最近なんだか不調が続いていて…
イライラしたり、眠れなかったり、
むくみやすかったり。
でも、
病院に行くほどじゃないし、
薬はできれば飲みたくない。
できるだけ自然な方法で、
毎日の辛さを少しでも
軽くできないかな?
その不調、実は「体のサイン」。
体の声に合わせて
「食べ方」を少し変えるだけで、
驚くほど楽になる
ことがあります。
薬に頼らなくても、
自分に合った食事で
「本来の力」を引き出す
ことは可能です。
体に現れる不調
――たとえば「朝からだるい」
「すぐイライラする」
「お腹が張る」「手足が冷える」
「夜中に何度も目が覚める」など。
これらは単なる「年齢のせい」
ではなく、食事の内容や
タイミング、食べ合わせに
よって左右されている
ことも多いんです。
実は、
こうした不調には
共通点があります。
それは、
体の「バランスの崩れ」が
サインとして現れている
ということ。
薬膳では
このバランスの崩れを
「気・血・水」や「五臓六腑」
の偏りとして捉え、
日々の食事で整えていきます。
例えば――
・冷えやすい、むくみやすい人
「水の巡り」が滞っているかも
・イライラしやすく、胸が張る人
「気」が滞っているかも
・疲れやすく、顔色が悪い人
「血」が足りていないのかも
だからこそ、「体質」を知り、
それに合った食材を選ぶことで、
不調の根っこにアプローチ
できるのです。
40代後半女性
「朝起きるのがつらい、
むくみやすい、
気分が落ち込みやすい」
という悩みがありました。
カウンセリングで
分かったのは、体が冷えやすく、
「水」の巡りが滞っていたこと。
朝食にパンとコーヒーが
定番だった彼女に、
まずは「温める朝食」を提案。
・白湯に少し塩を入れて1杯飲む
・朝食を雑炊に変える
・きのこや生姜を取り入れる
たったこれだけで、
朝のむくみや重だるさが
数日で軽くなり、
1ヶ月後
「朝がラクに動けるようになった!」
と報告がありました。
薬でもサプリでもなく、
日々の食事とちょっとした習慣が、
体を大きく変えてくれるのです。
よくある更年期の不調に合わせて、
具体的な食材提案を紹介
・イライラ、気分の波
→ 気を巡らせる
「柑橘類・セロリ・香味野菜」
・冷え、むくみ
→ 体を温め巡りを良くする
「生姜・ねぎ・シナモン・黒豆」
・眠れない、寝つけない
→ 血を養う
「ナツメ・クコの実・黒きくらげ・
ほうれん草」
・疲れやすい
→ 気を補う
「さつまいも・山芋・大豆製品」
・胃腸が弱っている
→ 消化を助ける
「はとむぎ・かぼちゃ・りんご」
大切なのは、
どれも「すぐ買える」
身近な食材であること。
高価な漢方薬や特別な食材
じゃなくても、十分に体に
やさしい変化は起こせます。
不調は「体の声」。
気合いや我慢ではなく、
まずはその声に耳を
傾けてみてください。
そして、「今の自分に必要な食事」
を選ぶだけで、驚くほど
毎日が軽くなることがあります。
一人ひとり違う体だからこそ、
自分に合うケアを
見つけていきましょう。
薬膳はそのための、
心強い味方になります。
昨日、感想が届きましたので紹介します!






