイプの剥離材を何度か吹きつけカーボンを取り除きました
さっきより燃焼室の形状が分かりやすいですかね?
物凄いヘミ(半球状)ヘッドです(笑
ピストンも綺麗にしました、簡単に磨くだけでここまで綺麗に...
裏側の焼けもほとんどありませんでした。
バルブも綺麗に磨きます
お決まりのボール盤での磨き込み...
鏡面まではやりませんでしたが
ピカッと光る所まで仕上げます。
摺り合わせは 電気ドリルを使って磨きます
軽くバルブコンパウンド[小]を軽く付けて当たりを出します
仕上げはピカール。 最後はタコ棒で当たりをチェックして終了。
組み付けはバルブステムシールが届いてからになります。
ケースに残ったバースパッキンをスクレイパーで落とします
チェーン側はゴムのパッキンが入るのでこっちは問題なし。
ヘッドに残ったガスケットも綺麗に落とします
最後はオイルストーンで軽く磨いて当たりを出しておきます。
ついでにヘッドカバーもオイルストーンで磨きました
これで今出来る事は終了かな?
次は苦手な ガスケット製作か...
遂に腰上をバラします!! オーバーホールへ
遂にオークションで落札されたマイティDAX。
微妙に圧縮が低いような気がするのと始動性の悪さがきになるので
微妙に白煙もでてるので念の為にピストンリングを注文しました。
買ってくれる人がメンテできればいいんですけど...
通勤で使用したいと言うお話なのでやっぱり気になります。
その後のやり取りで落札者の希望もあり 腰下メンテをする事になりました
メインはピストンリング交換です、
その他のガスケットやシール類の消耗品もついでに交換しようと思います。
エンジンは 見た目にも非常に綺麗です。
中身はどうなんでしょうね~
まずはヘッドカバーと ポイントカバーを外します。
ポイントも比較的綺麗。
他のマイティダックスをエンジン整備しているページで
『ポイントがCS90に変っている』
と書いてありました、これはどうでしょうか?
やっぱりCS90からの流用ですね~
マイティは皆そうなのか?
コイル側はCT90 ハンターカブですね...
これも参考HP通りです。 やはり元々なのか
甦れ!マイティダックス
http://www.geocities.jp/syouhaikiryou/st90/st9000.html
-参照-
ポイントとガバナーを外して 遂にエンジン内部に手がつけられます...
ここはセオリーに従ってインパクトドライバーで、ガツン!といきます
ポイントケースは問題なくバラすことが出来ましたが
肝心のカムが抜けてくれない...
モンキーなら簡単にカムギアが外れるのに ムムムゥ
サービスマニュアルが無いのがツライな~
ふと、同じ年式のエンジンCB125Kのポイントとカムの構造が似てるなと思い
確かあのエンジンは180℃カムを回して圧縮下死点(で、いいのかな?)
にして カムを抜いた経験を思い出しました!
おお! 見事に抜けたカム、 それ程 酷くダメージも無い
見た目だけで無くホントに使われていないエンジンという気がしてきたゾ
ヘッドはシリンダーとロックされていないのでそのまま簡単に抜けました。
ヘッドガスケットが単純な円のもの1枚入っているだけ...
驚きました (画像撮るの忘れた~)
次にシリンダー カムチェーンが落ちないように気をつけながら
(横型エンジンなので ほとんど大丈夫ですが)
そっと抜き取ります。
シリンダーもピストンも大変綺麗で(ピストンは少し筋ありましたが)
リング交換しなくてもよさそう?
どうやら圧縮の問題はこれが原因ではないように思われます、う~ん
ヘッドを裏返して燃焼室を見ると びっくるする位
ピストンとバルブとのクリアランスが取ってある!
現行のエンジンでは考えられないなぁ~
すると元々圧縮は 低めに設定されているのか?
バルブ穴を削って ビックバルブを入れて見たい位に
クリアランスの広いエンジン...
