憧れの(?)Italia Firenze生活

憧れの(?)Italia Firenze生活

イタリアはフィレンツェに住みつき早に20数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪

イタリア生活十数年。イタリア人ダンナとの結婚生活も十数年。

“イタリア生活”…なんてステキな響きなの~キラキラ…と思ったら大間違い!

人生そんなに甘くないのね。

甘いこともあるけれど、苦いこともあるのです。

それが日本でもイタリアでも。

私のイタリア生活の甘いも苦いも御紹介。


イタリア・フィレンツェで日本語を教えています。
2017年3月に息子が誕生しました。3か月早い早産でした。

日本語講師の仕事の事、

私・ダンナ・息子・ねこの3人と1匹家族のイタリア・フィレンツェ生活を綴っていきます。


※ブログに掲載されている写真を無断で転載したりしないよう、よろしくお願いします。


 

 

 

もう1年も前のことなのかと思うと、やっぱり時間が経つのがここ数年特に早いなと感じます。

 

 

初期の乳ガンで、リンパへの転移無し。

左胸全摘手術を受けたため、放射線治療も抗がん剤治療もなく、現在ホルモン治療のみ。

 

タモキシフェンを去年の8月末から服用しています。

5年間の服用が必要だとか。

 

 

で、現在の私の体調はといいますと…

 

最近、働きすぎていたせいか、天候も悪かったせいか、あまりよくなかったというのが正直な感想。

 

 

最近は倦怠感がかなりありました。

朝起きた時点でもう疲れてる。

 


他にはホットフラッシュではないのだけれど、みんな「暑い」って言ってない時でも、じんわり汗ばむことがあるので、それってホルモンのせいなのかな?と思ってみたり。

 


後はちょっとしたことでイライラ。

一旦ネガティブな思考になると、怒るというよりは、落ち込む。

 


体重に関しては…

タモキシフェンを服用するようガン専門医に言われたと同時に

「この薬は運動しないと、浮腫みますよ。太りますよ。」

と言われたので、通勤のとき、できるだけスクーターを使わず徒歩で行くようになりました。

すると、平日1日1万歩くらい歩いています。

 

けっこう歩いているにも関わらず、1年で2、3キロほどしか体重が減っていないのは悲しいところですが、「太るよ」と言われていたのに、太るどころか少しでもマイナスなのはむしろポジティブに受け止めるべきでしょうか。

 

でも、最近全然体重が落ちていないのでね。

もっと食事を改善していくべきなのでしょう。

 

 

食事と言えば、以前に比べだいぶお酒を飲まなくなりました。

 

ガン専門医曰く「飲んじゃダメなわけではないけど、あまり飲まないほうがいい。」そうなので、お酒好きなのですが、意識してあまり飲まないようにしています。

 

以前もべつに毎日お酒を飲んでいたわけではありませんでしたが、あまり酔わないタイプなので、飲み始めたら飲めるのでけっこう飲んでたというね。ま、好きですしね。

 

それが、今は友達との夕食のとき、外食のときは飲みますが、1回に飲む量はかなり減りました。

グラス、1、2杯。

 

食べるものはたぶん肉を食べすぎているので、もう少し野菜、魚中心の食事に移行していかなければなと思っています。

 

 

 

そんなわけで、万全な体調ではないものの、けっこう元気にやっているわけですが、そもそも、倦怠感とか、体重があまり減らないとか…

病気のせいなのか、

薬のせいなのか、

年のせいなのか…

よくわからない!

というのが結論です。

 

 

ま、その程度で済んでいるということで、よしとしましょうか。

 

来月からいろいろ検査が入っています。

 

 

勇気をもって、自分の体と向き合ってきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これも4月だったかな?


ある生徒さん(女性)が、Ray-Ban Metaグラスをかけてきたのです👓️




教室に入って来て、何やら英語で独り言を言っている生徒さんに、どうしたの?と聞いたら、スマートグラス(AIメガネ)だと言う…。



えーーー!

噂には聞いてたけど、

使ってる人初めて見た!

実物も初めて見た!


と言うのは、私だけでなくクラス全員泣き笑い



それで、実際に私もかけさせてもらったのですよ👓️


音楽を聞いてビックリ!


耳は塞がれていないのに、頭の中に音楽が響く!



