予備のモンキーエンジン メンテ
マイティのパーツが届かないのでやり残していた事をちょこっとやります。
前にシャリーに載せていた88ccにボアアップしたモンキーエンジン
(元々は カスタムしてるゴリラに載ってたエンジンです、ややこしい...)
クラッチがボアアップの威力に耐えれず、悲鳴を上げてたので
ガレージにあった強化クラッチに 交換しようと思ったのですが
プライマリードリブンギアが足りない無い事に作業の途中で発覚、
作業が中断しておりました。
長期の中断には少々訳もあり、説明すると...
プライマリードリブンギア、強化クラッチと49ccのオリジナルとは
違っていて1次減速比(ギアの歯の数ね)が変えてあるのです。
分かり難い?
49ccの1枚クラッチと クラッチ板が2枚強化クラッチは
70ccからの流用で1次変速比が排気量に合わせて変えてあるらしい
(あえて言うなら2枚クラッチはオリジナル70ccクラッチ流用)
最近、コストダウンされてリリースされている武川の強化クラッチは
プライマリードリブンギアを交換しなくてもクラッチ板の枚数が増やしてあります。
(言うなれば新設計)
ガレージにあったのはこの新タイプのモノと思っていたのですが
どうやら違うようで1次減速比を変更してあるタイプだったのですが
プライマリードリブンギアはガレージには無く
ギアが必要な事も組み付けしてから気が付く始末...
慌ててバイク屋で中古を譲ってもらったら そのギアも49cc用だったと言う
経緯があり(タダで貰ったから、文句は言えませんが)
改めて新品をパーツで注文することに
これが武川で注文したら1万円オーバー
で、他のパーツメーカーでオーダーすると4000円ぐらいで出てきました
(キタコだったかな...?)
何でしょうね~ この差は
そのまま注文せずに 調べてくれたバイク屋に感謝です。
バイク屋曰く
『きっと高い方はオリジナル・パーツの流用だろう』との事
何か流用がきくパーツを取り寄せする時は
複数調べた方がいいのかも知れませんよ、 クワバラ クワバラ...
そんなこんなで長期中断しておりました。
で、そのプライマリードリブンギアを組み付けです。
取り付けして クラッチを仮組みした状態
ロックナットワッシャー → ワッシャー → ロックナット
の順でクラッチハウジングに取り付け
ロックナットの取り付けはインパクトで締め込み
ロックナットワッシャーで 確実にロック
クラッチは回転もさることながら
クラッチを繋げた時に振動もあるので注意が必要です
走行中に外れてロックするなんて怖いですからね~
パッキンを入れてクラッチハウジングケースも
インパクトドライバーで締め付け
後はベアリングとスプリングを取り付け
オイルフィルターを取り付けたら終了。
ガスケットが無いので ^^;;
ゴミが入ったり パーツがなくならないよう
ケースを仮組みしておきます。
ケースをマウントするネジをステンのヘックスに変更します
40mm が5本と 55mm 65mmが1本ずつでしたっけ?
長い方はネジ屋に注文中
このエンジン使う予定が今の所無いので しばらく封印です...
ピストンの当たりも出てないんだけどなぁ~
ハンドル回り&
無事にヘッドライトも取り付けできた、シャリー
肝心の画像を撮るのを忘れてました。
ハンドル回りはこんな感じです。
分かり難いかな?
角度を変えて...
オリジナルのあのボリュームが無くなってすっきりしました
反対側のスイッチを社外の小さいモノに変えて
配線を中に通せばバッチリなんですが
それはハンドルが決定してからにしましょう。
マニホールドのネジも5mm長い物に変えて無事に
トルクをえる事が出来ました。
これ以上長いのは取り付け難しいそうなので
次の機会は確実に『リコイル』かと...
でも、エンジンの症状は改善されませんでした
キャブセッティングしなくては あ~あ。
それと注文してたパーツが一つ届きました
余った電気を熱に変えて逃がすもの
正式な名称忘れました ^^;;
セレン? このタイプもセレンでいいのかな?
オリジナルはナンバーの裏に取りつけされています
中は石のようなもの?
