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カキポンの日常ブログ

現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

 

 

 

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

いつも見てくださりありがとうございます、

今年もまたよろしくおねがいします。

えー、冬休みになりました。

時計バンドの交換でヨドバシにいったので、オーディオコーナー寄ってきました。

 

目的はちょっとオーディオ店の音聞いてみようかなと。

相変わらず家以外聞いたことない、が続いてる状況ですが

散々ぱら「めっちゃ良くなった」を連呼してるわけでw

結局俺のオーディオは今どんなもんじゃいとw

 

本当はBS403.2を聴きたかったんですが、なかったのでBS312。

初めて実物見ましたが、すんげえ小振りな感じですね。

BS403.2とは全然ちゃうなと思いました。

 

 

 

適当に持ち込んだCD聴かせてもらいました。

 

・・・・・

 

うーん、なるほど。

音がずいぶんホワっとしてて聴き心地良いいですね。

これに比べたらうちはソリッドな感じで、派手で迫力はあるんですが

ヨドバシの音に比べたら刺激的すぎて聴き心地は良くないと思った。

 

CDプレーヤーが最初15万ぐらいだったので

次に60万ぐらいのやつにしてもらいました。

こちらはちょっと立体感増して、前方の音が少し表現できてたかな。

分離も良くなったような感じします。

ただ劇的ではないね、一回り改善したかなぐらい。

 

そんな感じでした、

うーん、耳あたりの良さが結構衝撃だったw

家はギンギンすぎる、来年はこのへん改善していきたいですね。

BS312とBS403.2で違うとは思いますが、それにしてもと思った。

 

一方でサウンドステージ的な面では

これはもう次元が違う。

視界いっぱい以上に広がる家に対して

スピーカーの間か、ちょっと外ぐらいで鳴ってる感じでした。

まあ普通っちゃ普通なのかもですが・・・

 

というところで

なんとなく店の感じもわかったし、課題もわかったんで

俺のオーディオをゼロベースで見直しました。

結果、なんか良くわからないことになって迷走中・・・w

落ち着いたらまた書こうと思います。

えー、電源に続きましてメモリーの強化です。

これ凄い革命的で、なんかオーディオ観かわっちゃったよ。

 

PCは去年組んだ際にそん時知りえた情報は入れたんで

まあこんなもかな、という思いがあったんですが・・・・

全然そんなことなかったw

 

さて、そういうわけでメモリーを強化します。

ちなこれもツイッターの猛者情報ねw

いわく、メモリクロックは音像に、CLは音場に利く

らしい。

 

実は私のメモリーのことよくわかってなくて、慌てて調べたんですが

どうもパラメーターとして”動作クロック”と”キャスレイテンシ(CL)”がある。

現在のメモリーはマザボとセット割引されてた適当なやつw

 

G.Skill F4-2400C17D-16GSXW (DDR4-2400 CL17 8GB×2)

 

こちらでした、これでいうと クロックが2400で、CLが17になります。

CPU-Zで情報見てみますと・・・。

 

 

DRAM Frequency 2400で動いてないし2133?

CAS Latency 17じゃないし・・・・15ってw

 

随分カタログスペックと違う数値で動作してますが

メモリ設定なんか弄ってないので、オートでこの値。

なんにせよ音場に利くというCLが15は、結構良い値だなという印象。

これは低いほうが良いので。

 

とりあえずこのメモリではしょうがないので、ハイスペックなメモリ買いました。

8000円。

お安く試せますw

 

 

周波数とCLをいじります。

いくつかパターン聞いてみました。

 

①CL15→13 クロック1063のまま (12だとブラウザ立ち上げただけでブルスク)

②CL13→16 クロック1063→1330

③CL16→15 クロック1330  (CL14だと起動すらせず)

④CL15→14 クロック1200

 

①CLアップ15→13 クロック据え置き1063

明らかに空間表現よくなりました。

特に奥行き方向かなあ、かなり深くて

今までにない前後感を感じますね、これは噂どおり。

ただ音像はちょっと薄味かなあ。

 

②CLダウン13→16 クロックアップ1063→1330

これメモリの定格です。

正確に言うとCLが16-20-20。

クロックは定格で3200Mhzなんですが、私のCPU 第10世代Corei5だと

2660Mhzが限界のようでした。

 

これは濃い、明らかに音像が濃くなってハッキリ音が聞こえる。

そして音場が狭いw

迫力はあるんですが、なんだか窮屈に感じるなあ、バランス悪い感じ。

 

③CLアップ16→15 クロック据え置き1330

16-20-20 → 15-15-15 です。

これは音場広がって、良い感じになったか?

