「菅田明神の小狐の大蛇退治」 ― 【源九郎稲荷神社社伝】 ~ 大和郡山市洞泉寺町15
大和郡山の源九郎稲荷神社
につたわるお話のひとつです。
・・・
昔、むかしのことです。
大和長安寺の東に菅田明神(すがたみょうじん)の境内に小狐が住んでいました。
村人のおぼえいい小狐は、人びとと仲良く暮らしていました。
あるときのことです。
どこからか大蛇がやってきて、近くの淵に棲みついたのです。
大蛇は、ことあるごとに村人を苦しめるのでした。
村人たちのために小狐は、おそろしい大蛇に立ち向かいます。
しかし奮戦空しく小狐はかえり討ちにあいます。
長い大蛇の体にとらわれて、あわや息の根をとめられようとしたそのときです。
源九郎狐が大勢の眷属をひきつれて加勢に駆けつけたのでした。
一命をとりとめた小狐は逆襲に転じます。
源九郎狐とともに、みごと大蛇を討ちとりました。
その後、村人が倒された大蛇の尻尾を切り開くと、なんと一振りの宝剣が出てきました。
村人は、小狐の活躍をたたえ、この宝剣を「小狐丸」と名付けました。
その宝剣は天理の石上神宮 に奉納したと伝えられています。
源九郎稲荷神社のとよさんがブログをはじめられました。
こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
大和郡山・夏祭り(夕涼み会)
2011年8月26日(金)、27日(土)
17:00~20:00
源九郎稲荷神社と旧川本邸を中心に、夏祭りを開催します。
・・・
日本三大稲荷の源九郎稲荷神社 関連記事
「奈良のスーパーきつねさま。 」
「戦国のきつねさま 」
「宇迦之御霊って神様の名前なの? 」
「源九郎さん出番ですよ!―日本三大稲荷の「源九郎稲荷神社」 」
異聞 源九郎稲荷神社
「序・幸運論と奇蹟 」
「1.はじまりは、とよさんでした。 」
「2.大和郡山の町中に響く法螺貝の声 」
「3.闇の中からいずるものたち 」
「4.ひろがるキセキ。 還るべきところ 」
「5.源九郎さんのヒミツ 」
「語り部~伏見稲荷大社と源九郎稲荷神社 」
源九郎稲荷神社のその後
「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」
「ええ!そんなことしちゃったの!? 」
・・・
昔、むかしのことです。
大和長安寺の東に菅田明神(すがたみょうじん)の境内に小狐が住んでいました。
村人のおぼえいい小狐は、人びとと仲良く暮らしていました。
あるときのことです。
どこからか大蛇がやってきて、近くの淵に棲みついたのです。
大蛇は、ことあるごとに村人を苦しめるのでした。
村人たちのために小狐は、おそろしい大蛇に立ち向かいます。
しかし奮戦空しく小狐はかえり討ちにあいます。
長い大蛇の体にとらわれて、あわや息の根をとめられようとしたそのときです。
源九郎狐が大勢の眷属をひきつれて加勢に駆けつけたのでした。
一命をとりとめた小狐は逆襲に転じます。
源九郎狐とともに、みごと大蛇を討ちとりました。
その後、村人が倒された大蛇の尻尾を切り開くと、なんと一振りの宝剣が出てきました。
村人は、小狐の活躍をたたえ、この宝剣を「小狐丸」と名付けました。
その宝剣は天理の石上神宮 に奉納したと伝えられています。
源九郎稲荷神社のとよさんがブログをはじめられました。こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
大和郡山・夏祭り(夕涼み会)2011年8月26日(金)、27日(土)
17:00~20:00
源九郎稲荷神社と旧川本邸を中心に、夏祭りを開催します。
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「戦国のきつねさま 」
「宇迦之御霊って神様の名前なの? 」
「源九郎さん出番ですよ!―日本三大稲荷の「源九郎稲荷神社」 」
異聞 源九郎稲荷神社「序・幸運論と奇蹟 」
「1.はじまりは、とよさんでした。 」
「2.大和郡山の町中に響く法螺貝の声 」
「3.闇の中からいずるものたち 」
「4.ひろがるキセキ。 還るべきところ 」
「5.源九郎さんのヒミツ 」
「語り部~伏見稲荷大社と源九郎稲荷神社 」
源九郎稲荷神社のその後「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」
「ええ!そんなことしちゃったの!? 」
「綿帽子」 ― 【源九郎稲荷神社社伝】 ~ 大和郡山市洞泉寺町15
大和郡山の源九郎稲荷神社
につたわるお話のひとつです。
・・・
昔、むかし、郡山の柳二丁目に寺戸屋(てらどや)という帽子屋さんがありました。
ある寒い、さむい夜のことでした。
寺戸屋の表戸をトントンとたたく音がしました。
「おや、こんな時分に誰だろう。」
不思議に思いながら主人(あるじ)が出てみると、冷たい風がふく中、一人の婦人が立っていました。
「夜分、すいません。綿帽子を三つ、わけてくださいませんか。」
いうとおりに主人は店の奥から綿帽子をとり、婦人に渡しました。
「代金は、源九郎神社へ取りにきてくださいね。」
といって婦人は帰って行きました。
