全ては会社を守るためということ
新しいビジネスを考える場合に、世の中の市場をリサーチして、その中の潜在市場において既存サービスが存在するか、存在するのであればその既存サービスがどれだけのニーズを満たしているかを調べて、まだ需要に対して供給が足りていないと判断すれば、その分野に進出することを考えるか、あるいは既存サービスが無くて、法律上の参入障壁が無ければ、パイオニア(先駆者)として新分野を開拓していくという方法が考えられます。 これが常套手段ではあると思いますけど、逆の発想として顧客となる消費者やクライアントに喜ばれるサービスとはどのようなものがあるかを考える逆算によってニーズを掘り起こすという方法もあると思います。 我々、社労士の分野で言いますと、給与計算や社会保険の手続き、就業規則の作成等は既存サービスとしてどこの社労士事務所もやっているけれども、他者がやっていないサービスで法律上の参入障壁が無くて、クライアント様に喜ばれるサービスという逆算によって新しいビジネスを考えてもいいわけです。既成概念にとらわれない自由な発想こそが、永続的に事業を発展させることができます。 具体的には、いろいろアイデアはありますが、我々のビジネスモデルで言うと全てはクライアント様である会社を守るためということに尽きます。