 

・・・・

 

いや、やっぱなんかうるせえw

クッキリ・ギンギンな音が迫ってくる感じで

ロックとかマジやかましい、ゲインオーバーしてる感じ

どうも気持ちよくないな・・・・・。

 

というわけで、ちょい調整

④CLアップ15→14 クロックダウン1200

 

・・・・・

 

おお、これいんじゃないのか、音の濃さと空間の広さが良い具合にミックス。

気持ちいいよこれは。

 

・・・・うーん

 

しばらく聞いてみましたけど、これは凄いいい塩梅。

私の部屋とスピーカーにおいてこれが一番自然な感じなのよ。

好みとかじゃなくて、誰が聞いてもこれが一番っていうと思う。

 

気になったので、①③④のレイテンシを計算してみました。

CL÷周波数

 

①13(Clock) ÷ 1,063,000,000(Hz) = 0.00000001223(秒)

③15(Clock) ÷ 1,330,000,000(Hz) = 0.00000001128(秒)

④14(Clock) ÷ 1,200,000,000(Hz) = 0.00000001167(秒)

 

③が一番低レイテンシ・・・。

ということはレイテンシが低いからいいというわけではなく

周波数とCLのいい塩梅のところがあるっていうことやねえ。

 

環境依存の話なのか、PCオーディオ一般的にこの設定がいいのか

不明ですが、参考までにCPU-Z載せておきます。

試せる人はお試しあれ。

 

でもこれヤバいよね。

もし私が、なんも知らずにこのPC組んで音出したら

③の音ってことですからね・・・・・・・。

 

まあともかく、④でかなり良い感じなったんで結果オーライです。

なんか凄いですよ、私の真横から前は部屋中CDの中の空間みたいな。

個人的に空間表現度レベルを実感するためにこれ聴いてます。

 

1曲目、鳥のピヨピヨがめっちゃ癒しw

 

これ再生してどんだけ現場感があるか、

俺の部屋がどれぐらい原生自然なってるか

を厳正にジャッジしてますが、相当来た

 

電源まわりと、今回のメモリで大幅に原生自然に近づいた

けど、100%とはいかないなあ

93%ぐらい、あともう一押しほしい、

まだちょっと現実の空気感が混じってるw

 

ということで、さらにCLアップしたらどうなのか・・・

実はもうメモリ買ったんですが、受注生産で納期1か月のため、

それは来年のお楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

ほどほどの値段で、CL重視なるべく高クロックを選んだんですが

今見ると4000でCL14って凄すぎるw

 

えー、最近PCを強化すると音が良くなるという情報を

Twitterの猛者から得まして

費用対効果高そうなのでやってみることにしました。

まずは電源を二つにするデュアル電源。

 

 

去年、PC組む時にもPCオーディオで電源は大事だ、

という話がありました。

とはいえ、通常電源なんか1個です。

これを贅沢に2つ用意しまして

CPUを独立した電源にしてあげるととても良い、

らしい。

 

まあ当たり前に考えて、それはすごく効果的だろうと思うんですが

デュアル電源なんてどうやるかわからないしー、そんなのできないー

と思ってたんですが、やってみたら超簡単でした。

 

必要なものは、ケースから飛び出る電源を許容する覚悟のみwww

 

普通のPCケースには1個しか入らないからね・・・・

 

2nd電源は前回と変わらずシーソニックにしました。

よくわかんねーし、まあこれならええじゃろ。

 

 

そして今回のキモとなるこいつ。

デュアル電源用二股ケーブル。

 

 

お判りでしょうか、非常にシンプルというか原始的ですwww

1コネクタの方をマザボにさして

2コネクタの方はそれぞれ電源に入れます。

そうすると起動信号が2つの電源に入るので、電源2つ使えちゃうのです。

 

