マスキングゾルを使いやすく ステンレス耳かき
マスキングゾルというツールは、塗装で塗りたくない部分にハケで塗りつけ乾燥するとコーティングされた状態になるものです。でもこれを嫌うモデラーもいる。理由は付属してるハケが良くない。むしろ、はずしてしまうほうがいいとすぐ気づいた。
筆は200円程度の面相筆を使うのが一番だとわかった。こっちの方が適度な量を調節できるし、細かい所も塗りやすい。 面相筆って高価なものの方が使いやすいけど、こういう200円程度のものを使い捨てる方がコスパがいいと、プロモデラーが言ってるのを最近見ました。
キャンドゥで見つけたステンレス耳かき。これ塗料の撹拌棒にピッタリだわ。底の方からしっかり混ぜられる。メタリック系やクリアー系は必須アイテム。タミヤの調合スティックも便利だけど細すぎて力を入れにくいのと、しなりやすいため本当に固まってる顔料が相手だと苦戦するけど、こっちは持ち手が太くて安心して力が入れられる。そしてステンレス製なので使用直後はそのまま拭き取れるし、乾いてもうすめ液を染みこませたキッチンペーパーなどで拭き取ればきれいに落ちるからメンテも楽。
たまに「ビンを良く振って」というのを見るが、ぼくはやらない。ふたの裏にムダに塗料が付着し、ふたを閉めるとき余計な塗料がはみ出すから。
このライダーのプラモはクリアーレッドとシルバーを主に使いました。久しぶりに塗装でプラカラーを扱ったから思い出したけど、メタリック系やクリアー系塗料は本気でじっくりかき混ぜないと、ただの溶剤を塗るだけになります。
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他人の過程と工程は教科書だ! 造りかけ写真の探し方
前回紹介したYandex.comの記事が好評だったので、これをもっと活用する方法を紹介。フィギュア作りの初心者であろうとなかろうと他人の作りかけの状態を観察することは、すごく勉強になるということです。たとえばこの写真をYandex.comへアップロードしてみます。
すると以下のように製作中の写真が出てきます。
アップした写真がサーフェイサーを吹き終わったものなので、検索結果もサフ吹き完了後が多いですね。
ではサフを吹く前の写真をUPしてみましょう。すると
この写真の結果は
そんなに変わらない! 本当はもっと「造りかけの荒削りです」っていう画像でテストしたかったけど、過去ログの写真はパーツだけとか、ほぼ完成しているものしかなかったので。とくに黄色のポリパテで造っている途中の写真を上げると良い感じの作りかけ写真が見つかりやすいです。あとこの子、四頭身なのでねんどろいどまでヒットしてますね。パンティ&ストッキングがヒットするのは元のデザインが似てるから当然でありますな。
つまりなにがしたかったかというと、自分の造りかけ、できれば荒削り状態の写真をここにUPしてみる。すると自分と同じような途中経過の写真が見つかる。完成後では分からない過程と工程が確認できる。「他の人はこんな造り方をしているんだ」という発見がたくさんみつかる、というワケです。
ぼくもひまがあったら他人の造りかけ写真をUPしてここでよく探します。すると「自分だとこういう形状から造り出すけど、この人は全然違う造り方をするんだ!」という発見があるので、すごく楽しいです。
ひとつだけ難点をいうと、18禁画像もお構いなしに引っかかることかな。中にはどん引きするような不快なものが見つかるときがあるので、以上のことを承知の上でご活用ください。
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資料集めに便利 画像拡大waifu2x(アップコンバーター)と画像検索Yandex.com
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資料集めに便利 画像拡大waifu2x(アップコンバーター)と画像検索Yandex.com
お目目を描こうとして行き詰まりました。いままでシャープペンとかサインペンで下書きしかしたことないから筆で滑らかな楕円を描くのがむずかしいこと。
さらに資料としていたイラストの瞳と番組最終回ころの目の描き方がまた違ってるんですよ。選ぶなら最終回の方かな。
ところでみなさんはフィギュア用の資料はどうやって入手してますか? アニメのキャプチャをひろってくる? 映像からキャプチャする環境がある? ちなみに、いま造っている子たちの作品は地デジも同時に放送されていたけどまだアナログ電波時代の作品。そしてソフトはDVDしかない!