そして「Hey Meta, take a picture!」と言うと、私が見ている風景が写真になって生徒さんのスマホに送られるのです。



いやー、すごい。


感動した。



この生徒さんは英語の設定をしていましたが、イタリア語でももちろんあるそうです。


お値段はまぁ、スマホと同じくらい?


高いんだか、安いんだか、分かりませんね泣き笑い



ついにここまで来たのかと…。



本当に、漫画の世界が徐々に実現していっている感覚。



だったら私は何よりも、

ドラえもんの"どこでもドア"

の開発を願います🙏







話しはちょっとズレますが…。


最近、息子がタブレットでYouTube Musicを使って音楽を聞いています。


で、その音楽の検索のしかたが…


私はいつも、文字を打ち込んで検索するのですが、息子は迷わずマイクのマークを押して音声検索。


ここでも世代の差を感じました。







私はAIメガネは買わないかな。


でも、便利なことは確か。


スマートウォッチと同じなのでしょうね。


わたしはスマートウォッチさえ持ってませんが泣き笑い



若い人の間には浸透していくのでしょうか?




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1週間後には夏休みが始まる息子。


州によって、学校によって、多少の違いはあれど、イタリアはそろそろどの学校も夏休みに入ると思われます。


何度もブログで書いていますが、イタリアの学校(小、中、高)の夏休みはだいたい6月10日辺りから、9月15日あたりまで。

3ヶ月以上も夏休みがあるのです。





共働きも多いイタリアの家庭。


誰が3ヶ月ものあいだ、日中、子供をめんどう見られるの?


しかも、イタリアでは法律で14歳未満の未成年を放置してはいけないことになっています。

14歳まで留守番もできないのです。


もし、定年退職した祖父母がいない家庭はどうするの?


誰が子供を見るの?


イタリアは確かに日本より長期休暇が取りやすいですが、会社員だと長く取れても3週間くらい。


いや、十分長いですよ。


でも、子供の夏休み3ヶ月なんて、全然カバーできないわけです。


じゃ、みんなどうしているか?


私の周りではおじいちゃん、おばあちゃんが山とか海とかのセカンドハウスに数週間連れて行く家庭が多いです。


ま、セカンドハウス保持率の高さにも驚きですけどね。


それでも、3ヶ月以上は山の家、海の家に滞在するのも長すぎます。


あと、2週間~4週間くらいサマースクールに入れる人が多いです。


このサマースクールも市が運営するものから、プライベートのスポーツや音楽や芸術のアクティビティが充実したものまでいろいろあるのですが、プライベートのサマースクールはなかなかのお値段。



イタリアも全ての家庭が子供をサマースクールへ入れられる訳ではないし、全ての家庭が夏にバカンスへ行ける訳ではありません。





毎年、毎年、毎年…夏休みがくる度に「今年はどうするか…。」と多くのイタリア家庭が悩んでいるというのに、

どうして夏休みが

短くならないのか!?



って話を先日、中学校の教員をしているイタリア人ママと話していたんですが、彼女曰く…


夏休みのサマースクールが

"ビジネス"として

大きくなりすぎていると。



イタリアの学校の夏休みを短くすると、サマースクールビジネスで稼いでいる人たちに大きな損害が出ると。



ま、確かに、それも一つの理由かもしれませんね。



6月半ばから9月半ばまでの3ヶ月間。

一年の4分の1ですから、多くの人の収入に影響するのは確かでしょう。





夏休みが長いから、共働きの多くの家庭にとって、時間的にも経済的にも負担が大きい。

しかし、反対に夏休みを短くすると、イタリア経済に打撃を与える可能性がある。



うーーーーん💦



難しい問題だけど、やっぱり3ヶ月と1週間の夏休みは私にとっては


長いわ真顔












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カッラーラの採掘場見学の後、私たちはもう一つの目的地へ。


目指したのはコロンナータという小さな村。



ダンナは私と付き合う前?くらいに友達と行ったことがあり、私は今回初めて行きました。


カッラーラから近いです。





ただ、コロンナータは山の上にあるとても小さな村で、車で入ることが規制されています。


なので、車は村の下の駐車場に止め、そこからシャトルバスが出ているので、それに乗ってコロンナータへ。



小さいけれど、とてもきれいな村でした。




さすが、カッラーラのそばにあるだけあって、広場の床も大理石。


街中にある階段も大理石。


街中にあるベンチも大理石。


石垣さえも大理石。


周りは見渡す限り大理石の山!


