人生は一度しかない。今この年齢で今この環境でできることを最大限の努力を払ってやっておかなければ、年老いた時に人生を振り返ってみて後悔をすることになると思います。
我々の業界言えば、社労士を取得して、特定社労士を取ったり、他資格を取ったりして、業務範囲を広げていくことも戦略の一つとして考えられます。最初は社労士業務だけで頭いっぱいなのですが、当事務所ももうすぐ開業丸2年目を迎えるにあたり、業務拡大を考える時期に来ているかもしれません。
あくまでも当初の理念やスタイルを崩さずにいろんな分野に挑戦していこうと思うわけですが、まずどの分野に広げていくかを決めて、その分野を取り扱う上で必要な資格や知識・経験を逆算で洗い出して、取り掛かるのもいいでしょうし、既に経験済みのことで更に精度を上げるために必要な資格や知識や勉強は何なのかを洗い出して、取り掛かるという手段も有効でしょう。
そこで、気をつけなければいけないことは、自分の得意分野の実力の維持・向上と並行してやらなければいけないということです。新しいことばかりに気を取られていると、足もとの自分の土台が崩れ落ちて、事業が空回りし始めて、最悪の結果を生むことになります。
つまりは、二兎追うものは一兎も得ずということですね。そうならない為にも、慎重に事業拡大は進めていかなければいけませんが、自分は生まれ変わってくることはないのだから、やるなら今しかできないことは今やらなければ、もう二度とチャンスは訪れないことも事実です。今この時一分一秒が大切なのです。
