PAHANAで新メニュー
先日、名古屋金山のパハナへ行って、何も注文しないで待っていたら出てきたもの。
左側はエビカリー。右側はラトゥハール(赤米)に豆カリー、ココナッツサンボル、パパド、マグロカリー、スリランカンサラダ。
いいねえ、これ。実際にスリランカで食べた料理にかなり近い形。スリランカでは生のサラダはあまりなかったけど。
このラトゥハールは着色したものではなく、もともと赤い米。代々木のスリランカフェスティバルでちょっとだけ買ってきたもの。やっぱりスリランカのカレーにはスリランカの米が合う。
パハナでは今後、新しいメニューとしてこういうのものを考えているらしい。エビをチキン、豆をジャガイモに替えたりするして。ただし、ラトゥハールは手に入りにくいので、バスマティにするとのこと。
パハナでカツオ
昨日、名古屋金山のパハナ で食べたカツオカリー。
カツオの味がカリーソース全体にほんのりとしみこんでいる。
スリランカ料理でカツオと言えば、ウンバラカダ=モルディブフッシュ。日本のカツオ節とほとんど同じようなもの。しかし、削って出汁をとるのではなく砕いて具として使う。豆や野菜のカリーに入れたりサンボルにしたりするが、肉や魚のカリーには使わない。
ちなみにパハナでは、鶏ガラ,ニンニク,ショウガ,ネギなどを煮込んだ出汁を肉や魚のカリーに使っている。ベジタリアン向けの豆や野菜のカリーは鶏ガラの出汁もモルディブフィッシュも使わない。
スネークメロン
三重県鈴鹿市で行っている“セイロン瓜プロジェクト”。ヘビウリを鈴鹿市の発信の新野菜「セイロン瓜」として全国へ売り出そうというプロジェクト。「ヘビウリとして知られている長形の瓜は日本では野菜として認識されておらず、その料理法はあまり知られていなかった。」とあるが、調べてみるとほかの場所でも前からあるじゃないか。
岐阜県関市洞戸では、十数年前からサル除けとして栽培され、野菜直売所や道の駅で売られている。
野菜として売られているんだから、もちろん料理して食べる。バター炒めなどがいいと言われた。
また、静岡県浜松市や湖西市にもあるらしい。岐阜県大垣市では3年前にナニコレ珍百景
で紹介された。「ヘビウリとして知られている長形の瓜は日本の一部では野菜として認識されていてその料理法もあったが、全国的にはあまり知られていなかった。」ということだな。
よそで先に作ってるからだめだとは言わんけど。むしろインドやスリランカ料理の材料が多く流通することはいいことだ。でも、洞戸で買った写真のものは200円×2で、鈴鹿のものはJAの冊子によると300~500円らしいので、値段で負けてる。
スリランカフェス鈴鹿
今日は三重県鈴鹿市文化会館で、スリランカフェスティバル in 鈴鹿が行われた。
日本スリランカ国交樹立60周年、鈴鹿市制70周年を記念しての事業だが、たくさんのお店のブースがあったりステージプログラムがあったりのイベントではない。
「日本とスリランカ最新の動き」と題するシンポジウム(無料)、鈴鹿市のセイロン瓜プロジェクトのセイロン瓜試食会(無料)、チャンナウプリ・スリランカ民族舞踊団公演(3000円)の3部構成で、鈴鹿国際大学・鈴鹿短期大学などが主催のイベント。鈴鹿国際大学学長補佐のアーナンダ・クマーラ教授がスリランカ出身。
シンポジウム。
スリランカと日本の関係や、セイロン瓜プロジェクトのことやら。
セイロン瓜とはヘビ瓜のこと。セイロン瓜プロジェクトは、ヘビ瓜を鈴鹿の新地元野菜として育てて、売り出そうというプロジェクト。
“ヘビ瓜”という名前じゃ売れないだろうから“セイロン瓜”という名前にしたらしい。
学生、JA鈴鹿、地元の飲食店などが作った試作料理。
鈴鹿市にはスリランカ料理店がなく、インド料理店に任せたのでカレーにナンが付いてくる。よく知らない人が見ると、スリランカ料理にもナンがあるのかと勘違いしそうだな。