正に大理石づくしの村でした。




そして、この小さな村はある物が有名なのです。



Lardo di Colonnata 

ラルド ディ コロンナータ


"コロンナータのラード"


コロンナータで大理石の浴槽の様なものに入れて昔ながらの製法で作られる、豚の背脂の生ハムです。



フィレンツェに来たばかりのころ、"ラード"と聞いて、えっガーン と思いましたが、「おいしいから食べて見て。」とすすめられ、焼いたパンに薄く切ったラードをのせて、少しラードが溶けた状態で食べたら最高においしくて、感動✨


私の中でラードに対する認識が変わった瞬間でしたね。


イタリアのラードの生ハムの中でも、特にこのコロンナータで作られる物が有名なのです。


なので、かなり小さい村にも関わらず、ラードを売るお店、食べることができるお店は沢山あって、観光客も多いのです。



私たちもお店に入って、昼ごはんにLardo di Colonnata のパニーニを食べました。


ラードが口の中でとろける目がハート



外の席で食べたので、目の前には大理石の山々。


青空。


そして、Lardo di Colonnata のパニーニ。



美味しいわー目がハート


最高だわー目がハート



と思ったのですが…





今年の4月で45歳になった私。


ラードのパニーニを半分くらい食べたところで、


胃がもたれてきた不安



胃は頑丈なほうなのですが…。



さすがにラードを沢山食べる年齢ではありませんね💧




次回来たときは、少しのラードとパン、そして、他の料理にしようと心に誓ったのでした。

だから、レストランに入るほうがいいかな。



ちなみに、ラードは小さなブロックも買って帰りました。


今は真空パックにして、時々、ちびちび食べています。


それはやっぱり、おいしい目がハート




カッラーラの大理石採掘場見学も、コロンナータでの昼ごはんと散歩も、とてもよかったです。

胃はもたれたけど。


充実した1日となりました。



今年の目標である

"家族といろいろな場所を訪れる"


少しずつですが、実現していってますニコニコ









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実は4月に面白い経験を家族でしてきました。


それも、ブログに書く暇がなかったのですが、今、書いておきます。



私たちが訪れたのは、トスカーナ州マッサ・カッラーラ県にあるカッラーラという町です。



この町、何が有名かと言いますと…



大理石が有名なのです!



ここで採掘される白大理石はとても質がよく、ミケランジェロも作品に使用する白大理石を選ぶために、このカッラーラに滞在したと言います。

彼の代表作である"ダヴィデ像"もカッラーラの白大理石でつくられました。



いくつかの採掘場があり、見学が可能だということで、いつか行ってみたいとずっと思っていました。


そんなわけで、やっと行ってきたのです。





ただし、今回は初めてということもあって、どんなものか分からなかったし、"お試し"ということで、山にランドローバーで登って、外側から採掘場を眺めるツアーに参加することにしました。


大きな四駆の車に乗れれば、息子が喜ぶこと間違いなし!と思ったからです。


予想通り、息子はランドローバーに大興奮アップ


私も乗るの初めてでしたが、本当に高いんですね。

値段だけじゃなくて、高さの話。


もちろん、私とダンナも楽しめました。








インスタに載せた画像からもお分かりいただける通り、採掘場を眺めるポイントからは大理石の白い山、青い空、青い海を眺めることができ、正に絶景。


大理石の白が眩しすぎて、目が痛いほどでした。


その辺にゴロゴロ大理石が転がっているのにもビックリ。


ガイドさんの説明も分かりやすく、面白く、あっという間の1時間でした。



予想以上に面白かったので、今度いく時は採掘場内に入るツアーに参加しようと思います。






ツアーの後、そこで採掘され加工された大理石のプレートを購入。


重いけど、サラミやチーズをのせるのに使っています。



実は、我が家のキッチン台もカッラーラの白大理石。ビアンコカッラーラ。


我が家のキッチン台が産まれた場所を見てきたと思うと、我が家のキッチンが更に愛おしくなるのでした♥️泣き笑い




もし、トスカーナに来て、時間があれば、おすすめです👍



参加したツアーはこちら。















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