皆様こんにちは。FG⭐︎そうたです。
本日は私のエリアトラウト史全体におけるタックルの変遷について書いていこうと思います。
誰得?と思いつつXでアンケートを取ってみたところありがたいことに見てみたいという方が一定数いらっしゃったため、今回書いてみることにしました。
★はじめてのトラウトフィッシング (2022年11月)
・月下美人 510UL-S+レガリス
私がトラウトフィッシングを始めたきっかけは、
「「「シーバスの1匹目が遠い………」」」
でした。
特にオカッパリで狙う難易度は相当高いらしく、来る日も来る日もボウズ続きで心が折れ、
「別の釣りでルアーの修行をする必要があるぞ…。」と考えました。
そこで、ルアーフィッシングがもっと手軽にでき、釣れるという成功体験が得られる釣りがないか調べたところ、管理釣り場でニジマスのルアー釣りが楽しめるという情報に辿り着きました。
たまたま持っていたアジングロッドが流用できるということも知り、まずはそこからスタートすることに。
アジングも結局1匹も釣果あげられてなかったけどネ
しらこばと水上公園のプールフィッシングにていざはじめてのトラウトフィッシング。
結果は3時間2匹の大健闘。
最初はスプーンに対してこんな金属の塊で魚が釣れるのか?と懐疑的な目で見ていましたが、「本当に釣れるんだ…」と感動したのは今でもよく覚えています。
★はじめてのトラウトロッド(2022年12月)
・ブレイクスルー ゼロヴァージ6'0ISS+レガリス
幸か不幸か(?)当時の職場から歩いて10分もかからないところにトラウトアイランドという名の沼があり、トラウト専門で精通した店員さんから情報を得ながらタックルやルアーを揃えていくことができました。
ヴァルケインのエントリーモデルが価格帯的にも扱いやすさ的にもおすすめ、とのことで以下が候補に。
・ブレイクスルー ゼロヴァージ 6'1L
・ブレイクスルー ゼロヴァージ 6'0ISS
6'1Lはスプーンなど基本の巻きの釣りにおすすめ、6'0ISSはそれに加えてもう少しボトム等あらゆる釣り方に興味があるなら汎用性高し、とのことで後者を選択。
今思えばやはり何はともあれ基本はスプーニングですから、6'1Lを選んでいてもよかった気がしています(笑)
★乗せの釣りを教えてくれたゼロヴァージ6'0ISS UL(2023年2月)
・ブレイクスルー ゼロヴァージ6'0ISS UL+レガリス
2本目のロッドは同じものか同じシリーズの隣のモデルを…という菊地大先生の教えをしっかりと守り、2本目はISS ULを導入。
これがめちゃくちゃ気に入りました。柔軟なソリッドティップが魚のバイトを追いかけていき、アタったと思った瞬間に巻くだけでファイトに移行している「乗せの釣り」を、このゼロヴァージ6'0ISS ULが私に教えてくれました。
同時に巻き合わせを覚えつつアタリにビックリアワセする癖(それまでよくやっていたハゼ釣りに起因)を取り除いていきました。
もともとゼロヴァージISSはスプーンも他のルアーもかなり扱いやすく気に入っていたのですが…ISS ULが入ることによって釣り方による役割分担ができるようになり、さらに快適になりました。
ISS ULにナイロンラインでスプーニングを任せ、ISSにはPEラインでクランキングやボトムルアーの操作を一任する形に。
★ハイエンドデビュー!(2023年3月)
・ダーインスレイヴ 6'1Is-UL+'21プレッソ
「上記「はじめてのトラウトフィッシング」からものの5ヶ月でのハイエンドデビュー、飛ばしすぎではないだろうか。」というツッコミを各方面から受けそうな気がしますが(事実なので何も言い返せない)、やり込もうと決めたら形からしっかり整えていく性分なので仕方ないねʅ(◞‿◟)ʃ
▼画像はトラウトアイランド様より引用。カッコイイ。
大好きなISS ULの上位モデルとなるダーインスレイヴ6'1Is-ULのアイランドモデルを購入しました。
ゼロヴァージと比較して若干ハリがあり、スプーニングからクランキング、ボトム等まで1本でこなせる正統派進化という印象で、ハイエンドモデルの懐の広さを垣間見ました。
また、ここから、リールも'21プレッソになりました。
(※以下はロッドと同時にリールも徐々にプレッソ6台体制となっていくため記載を省略します)
レガリスと比較して重さが40g程度違うので、投げて巻いてをたくさん繰り返すルアーフィッシングにおけるリールの軽さの重要性もここで理解しました。終わったあとの腕のパンパン具合が全然違います(笑)
★IS3兄弟、参上!(2023年4月)
・ダーインスレイヴ 6'2Is-ML ×2
・ダーインスレイヴ6'1Is-SSL
当時市場からすでに枯渇していたダーインスレイヴでしたが、某フリマアプリやオークションサイトを駆使してIs-MLはなんとか入手。
ここで1091モデルの虜になります(笑)
▼だってこんなのかっこよすぎて反則ですやん…
何でもできる神ロッド。
また、エステルラインデビューもこの時でした。慣れていなくトラブルも多発しましたが、それでも感度のよさとスプーンの扱いやすさを肌で体感し、主流として使われている理由をよく理解しました。
中古でしたが状態の良いIs-SSLの1091モデルがマニアックスさんに入ったとブログで情報を得て開店前に並ばせていただいたのは今でも忘れません(笑)
「それ、もう手に入らないでしょ〜。」と駒崎さんが声をかけてくださったことも鮮明に覚えています。
そのIs-SSLは今でも宝物になっています。
セッティングはIs-ULがエステル0.3、MLがPEとナイロン、SSLがエステル0.3としていました。今思えば変だな…
★キメラという"魔力"に出会う (2023年6月)
・999.9 Meister キメラ 603L-e
ホームの朝霞ガーデンさんで釣りをしていた際、魚に確実につつかれているのに10回以上連続で乗らない…という状況が多発したことが、再度タックルを見直すきっかけに。アルクスポンドさんにて間中先生にタックルについて相談したところ、「ソリッドは違和感に対してバシッと掛けに行く釣りには向かず、かつ途中で切れていて途中から別の素材を接ぎ木のようにくっつけて1本の竿にしているため感度も多少犠牲になっている。チューブラーもしっかり入れてタックル編成を組むのが自分はいいと思う」とのアドバイスを受け、チューブラーモデルを探してみることに。
ここで人気絶頂のロデオクラフトさんのロッド、その中でも特に超人気のキメラはどうなのか??