後日、主人は源九郎神社へ代金をとりたてに訪れました。
しかし、どうしたことか神社の宮司は、「そんな婦人はいない。綿帽子も買った覚えもない、まったく覚えのない」と突っぱねます。
はてと主人は首をかしげます。
主人と宮司がはなしていると、境内の隅の柱の陰から、三匹のかわいい仔狐が、ひょっこりと顔をのぞかせました。
その頭の上には、なんと、あの綿帽子が被っているではありませんか。
主人と宮司は、顔をみあわせ、すっかり得心しました。
主人は「いたしかたなし。いたしかたなし。」
と笑いながらそそくさと神社を後にしたそうです。
源九郎稲荷神社のとよさんがブログをはじめられました。
こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
大和郡山・夏祭り(夕涼み会)
2011年8月26日(金)、27日(土)
17:00~20:00
源九郎稲荷神社と旧川本邸を中心に、夏祭りを開催します。
・・・
日本三大稲荷の源九郎稲荷神社 関連記事
「奈良のスーパーきつねさま。 」
「戦国のきつねさま 」
「宇迦之御霊って神様の名前なの? 」
「源九郎さん出番ですよ!―日本三大稲荷の「源九郎稲荷神社」 」
異聞 源九郎稲荷神社
「序・幸運論と奇蹟 」
「1.はじまりは、とよさんでした。 」
「2.大和郡山の町中に響く法螺貝の声 」
「3.闇の中からいずるものたち 」
「4.ひろがるキセキ。 還るべきところ 」
「5.源九郎さんのヒミツ 」
「語り部~伏見稲荷大社と源九郎稲荷神社 」
源九郎稲荷神社のその後
「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」
「ええ!そんなことしちゃったの!? 」
・・・
昔、むかし、郡山の柳二丁目に寺戸屋(てらどや)という帽子屋さんがありました。
ある寒い、さむい夜のことでした。
寺戸屋の表戸をトントンとたたく音がしました。
「おや、こんな時分に誰だろう。」
不思議に思いながら主人(あるじ)が出てみると、冷たい風がふく中、一人の婦人が立っていました。
「夜分、すいません。綿帽子を三つ、わけてくださいませんか。」
いうとおりに主人は店の奥から綿帽子をとり、婦人に渡しました。
「代金は、源九郎神社へ取りにきてくださいね。」
といって婦人は帰って行きました。
後日、主人は源九郎神社へ代金をとりたてに訪れました。
しかし、どうしたことか神社の宮司は、「そんな婦人はいない。綿帽子も買った覚えもない、まったく覚えのない」と突っぱねます。
はてと主人は首をかしげます。
主人と宮司がはなしていると、境内の隅の柱の陰から、三匹のかわいい仔狐が、ひょっこりと顔をのぞかせました。
その頭の上には、なんと、あの綿帽子が被っているではありませんか。
主人と宮司は、顔をみあわせ、すっかり得心しました。
主人は「いたしかたなし。いたしかたなし。」
と笑いながらそそくさと神社を後にしたそうです。
源九郎稲荷神社のとよさんがブログをはじめられました。こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
大和郡山・夏祭り(夕涼み会)2011年8月26日(金)、27日(土)
17:00~20:00
源九郎稲荷神社と旧川本邸を中心に、夏祭りを開催します。
・・・
日本三大稲荷の源九郎稲荷神社 関連記事「奈良のスーパーきつねさま。 」
「戦国のきつねさま 」
「宇迦之御霊って神様の名前なの? 」
「源九郎さん出番ですよ!―日本三大稲荷の「源九郎稲荷神社」 」
異聞 源九郎稲荷神社「序・幸運論と奇蹟 」
「1.はじまりは、とよさんでした。 」
「2.大和郡山の町中に響く法螺貝の声 」
「3.闇の中からいずるものたち 」
「4.ひろがるキセキ。 還るべきところ 」
「5.源九郎さんのヒミツ 」
「語り部~伏見稲荷大社と源九郎稲荷神社 」
源九郎稲荷神社のその後「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」
「ええ!そんなことしちゃったの!? 」
ええ!そんなことしちゃったの!? キツネさんのその後。 ~ 源九郎稲荷神社
源九郎稲荷神社のとよさんがブログをはじめられました。
こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
・・・
さて、前回「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」で、キツネさんが破損してしまったことをお話しました。
そして、みちがえるように修復されました。
今ではもとの祠におさまってらっしゃいます。
ずいぶんと顔立ちがかわりましたね。
これを修復された職人さんが、理論的になぞり、本来の姿に再現されたのでしょうね。
・・・と、思いきや。
「えー
これ修復されたのって、とよさんですか
」
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
えへへと、とよさんは笑います。
「顔つきが随分と変わっていますが、これは・・・」
ヽ((◎д◎ ))ゝ
