○新興市場は今日もミクシー関連一色といった感じの相場でした。


売買代金をみても
ミクシー 売買代金 289億円
サイバーエージェント 売買代金 248億円
ネットエイジ 売買代金 167億円
3銘柄 合計 704億円/ マザーズ売買代金 1139億円
3銘柄の占有率 61%
(@。@;)


特に14:30以降のミクシーの買われ方は、引け高、週明け高を狙ったスイングと思しき腰の入った買いでした。

多分、即日現金が解除となる週明けの寄り付きからの買い資金にぶつけてきそうな買いであったような気がします。

週明けは、ミクシーが即日現金解除となることで、さらにヒートアップしそうですが、やはりPER220倍。(@。@;)うちの会員の方には、やはり奨められる水準ではありません。


話は変わりますが、9/11に住友金属鉱山の上方修正&増配から、非鉄金属の株価が急落しました。

住友金属鉱山の場合、5日続落となっています。


急落については、商品市況が下げ止まらないことや10月の米ミューチュアルファンドの決算を前にした素材からハイテク関連銘柄への銘柄の入れ替えとも言われています。
多くの非鉄金属が、13週移動平均線近辺、もしくは割り込んでいる今の水準、中長期投資では狙い目の水準と思われます。

新興市場は「ミクシー」一色の相場展開でした。マザーズ市場の1日の売買代金が600億円というのに1銘柄に300億円近い資金が買い向かい、そのため他の銘柄に資金が入らず下落。


またミクシーが値を切り上げることで、寄り付き天井で300億円の資金が滞るリスクを懸念し、換金化する動きも出てきているものと思われます。結局、ミクシーは315万で5111株の買い物を残して終了。


興味深かったのは、前回、ネットエイジが予想もしない大株主の売りにより寄り付き、水増し注文まで買えてしまいましたが、今回のミクシーは大株主が売ってくるのではないかとの噂もあり、引けにかけての水増し注文もなく、自然体での注文でした。


知人の証券マン達は、昨日までにミクシーの買い付け資金を作っていたにも関わらず、315万まできたことで、お客さんに買うのを見送るように奨めているケースも多いようです。


明日は、即日現金、証券会社の自己資金での買い付け自粛できっと初値が付くものと思われますが、315万でPER225倍。いくら将来性があるとはいえ、初値を奨める勇気は到底ないです。 やはりマネーゲームなんでしょうね。


相場全体への影響も考えれば、ただただ、寄り付き天井にならないことだけを祈る限りです。しかしながら相場が崩れてもよい備えだけはしておきたいものです。



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昨日、米国市場が、原油の続落で大幅続伸。少しは戻しがあるかと期待していましたが、完全に裏切られるような相場となりました。


特に新興市場については、ナスダックが大幅続伸したものの、寄り付きが高値で、その後は、一進二退で下値を切り上げていく典型的な寄り付き天井のパターンとなりました。


理由は言わずもがな、前人気の高い明日の●ミクシー(2121)公開に賭けた投資家の持株の換金売りや換金売りを嫌った投資家の売りで、売るから下がるから下がるから売るといったように悪循環を起していたのではないかと思われます。知人の証券マンたちも、顧客の損失を短期間で取り返せるチャンスとばかりに乗り換えを奨めている者も結構いたようです。


ところで明日の●ミクシー(2121)ですが、いろいろと初値の値段やその後の動きにいろいろとコメントが出ています。個人的には1株利益14953円公募価格で100倍、せいぜい買えるのは200万の133倍くらいなのかなという気がしています。初値280万という予想が結構出回っていますが、280万であれば187倍。やはりこの値段では買いたくない価額です。大株主の●ネットエイジ(2497)●サイバーエージェント(4751)が持株の売却の噂も流れたりベンチャーキャピタルのロックアップがかかってないことで、突然まとまった売りも出てきそうです。初値を狙うよりどちらかというと寄り付き後、天井を付けてからの押し目を狙うほうが勝算があるのではないかと思います。


話は変わりますが、新興市場の今回の下げが気になるところです。
しかしながら今までの下落のように底なしではなく、そろそろ下落は止まるのではないかと思われます。


マザーズ指数日足 click→ http://www.firstmake.co.jp/mothers2.jpg


マザーズ指数の日足を見るとボリンジャバンド-3σが1220ポイントとなっており、-3σまで下げてくると過去をみてお分かりのように底値に近い水準となっています。現在1440ポイントですから下げて20ポイント。それも一時的と見て良いのではないでしょうか。またストキャス25日のfastも30%まで下落、そろそろオシレーター系のチャートはいいところを指しています。


