明日のメジャーSQを控え、東京市場は先物の決済売りが断続的に出たことから、終日軟調な展開となりました。
日経平均は、一時16000円割れまで売られましたが、25日移動平均線(15915円)をサポートに切り返し16000円台まで戻して取引を終えました。
明日のSQにつきましては、まだ12月ものにロールオーバーが進んでいない建玉も多いという見方もあり波乱は覚悟しておきたいところですが、SQ通過後は先物の思惑的な動きが限定的となり本日の売られ過ぎを修正する展開となるのではないでしょうか。
明日の日経平均は、25日移動平均線を下値とした切り返しの展開が予想されそうです。
また、メジャーSQに向け主力株は先物の動きに翻弄され下落幅を拡大する銘柄も多く見られましたが、小型株などには、本日取引終了にかけて買われる銘柄が散見され明日以降に期待を抱かせる動きとなりました。
引けにかけて急伸した●ゼンテックT(4296)●一休(2450)など、明日以降強い動きが期待できるのではないでしょうか。
来週は四季報の発売もあり、相場の流れは先物に振り回される動きから、業績をじっくり再評価する動きと変わってきそうです。
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