うーん、でも最近のスマホ向け画像閲覧ソフトは多少小さくてもきれいに拡大してくれるからそれほど問題ないけどね。ちょうど大画面タブレットを安く買えたし。
ちょっと先日息抜きしたくて仮面ライダーのプラモつくってました。フォームチェンジ状態にしたかったので一部塗装する必要があり、このように公式サイトとかすでにリペイントした人のページから写真をひろって見本に印刷してました。
このライダーのプラモはもとより変身ギミックとオプションパーツがついているので色を塗り直すだけでお手軽にできるんです。
んでできたのがこれ。10mmのパーツにテンキーが並んでいてそれをひとつずつ筆塗りするとか軽い地獄でしたわ。練習にはなったけど。
平成ライダー第4号だけに名前は知ってるけど見たことないひとも多そうだな。その説明は省くとして女の子フィギュアの方へ戻します。
今は解像度の低い画像をAIを使ってきれいに拡大してくれるサービスがあるんですよ。しかもまだ無料。
たとえばこの画像の原寸は474x470pxです。
これをある場所で変換すると、なんと4倍の948x940にしてくれます。
しかもその気になれば何度も拡大出来るので、上限は5MB、拡大元画像は1500x1500px。つまり最高3000x3000pxまで解像度を上げることが出来ます。詳しいことはここで紹介。
w/a/ifu2x
ちなみになぜかPCとAndroid版Firefoxでは正常に動かないのでその他のブラウザで試してください。
ちなみに最終回最後のカットがこれ。これも上記サイトで拡大しました。
元の画像はこちら
DVDのSD画質なら二回拡大すればフルHD以上になりますよ。これは便利だ。HDDに眠ってる古い低画質画像もこれで拡大できる。
さらにもうひとつ便利な検索サービス。
これはGoogle画像検索同様に手元にある画像をアップロードすると、全く同じ画像か、かなり近いイメージの画像を大量にひろってくれるサービスです。
Yandex.comイメージサーチ
たとえば上記ページに先ほどのライダーの画像をアップしてみましょう。
ハイ!大量に出ましたっ! ここで「Similar images」をクリックすると
なんと、これをひとつずつクリックするたびに、さらに大量の画像をひろってきてくれます。マジ便利です。
ということでぜひお試しあれ。
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新しいスパチュラを買ってきたんだが・・・yodobashiトラップ
YouTubeで「わたしはこれしかほとんど使いません」というひとがいたので、「こういう形状のものは持ってないな」と思い、その日のうちにyodobashi.comで注文し、近所の店舗に配送してもらった。税込みで\1000以下でした。
でももう形造るのが必要なパーツってないんだけどね。あとは表面処理と台座への軸穴の調整だけだし。まあこれは次回作から使うことにするとしてよ、「ついでにあれとこれも買ってこよう」と思ったら陳列棚にない。仕方ないから戻って来てまたyodobashi.comから注文したらさあ「30分でお取り寄せできます」ってヲイ! それって在庫があるのに出してなかったってことかヨ!たった今その店から帰ってきたばかりだヨ!
