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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、男は歳を取ると「加齢臭がする」と言われる。

 

まあ、ぼくも例外ではない。

 

風呂に入ったばかりなのに娘から「オヤジ臭い」などと言われてしまう。

 

ところが、ふと思った。

 

じゃあ女性はどうなんだろう。

 

ぼくには、女性はたいてい「いい匂い」がするように感じる。

 

もちろん香水やシャンプー、化粧品などの匂いもあるのだろうが、それだけではない。

 

女性とすれ違ったときに、ふわっといい匂いがすることがある。

 

あれは何なんでしょうね。

 

まあ、男と女では皮脂の量なども違うらしいから、単純に「女性は臭くならない」ということでもないらしい。

 

それでも、ぼくには女性の匂いは概して心地よく感じられる。

 

そして、ドン引きされそうなことを書きますが、(;^_^A

 

カミさんは、いい匂いがする。

 

別に香水をつけているわけでもない。

 

いつもの匂いである。

 

ふと思って、カミさんの背中に鼻を押し付けて、思い切り息を吸い「ああいい匂い」と言ってみた。

 

こんなことを言ったのは、結婚して何十年にもなるが、初めてだった。

 

カミさんは、「そう?」と、満更でもなさそうだった。

 

この歳になって歯の浮くようなセリフなど言えないから、「いい匂いがするね」というのは、案外悪くない言葉なのかもしれない。

 

みなさんも今度試してみてください。(^^)/

 

(女性の場合は無理やり嗅がせる。^m^)

 

 

・・・・・・・っということで、熊本地震が発生したのが7月28日だったので、今日で38日目なんですね。

 

日本製紙工場の煙突から火災発生というニュースで思い出しました。

 

発生した翌日に一般論としてプロパンガスの爆発に関してブログを書きました。↓

 

 

「地震とガス爆発がセットである」ことを今後の教訓として活かしたいと考えたからです。

 

そして、12日後にも同じテーマでブログを書きました。↓

 

 

問題なのは、地震が起きたら最優先でガスの元栓を閉めるということが家庭では常識なのに、このような大きな施設で出来ていなかったことです。

 

ああ、それなのに38日も経って「プロパンガスの爆発が疑われる」から一歩も出ていないのはどうしたことなのでしょうか?

 

翌日のブログで指摘した通り、[屋外バルクタンク] 感震弁が作動し、メインバルブを根本から元栓遮断 していたかどうか発表するのに何の問題があるのでしょう。

 

それが分からないのなら、ガスタンクが空だったかくらいは分かるでしょう?

 

空だったとしたら、遮断装置は機能していなかったことが分かるじゃないですか。

 

なぜこんな単純なことを発表できないのでしょうか?

 

ぼくには理解できません。

 

事故原因の究明に時間がかかるのは分かります。

 

しかし、大地震後の遮断弁が機能しているかの確認は、今後のイオンモールのような大規模施設で重要なチェックポイントになるじゃないですか。

 

誰かが責任を持って確認すれば、今回のような死者が出ることを防げるのです。

 

分かっていただけますよね、ぼくの言いたいこと。(ーー゛)

 

 

 

(追記)

そうこうしているうちに、今日の千葉県のイオンモールで同じLPガスタンクからガス漏れのニュース。

もし遮断弁から漏れていたならそれこそ洒落にならない。

対応の遅れによる責任問題でしょう?