コードが2本しかない方を今回の2台目電源にして

そこにはCPUだけ繋ぎました。

 

さて、音はどうなるでしょう・・・・・


なるほど。

いわゆる、PC臭い音が、ピュアオーディオ機の音になった。

パワー増し増しでドギューンっと来るかなと思ったら、違った。

 

音のとげとげしさが取れて、すっげ上品な音になりました。

音場や音像の濃さはかわんないかなあ、伸びはよくなったね。

 

・・・・・まあ

同じ様なことしょっちゅう言ってる気もしますが、違うのw

 

ある時よくなっても、音のグレードが上がるとまた気になったりする

根幹的なデジタル感みたいのがあったのよ。

それが解消されたようなきがする

一気に高級オーディオみたいな感じになりましたねえ。

 

いや、いいっすよこれ

以前のPCっぽさがあるときはどうかなぁーと思ってたけど

これならオーディオファイルにも聴かせられるw

 

というところで、結構簡単にPCオーディオの悪いところが払しょくされました。

PCオーディオのPCはデュアル電源必須ぐらいな勢いよ

これは広く認知されるべきw

 

さて次回はメモリーの強化です。

 

 

えー、今日は音の速度が重要だなと思った話。

最近クロックのアダプタ電源をいじってましたが

私のシステム全体でいうと、3か所、DCアダプタ電源使ってます。

 

 

今は3つすべてガリウムアダプター。

 

 

この3つをアナログに変えたり、

さらにパワーの大きいアダプタに変えたりしてみた結果

音の速さに気づいた次第です。

 

まずはクロックの電源をガリウムから

スイッチングアダプターの親玉みたいな、iPowerELITEに変えました。

 

 

超ローノイズスイッチングアダプターのようです。

ただ、なんかこれめっちゃ歪んでましてw

単体でこれ使い物になるのか?っていうぐらい歪んでる・・・。

 

そこでこちらの電気綺麗にするアイテムも併用します。

 

なんかよくわからんけど、これ通すと電気綺麗になるんだって。

最近はスイッチングにこういうの通して綺麗にする、流行ってるようです。

 

同じスイッチング電源ですがどんなもんか・・・

 

これは超パワー、笑っちゃうぐらい超パワーww、

音がブワっと広がって、Sが強い、

Nも下がってるというか、音源空間がグワっと広がって分離がすごい。

いやこれはガリウムとは比較にならん。

・・・・ってなもんで凄い凄いって聞いてたんですが

 

うーん、なんか味気ねーんすよw

寒色系っていうんかな、無機質で味気ねー音がスパっとくるかんじで

コレジャナイ感がぬぐえない・・・・。

 

あとやっぱ歪感つよし、耳いてえ。

味気はともかく、耳痛いのどうにかならんかと

他のアダプターもいじってみることに。

ガリウムも少し歪んでるんですよねえ、

パワー弱いんで我慢できるレベルだったんですが、

気になってきた。

 

エルサウンドのアナログ電源12Vが余ってますんで

これをUSBポートに入れてみました。

SFPアダプターは5Vなので電圧合わず、使えるのがここだけだった。

 

・・・・一聴してぶっとんだ

 

これはヤバい、Diretta入れたとき並み、劇的に良くなった。

ELITEの超パワーと、アナログの超S/Nが合わさって最強みたいなw

味気ない音がいい感じにほぐれて、良い音に

そして超S/N空間、Nの際立ちかた、広がりが尋常じゃない。

 

ってなもんで大変良い音になったんですが、やっぱまだ歪感あるのよw

なのでもう残ったSFPアダプターの電源もなんとかしてやろうと

エルサウンドよりお高い、オーディオデザインのアナログ電源買いました。

 

さてこちら入れてみますと・・・・

 

なるほどwwww

 

 

遅い!!w

 

S/Nは明確に良くなったんですが、なんかもっさりしてる。

そして色んな音が死んだ、スッカスカというか聞こえねえw

バランス良く出てる状態を知ってると、これは・・・・。

 