「目つきが、なんだかボンヤリしていたので、歌舞伎調にしてみました。」
「え、趣味
」
(@ ̄Д ̄@;)
なんともはや。
思い切ったことをされますね。
私なぞ、畏れ入ってしまって、とてもではありませんが、手を出すことができませんね・・・
社務所奥の広間で修復していた時です。
たまたま源九郎稲荷神社を撮影に、神戸からカメラ愛好家の一団がおしかけていました。
みなさん、とよさんのことを職人さんと勘違いされ、修復されている様を是非撮らせていただきたいと、社務所に押し寄せていたそうです。
もしかすると何処かの写真展で、キツネさまを修復するとよさんの姿が披露されるかもしれませんね。
そんな源九郎稲荷神社のとよさんがブログをはじめられました。
こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
社務所でちょっとおもしろいものを拝見させていただきました。
お神輿とおもいきや、小ぶりな山車ですね。
下に車がついています。
更におもしろいのが、こちら。
旗の裏に三艘の船が描かれています。
源九郎さんの山車に、海と船とは、いったい何を示されているのでしょうね。
・・・
こちら。
源九郎稲荷神社の境内で、なっていたそうです。
こんなものが境内にあったとはと、みなさん驚かれていました。
いただいたら、なんとも意外と、おいしい。
(-^□^-)
大和郡山・夏祭り(夕涼み会)
2011年8月26日(金)、27日(土)
16:00~20:00
源九郎稲荷神社と旧川本邸を中心に、夏祭りを開催します。
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「1.はじまりは、とよさんでした。 」
「2.大和郡山の町中に響く法螺貝の声 」
「3.闇の中からいずるものたち 」
「4.ひろがるキセキ。 還るべきところ 」
「5.源九郎さんのヒミツ 」
「語り部~伏見稲荷大社と源九郎稲荷神社 」
源九郎稲荷神社のその後
「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」
こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
・・・
さて、前回「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」で、キツネさんが破損してしまったことをお話しました。
そして、みちがえるように修復されました。
今ではもとの祠におさまってらっしゃいます。
ずいぶんと顔立ちがかわりましたね。
これを修復された職人さんが、理論的になぞり、本来の姿に再現されたのでしょうね。
・・・と、思いきや。
「えー
これ修復されたのって、とよさんですか
」( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
えへへと、とよさんは笑います。
「顔つきが随分と変わっていますが、これは・・・」
ヽ((◎д◎ ))ゝ
「目つきが、なんだかボンヤリしていたので、歌舞伎調にしてみました。」
「え、趣味
」(@ ̄Д ̄@;)
なんともはや。
思い切ったことをされますね。
私なぞ、畏れ入ってしまって、とてもではありませんが、手を出すことができませんね・・・

社務所奥の広間で修復していた時です。
たまたま源九郎稲荷神社を撮影に、神戸からカメラ愛好家の一団がおしかけていました。
みなさん、とよさんのことを職人さんと勘違いされ、修復されている様を是非撮らせていただきたいと、社務所に押し寄せていたそうです。
もしかすると何処かの写真展で、キツネさまを修復するとよさんの姿が披露されるかもしれませんね。
そんな源九郎稲荷神社のとよさんがブログをはじめられました。
こちらです。「とよの源九郎稲荷塾 ~絆~ 」
社務所でちょっとおもしろいものを拝見させていただきました。
お神輿とおもいきや、小ぶりな山車ですね。
下に車がついています。
更におもしろいのが、こちら。
旗の裏に三艘の船が描かれています。
源九郎さんの山車に、海と船とは、いったい何を示されているのでしょうね。
・・・
こちら。
源九郎稲荷神社の境内で、なっていたそうです。
こんなものが境内にあったとはと、みなさん驚かれていました。
いただいたら、なんとも意外と、おいしい。
(-^□^-)
大和郡山・夏祭り(夕涼み会)2011年8月26日(金)、27日(土)
16:00~20:00
源九郎稲荷神社と旧川本邸を中心に、夏祭りを開催します。
日本三大稲荷の源九郎稲荷神社 関連記事「奈良のスーパーきつねさま。 」
「戦国のきつねさま 」
「宇迦之御霊って神様の名前なの? 」
「源九郎さん出番ですよ!―日本三大稲荷の「源九郎稲荷神社」 」
異聞 源九郎稲荷神社「序・幸運論と奇蹟 」
「1.はじまりは、とよさんでした。 」
「2.大和郡山の町中に響く法螺貝の声 」
「3.闇の中からいずるものたち 」
「4.ひろがるキセキ。 還るべきところ 」
「5.源九郎さんのヒミツ 」
「語り部~伏見稲荷大社と源九郎稲荷神社 」
源九郎稲荷神社のその後「キツネさんの受難! お色直しキツネさん。 」