 

 

・・・・・・・っということで、別荘近くの「オリーブの丘」にカミさんを連れて行きました。

 

 

今回はクルマなので飲めない。(^^ゞ

 

カミさんはランチのスパゲッティ。

 

ぼくはえびのビスククリームドリアと、

 

 

ジェノベーゼ。

 

 

これにドリンクバー。

 

最後のデザートは名物の「しぼりたて オリーブの丘モンブラン」。

 

 

輪ゴムの山みたいですね。

 

 

中身はアイスクリームの上にプリンが載っています。(^^)/

 

13時を過ぎていたのに、駐車場は満杯。

 

すぐ近くの「県立東高根森林公園」の駐車場に無料で停められます。(平日のみ)

 

ちょっと気が引けますが、広い駐車場だからいいでしょう。

 

カミさんにも気に入ってもらえました。

 

近くにあったらいいのにね。(クルマで35分もかかる。)

 

 

 

・・・・・・・っということで、バカバカしくて詳しくは書きません。

 

トランプの奇行集、それも一部です。

  • メキシコ湾 → 「アメリカ湾」
  • オンタリオ湖 → 「アメリカ湖」
  • グリーンランドを欲しがる
  • カナダを51番目の州にするような発言
  • 凱旋門を建てる
  • ホワイトハウスに巨大なボールルームを作る
  • リフレクティング・プールを塗り替える

そしてついには、空母のカタパルトまで「俺の好きな昔の方式(蒸気式)に戻せ」ときたもんだ。

 

古代ローマの皇帝にもいましたよ。

 

有名なのがネロとカリグラ。

 

自分の好みだけで大金を投じて役立たずの建築物を作ったりイベントをした。

 

あまりにもバカバカしいので実例は挙げません。

 

カリグラの場合、

「俺が面白いと思った」
→「皇帝だから実現できる」
→「国家が実現する」

という構造。

 

ネロの場合は、

「俺は偉大な芸術家だ」
→「だから帝国の景観も俺の美意識に合わせる」

 

2000年以上前の愚帝と現在の合衆国大統領が重なります。

 

「大統領がそう言ったから、国家機構がそれに合わせる」という構造になっています。

 

これが問題なのです。

 

そのうち、United States of AmericaをUST(United States of Trump)に変えろと言い出しかねませんよ。(ーー゛)

 

 

 

・・・・・・・っということで、10日ほど前に訪れた(別荘近くの)フレンチレストランに、今度はカミさんを連れて行きました。

 

 

ぼくら夫婦を入れて3組目の客となりました。

 

シェフは嬉しそうでしたが、これで採算合うのかな?

 

頑張って存続して欲しいものです。

 

カミさんは美味しいと言って満足していましたが。

 

 

・・・・・・・っということで、ヒューマノイドロボットで最後に残る問題。

 

それは「製品(あるいは商品)とするのを簡単に考えるな!」です。

 

専門家の見通しでは、中国の2026年の年間生産台数は10万〜20万台に達するとされています。

 

まるで土石流ですね。(ーー゛)

 

中国の発表によると、 人型ロボットのメーカーは140社を超えているそうです。

 

開発されている製品の機種(モデル)数についても400種類以上が確認されています。

 

いかにも中国らしいですね。

 

EVの時と全く同じです。

 

競い合わせて、残ったものが勝者という考えです。

 

一番大事な点を忘れています。

 

それは、いま世に出ているロボットは「試作品」なのです。

 

完成品とは程遠い。

 

中国はこの点を軽く考えすぎている。

 

安全が保証できないものや危険なものは製品あるいは商品と呼べないのです。

 

人型ロボットなどは、耐久消費財とさえ呼べる代物じゃない。

 

故障した時のサービス体制はどうするのですか?

 

故障しやすい上、決して安いものじゃないんですよ。

 

ソフトウェアのバグ解消やアップデートはどうするの?

 

自動車でさえ、中国はサービス体制なんて考えずに売りまくっているじゃないですか。

 

高価なおもちゃと割り切って仕舞えばいいのでしょうが、もともと完成度が低いものを売りつけるその神経が理解できません。

 

まともな購入者は中国製の未完成さを知りながら、研究目的で買っているはずです。

 

もし、一般人が購入しているのなら、それはよした方がいい。

 

EVも同じですよ。(^^)/

 

長々と書いてきましたが、やっぱり数十年前にぼくが出した結論しか用途は思いつかない。

 

エンターテイメントの利用しか考えられません。

 

要は人寄せパンダですね

 

