久しぶりに渡辺薫さんのブログを見たら

現在まさに「社会問題」ともなっている、

女性へのSNS攻撃について 述べられていた。

渡辺さんも、ネット上で からかいに来るのは

やはり・・なのだが男性、爺さんが多い

とのことだ。

 

相手は肖像権違反もしており、

堂々と抗議したら、削除したということだ。

 

仁藤さんも全国フェミニスト議員連盟も

「悪者」にされて 同じような怒りを、きっとお持ちだろう。

 

私の所にも

仁藤さん関連についてコメントが来ていた。

よすぎるタイミングだ。

渡辺さんのブログも見て、反省していただきたいものだ。

渡辺さんのブログは一番下です。

 

もう3回もコメントが来ていて、わたしこそ「迷惑」なのだが。。

 

2回も3回も説明が必要なようなので

ちゃんと読んでいるのか?

2006年から存在した「温泉むすめ」への抗議は、もう以前からあった。

仁藤さんが原因ではないし、最初ではない。

ただ、仁藤さんの社会的な名声を考えると

安易な書き込みはしないでほしいとは

思っている。

が、匿名という形ならOKではないか?

と書いたのだが、読んでないのか?

 

ゾーニングについては

社会的な合意が必要だ。

が、あまり話を聞かないで

「自分と異なる意見」

が出た段階で 相手の気持ちを理解しようとしない

のはそちらではないのか?

そして、わたしも、ブログで提案している。

読んでないのか。

 

萌えをすべて否定するわけではない。

・・・と言っているのに、読んでないのか?

 

 

頭ごなしに仁藤さんや

無関係な室井さんを「悪者」としたり、

仁藤さんが「不当な金銭を得ている」

というデマを流して中傷したり、

性器を出すキャラクターや

妹さんの写真を拡散するなど、

「いやがらせ」

としか 言いようがない態度を示すのでは、

こちらは話し合いができない。

 

デマの拡散と

セクシャルハラスメントは規約違反

以前に法律違反である。

そのような連中とは 話し合いなど必要がない。

法律に従って、処罰を受けるべきである。

 

 

 

・・・・・

再録・・・・

、、、広告は 

「広く人に知らしめる」 という性格である以上、

「見る見ない」を 選べないことも多いです。

「選べない」ものは その「強制性」ゆえに

慎重な表現が求められます。

 

「萌え」の本来の意味は

「男の劣情をそそる」というものです。

そういう類の表現を 使うのはそもそもが間違いです。

とはいうものの、

ギャルゲーや それを元にしたアニメも

女性たちに 受け入れられるようになり、

「萌え画」もまた そうなりつつあります。

けれど、

「未成年を性的に見る表現」 という宿命

である以上、使い方には

これまで以上に慎重であってほしいと

思います。

 

下「萌え文化の発祥と進化」

 

 

 

・・・・・

仁藤夢乃さんの団体には

続々と寄付の品が 届いているということです。

 

「玉袋ゆたか」の画像は

男性間差別と愚かさの証明として

これからも 人知れず残ってゆくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

仁藤夢乃さんの活躍

 

女性ホームレス・性搾取・性暴力被害・予期しない妊娠、

十代女子の支援をしている 仁藤夢乃さんの団体

Colaboの連絡先

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