また今回が違う理由が週足チャートを見ると上半分が13週・26週の基本となる移動平均で下半分が12週・26週ベースのMACDとSIGNALの動きです。(MACDがピンク SIGNALが黒


マザーズ指数週足 click→ http://www.firstmake.co.jp/mothers3.jpg


この週足チャートを見ると上の移動平均からライブドアショック後、13週・26週ともに下回り、相場が弱いことをしめしています。8月から13週を越えてきていましたが、ここにきての下げでまた下回る水準となっています。


しかしながら、違いはMACDです。現在、昨年の秋以来、ピンク色のMACDが約1年ぶりに上回っています。今年になってはライブドアショックの後、上回ろうとしても越えきれず、下落していきました。一般的にMACDがSIGNALの上にある場合は、相場は「買いもしくは継続」とされています。このことからもここから大きく下落していくことは考えにくくなっています。


まあ明日は話題のミクシーですが、静観しておきたいと思います。押し目から考えてみたいところです。



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嫌な展開が目立った東京株式市場でした。昨日の反動で前場では戻る兆しも見せ、後場には一時、日経平均先物もプラスに転じるなど戻し歩調となっていました。


しかしその後、「ここのところの商品市況の下落でヘッジファンドが損失を被り、株式を売却している」との売り仕掛け的な噂が流れたことで相場も一変、株式先物売りの債券先物買いの動きが活発化しました。


また新興市場も9/14の●ミクシー(2121)が、上場当日 初値が付かない場合は、翌15日が即日現金となり、その資金手当ての最終日が今日ということ。これを嫌気した売りが売りを呼ぶ展開となり、ネットエイジもストップ安売り気配で取引終了。結局見るべきところのない1日となりました。


ネットエイジについては、10時48分に500株 10時49分に1000株とまと、まった売りが出たことで流れが大きく変わりました。(下図参照)


下図は右がネットエイジ 左がマザーズ指数の各々5分足となっています。見比べると同じような足となっています。エイジが下げたから指数が下げたのか、もしくは指数が下げたからエイジが下げたのか?


多分、ネットエイジのまとまった売りは1500株、120万で計算しても18億円、売られた直後はこの売りを吸収し、一時は反発しています。しかしながら指数が弱かったことから上値が重くなり、注目されていたネットエイジの高値153万円更新が無理となったことでの見切り売りも後場、結構出たものと思われます。


現在、GOLBEXでナスダック指数が4ポイントほど下落しています。これを見る範囲では明日もあまり期待出来そうにない気がします。ネットエイジは公開以来、2日周期で上げ下げを繰り返していましたから、周期的には下げる日となるからです。


個人的にはネットエイジは、今後上値を追うというよりもボックス圏での動きが中心となりそうな気がします。




【クリックすると画像が大きくなります】



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もう、あれから5年目です。2001年9月11日の米同時テロ勃発の日ということで、追悼の意もあり外人売買は手控えられるとの事前観測がありました。このことで静かな週明けの月曜日となりましたが、後場になり7月の機械受注が予想以上の悪化ということで、さらに売り込まれ引け値は先週金曜日のSQ値を割り込み取引を終了しました。


上げれば下げるの一進一退の相場が繰り返され、なかなか見るべきところのない相場が続いています。決算月の9月末は、16000円を挟んだボックスで動きそうな感じがしています。


公開以来、●ネットエイジ(2497)のことを書いてきましたが、新興市場が手詰まり感があるなか●ミクシー(2121)が木曜日公開ということもあり、局地的に高まりを見せてきています。


テクニカルでは、トレンド系のチャートでは、5日移動平均を先週金曜日に上回り、今日はさらに一目均衡の転換線を上回り、またオシレーター系のチャートをみるとパラボリックのSARが128万を超えた時点で買い転換、またストキャス25日のKが70%、Dが43%と少ない指標の中ですが、トレンド系、オシレーター系ともに強い動きとなり、戻り高値を更新してきました。


また下図にネットエイジの5分足チャート差し込んでますが、引け5分前から手仕舞い売りに一気に128万まで売られましたが、14時57分から3分で今度は一気に8万円も押し戻し、その先高感に対する買い需要の強さを思い知らされる引け間際でした。多分、ディーラーによる先高を見越した持ち越しの玉だと思います。


