奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ -104ページ目

さくらさんからの質問。「宇迦之御霊って神様の名前なの?」

奈良質問コーナーです

結構、コメントいただいた内容で、記事にできるような質問があるので、ここに掲載しますね。

源九郎さん出番ですよ!―日本三大稲荷の「源九郎稲荷神社」 」で、さくらさんから頂いた質問です。

*☆*:;;;:*☆*:;;;:
■こんばんゎ★
楽しく読ませて頂いてます♪
記事の中のご神体・宇迦之御霊って神様の名前なのでしょうか?

岩手県遠野市に出かけた時に宇迦神社って見かけたのですが、何を祀ってるのかしら…とずっと気になってました!
記事に同じ文字を発見したのでビックリです(笑)

ずっと遠くの場所なのに、繋がりがあるのかなぁと何だか嬉しくなっちゃいました(^^)v

とりとめの無いコメントで失礼しました(^^ゞ
*☆*:;;;:*☆*:;;;:

ありがとうございます。

宇迦之御霊うかのみたま」は、稲に宿る精霊です。

稲の神様が、人びとに食物を与える神様とされたのですね。

そこから稲荷神が、五穀豊穣をもたらす神様とされたのです。

稲荷神を祀る稲荷神社は、全国でも2万社以上(大小含めると4万社以上)あります。

もとは山城国京都府)で祀られていた土地の神様といわれています。

総本山が伏見稲荷大社になります。鳥居

秦氏の氏神で、秦氏が領地を拡張するにつれ、全国に広がっていったのですね。



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1.はじまりは、とよさんでした。
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【玉置神社参拝】あすかさんの場合 ― 吉野郡十津川村 玉置神社

奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木です。

いつも私の拙いブログを見ていただいているあすかさん。
5月初旬に玉置神社を訪問され、そのときの感想をいただきました。

とても素敵な内容でしたので、ここに掲載させていただきました。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

夜明けに誘われるが如く、

あっという間に玉置神社駐車場に到着し、

早朝の鳥のさえずりの美しさと静寂を楽しみながら、歩いてゆくと・・・

清々しく輝く玉置神社に辿り着きました。

うまく表現できないのですが、

神社に溶け込む感覚・・・というか(笑)とにかく、驚きました。

で、ボーっとくつろいでしまいました・・・自宅かっ!くらいに。

鈴木さんがおっしゃた通り、石楠花が見事でした!

・・・そう、石楠花の傍で、神主様の朝の祝詞を拝聴したのですが、

なんだか涙がでました。

これまた、うまく表現できないのですが、

祝詞も解り易く、本殿を拝見した時も、なんてオープンな神社なんだろう・・・

(適切ではない・・・苦笑)もっと、なんというか、

敷居の高いイメージがあったのですが、親しみ易ささえ感じました。

神秘とは少し離れた、もっと懐かしいような、人に密着した空気・・・それでいて、心が洗われるような・・・。

いつかのコメにも書いた結界めいたものを不思議と感じませんでした。

本当に不思議な神社です。

こんな感覚は初めてです。


駐車場に戻って時計をみたら、なんと数時間経過しており、

しかも、駐車場まであんなに晴れてたのに、帰りは急に曇りだし、

雨まで降ってきて、まるで別空間!浦島太郎さんになった気分でした(笑)


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ありがとうございます。

そして、お疲れ様です。


ワタシも、玉置神社で御参りを済ませた後に、ぼーっとするのが好きですね。
(=⌒▽⌒=)

なんともいえず落ち着きます。

ここは、とても空気が澄んで、陽の気に満ちているんですね。

あすかさんが感じられたオープンな雰囲気、わかりますね。




強い兆しとキセキと大自然の十津川村 玉置神社ツアー

>「玉置神社へ行く前に「読むブログ」と紹介いただきました。


闇に浮かぶ鳥居...頭の神様 ― 国王神社 南帝陵 【十津川村 玉置神社ツアーより】

 五十鈴神社闇に浮かぶ鳥居。
十津川村 国道168号線の怪叫び


・・・

玉置神社ツアー
には、いつも夜中に出立します。

山の中の国道168号線をひたはしります。

いつしか、あたりに民家が絶えて、

ぬりこんだような闇のなかを、いくつもののカーブをきります。

道が下りになったところで・・・

ぼぅっと鳥居がうかびあがります。


「頭の神様」

看板の文字に、ギョッとします。

背筋に冷たいものを感じつつ、走り去ります。


・・・


・・・なんつって。
m(u_u)m


十津川村のみなさん、すみません。

でも、ホント、最初は怖かったんですよ。
A=´、`=)ゞ


さて、
件の鳥居をおとずれました。
(もちろん、昼間。)


鳥居をくぐると、急な斜面です。

そこを下ったところに、それは鎮座していました。


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「頭の神社 国王神社
(こくおうじんじゃ)」。

3棟の神殿を、大きな屋根が覆っていますね。
第98代・長慶天皇(南朝)を祀っています。

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また「国王神社」の神額は、大久保利通公の揮毫によるものです。


南北朝時代、北朝勢に追われた長慶天皇は、五色谷在所で自害します。
御遺体は天ノ川に水葬に付されました。

ところが、その後、
不思議なことがおこりました。
その下流にあたる上野地時字河津の渕(この近辺)で、
毎夜、川底から不思議な一条の光を発するものがありました。

なんと、その正体は長慶天皇の御首でした。

村人は、その御首を川底からさらうと、ここに丁重に葬りました。


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それが、国王神社の上、斜面の中腹に南帝陵です。

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国王神社では、毎年10月には古式にのっとり「大祭 武者行列」が執り行われます。







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