初めについていたモノは経年変化でカチカチ、バキバキになって
役目を果たさなくなり、バッテリーが悲鳴を上げてました...
気が付いたらバッテリー液がカラカラ(恐ろしい)
交換品が届くまでR&Pのパーツで代用
少しマシだったけど やっぱりバッテリーが吹いているよう
古いタイプの方が容量が大きいのかな?
後、注文しているのはフロントウインカー用のウインカーバンド
ヘッドライトをマウントしてたステー(プレート?)を外したので
ウインカーが取り付け出来ません...
ベーツのヘッドライトもいいけど あのシャリーらしい
プレートもなかなか、味があるなと外してみて思いました。
早くバルブステムシールが届かないかな~
早くバルブステムシールが届いて欲しい今日この頃...
寒さも身に沁みる思いです ^^;;
取り合えず、出来る事を やっておきます。
サンドブラストをしたシリンダー
素材が鉄なので ブラスト後は錆び易いと思い
耐熱ペイントでシルバーにペイントします。
ペイント後はアラジンで焼付け
でも、この寒さで中々熱が入りません
ガレージはホントに寒いです。
無事に新品が出たピストン
何故かいつもお世話になっているバイク屋経由では欠品
なんとかメーカーに問い合わせて入手する事が出来ました
メーカーの在庫が残り一桁らしいですので
予備でストックされるなら今のうちかも?
ピストンリングプライヤーを使わずに 丁寧に手で取り付け
このサイズのピストンリング用のいいプライヤーが無いんですよね~
新品なら問題無いんですが中古はかなり緊張します
何かいいのがあれば欲しい...
取り付け前にピストン裏とリングにもオイルを塗っておきます
次はベースガスケット。
ケースとシリンダーの間に入れるガスケットです
オイル滲みを防ぐ為に薄く液体パッキンを塗ります
この液体パッキンは武川かキタコの付属モノ
使えるものは使わないとね(笑
薄く塗りつけたらケースにセットします。
カムチェーン側はゴム製のパッキンが入ります
(モンキーとは違いますね)
次はピストンの取り付け
ピストンピンの表も中もエンジンオイルを塗りつけます
組みあがったピストンをコンロッドに取り付け
ピストンピンクリップでピストンピンを止め
リング同士が120°ずつバラバラの方向になってるか確認
どうやら大丈夫のようです。
シリンダーにもオイルをヌリヌリ...
初期カジリなんて嫌ですもんね
オイルが塗れたらそっとシリンダーを入れていきます
焼付けしたシリンダー、中々様似なってますね
実は焼付けした後に軽く不織布で磨いてあります
あの耐熱シルバーのギラギラした感じが押さえられて
他とのバランスが取れます。
カムチェーンをかわしながら最後までしっかりと入れます
このタイプのエンジンはこの時点では
ボルトでケースとロックしない... 何となく不安。
カムテンションローラーを取り付けで今日の作業はここまでです
ホントは今日にバルブステムパッキンが届くはずだったんですが...
荷物が送れているようで明日以降に持越しです、残念!
サンブラの処理が終りました!
無事にサンブラの処理が終りました
やっぱり綺麗になるなぁ~
ガレージに一台ですな、これは
如何です?皆さんも... いろいろアドバイスしますよ
キャビネットのサイズとか コンプレッサーのチョイスとかね
詳しくなりましたよ (笑
で、仕上がったのがこれ。
アルミはこのまま仕上げてシリンダーは耐熱塗料でペイントします。
サンドブラスターの研磨剤、今回もアルミナですので
サンブラだけで光沢は出てません
このままで十分いい感じですけどね
マスキングしてても どこからか研磨剤が入ってきます。
ですので灯油でしっかり洗浄して研磨剤を取り除きます
これが意外と取れ難い
エンジン内部に研磨剤が残ると大変なので
ドンドン綺麗な灯油で洗い流す。
サンブラと合わせてパーツ洗浄台も欲しい所です(笑
綺麗な灯油に交換する為に少し汚れた油は
アラジンの中に...
フィルターでこしてますが...
アラジン様ゴメンなさい...
