明日から開催される日銀金融政策決定会合 を控えていることや、昨晩の米国市場が休場
だったことで外国人投資家の動きが限定的で年初から賑わった主力株は
方向感のない相場展開となりました。


このところ主力株に資金が集中し新興市場には資金が向いていませんでしたが
主力株の動きが鈍ってきたことで新興市場の小型株に資金が向い新興3市場とも

急伸する展開となりました。


なかでも、マザーズ、ヘラクレスは2%を超える上昇となり5日移動平均線をサポート
に急反発しました。


マザーズは昨年10月安値1050ポイントを左肩、11月安値を頭、1月11日安値1057ポイントを

右肩としたきれいな逆三尊を形成しました



0116



昨年11月の戻り局面同様、5日移動平均線奪回をきっかけに戻り相場に入りそうです。


個別銘柄で見ても、下落基調の続いた●インデックス(4835)ストップ高
●デジタルアーツ(2326)●サイバーコム(4788)●メディアグローバル(6659)
なども商いを伴って急反発する展開となり、戻り相場の兆しが出てきています。


ライブドアショックからちょうど1年経過し、やっと新興市場も復活の兆しが
出てきた感じです。


ここから、昨年の分まで取り戻しましょう。当会員サイトでも、ここからの銘柄を
順次紹介していきたいと思っております。ぜひご利用ください。
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15日の株式相場は、寄り付き前に発表された機械受注が予想以上となったことを
好感、寄付から銀行・繊維・ハイテクなど、出遅れていた銘柄を中心に買い戻され
堅調に推移しました。


半面、新興市場はいまひとつ芳しくない動きとなっています。

そんな緩慢な動きの新興市場のなかで●イートレード証券(8701)が賑わったのが
目につきました。出来高も18万株と15万株以上の出来高は、昨年の6月以来、
約7ヵ月ぶりのこととなっています。
また週足の移動平均でも本日、これも4月第1週以来約9ヵ月ぶりに13週移動平均を
抜けてきました。今日は、特にJストック銘柄の中でも異彩を放つ動きをして
いました。


●イートレード証券については、会員サイトでは、下落過程で何度かお奨めしてきた
銘柄ですが、目先、ボリンジャバンドが+3σに達したことで10万台での推奨について
は、利益確定をお願いしました。


0115


先週金曜日にネット5社の12月の新規開設口座が、
過去最低となったと報道され、イートレード証券も2000口座強とひと頃の1/3近くまで
新規の獲得数が減少し、普通考えれば悪材料です。


しかしながら株価は金曜日こそは弱含みでしたが、今日の動きを見るとその記事は
織り込み済みといわんばかりの動きとなっています。

SBIグループの成長性と会長の北尾氏に対する期待の大きさが株価に
現れてきた感じです。今後も●SBIHD(8473)とともに注目していきたい
と思います。


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久し振りに新興市場が賑わいをみせてくれました。

新興市場が3市場ともにここ10営業日近く短期線の5日移動平均を下回り方向感の
ない相場となっていましたが本日ともに同ラインを上回りました。

昨日から●GCA(2126)の動きが良かったことと週末に動いてくる
習性があることで、会員サイトで今日の短期銘柄として寄り付き前に推奨しました。
寄り付きにまとまった買いが入っており寄り付き後から急伸、ザラ場反落する場面も
ありましましたが、その後、日経平均の急騰とともに、大幅上昇。前引けには直近
高値近辺まで買われ、また後場にはマザーズ指数が突然急騰するなど、幅広い銘柄に
買いが広がり、GCAも100万の大台まで買われ予想どおりの動きとなりました。

GCAは週足ではきれいな「包み足」となり買いパターンのローソク足で終わって
います。来週もさらに上値を追う場面がありそうです。

個別銘柄の動きに象徴される新興市場の強さは、新興3市場が5日移動平均を越えて
きたことが大きいと思われます。新興市場は、来週出遅れ銘柄が買われるの
ではないかと期待しています。

話は変わりますが、今日からマクドナルドで「メガマック」なるパテが4枚入ったハンバーガーが期間限定で販売されました。こういう商売をしているとどうしても新しいものには飛びつく癖があり、こぞってみんな買っていました。カロリーは750Kcal、ラーメン一杯分とほぼ同じカロリーです。もう若くもないので食べきるのに四苦八苦しました。一度食べたらいいかなという感じでした。



マック  マック2

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11日の東京市場は、続落。

昨年10月30日以来、25日移動平均線(16869円)を2ヶ月半ぶりに割り込み、さらに調整色が強まっています。

日経平均が下げている理由として11月の安値から1700円と10%近く上昇し、上昇が止まったことでの利益確定の売りや明日のオプションSQや17日~18日銀金融政策決定会合を見極めたいと見送り気分が強まっていることなど、いろいろ取り沙汰されていますが、もうひとつ米国の暖冬で原油先物(WTI)が昨年11月の55.81ドルを昨日割り込み、54.02ドルと2004年10月高値55.17ドルを下回り急落しています(下図参照)


