皆さんこんにちは。FG☆そうたです。

いやー。最近忙しくて全然釣りに行けていませんで。

お察しの通り(?)必死でネタ切れじゃないアピールをしてきましたが正直ネタ切れです(爆)

 

でも、脳内でタックル編成をあれやこれやと考えることはできます。

釣りに行かないのに道具は増えてるの何故なんでしょうね…

 

今日は私がいちばんよく行く朝霞ガーデンさん向けにタックル編成でも考えてみます。

昨年の10月に旧ブログのほうで小規模ポンド向けタックル編成(6本体制)をアップしましたが…

別に大会出るわけでもないし(ってか朝霞ガーデンさんで大会って聞いたことない)、遊びに行く分にはもう少し荷物減らせるな~ってことで。

今回は4~5タックル編成で考えてみます。

 

▼朝霞ーズのみなさん

 

…ん?

 

 

おわかりいただけただろうか…。

 

 

何かヤバいの混ざってません???

 

 

…そうなんです。

しれっとこの子が新規参入してます(笑)

その名も…

ホワイトウルフ62UL-e オオツカ限定モデル!!

 

いや~、かっこいいっす。

 

別に通常版でもよかったのですが、ホワイトウルフ族は62MLS、606L-eと所持しているため現場で遠目からでもわかりやすいようにしたくて。運良くめちゃくちゃ状態のいい中古品が見つかったので、オオツカ版を購入しました。

未使用は未使用でシュリンクにハサミ入れるの怖くて使えない性分なもので、ひと思いに開封してくれてあって助かりました

62MLSと606L-eはワインディングチェック等のゴールドの色が微妙に異なる(606L-eの方はシャンパンゴールド)うえに、606L-eにはロッドの継ぎ目がグリップのすぐ近くにあるのでまだ見分けが付くのですが、62MLSと62UL-eは見た目がほぼ一緒なので、同じ見た目の竿が並ぶのがちょっと嫌だったんですよね。

(ファンネルとリールキャップを替えれば済むっちゃ済む)

できるだけロッドスタンドカラフルにしたいじゃん!!!!!!

 

とまぁ、コスメ厨の言い訳タイムはこのくらいにして。脳内セッティングしてみます。

 

①イエローウルフ 61UL-ST

ライン:ES2 0.4号

主な用途:放流、ボトム操作系

最近インプレ書きましたが速いバイト獲るのが非常に得意なので、朝霞ガーデンさんレベルであればこいつで放流魚の相手は十分務まります。ぶっちゃけあそこ、MLクラスいりません()

放流やるついでにボトム等操作系もできるセッティングにしています。

こいつもオオツカモデルが存在するらしいけどさすがに追わないよ

 

②キメラ 603L-e

ライン:RC Meister エステル 0.35号

主な用途:スプーン、クランク、ミノー

メインロッド。これ一本で何でもこなせる。たぶん一日の中で一番握ってる時間が長くなるであろう。

 

③ホワイトウルフ 606L-e

ライン:RC Meister エステル 0.35号

主な用途:スプーン、クランク、ミノー

魚の活性が落ちてきた時にこっち。②のキメラと役割的な垣根は作らず、バイトの質を見て速そうならキメラ、遅そうなら606、みたいな使い分けで。マイクロスプーンの巻きは④ホワイトウルフUL-eに任せてスプーンでフリップ等の誘いを入れたい時やミノーを使いたい時にはこっち。

 

④ホワイトウルフ 62UL-e

ライン:VARIVAS スーパーエステル 0.3号

主な用途:マイクロスプーン、マイクロクランク

マイクロスプーン、マイクロクランクのしっとり巻き専用機。以前まではダーインスレイヴ コードグライガン 6'1ULに任せていた枠。

もう少し暑さが厳しくなってきてマイクロメインの展開になってきたら、エステルのコイツとグライガンULのナイロンでマイクロ2本体制にすることも視野に入れたい(というか、グライガンULをナイロン運用に回したかったこともホワイトウルフ62UL-eの購入理由の一つ)。

 

⑤ブルーウルフ 613UL-TRZ

ライン:東レ リアルファイターハード 2.5lb

主な用途:あらゆる釣りのフォロー

魚のバイトが素早くエステルラインで乗らない時にナイロンのしなやかさで初期掛かりを作ってロッドワークでマニュアルに刺しに行くロッド。ULと名前が付いているが実態はLクラス。あらゆる釣りをフォローする優秀なサブタックル。

朝霞ガーデンさんで高速なバイトが出ることを放流以外であんまり経験したことないけど、経験がないわけではないので…。

4タックルに絞るならココが抜けそう。

 

NGワード:ヴァルケインどこいった?

 

早く試したいぜ…

それでは。