15日の株式相場は、寄り付き前に発表された機械受注が予想以上となったことを
好感、寄付から銀行・繊維・ハイテクなど、出遅れていた銘柄を中心に買い戻され
堅調に推移しました。
半面、新興市場はいまひとつ芳しくない動きとなっています。
そんな緩慢な動きの新興市場のなかで●イートレード証券(8701)が賑わったのが
目につきました。出来高も18万株と15万株以上の出来高は、昨年の6月以来、
約7ヵ月ぶりのこととなっています。
また週足の移動平均でも本日、これも4月第1週以来約9ヵ月ぶりに13週移動平均を
抜けてきました。今日は、特にJストック銘柄の中でも異彩を放つ動きをして
いました。
●イートレード証券については、会員サイトでは、下落過程で何度かお奨めしてきた
銘柄ですが、目先、ボリンジャバンドが+3σに達したことで10万台での推奨について
は、利益確定をお願いしました。
先週金曜日にネット5社の12月の新規開設口座が、
過去最低となったと報道され、イートレード証券も2000口座強とひと頃の1/3近くまで
新規の獲得数が減少し、普通考えれば悪材料です。
しかしながら株価は金曜日こそは弱含みでしたが、今日の動きを見るとその記事は
織り込み済みといわんばかりの動きとなっています。
SBIグループの成長性と会長の北尾氏に対する期待の大きさが株価に
現れてきた感じです。今後も●SBIHD(8473)とともに注目していきたい
と思います。
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