昨年12月20日63.72ドルの高値を付けて年末年始を挟んで、155近い急落でヘッジファンドの損失も出ているはずで、このことも懸念した売りや損失補填の売却も入っていることも下げ要因と思われます。


日経平均も25日移動平均を割り込んできたことで目先、上値の重い展開となりそうです。


そのなか個別銘柄では、全体が軟調のなか●任天堂(7974)の賑わいが目立ちました。昨日、決算発表でニンテンドーDS、WIIの本体&ソフトが好調なことや輸出比率が高い銘柄で為替が10月13日以来の安値119円87銭と同水準まで円安が進んだことを材料に賑わっていました。

任天堂も中長期ではまだ上値余地はあるのでしょうが、ここから付くには、為替も2005年12月安値が121円と接近しており、買うなら押し目を待ちたい場面です。


また新興市場についても昨日の●アセットマネージャー(2337)の好決算を受け、久し振りに主力の不動産関連に買いが入っていましたが、買いが続かず一巡後は伸び悩む銘柄が続出、マザーズ指数は12/21から下値を切り下げ続けています。水準もタイミングも反転してもおかしくないのですが、コアとなる銘柄がなかなか出てきません。辛抱の場面が続きます。


【WTI 日足チャート】


WTI


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10日の東京市場は、全面安でいいとこなしの1日でした。


海外でCRB指数(商品市況)が下げ止まらないことや週末のオプションSQを控え、先物に仕掛け的な売りが出てきたことで、寄り付きから売りが先行、鉄鋼や輸出関連株中心に売られ、日経平均も1/5を上回る大幅な下げとなっています。チャートを見ると今日の安値は、25日移動平均(16848円)(下図では赤色の線)と同じ水準で下げ止まり反発しており、基調はまだ強いようです。しかしながら個別銘柄では、●新日鉄(5401)は材料がM&A絡みということで別ですが、●住金(5405)●神戸鋼(5406)などは25日移動平均を割り込むなど素材関連銘柄はいったん調整に入ったような感じがします。日経平均も動き銘柄が変わってきそうな雰囲気です。また結局は全体があまりにも下落して伸び悩みましたが、朝方、●ソフトバンク(9984)が力強い動きをしていましたが、一時、5/26以来下回ったままの200日移動平均(下図ではピンク色の線)を上回る場面もあり、新興市場も追随するなどいい感じでしたが、東証1部の値下がりが1500近くに及び、チャートもヒゲとなり抜けませんでしたが、明日以降の動きには要注目です。ソフトバンクが動き出すと資金も大型株から新興市場にシフトする可能性も高いと思われます。


【日経平均日足チャート】




0110日経

【ソフトバンク日足チャート】



ソフトバンク



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連休明け9日の株式市場は、ソニーの急騰で幕が明けました。

ゴールドマンサックス証券が「追加構造改革への期待に加え、ゲーム事業に対する過度な悲観が遠のけば、株価バリュエーション面での割安感が再認識可能。」とし投資判断を引き上げたことや、有機ELの大画面液晶の開発に成功したとの報道や北米で「PS3」の出荷台数が昨年11月の発売から12月末で100万台に達したとの報道など久し振りに好材料が重なり、株価も低い位置であったことから国内外からの注文を集め、賑わっていました。


ソニーについては、昨年から注目している銘柄ですが、昨秋から「PS3」の出荷で十分な台数が間に合わないことやリチウム電池の回収問題など嫌気される材料が続出、週足チャートでは100週移動平均(2年間の株価平均値・下図ではピンクの線)の屈辱的な位置まで2度も売り込まれ、Wボトムを形成した後、やっと年明けに52週移動平均(1年間の株価平均値・青色の線)を回復、ここに来て上に放れてきた形となっています。先週の●日立(6501)同様に悪材料続出の企業も株価は、2008年/3期の決算を睨んだ動きが出てきた模様です。


今後の動きについては、価格別滞留出来高をみると、5500円を超えてくると厚みもやや薄い位置となりますが、ボリンジャバンド+3σが5734円、25日移動平均かい離率が12.54、RSIが80.85など株価水準は過熱してきており、下落はしないと思われるものの、目先この水準での日柄調整が欲しい場面と思われます。