会社がロボット開発に熱中していた頃、ぼくは開発者たちに言いました。

 

「ロボットに殺された最初の人類になるなよ」と。

 

このシリーズおわり。

 

 

 

・・・・・・・っということで、メカニカル面では飛躍的進歩を遂げて、その進歩は現在進行形です。

 

ヒューマノイドロボットは何に役立つのか?という疑問に答えるために、「人間の代わりに仕事ができる」を必死に証明しようとしている段階です。

 

AIの登場で一気に実用化が近づいてきました。

 

もちろん「自律」面での利用にAIは大きく貢献することができますが、「人間のパートナー」としての役割に期待できるのです。

 

いまチャットGPTとかGeminiのような生成AIはパソコン上で利用されていますが、これがヒューマノイドロボットに組み込まれたらどうでしょう?

 

正しく人間のパートナーになり得るのです。

 

家事手伝いが全然できなくてもいいのです。(そりゃあ少しできればいいけど。(;^_^A)

 

自宅に帰ったら「おかえりなさい」と出迎えてくる。

 

そして、一緒にソファーに座っって雑談に応じてくれる。

 

雑談どころか、知的な対話にも付き合ってくれる。

 

もうAIはバーチャルではなくなったのです。

 

これは、ぼくが思うところの最高の現実的な利用方法です。

 

まあ、キモチ悪い光景ですが、(ぼくのような)孤独な老人にはありがたいはずです。

 

そこでハタと気づくのです。

 

人型じゃなくたっていいじゃん。

 

犬型でも猫型でもいいじゃん。

 

SONYのAIBOがあったけど、AIを仕組めば済むことでしょう?

 

またまた「何に使うんだ?」という厚い壁に舞い戻ってしまいます。

 

あと、SF映画が大きな誤解として与えているのが、ロボットたちが街を歩いている光景です。

 

一度ロボットを外に出した途端、盗まれてしまうじゃないですか。(自動車より簡単。)

 

バラバラにして売り捌かれるのがオチです。

 

最後に、大きな問題が残っています。

 

・・・つづく。

 

 

 

・・・・・・・っということで、機械的な進歩とともに、飛躍的な進歩を支えたのがソフトウェア(AI)の登場です。

 

これによって人型ロボットはヒューマノイドにぐっと近づいたのです。

 

今ではヒューマノイドロボットというより、「フィジカルAI」に呼称が変わりつつあります。

 

AIはソフトウェアから実体を持つに至ったのです。

 

人間のプログラム通り動くだけではなく、自律して動くことが可能になったのです。

 

これはSFの世界が実現することなんですね。

 

・・・・・・・

 

ここまで来て、当時から克服できなかった壁を思い出すのです。

 

その壁とは「何に使うの?」というシンプルな問いです。

 

ぼくが関わっていた頃、人型ロボットは人間のインフラ(生活空間)を大きく変えずに導入できることが最大のウリでした。

 

手足がついているのだから階段を上り下りできるし、ドアのノブだって回せるし、家電だって使えるし、さらに進めば自動車に乗り込んで運転だってできる。

 

夢は膨らむ一方でした。

 

だけど目的は人間の代わりに仕事ができること。

 

動くだけでは人寄せパンダでしかない。(アシモはここを乗り切れずに打ち切りになりました。2022年だそうです。)

 

いっぽう産総研は仕事にこだわりました。

 

ロボット独り(?)ではなく人間と協調して作業できるかを目指しました。(材木の片方を持って、人間の手助けをするまでは行きましたが、実用とは程遠い結果。)

 

介護の分野も早い段階から考えられましたが、老人たちがロボットを望むか?外人労働者の方がはるかにいいじゃんとなるのは当然。

 

それでも受付係はできるんじゃないか?となって某携帯電話のショップではPepperなるロボットが溢れたでしょう?

