嫌な展開が目立った東京株式市場でした。昨日の反動で前場では戻る兆しも見せ、後場には一時、日経平均先物もプラスに転じるなど戻し歩調となっていました。
しかしその後、「ここのところの商品市況の下落でヘッジファンドが損失を被り、株式を売却している」との売り仕掛け的な噂が流れたことで相場も一変、株式先物売りの債券先物買いの動きが活発化しました。
また新興市場も9/14の●ミクシー(2121)が、上場当日 初値が付かない場合は、翌15日が即日現金となり、その資金手当ての最終日が今日ということ。これを嫌気した売りが売りを呼ぶ展開となり、ネットエイジもストップ安売り気配で取引終了。結局見るべきところのない1日となりました。
ネットエイジについては、10時48分に500株 10時49分に1000株とまと、まった売りが出たことで流れが大きく変わりました。(下図参照)
下図は右がネットエイジ 左がマザーズ指数の各々5分足となっています。見比べると同じような足となっています。エイジが下げたから指数が下げたのか、もしくは指数が下げたからエイジが下げたのか?
多分、ネットエイジのまとまった売りは1500株、120万で計算しても18億円、売られた直後はこの売りを吸収し、一時は反発しています。しかしながら指数が弱かったことから上値が重くなり、注目されていたネットエイジの高値153万円更新が無理となったことでの見切り売りも後場、結構出たものと思われます。
現在、GOLBEXでナスダック指数が4ポイントほど下落しています。これを見る範囲では明日もあまり期待出来そうにない気がします。ネットエイジは公開以来、2日周期で上げ下げを繰り返していましたから、周期的には下げる日となるからです。
個人的にはネットエイジは、今後上値を追うというよりもボックス圏での動きが中心となりそうな気がします。
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