開発者のキャンタ(狩野裕太)先生がアングリングファンTVでカッコ良く連発しているところもよく見ていたため、非常に気になっていました。当然この時は今以上に入手困難を極めていましたが、ご縁あって釣具店で定価にて手に入れることができました。
やばい!スプーンが狙ったところにしっかり飛んでいく!曲がりがとても気持ちいい!!バレない!!
初使用の瞬間から非の打ちどころのない100点のロッドであることを体感し、そこからはこのロッドがメインロッドとしてど真ん中に鎮座することとなりました。
★迷走期 (2023年6月〜2024年12月)
・ダーインスレイヴ 6'1GL Rev-F
・ダーインスレイヴ 6'1UL-H Black Vespine
・ダーインスレイヴ コードグライガン 6'1UL
・ダーインスレイヴ 6'1ML Rev-S
・ダーインスレイヴ 6'1L Rev-A
・ダーインスレイヴ 6'2VL ExDriver
・プレッソ LTD AGS 61L-S
・999.9 Meister ブルーウルフ 613UL-TRZ
・999.9 Meister ホワイトウルフ 62MLS
・999.9 Meister グレイウルフ 63ML-TRZ
・999.9 Meister グレイウルフ 63M-TRZ
・999.9 Meister グレイウルフ63ML-e
・999.9 Meister ホワイトウルフ 62UL-e
・999.9 Meister ホワイトウルフ 606L-e
・999.9 Meister キメラ 62L+
・999.9 Meister ホワイトウルフ 62LS
・999.9 Meister イエローウルフ 61UL-ST
めっちゃ買っては手放しての繰り返し時期。書き起こしてみるとあまりにもすごい量っすねこれ(唖然)
もちろん、どれも良いロッドでしたし、手放すのが惜しいものばかりでしたが、予算や保管場所の都合もあり、すべてを保持しておくわけにはいきませんでした。それでも今でも20本くらいあるけど…
上記の通りキメラ603L-eをスプーニングのメインに据えることは間違いなく確定していました。が、問題はそれ以外。
迷走の原因は、以下の3点。
・ナイロンラインで放流その他を気持ちよくこなせるロッドが欲しい
・マイクロスプーンをストレスなく扱えるロッドが欲しい
・ボトム、ミノー等の操作系ルアーをストレスなく扱えるロッドが欲しい
特に、2点目で大迷走をかましていました。ロッドはリールと違って、お金をかけたからといって自分にとって扱いやすいものが手に入るとは限らないのが面白くも恐ろしくもあるところで、奥が深いです。
この時点ですでに3500字を超えているため詳しい変遷は省略しますが、たくさんのロッドを触りお気に入りを見つけながら、上記3点を1つずつ解決していきました。
最終的には2024年度マニフェスでプロの先生方から「これなら文句ない」と太鼓判を押していただいたことと、キメラ603L-eを2本体制としその快適さを体感したことで、ようやく安定期に入っていきます。
★安定期 (2024年12月以降)
長すぎた紆余曲折を経て完成したタックルセッティングがこちら。
【エリアトラウト】2026年度版 最強タックルセッティングはこれだ!【ロデオクラフト】
特に、
・グレイウルフ63ML-e + ES2 0.35号
・キメラ603L-e エステル0.35号
・キメラ603L-e エステル0.3号
・ホワイトウルフ606L-e エステル0.25号
・キメラ62L+ ナイロン2.5lb
この5本についてはもう動かないと思います。
ES2も最近0.35号がようやく登場してグレイウルフのラインセッティングがバッチリ決まった印象があります。
6本目についてはいろいろな選択肢がありますが、もう手持ちで十分すぎるくらい遊べます(バベルへの依存度が上がったことでケーニッヒレザボアを導入したりはしていますが)。
これにて、タックル集めの旅は無事に終着駅を迎えた…………と思います。たぶん。おそらく。
信用ないって何度言われたことか
いかがでしたでしょうか?
おそらく過去最高の4500字クラスの記事になってしまいましたが、こいつはあまり前編後編に分けない方がわかりやすいかと思いそのまま押し切りました(笑)
本当に誰が得するんだよってくらい長くなってしまいましたが、少しでも暇つぶしに貢献できれば幸いです(ぇ
それではまた次回の記事でお会いいたしましょう!


















