一般的に一日の多くの時間を過ごす職場での周りの自分への評価というのは気になるものです。
入りたての新人の頃、新卒入社であれば同期という立場や境遇、スタートラインが一緒の人がいるので、慣れない職場での鬱憤を仕事終わりの交流の場で、お互いの傷を舐めあうようにして語り合うことで晴らすことは容易でしょう。
ただ、中途採用等で同期入社の人がいないパターンなどでは最初職場に慣れるまで孤立してしまうことも多々あるようですが、その人の性格・態度によっては早い時期に周りの人と打ち解け合うことができます。
例えば、休憩時間や仕事の手持無沙汰の待ち時間の時に仕事に支障を来たさない範囲で仕事の話だけではなく、自分のプライベートな一面を出すような内容の話ができるとより身近にその人を感じることができます。
その時の話し方で気をつけなければいけないのは、自慢話と人の陰口・悪口は絶対言わないことです。なぜならば、自慢話を聞かされていい気分になる人はあまりいないのと、人の陰口・悪口を聞かされるほうも気分悪いですし、誰がそのことを聞いてるかわからないからです。
人の陰口・悪口を言ってる人は信用されませんので、やがて人は離れていき、自分もまた後々、裏で陰口・悪口をいわれるはめになるのです。
ですから、もっと明るい話題、つまりは他人を落すのではなく、自分を落とした笑いに徹するような身近な面白いエピソードを話せる人は憎まれず、周りの人から好かれる存在となるでしょう。人気者になるためには誰の心も傷つけない配慮が必要なのです。