その後、昨年4月の6200円の高値奪回も十分期待ができるのではないかと予想しています。


【ソニー週足チャート】


ソニー

5日の日経平均は、久し振りに大きな下落となっています。

3連休を前にして寄り付きから●新日鉄(5401)●住金(5405)●日金工(5479)●太平金(5541)など、ここ賑わいをみせていた銘柄に売りが先行、下に放れて窓を空けて下落、終始軟調な展開となりました。きっかけとなったのが報じられているように米ABCニュースの電子ニュースの「北朝鮮の新たな核実験の準備を行っている」との記事がきっかけでしたが、上述した銘柄群は過熱していたのは間違いなく、3連休を前に売り仕掛けがうまくかかったといったところだと思います。

●新日鉄(5405)今後の動向は気になるところですが、中長期のスタンスではまだPERも低く上昇過程の途中と思われます。目先の動きについては、当然ながらもう一度押し目を買戻されるのか、中小型に資金がシフトするかは来週の動きを見なければ何ともいえないところです。

新日鉄は、昨年6/14に370円の底値を付け、7/12に460円まで上昇、3日で429円まで7%近く下落しましたが、その後9月までジワジワと9/6に513円まで買われています。日足チャートも似ています。

また新興市場も指数は大きく下げたものの気になるのは、●ソフトバンク(9984)が25日を昨日抜け、続伸、また●SBIイートレード証券(8701)も5ヶ月ぶりに75日移動平均を抜け上に放れてきました。
ご存知のようにソフトバンクが動意づくと新興市場全体に与えるムードも全然違ってきます。


来週当たり、再び大型株を買戻してくるのか他の銘柄に移ってくるのか見極める場面がありそうです。

ちなみに会員向けの1月の月刊レポートにも書きましたが、ジャスダック市場のTOPIXにあたるJAQ指数の動きを1990 年から見ると、例年1 月はIPOも休みとなるためTOPIXに対してJAQ指数の伸び率が上回る傾向となっています。1990 年から2006 年の17 年間でTOPIXとJAQ指数の上昇率を比較すると80%以上の確率でJAQ指数の上昇率がTOPIXを上回っています。確率からみてもそろそろ出遅れの新興市場が動き出しても良いのではないかと思っています。


【2006年6月~9月の新日鉄 日足チャート】



新日鉄


大発会の東京株式市場は、日経平均が17300円にのせて取引を終える好スタート
となりました。


出来高が半日立会いで10億株を超え、売買代金も1兆5000億円弱と大商いとなり
商いの上でも非常によいスタートとなった感じです。


個別銘柄でも、●新日鉄(5401)●住金(5405)など大型鉄鋼株が軟調な展開
となったものの、●三菱重工(7011)●日立(6501)●NEC(6701)などが
商いを伴って急伸、物色が広がってきており強い相場は期待できそうです。


大発会で大商いして急伸した銘柄は、今年の出世株となる可能性が高く
●日立(6501)は、その可能性を感じさせる動きでした。

また、
 ●ソフトバンク(9984)
 ●DeNA(2432)
 ●ヤフー(4689)


なども、商いを伴っており今年の中心銘柄となる可能性がありそうです。


今年は、大発会から幸先のよいスタートとなっており、今年1年株式相場
は期待できそうです。


今年もお付き合いよろしくお願いします。


ブログを始めて初めての大納会を向かえ、早いもので1年たちました。

おかげさまでたくさんの読者の方にご支援いただきランキングも

上位にいくことが出来ました。


誠にありがとうございます。


来年は、さらに充実したプログとなるようTAKEとTOSHIは、がんばっていきますので

来年もお付き合いください。


来年もよろしくお願い申し上げます。


2007年は、4日からプログを開始します。

今年の株式相場は残すところ明日の大納会の半日立会いとなりました。
ライブドアショック に始まった新興市場は、1年間通してさえない展開
が続き、個人投資家の皆様にはあまりよい相場とはいえない1年となりました。


また、12月に入り新日鉄が11連騰し高値更新するなど大型鉄鋼株にマーケットの
資金が集中し、新興市場の小型株に資金がシフトせず年末に向けても軟調な動きと
なりました。例年、新年受け渡しとなるころから新興市場にも上昇の兆しがでるの

ですが今年はその兆しもはっきり見えず、「来年に向けてどのような相場展開となる

のだろう」と頭を悩まされている個人投資家が多いのではないでしょうか。


相場の兆しが出るまでは、あせらず、じっくり 見極める期間とするのも投資戦略です。


以前、このブログでも紹介しましたが、新興市場の1月のパフォーマンスは例年かなりいい

ことなどからみてもそろそろ小型株などにも物色が広がってくるタイミングとなってくる

のではないでしょうか。


その兆しを見逃さないように注意して大納会の半日株式相場に向き合いましょう。


また、来年の株式相場の方向性を示すヒントが、年末年初の新聞紙上などに掲載されるケース
が結構あります。


来年のテーマを探す意味でも、大納会から大発会までの新聞・ニュースはじっくり
見ておく必要がありそうです。



私も来年の出世株をご紹介できるようじっくり研究したいと思っています。