っていうことがあるんすねえ。今度から店員に在庫を聞いてから帰ることにするわ。
悪質ショップにご注意
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オーブンでボコボコパーツをレストア完了
以前サーフェイサーを吹き終わって、せっかくテカテカつるつるになったパーツを、愚かなことにオーブンにつっこんでしまったがために、上のように気泡でボコボコにしてしまいました。
それがようやくここまできれいに戻りました。作業が作業を増やすというのは、心理的にめちゃくちゃダメージがでかいので、心まで折れないように気をつけてください。
そしてスカートの裏側もギリギリまで薄く削っておいた。
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ヤスリの選び方をまちがってた
なんでサーフェイサーを塗ったあとでヤスリがけを、ていねいにていねいに行っているのに、余計に削れてしまうんだろう?って疑問だった。ためしに#400から#600を使ってみた。あれれ?#600のヤスリでも軽い力でかなり削れるんだな。知らなかった。
ということは、ヤスリの選定をまちがっていたってことか。なんというつまらないミスと数年にわたる苦痛。ずっと#400の紙ヤスリを使ってた。本当は#800くらいでちょうど良かったんだよ。
上はみんな#600のヤスリ。触ってみるとどれも明らかに違う。どこかの記事で「紙ヤスリの番号はメーカーが独自で決めているので明確な基準はない」といっていたひとをみたことがあったな。でもそうでもないらしい。
外部リンクでの説明
人間の精神を壊す方法は無意味な行動をひたすら繰り替えさせること。たとえば穴を掘って、そのまま掘った穴へ土を戻す。また掘って埋める。これをやってると人間の精神が壊れる、マジで発狂するそうです。気になった人は「穴掘り拷問」で検索してみてください。
どうりでねえ。こんなこと何年も続けていたら、メンタルどころか精神やられるわ。アハハハ
(´∀`)
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足元をしっかり造らないと、たぶんまずい
現在3人同時に造っておりますが、そのうち2人が完成後に倒れないかが心配です。まずこのように超でっかいトンカチを肩に担いでいるから、実際肩に接着したとしても、足元を手抜きするつとエライ目にあう。
こんな感じで担いでるので当然右側に傾くのは容易に予想されるわけです。ちなみに手首はアルミ線を手の甲の中まで通して、ねんどもアルミ線が出ない程度まで削ってます。これがなにも持ってないポーズだったら楽ちんなんだけどね。
そのためベースの厚みは2cmあります。最初ベースにはアルミ線で接合しようとしてました。でも年月が経っているうちにアルミ線が曲がっていく可能性が高いと思ったので、真ちゅう線に変更しました。おかげで足先とベースへの軸穴は掘り直し。シューズの形状は大幅に変更しました。
次に大変なのがこの子。マントかよってくらいでっかポニーテールです。このポニーと頭と接続には2mmの真ちゅう線を2本。頭と首の接続も同じく2本使いました。プラ材なら日向に置きっ放しにしない限りへたることはないんですが、石粉ねんどは水分が乾燥して固まるので顕微鏡でみると中身がスカスカなわけで。そのおかげで素材としては軽い方だけど、同時にもろい方でもあります。というわけで
この子も最初はアルミ線接続だったのを真ちゅう線に変更中。これを強引に差し込もうとするとどうなるか? 脚が割れます。だから慎重かつていねいにじっくりすり合わせをしないといけない。
じゃあ、あとひとりは?
頭も武器も軽いけど、片足立ち。この子もやっぱり真ちゅう線にした方がいい気がしてきた。
3人ともあたまがいたい(´・ω・`)。
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ダイヤモンドヤスリとメラミンスポンジ セラミックナイフを研いできれいに
100円ショップ・セリア。これは主に切れ味が落ちたナイフやカッターを研ぐときに使います。いままでも使っていたけどちょっと減ってきたかも?と思ったので買い直しました。1本は模型用。もう1本は包丁用。だって砥石でセラミックナイフって研げないから。むしろ砥石を研ぐという本末転倒がおこるし。
あとは切断した金属線の切り口が尖っているときに削る。アルミならプラ用ヤスリでいいが、真ちゅう線はさすがにヤスリの目がつぶれそうだから。
正直1000円したダイヤモンドシャープナーよりずっと使いやすいです。あっちは真っ平らすぎてセラミックナイフにしみこんだ汚れが落とせない。と、記事を書いているときに思いついた。アレを使えばきれいに落とせるんじゃね?
