もう、あれから5年目です。2001年9月11日の米同時テロ勃発の日ということで、追悼の意もあり外人売買は手控えられるとの事前観測がありました。このことで静かな週明けの月曜日となりましたが、後場になり7月の機械受注が予想以上の悪化ということで、さらに売り込まれ引け値は先週金曜日のSQ値を割り込み取引を終了しました。


上げれば下げるの一進一退の相場が繰り返され、なかなか見るべきところのない相場が続いています。決算月の9月末は、16000円を挟んだボックスで動きそうな感じがしています。


公開以来、●ネットエイジ(2497)のことを書いてきましたが、新興市場が手詰まり感があるなか●ミクシー(2121)が木曜日公開ということもあり、局地的に高まりを見せてきています。


テクニカルでは、トレンド系のチャートでは、5日移動平均を先週金曜日に上回り、今日はさらに一目均衡の転換線を上回り、またオシレーター系のチャートをみるとパラボリックのSARが128万を超えた時点で買い転換、またストキャス25日のKが70%、Dが43%と少ない指標の中ですが、トレンド系、オシレーター系ともに強い動きとなり、戻り高値を更新してきました。


また下図にネットエイジの5分足チャート差し込んでますが、引け5分前から手仕舞い売りに一気に128万まで売られましたが、14時57分から3分で今度は一気に8万円も押し戻し、その先高感に対する買い需要の強さを思い知らされる引け間際でした。多分、ディーラーによる先高を見越した持ち越しの玉だと思います。


ここからミクシーの公開まで、当然、高値153万を奪回できるかどうかが注目されることろです。

地合もありますが、大株主の売却で浮動株も多くなっており、高値奪回するのか見通しにくいところです。


個人的には、多分一度は153万の高値を取りにくる場面があるのではないかと思います。

また希望としては、「上値突破→全体へ波及」といった起爆剤を期待したいものです。


明日の動きもネットエイジから目が離せない動きとなりそうです。



ネットエイジ



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