風邪もひかず、体調万全で迎えた手術日。
朝6時半に病院のファミリーセンターに来るように言われていたので、6時過ぎには家族3人で着いていたのですが…
ファミリーセンター、6時半丁度じゃないと開いてなかった💧
なので、まだ暗い中、ファミリーセンターの入り口の前で待ちました。
でも、私たちと同じような家族が結構いたので、寂しくはない!
さて、ファミリーセンターが開いて、受付。
待合室に通され、7時半ごろにデイホスピタルからお迎えが来ました。
今回は日帰り入院です。
デイホスピタルへ移動し、看護師さんと手続き。
息子は既にベッドの上。
麻酔科と外科が来るまで待つように言われました。
麻酔科のドクターが来て、書類にサイン。
書類には両親揃ってサインが必要なため、前もって両親共に来るように言われていました。
そのあと、外科のドクターが来て、今回の手術の説明。
「問題の箇所を見せてくれる?」
とドクター。
糸が残っていると思われる息子のお腹の部分を見せました。
後は手術室からお迎えが来るのを待つだけ。
手術室から11時過ぎにストレッチャーでお迎えが来ました。
手術着に着替えた息子はストレッチャーに乗らず、手術室に自分の足で歩いて向かいました。
私たちも一緒に向かいます。
手術室の前まで来ると看護師さんが、
「ここから先は、お父さんかお母さん、どちらか一人だけ付き添ってください。」
と。
「じゃ、シェコ、行ってきて。」
とダンナ。
自動ドアが開いて、中に入り、頭に被るキャップ、割烹着のようなエプロン、靴を覆うカバーを着用させられました。
この格好をしたのは7年半前。
息子が中心静脈カテーテル抜去手術を受けたとき。
あのときは、その格好をして、息子を抱っこして、手術室のベッドへと向かったのを覚えています。
今回、息子は大きくなったので、抱っこはしません。
手術室の準備ができたと看護師さんが迎えに来て、息子と歩いて手術室へ。
手術室にいたのはドクターたちも看護師さんたちもみんな女性。
身に付けていた手術着を脱いで、ベッドへ上がるように指示され、その指示に従う息子。
成長したものです。
麻酔科のドクターが、
「今からこのマスクをつけるよ。
イチゴのいい匂いがするからね。
そしたら眠くなるよ。」
と息子に説明。
息子は興味津々でいろいろ見たい!
ドクターに質問したい!
つけられたマスクも、気になって触ろうとするものだから、
「ピピウ、マスクを動かさないでよ。
じゃないと、ここにいるみんな眠くなるじゃない。笑」
と麻酔科ドクター。
それからも麻酔が効いてきているのを確認するためか、息子に話しかけるドクター。
その話しかけにしっかり答える息子…💧
まだ寝んのかい❗
「ピピウ、まだ寝ないの?
私だったらもうとっくに眠ってるわ。笑」
とドクター。
でも、そうこうしているうちに…
「よし。OK。
じゃ、お母さん、外で待っていてください。
心配しないで。
ピピウにキスしてあげて。」
とドクター。
力が抜けた息子の手の甲にキスをして、手術室を出たのでした。
ダンナと手術室前の待合室で待ちます。
実際にそこで待ったのは30分くらいだったでしょうか?
手術室から外科のドクターが出てきて
「全て予定どおりです。
もうすぐ、出てきますからね。」
と。
ストレッチャーに乗せられて出てきた息子。
まだ眠っていました。
一緒にデイホスピタルへと戻り、ストレッチャーからベッドへと移動させられます。
その時に目を覚ました息子。
「手術、終わったよ。
うまく行ったからね。
大丈夫。
マンマもバッボもここにいるからね。」
と言うと
「まだ…ちょっと眠い…。
寝るわ。」
と息子。
私もダンナもホッとしました。
寝ると言っていたのに、それから少しして目を覚ました息子。
まだ目が虚ろでしたが…
だんだん意識もしっかりしてきて、30分後くらいには目もパッチリ👀
そして、もちろん
「マンマ、お腹減った。
何か食べたい。」
ピピウが戻ってキター
看護師さんに言うと、1時間は待った方がいいというので、我慢することに。
手術してからデイホスピタルに戻って1時間後に水を少し飲みました。
大丈夫。
それから少しして、クラッカーとビスケットをもらい、それを座って食べました。
問題無し。
その後、ダンナはアポがあったので15時に病院を出ました。
私は息子と退院の許可が出るまで待ちます。
16時頃、看護師さんに少し歩いてみるように言われました。
ベッドから自分で降り、廊下を歩き出す息子。
問題無し。
自分でトイレにも行きました。
なので、5時とか、遅くとも6時には退院かな?
な~んて思っていたのですが…💧
5時半ごろ、やっと麻酔科のドクターが来て、息子の状態を確認。
ただ、手術内容や今後のケア方法などが書かれた退院の書類を作成し、家族に説明するのは外科のドクター。
なので、外科のドクターが来ないと退院できません。
"麻酔科のドクターはもう来たし…
外科のドクターももうすぐ来るよね"
と思ってたら…
全然、来る気配無し
6時半になって、デイホスピタルの看護師さんたちも「外科は何やってんのよ?」とちょっとイライラ。
7時を過ぎて、流石に私たち以外にも待たされている患者の親が
「あの、退院はまだできないんでしょうか?」
と看護師さんに聞きました。
看護師さんは
「どうやら緊急手術が入ったようで…。
いつ外科のドクターが来るか分からないんです。」
と💧
もう、待つしかない
結局、外科のドクターが来たのは7時半ごろ。
それから患者を一人一人診て、家族に説明をするので、私たちのところへドクターが来たのは8時頃。
手術は全て予定どおりにいったと。
傷口の消毒の仕方の説明があり、
友達とぶつかったり、どこかにぶつけたりすると危険なので3、4日は学校を休ませるように言われました。
手術から7~10日後に、かかりつけの小児科医に診てもらうことをすすめるとも。
そして、ついに退院!
看護師さんとドクターにお礼を言って病院を後にし、ダンナが晩御飯を作って待っていてくれる我が家へと帰ったのでした。
朝6時過ぎから夜8時過ぎまで病院。
正直、疲れました。
でも、これで、私にの検査結果も出たし、息子の手術も終わったし、ほとんどの厄介ごとが終わりました✨
長かった…。
息子は今、元気にしています
心配してくださった皆さん、ありがとうございます♥️
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