ご存じ、メラミンスポンジ。水につけるだけで茶渋から黄ばみまで落とせる万能ツール。
なんか、いままでくすんでいたナイフがきれいになったー! これフィギュアの仕上げにもつかえるんじゃないか? 1000番以上の磨き上げや、紙ヤスリだと削り過ぎちゃいそうってときや、透明パーツなんかに。こんど試してみよう、と思う前に検索したらすでにみんな使ってるぢゃないの。なんという盲点。また新しい気づきを発見した。
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溶きパテとビン入りサーフェイサーをきれいに塗る方法
いままでスプレーで仕上げる前に傷や凹凸のチェックのために、溶きパテとビン入りサーフェイサーを筆塗りして確認してました。そのときどうしてもできてしまうのが上記写真のような筆の跡。これが残るので実は、自分から溶きパテの使い道を紹介しておきながら、溶きパテを塗るという作業が大嫌いでした。
これを削ってまた塗り直しても結局また筆塗りのムラができるし、塗り足したか所と厚みの差が出てしまうから。これが一番ストレスの溜まる作業として、結局何年もこれが原因で表面仕上げ作業なんてやりたくもないって思ってました。
そこで先日ふと思いついた、というより思い出したのが「塗料を筆塗りするときは、ビンに入ったままではなく、うすめ液で2倍くらいに薄めてから数回に分けて重ね塗りすること」という、塗装の基本のキの字。
というわけで塗料皿にいったん移し、溶きパテはラッカーうすめ液で、ビン入りサーフェイサーはアクリルうすめ液(ラッカーで代用可能)で、サラサラにして塗るということをやったらなんとまあ、スプレーで吹いたみたいにきれいにテカテカになったじゃないですか。ついでにすでに固まった部分でも、うすめ液をつけた筆で丁寧になぞればきれいになります。
何年遠回りしてきたんだろう? なんでこんな基本中の基本を忘れていたんだろう? 制作ばっかりに囚われて「傷と凹凸はヤスリで削る」こと以外、全く思いつかなかった。どれだけ視野狭窄におちいっていたのか。これだけで5、6年くらいムダにした、といっても言いすぎじゃないくらいです。
当然ですが、これは筆塗り塗装のときにも使えます。スプレー塗装でダマになった部分もこれで修正可能です。
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※購入できない場合は在庫切れ。値段は記事作成当時。
うすめ液。これからも模型を続けたいひとは、お徳用が当然おすすめ。
塗料皿。使用後はうすめ液をひたしたキッチンペーパー等で拭けば、きれいに落ちます。固まってもアクリル塗料とサーフェイサーは、かくはん棒やスパチュラ、カッターの背中部分などできれいにはげ落ちます。
いつの間にか「水性サーフェイサー」という新商品もあったんですね。上記は水を入れても混じりませんが、下記は水性というだけあって、水でうすめて使えるかもしれません。使い切ったらためしてみよう。
タミヤにも同じ商品あります。使ったことありませんが。一見筆がついてそうで、ついてないそうです。でもタミヤ接着剤のふたに筆がついてるから流用出来るとか。でも結局うすめないと使いづらいから、いったん塗料皿に移して使う方がいいと思います。
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アタマがやわらかい人から上達していく なんで模型売り場に食器乾燥機?
ここは、模型とおもちゃ売り場のはずなんだが?? さてどうして食器乾燥機が売られているのでしょうか? Amazonではこれがモデラーに大好評ですっごく売れてるっていうのを聞いて、ぼくはすぐに分かりました。
答えはこちら
この食器乾燥機、温風用のファンがないのでプラモを溶かす心配がないんですね。だから塗装直後のパーツを換装させるのにピッタリなんです。しかもGSIクレオスのホビーベースがピッタリ入るサイズ。こういう柔軟な発想を持った人たちがどんどん上達していく。
制作作業中にいつも思うのが、アナログ制作で記事にできることは無限にあるんじゃないか?ってこと。それくらい本当はもっと記事にしたいことが山ほどある。
関連記事:こんなものがフィギュアの塗装に役立つ?
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