ここからミクシーの公開まで、当然、高値153万を奪回できるかどうかが注目されることろです。

地合もありますが、大株主の売却で浮動株も多くなっており、高値奪回するのか見通しにくいところです。


個人的には、多分一度は153万の高値を取りにくる場面があるのではないかと思います。

また希望としては、「上値突破→全体へ波及」といった起爆剤を期待したいものです。


明日の動きもネットエイジから目が離せない動きとなりそうです。



ネットエイジ



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本日の東京株式市場は、大きな波乱なくSQを通過したことから、後場から幅広い銘柄が買い戻される相場展開となりました。先物のショートカバーが断続的に入ったことで一段高となり日経平均は一時5日移動平均線に迫る勢いの上昇となりました。


今回は裁定買い残が高水準に積みあがっていただけに注目を集めたメジャーSQとなりましたが、無事通過したことで市場参加者に安心感が広がった感じです。


また、個別銘柄で見ても●ソフトバンク(9984)●楽天(4755)などマーケットの噂で下落した銘柄が前日比プラスの水準まで買い戻され、5日移動平均線まできっちり切り返って取引を終えたことで、個人投資家などにも落ち着きが戻ってきそうです。


新興市場も、ジャスダックが本日上値抵抗線とみられた75日移動平均線を上回り、マザーズも一目均衡表の雲を抜けており戻りを試す展開に入ってきています。


主力株・小型株とも業績を再評価する格好で出直ってきそうな感じです。


しかしながら、米国市場の利上げ再開観測など懸念材料は完全に払拭されていないため一本調子の上昇は考えづらく押し目買いに徹していくのが得策ではないでしょうか。


個別銘柄では、当ブログで今月6日にも掲載しました


http://ameblo.jp/firstltd/entry-10016709229.html


●タカラバイオ(4974)が、本日20000円安と再度調整局面をむかえています。

押し目をじっくり狙ってみるのもよいのでは・・・。

明日のメジャーSQを控え、東京市場は先物の決済売りが断続的に出たことから、終日軟調な展開となりました。
日経平均は、一時16000円割れまで売られましたが、25日移動平均線(15915円)をサポートに切り返し16000円台まで戻して取引を終えました。


明日のSQにつきましては、まだ12月ものにロールオーバーが進んでいない建玉も多いという見方もあり波乱は覚悟しておきたいところですが、SQ通過後は先物の思惑的な動きが限定的となり本日の売られ過ぎを修正する展開となるのではないでしょうか。


明日の日経平均は、25日移動平均線を下値とした切り返しの展開が予想されそうです。


また、メジャーSQに向け主力株は先物の動きに翻弄され下落幅を拡大する銘柄も多く見られましたが、小型株などには、本日取引終了にかけて買われる銘柄が散見され明日以降に期待を抱かせる動きとなりました。


引けにかけて急伸した●ゼンテックT(4296)●一休(2450)など、明日以降強い動きが期待できるのではないでしょうか。


来週は四季報の発売もあり、相場の流れは先物に振り回される動きから、業績をじっくり再評価する動きと変わってきそうです。



 

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本日の東京株式市場は、外国人投資家が売り越しに転じたことから軟調な相場展開となりました。また、週末のメジャーSQに向け先物に仕掛け的な売りが出たことから日経平均は一段安となり一時5日移動平均線を下回る水準まで売られる動きとなりました。


主力株、小型株とも、冴えない展開となりましたが、そのなか●タカラバイオ(4974)の動きは注目すべき動きとなりました。


今月1日に出来高を伴って急伸、その後5日移動平均(513000円)をサポートに高持ち合いが続いています。本日パラボリックが買い転換しており、上値放れが期待できる動きとなっています。


また、本日引け後に米国のメモリアル・スローン・ケタリングがんセンターが行う慢性リンパ性白血病の遺伝子治療の第Ⅰ相臨床試験にタカラバイオが開発した組み換えたんぱく質レトロネクチンをライセンス供給すると発表、先月発表した同社が販売しているカゴメコンブのフコイダンにがんの増殖を抑制する効果があり、他のフコイダンに比べても効果が強いことが確認されたと発表したことに続き、好材料の発表が目白押しでますます注目を集めそうです。