 

使い物にならないどころか、そもそも二足歩行じゃないじゃん。

 

唯一モノになったのはファミレスで見かける配膳ロボット。

 

随分夢からかけ離れていますね。(^^ゞ

 

人間の女性を真似たロボットも登場しましたが、オイッ!!真面目に研究しろと言いたい。

 

オタクじゃないか気持ち悪い。(ーー゛)

 

でもAIは違う。

 

・・・つづく。

 

 

 

・・・・・・・っということで、ぼくがむかし関係していた頃と比べ、運動性能が飛躍的に進歩しました。

 

歩くどころか、飛び跳ねてバック転までしてしまうのです。

 

あの頃と一体何が変わってしまったのか?

 

大きな飛躍に「関節」があります。

 

ご覧の通り、ロボットは「関節の塊」です。

 

日本が最先端を走っていた理由に「ハーモニックドライブ」という機械要素があります。

 

何じゃそれ?でしょうが、モーターと関節が一体化したもので、これがなければ人型ロボットは実現しませんでした。

 

このモーターは何と日本の発明によるものなんです。(会社名になっています)

 

このモーターの特徴は遊びがないのです。

 

そのため精密な制御が可能なのです。

 

ところがこのモーターには弱点がありました。

 

スピードと耐久性と価格が問題だったのです。

 

強い力を連続的に出すことは苦手なのです。

 

だから、アシモは太極拳のような歩き方しかできず、走ることはもちろんのこと、ジャンプなんてとんでもないことだったのです。

 

アメリカはこの弱点を克服するために、力があって早く動くのが得意なモーター(アクチュエータ)を主に脚部に用いたのです。

 

ハーモニックドライブは今でも不可欠な要素ですが、中国が真似しないはずがありません。

 

特許がどうなっているのかは知りません。

 

とにかく、日本やアメリカが開発した技術をあっという間にパクってしまうのが中国です。

 

そして、市場を独占できると判断したら国家による「集中投資」です。

 

共産国ならではのお家芸です。

 

EVと同じです。

 

かくして中国製人型ロボットの出荷台数は世界の97%となったのです。

 

この機械的飛躍のもう一つの飛躍がAIです。

 

・・・つづく。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、電力不足あるいは節電が叫ばれている中で、新たなる電力の大食い虫としてAIが登場してきました。

 

世界のデータセンターは、2025年に約17%電力消費を増やしました。

 

IEAは、その後も急増が続き、2025年の約485 TWhから2030年には約950 TWhへ、ほぼ倍増すると予測しています。

 

その中でもAIを担う高速サーバーの電力需要は年率約30%で増加すると予測されており、データセンター全体よりはるかに速いペースで増えると見込まれています。

 

2030年の約950 TWhという予想は、現在の日本全体の年間電力消費量にほぼ匹敵する規模なんです。😱

 

これは驚くべき数字です。

 

便利になったからもっと使おう。

 

AIに考えさせるためにもっと電力を使おうという話です。

 

・・・・・・・

 

ネパールでの大規模土石流、近年の日本を取り巻く気象異常これらの原因が地球温暖化によるものだと断定して良いでしょう。

 

目の前に突きつけられた地球温暖化という実態に対して、人間は何をやっているかというと、さらなる温暖化に拍車をかけているのです。

 

その中で電力の問題を考えなくちゃならない。

 

AIの登場にぼくらは目を奪われています。

 

こりゃ素晴らしいってね。

 

本当に役立つのかも知らないくせに、フィジカルAIだといってヒューマノイドロボットを面白がっている。

 

これらの目新しい出し物(?)を裏から支えているのは「電気」なのです。

 

技術の進歩を追い続け止むことを知らない。

 

ぼくの目には昔流行った「レミング」というゲームを連想してしまいます。(自殺に向かって突き進むネズミの一種なんですが。)

 

自然任せの再生可能エネルギーには限度がある。

 

ここで、「原子力発電反対」なんて主張している人たちに聞きたい。

 

将来の電力需要をどう考えているのですか?・・・って。

 

このシリーズ終わり。