最近、頭痛いのって アラジン様の復讐だったりして ^^;;
失敗もありながら... 何とかハンドル回りは完成。
メリークリスマス! まぁどうでもいい事ですが ^^;;
歌に出るような ホワイトクリスマス
世間はメデタイお祭りムードです。
早く 早く 年内にと気が焦ってしまいます
気が付かない間に見事ヘッドライトのレンズを割っていました...
ダメだな、空回り。
ハンドル回りも色々といじらないといけない所があります
ブレーキワイヤーも自分で乗っている時は
フロントブレーキを外すつもりでしたので
ほとんどノーメンテでしたが 人が乗るとなれば話は別。
しっかりワイヤーに油を流し込みます。
ワイヤーの長さが上手く合わないので
ブレーキ調整のアジャスターも少し短くカット
交換したレバーもグラインダーで少し削りました。
ハンドルライザーも交換しましょう
シャリーのハンドルライザーは
ハレーのようにラバーマウントになっているので(笑
異常にグラグラします
恐怖のグラグラハンドル
きっとヘッドライトをマウントしてるステーを外したので
さらにグラグラしたんだと思います...
右がシャリーのライザー 左が交換するライザー
分厚いゴムが2枚も入っていました。
ハーレー風に言うとソリッドのライザーとでも言うのでしょうか?^^;;
エンジンの調整しないといけない所があります
アクセル開けて行くとゴボゴボと上手く回転が上がりません...
前に調子が良かったエンジンなのでその点は安心ですが
キャブレターの調整が必要か?
あまり難しく考えずに微妙な2次エアを吸っているのかもと
マニホールドの取り付けを再確認しようと
5mmのヘックスで回すと グニャリと嫌な回り方...
ネジ穴が舐めかけていたのかも?
締め込んでもトルクが掛からない...
ここはシャリーの泣き所ですね~
モンキーのように簡単に取り外しが出来ないので
どうしてもアルミネジ山がヘタリ易い
ネジ山を修正して5mm長いネジにかけて無理なら
リコイルで修正しましょう
早く仕上げたいんだがな~
ヘッドライトの仮組み
バランスチェックしたヘッドライトですが
小さいヘッドライトを取り付けようとすると
配線を全部やり直さないといけないので
何とかそのままでもケースの中に配線が納まってくれる
ベーツタイプのヘッドライトで仮に取り付けします。
時間が無いので、決して手抜きしたい訳ではありませんよ~
で一度配線をバラします。
ヘッドライトのケース内に配線を入れる為
ライトケースに大きな配線取り出し口を空けます。
ゴメン、友よ... 綺麗に大穴空ける道具が無いんです...
例の道具で 切り取りました
例の道具で...
こういう場面、グラインダー様の登場ですね。
ビニールテープで切り口を貼り付け
配線が傷付かないように保護します。
配線をケース内で結束して
通電チェックをするも、何故か点灯しない ランプがある...
初めは点いていた ニュートラルランプが点かない...
配線間違えたか?
ヘッドライトのパイロットランプも点かん...
何故だ? 錆び? 配線ミス?
バッテリーを直接つないだり、あれやこれや アタフタして
原因究明しました。
ニュートラルランプの電球が切れてました
つい先日もゴリラでやったね、この展開。
う~配線 メンドクサイね...
デカール位置決め
ガレージは寒くて大変です。
昨日は雪は積もりましたか?
大阪でも珍しく朝からの雪で少し積もりましたよ。
こんな日は暖かい所で整備したいと心から願います...
大きな整備はする気が無いので ^^;;
デカールの位置決めでもやりましょう
パリダカ時代のホンダ・オフロードと言えば
やっぱりイエローウイングです。
残念ながら『パリダカ』のロゴステッカーは現在メーカー欠品中...
イエローウイングは純正オプションでラインナップされているので
そちらを注文してゲット!
で、タンクに仮に合わせてみると...
ホンダロゴの下に 余白をあけると
ウイングがブルーに掛かってしまうゾ
パリダカデカールの為に若干レッドの面積を
広めに取ったのがアダになったか...