これまでの経緯から、アナログだとそういう事になるかも・・・・

とは思いましたが、悪い方向で想定通りだったw

どうも私のシステムは、3か所のアダプタ電源の速度の総和のようです。

 

アナログ電源は遅い -1点

ガリウムバッテリーは丁度いい 0点

iPowerEliteは速い +1点

 

過去の経緯とともに整理しますと

クロックをガリウムにする前は

アナログ+ガリウム+ガリウム でした。

というわけで計-1点。この状態を原点とします。

 

こっからガリウム3か所の計0点にして

バランスよく音が出てるー、と感じた以前の記事。

 

そして今回の件がありまして、現状-1点。

これねえ、原点と似てる、もちろん全体の次元は違いますが

色んな音が出てない具合がそっくりw

 

アナログだとS/Nとか歪感のなさで良い感じに音が広がったり

ボーカルは負の影響が少ないんで、ボーカル良かったり

というか色んな音消えるのでボーカルが際立つw

 

多分アンプやらスピーカーやらによっても違うとは思いますけどね。

家は基本スピーカー駆動力カツカツなので、こういうことになってるのかと思います。

Founder40Bだとそんなん思わなかったからな。

 

鳴らしてたら良くなるかも

と思って色々聞いてましたが、

聞けば聞くほどイライラすんで、2日で断念。

 

ガリウムアダプターに戻した瞬間

色んな音が元気に出てきて、感動。

もっさり音出ない、状態が良くわかって勉強にはなったなw

 

いやしかし、この速度かパワーか、なんなのかわからんですが

適正なレベルにするっていうのは大事ですね。

逸品館さんレビューのBS403.2はアタック感が無いって

パワー足りてねーんじゃないの疑惑・・・。

 

えー、しばらく更新してませんでした。

前回はFounder40Bを使ってて、

クロック電源をアナログからガリウムにしたらパワー出てきてよかった

という話でした。

 

※図ミス PC→DirettaはSFP

 

その後ELACのBS403.2でも聞いてみようとおもって

戻したんですが・・・・

 

うーん、空間表現が全然違うw

音だけで言ったらFounder40Bのほうが全然いいと思うんですが

空間がなんかBS403.2はいいですね。

音像か音場か、みたいな話でしょうか。

 

うちはサラウンドのフロントも兼ねてるんですが

映画とかはBS403.2のほうが圧倒的に臨場感あります。

Founder40Bは音楽用だ、とかっての見ましたが

そういう感じわかりました。

 

音そのものが良ければ空間なんかどうでもええじゃろ

と思ってたんですが・・・・

実際聞いてみると私は空間表現が良いほうがいいねえ。

音質が劣ってても空間が出てたほうが雰囲気出るっていうかな

曲の表現が体験できる感じがいい。

 

んで、結論として

Founder40Bは先日ヤフオクで売りました。

両方持っておいて、時々変えるってのもありなんですが

セッティング大変だからねえ、絶対しないw

とりあえずタイプの違うスピーカー体験できたのはよかった。

 

というところで、その状態でしばらく何もしてなかったんですが

最近またちょっと変えて、劇的に音よくなりました。

それとともにオーディオ観というか、見る目がかなり変わってきたなあ

俺のオーディオ2.0みたいなw

次はその辺の話書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

えー、最近導入したDiretta周りはDC電源多いので

ガリウムバッテリー多用してるんですが

クロックの電源はエルサウンドのアナログ電源でずっとやってました。

 

だた、アナログ電源はやっぱパワー無くてイマイチ、

っていう噂をチラホラきくので

ガリウム試してみることに、安いしねw

 

アマゾンで2200円ぐらい。

ケーブルが1500円ぐらいで本体より割高感w

 

んで、しばらく入れ替えながら使ってたんですが・・・・

これはやっぱアナログ電源、パワー落ちるわ。

 

ガリウムでしばらく聞いた後アナログにするとよくわかる

音の深み/奥行きが失われて一気に平坦な感じになる。

全体的に色味が失われて味気ない感じ、すっげえ薄い音。

付帯音は増すけれども・・・、失ってるものがでかすぎる・・・。

 