メジャーSQを控え神経質な動きが続いていますが、個別に材料のある●タカラバイオは要注目の銘柄と見ています。


ネクステック

話は変わりますが、今日ネクステックに取材に行ってきました。
取材をしてみていろんな意味で非常に堅い会社という印象を強く受けました。
前期、決算発表直前に下方修正を行い、株価も急落しましたが、

下方修正の中味は会計事務所との見解の相違ということと人手不足による外注費の増加が主な原因だったようで、今期外注費の削減のため今期優秀な人員の確保も順調なようです。来期あたりより業績も急回復しそうな印象を受けました。
また今、中間決算については、前回のような修正はしないとの方針で、今中間の見込みは固めの数字の印象を受けました。

株価も公開から大きく下回っており、長期の運用資金ではおもしろそうな銘柄と思われます。



東京株式市場は、昨晩の米国市場が休場で外国人投資家の市場参加が少ないことや、週末のメジャーSQを控え積極的な売り買いが手控えられたことから方向感のない相場展開となりました。

日経平均は、昨日終値を挟んだ持ち合いとなり、終日狭いレンジでの動きとなりました。


主力株にはやや買い疲れ感が出始めており、新興市場の小型株に物色が広がっており焦点の定まらない動きとなっている感じです。


そんななか、8月31日のブログhttp://ameblo.jp/firstltd/day-20060831.html
で掲載しました日経平均入れ替え候補銘柄が賑わっています。

過去の日経平均採用銘柄の入れ替えの発表がSQの週にされていることが多く、今回も今日、明日には発表になるのではとの思惑から物色されている感じです。


     ●ヤマダ電機(9831)12920円 370円高
     ●東急不動産(8815)1092円 17円高
     ●SBIHD(8473)47000円 1100円高


ヤマダ電機、東急不動産は、戻り高値更新、SBIHDは75日移動平均線を約5ヵ月ぶりに突破し強い動きとなりました。


メジャーSQを控え主力銘柄が動きづらいなか、入れ替え候補銘柄はパッシブ型投資信託などの買いニーズが出てくることから、まだ上値がありそうな感じです。


今週のこの3銘柄の動きは、要注目です。


 

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久し振りに安心してみていられる相場だったような気がします。

先週は、楽天がたった2ページの週刊誌の記事を利用した売り仕掛け的な売りから三木谷氏逮捕まで話は飛躍、相場は次から次に出る噂に翻弄、損切りを余儀なくされた資金も多かったのではないかと思います。すべてがそうではないですが、大半の場合、あのような局面はオーバーシュートしている場面で、リバウンドしてくることが多くあります。

先週、後場の戻しは明らかに売り方の買戻しで、仕掛けたほうが大きな利益を確保、金曜日、調子に乗って売った向きは痛い目にあっていることと思います。


赤ちゃん関連が賑わっています。先週金曜日、●コンビ(7935)を会員に推奨していましたが、ベビーカーの●コンビ(7935)、育児用品の子供用品の●西松屋(7454)などが大幅高となっています。9/6に紀子様の出産が決まったことで人気化しています。今回、9/3が大安であったことでこの休日中にご出産かと思われましたが、3日伸びたことで相場も長続きしています。株式投資の間もない方は、「何故?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。「ロイヤルファミリー」に関する結婚・出産などの御祝い事は、ご祝儀相場の感もあり、理屈はありません。多分、ご出産でピークを打つと思われますが、いつも相場全体を明るくする材料となっています。特に男子誕生となれば、秋篠宮以来、41年ぶりでさらにヒートアップする可能性もありそうです。テクニカルでは●コンビ(7935)のボリンジャバンド+3σが916円となっており、ここから上値を買うのはIPOの初値を買うよりリスクが高そうです。ここからは見送るほうが良さそうです。


話は変わりますが、●ネットエイジ(2497)が急反発しています。この銘柄も金曜日、100万に接近する場面は買場と思って会員に推奨ました(今日反発しなければ、ロスカット)。
引けてみれば、120万の窓は埋め切れませんでしたが、坂田五法でいう包み線で終わり、先高感の強い足となっています。この銘柄も金曜日の楽天同様、みんながダメだと言われる場面が買場となっています。


というのも、相場が少しづつ変わってきているということを気づく場面となってきました。今までは、だめと思うとロスカットしておくほうが正解でしたが、そこを底値として相場に反発力が出てきています少し高く買っても少し様子をみたほうが良さそうです