ご教授ください | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、このあいだ業者とのアポで、「都合の良い日をご教授ください」とのメールが来ました。

 

現役時代も結構この変な文をたくさん見かけ、その都度「またかよ」とため息をついたものです。

 

人に教授できるほどぼくには学問がないからです。

 

正しくは、「ご教示ください」でしょう?

 

こんな身に付かない言い方より、

  • ご都合の良い日をお知らせください。

  • ご都合の良い日時をお伺いできますでしょうか。

でいいじゃないですか。

 

結構こういう間違い、大企業のエリート社員でもやらかします。

 

これの困ったところは、「あなた使い方間違っていますよ」と指摘できないことです。

 

もうぼくは引退しているので、よほど「ご教授」してやろうかと思いましたが、それでも思いとどまりました。

 

気の毒だけど、彼は永遠に間違った使い方をしていくのです。

 

最近の若い人たちは頭がいいから知識が豊富です。

 

このようにちょっと格調の高い文語的表現を好みます。

 

この傾向が強くなる理由は、ネットにあると思います。

 

要は本を読まず、聞き(読み?)齧りするからです。

 

あと、アニメの影響もありますね。

 

笑っちゃうくらい文語的なセリフが溢れています。

 

以上、ジジイのたわ言でした。