アナログ導入時にも深みが失われたとか書いてありましたが

クソみたいなアダプターからのチェンジだったので

それでもメリットのがでかかったんだけどね

今の環境でアナログvsガリウムだったらガリウムのが全然いいなあ。

 

 
ちなみに、クロックの電源の話なんですが
影響度めっちゃでかいんですよねえ。
以前の記事にも書いてますが、なんかめっちゃ変わるのよこれ。
 
今日の話も凄く大きい変化なんですが
BS403.2のときはずっとアナログだったんですよね・・・・。。
それでBS403.2はアタック感がねえ!
とか不満を言っていたわけですが・・・
 
ということで、今BS403.2に戻して聞いてます。
ここ2か月ぐらいはずっとFounder40Bだったんで、
改めてBS403.2聞いて、比べてみよう。
 
売り飛ばしてなくてよかったwwww
 

えー、Diretta導入してから

遅延でPC通常音が出せなくなったので

適当な安いスピーカーをモニター横に導入しました。

 

 

 

実質6000円ぐらいで買ったので、まあとりあえず鳴ればいいわ

ぐらいのつもりだったんですが・・・・

 

音出しして衝撃を受けた、すんごい立体感で包まれるサウンド。

スピーカーの外までいってるし、音に奥行きもあるし、力強さもあるし、

ステレオイメージが相当しっかり出せてる、マジで凄すぎるこれw

 

DACは余ってたこれ

 

 

 

普通にUSBでつないで普通のコンセントさして使ってるだけ。

オーディオ的な何かは何もやってない。

なのにめっちゃ良い。

 

もちろん比べれば音がギンギンしてるとか、前後のレイヤー感が足りないとか

分離が悪いとか・・・、そもそも小スケールだからごまかせてる

とかありますが、それにしても立体感、奥行き感、広がりがすごい。

 

今まで20年前のミニコンポ基準でオーディオやってましたけど、

これが今の普通なんだなあ・・・・。

 

でもこんなもんでこんななら

SONYのZ1とかどうなっちゃうのかめっちゃ気になるw

 

えー、Founder40B届いてるんですが

書こう書こうと思いつつ、

毎日エージングで良くなっていってるのがわかって、書けないw

詳しくは追々書いていこうと思うので今日は簡単に。

 

 

とりあえず、これに手を出した動機として、今のBS403.2だと

ドラム/太鼓類のアタック感がなく、タイトで淡々としてる

というのがあって、それ得ようと買ったわけですが・・・

 

大正解w

弾力感素晴らしくて気持ちがいい、抜けもいい。

色々聞いてたんですが、やっぱ私の聞く曲だとこれ重要だわ

太鼓だけじゃなくて、ドラムも力強さあるんよね。

他にも良いなと思ったところあるのでまとめると

 

① 90年代ロックがなんかいい感じ

② アコギの胴鳴りが再現されてる

③ 情報量多い、どんな小さい音も出しちゃうぞ

④ 意外に透明感高くS/N悪くない、必要十分レベル

 

詳しくは後々書いていこうと思いますが

そういう感じです。

 

とりあえずそのアタック感と、①の要素で

私の聞く曲とBS403.2がアンマッチだったなと思った。

BS403.2は手放します、持ってても多分使わないやw

 

純粋な音質とか生生しさはBS403.2のが上回ってるんだけど

活かせないなうちじゃ・・・。

もし22万(送料込み)でほしい方いたらメッセージくださいw

えー、今日はワクチン休暇です。

この日に指定してたあれが、間に合ったんですが・・・。

 

 

1台初期不良でビリビリなってんで交換。

無念。

来週木曜に交換品着。

 

ということで今日は外観だけ。

色はミッドナイトチェリー。

 

 

BS403.2と並べてみました。

sinntokouさんはどうなんだろうねえ・・・、と言ってましたが

ツィーターとウーファーの●が同じ様な大きさ、新鮮です。

 

 

かなり大きさ違います、奥行きが全然ちがうね。

 

 

BS403.2はスタンドかなり余らせてたんですが

ジャストフィット。

これが私の部屋での限界サイズだなあと思った。

結構存在感ある。

 

 

では、また来週お会いしましょう!