燃焼室の掃除と摺り合わせ | KUSTOM BIKE カスタムバイク クロニクル

燃焼室の掃除と摺り合わせ

不完全燃焼していたアラジンをガレージで使用していたせいか
この所物凄く頭が痛いです、ガンガンと頭に響きます...
ガソリンの匂いや灯油の匂いを軽く嗅ぐだけで痛くなります
う~ん、ツライ。。。


で、 昨日に引き続きバラしたエンジンのメンテナンスをして
行きたいと思います。


わりりと綺麗?燃焼室

エンジンを下ろした状態の燃焼室
ヘッドのクリアランスが大きいのが分かりますか?
分かり難いかな?

ヘッドのカーボンも少ないし、バルブの当たり面も
年式の割りに綺麗、やはりあまり使用されていないようだ...


カーボンを綺麗に落としました

スプレータイプの剥離材を何度か吹きつけカーボンを取り除きました

さっきより燃焼室の形状が分かりやすいですかね?
物凄いヘミ(半球状)ヘッドです(笑


ピストンも綺麗になりました

ピストンも綺麗にしました、簡単に磨くだけでここまで綺麗に...
裏側の焼けもほとんどありませんでした。


せっかくなのでバルブも綺麗にします。

バルブも綺麗に磨きます
お決まりのボール盤での磨き込み...
鏡面まではやりませんでしたが
ピカッと光る所まで仕上げます。


電気ドリルでバルブの摺り合わせ

摺り合わせは 電気ドリルを使って磨きます
軽くバルブコンパウンド[小]を軽く付けて当たりを出します
仕上げはピカール。 最後はタコ棒で当たりをチェックして終了。

組み付けはバルブステムシールが届いてからになります。


ケースに付いたパッキンを綺麗に落とします

ケースに残ったバースパッキンをスクレイパーで落とします
チェーン側はゴムのパッキンが入るのでこっちは問題なし。


ヘッド面もオイルストーンで綺麗に面出し

ヘッドに残ったガスケットも綺麗に落とします
最後はオイルストーンで軽く磨いて当たりを出しておきます。


ついでにヘッドカバーも綺麗にしました

ついでにヘッドカバーもオイルストーンで磨きました
これで今出来る事は終了かな?

次は苦手な ガスケット製作か...