まぁ、今回はメンテナスだけでいいんですがね
ハンターカブCT110はもっとバルブおおきのかな?見てみたいなぁ~
詳しく知ってる方おられたら教えてください
白煙の原因がオイルの上がり
(クランク側から燃焼室にオイルが入ってしまうトラブル)
では無さそうなのでオイル下がり、バルブステムシールが犯人と思われます。
ここまでバラしたらなのでせっかくなのでバルブの摺り合わせもしようと思います
バルブスプリングコンプレッサーでバルブを外しステムシールもチェック、
案の定変形していてトラブルの元凶ではないかな?
あぁ、また追加で部品注文しなくては...
とりあえず、セクションごとにまとめてしばらく保管します
近日、ピストンリングが届くのそれまでにガスケットを作らなくては...
ガスケット製作苦手なんですよ、あぁ憂鬱。
アラジン・ストーブのメンテナンス
本格的に寒くなってきましたね!
ガレージに入るもの勇気がいります...
ガレージ唯一の暖房器具である
アラジンが大変な事に!
ブルーフレイムが レッドフレイムになってます...
アラジンのストーブは 綺麗に燃焼すると
青い炎が出るんですが...
(それでブルーフレイムを呼ばれています)
完全に不完全燃焼... (意味不明) 笑
ガレージで一酸化炭素中毒死の 仏ができそうです
流行の練炭ではなく ストーブで。
久しぶりにメンテナンスすることにしましょう~
バラして 芯の調整をします
バラすとこんな感じです。
芯がケースに入っているんですけど
シャーペンの様に燃えたら中の芯をずらして伸ばす事が出来ます。
画像で筒から 爪が出てるのが分かりますか?
これを上にずらすと芯が上に伸びます
今回伸ばして最後です
今年はもつのかな?
で、これだけの作業で 見事に復活。
どうですか? 綺麗なブルーフレイムが復活しましたね
このストーブはよく分かっていない人が
壊れたと思って捨てるケースが多いですよ
粗大ゴミで捨ててあるアラジンの 芯を交換すると使えるケースが多いです
このストーブもそんな一台 (笑
もともと壊れ難いものなので長持ちします
まるでマイナートラブルの多い ハーレーのようですね ^^;;
ハブの仮組みとチェーンの取り付け
塗装したリアハブですが
強化のライニングを注文して入荷待ちですので
組み付けが出来ません。
組んで雰囲気を見たいので 届くまで仮組みしておきます
保管中に傷が付いて嫌なので...
スプロケを止めるボルトもステンのヘックスを買ってきました
比較的近くにコーナンPROがあるので便利です。

で、仮組みしました。
どうですか?
やっぱりブラックの方がいい感じですね~
スイングアームを10cmロングにしているので
正確なチェーンの長さが分からないので
チェーンはガレージに在ったJAZZ用のチェーンをカットして使います。

やはり、かなり長いですね。
大体の位置を決めて落とすコマを決定
短過ぎると大変な事になりますからね、ここは慎重に...
チェーンカッターでカシメてあるピンを抜きたかったのですが
なぜか上手くピンを抜く事が出来ませんでしたので
ここはいつもの....
リアハブをブラックで仕上げます。
仕上げに向けて細かな所をやって行きたいと思います。
リアハブは今付いているものではなく
前にブラストしたものを使用します。
やはりオフロードの足回りはブラックと相場が決まっておりますので...
(マフラーも同じ理由で納得いって無いんですが)
前にパネル磨いた時に 一緒にある程度磨きました
プラサフを吹いて アラジンの上で軽く焼付けです。
焼き付けした後 ペーパー800番で 軽く磨き
ブラックアウトして再び軽く焼きつけ...
こんなアラジンぐらいで 焼付けした所でたいして
塗面強くはなら無いと思うんですがね...
無事に塗る事ができました!
ブラスト前に抜いたスプロケを止めるスタットボルトは
バイク屋で普通のボルトでOKと聞きましたので
8mmのヘックスステン25mmを入れます。