で、ブルーに掛からないように 若干 下に...
う~ん、これぐらいかな?
思い切って ウイングに余白を空けてみる...
これじゃダメだね。
微妙にホンダの下に空白を空けてギリギリウイングが
やっぱりこれくらいかなぁ~
今日はこれぐらいにしておきます
手抜きでごめんなさい。
シリンダー&ヘッドをサンブラします。
結局、キャンセルされてしまった"マイティ・ダックス"
理由はこっちが必要でないパーツを無理やり売ったかららしい
見積もりまでして、外したパーツは使うから捨てないで欲しいと連絡あって
その上で無理やりだとは... ちょっとショック。
勝手な想像では、既に所有しているマイティに足りないパーツが
メーカーからでるって情報を オイラが教えたのが
最大の理由じゃないだろうか?
ウインカーや他のパーツ取り寄せないで良かった...
まぁ、そんな人の為にガスケット作ったり
しないで済んだだけマシ。
こうなったらきっちり仕上げよう~
せっかくパーツも取り寄せしたしね ^^;;
そんなこんなで 現在エンジンはバラバラ
これを機にブラスト当てて綺麗にする事にします。
ブラスト前の下処理
シリンダーやヘッド内部に砂が入らないように
ティッシュを詰めて ガムテープで蓋をします。
ガムテープで貼り付ける面はパーツクリーナーで
汚れを落としてから貼り付けます。
サンブラの勢いは侮れません...
で、終わりました。
サンドブラストが本当に欲しくて仕方ない今日この頃...
キャビネットが2万ぐらいで コンプレッサーが7万ぐらいか
マイティが売れてればなぁ~
うんにゃ! 欲しがりませんよ!! 勝つまではー (意味なし。
ヘッドライトを交換しよう
シャリーのカスタムを急遽進めないと行けなくなりました
友人の通勤車のハーネスが萌えたらしい(笑
いや失敬、燃えたらしい。 ^^;;
その後会社の車で追突事故を起して
遂に足が無くなって 現在レンタカーで通勤。
あぁ、大変。
お世話になってるしね~
何とかしてあげたい。
Hod Rod シャリーは
ヘッドライトが駐車している間に割られていて
ビニールテープで補修してた(笑
さすがにこのままではかっこ悪いし
何かあると さらに彼に迷惑をかけるので
ちょっとだけ カスタムして渡してあげたい。
で、鉄板からステー切り出して
ライトを取り付けします。
グラインダーで切り取り。
大体のサイズで切ったので ホントに付くかは不明(笑
案の定、簡単には付かない (当たり前か...
ある程度、グラインダーで削って無事にステーとして
役目を果たしそうです。
ボール盤で 取り付け穴と
ヘッドライトを取り付ける穴をあける
実際に取り付けてみてヘッドライトやハンドルを
ガレージにある部品でいろいろバランスのチェックをしてみます。
まずはベーツタイプのヘッドライトにミニエイプを
少しナローに加工したハンドル。
サイズ的にはいいのですがハンドルのエンドが
上に上がってしまうのがちょっとオシイかな?
これでエンドがもっと下がってれば完璧なんですが...
次は オリジナルのハンドルに戻してバランスチェック
さすがにオリジナルのハンドル、納まりはいいですね
これももう少し絞ってたら、悪い感じがしていいんですが...
次は、再びミニエイプに戻して 謎のミニヘッドライトにしてみます。
ベーツよりも2回りぐらい小さいです
ライトのリムと本体が綺麗なラインで繋がっているので
デザイン的にはカッコいい。
いいですね。
これだとハンドルが異常に大きく見えます。
やっぱりエンドを絞らないと バランスが悪い...
では、オリジナルのハンドルにしてみるどんな感じでしょうか?
いい感じ。
さらに欲を言えばやっぱりエンドは 絞ってみたいな。
最後にガレージにあったハンドルの高さが低いハンドルでテスト
低めのハンドルにするなら ライザーで高さを稼ぐか
ヘッドライトを大きいものにした方がいいと思います。
で。 どれにしようか考え中...
本人も見てると思うから 要望あればよろしく!

