• 答えは外にあるのではなく二人で創り上げて行くもの

• お相手とのコンタクトは接触部分の形状を維持し力の緩急を行わない

• ペアで演ずると言う事は同じ運動表現をすると言う事では有りません

• 晴天の霹靂

• 音楽表現を見せる為の踊りとペアとして楽しむための踊り

• 表現力を増す為のルーティンの覚え方

• お相手と音楽を感じて踊る時は間違っても良いから自信を持って表現する

• 本当に上手に成りたければ努力して頑張るのではなく自分の感じ方を変える

• 気持良い音楽表現をするには全身の筋肉を繋げて演じます

• 身体の使い方は感情で大きく変わります

• 実際に踊った時のお相手と音楽の感触を大切に

• 上手く踊れないフィガーや運動表現の克服法

• 自分の踊りを見つける事が大切です

• 体幹は鍛えると言うより使える様にしましょう

• 具体的運動イメージでフィガーやルーティンを踊る

• お相手にとって最も受け入れやすい踊りを見つける事

• フィガーを強調する踊りと自分の感情を表現する踊り

• 知識の踊りから実際の音楽表現へ

• 発表会、資格テスト、競技会で踊る時に注意する事

• 両脚の間つまり脊椎バランスで音楽とお相手を感じる

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