・・・・・・・っということで、このあいだ業者とのアポで、「都合の良い日をご教授ください」とのメールが来ました。
現役時代も結構この変な文をたくさん見かけ、その都度「またかよ」とため息をついたものです。
人に教授できるほどぼくには学問がないからです。
正しくは、「ご教示ください」でしょう?
こんな身に付かない言い方より、
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ご都合の良い日をお知らせください。
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ご都合の良い日時をお伺いできますでしょうか。
でいいじゃないですか。
結構こういう間違い、大企業のエリート社員でもやらかします。
これの困ったところは、「あなた使い方間違っていますよ」と指摘できないことです。
もうぼくは引退しているので、よほど「ご教授」してやろうかと思いましたが、それでも思いとどまりました。
気の毒だけど、彼は永遠に間違った使い方をしていくのです。
最近の若い人たちは頭がいいから知識が豊富です。
このようにちょっと格調の高い文語的表現を好みます。
この傾向が強くなる理由は、ネットにあると思います。
要は本を読まず、聞き(読み?)齧りするからです。
あと、アニメの影響もありますね。
笑っちゃうくらい文語的なセリフが溢れています。
以上、ジジイのたわ言でした。
