最近、なんだか気分が安定しない。
朝は普通に過ごせていたのに、
夕方になるとイライラしたり、
落ち込んだり。
「このままじゃダメって
分かってるのに」
「ささいなことで涙が
出てきた…」
そんな自分にまた自己嫌悪して、
負のループ。
でも、
これって誰にでもあることなの?
それとも…更年期?
実は、
そんなふうに感じている方は
とても多く、
あなた一人ではありません。
更年期に入ると、
女性ホルモンの急激な変化が起こり、
体だけでなく心にも
さまざまな影響が出ます。
中でも多くの方が抱えるのが
「気分の浮き沈み」や「イライラ」、
「やる気が出ない」といった
感情面の不安定さです。
でも、安心してください。
感情の波をゼロにすることは
できませんが、
「波に飲まれにくくする工夫」
はできるんです。
それが、思考のクセを整えることと、
栄養で神経をサポートすること。
この2つをセットで
取り入れることで、
気分が穏やかに過ごせる
時間が少しずつ増えていきます。
更年期に起こる心の変化は、
脳内の神経伝達物質
(セロトニンやドーパミンなど)
の働きが落ちることも原因の一つ。
ストレスに弱くなったり、
マイナス思考に
引っ張られやすくなります。
しかし、
そこに栄養と習慣の力を加えると、
変化は意外なほどはやく訪れます。
50代女性
「気分が下がりやすくて、
夫や子どもにもついきつく
当たってしまうことが
続いていました。
でも教えてもらった
「3つのよかったことを書き出す」
習慣と、
「鉄分とバナナを毎日食べる」
ことを始めてから、
『まぁいっか』と思える日が増えて、
心に少し余白ができた気がします」
これが、
心と体の両面から整えるケア
の力です。
思考を整えるために、
まず取り入れたいのが
こちらの3つの習慣。
📝「今日よかったことを3つ書く」
→ 小さな幸せに目を向ける
練習になり、脳がポジティブな
方向に切り替わりやすくなります。
📝「ネガティブになった瞬間に一呼吸」
→ 感情に引きずられる前に、
自分を俯瞰できるスイッチに
なります。
📝「言葉の口ぐせを変えてみる」
→ 「でも」「どうせ」を
「じゃあどうしよう?」に。
思考のクセは言葉のクセから変わります。
そして、
感情を整えるための食事の工夫も
忘れてはいけません。
ホルモンと神経のバランスを
整える栄養素は以下の通りです。
🍽️幸せホルモン(セロトニン)
を増やす食材
→ バナナ、乳製品、ナッツ類、
発酵食品(ヨーグルト・味噌など)
これらはセロトニンの
材料となるトリプトファンや
ビタミンB群を含み、
気分の安定をサポート。
🍽️イライラを落ち着かせるミネラル
→ マグネシウム
(海藻、アーモンド、納豆)
→ カルシウム(小魚、ごま、豆腐)
神経伝達に関わるミネラルは、
不足すると感情が不安定に
なりやすくなります。
🍽️鉄分で脳をサポート
→ ほうれん草、ひじき、
レバー、赤身肉
脳への酸素供給が不十分だと、
集中力・意欲が落ち、
うつうつとしやすくなります。
🍽️リラックスを促す飲み物
→ カモミールやラベンダーの
ハーブティー、
温かい豆乳や甘酒など
温かい飲み物は副交感神経を刺激し、
睡眠の質やリラックス効果を高めます。
つまり、
更年期の気分の浮き沈みには
「脳が安心できる材料」を
毎日食べることが
とても大切なのです。
小さな積み重ねが、
確実にあなたの心を
変えていきます。
朝の一杯の豆乳、
寝る前のノートタイム、
ちょっとしたおやつのナッツ──
それだけで、
今よりもう少し穏やかに、
自分らしくいられる毎日が
始まるかもしれません。
「自分で自分を整える」。
それができるようになるのが、
更年期という
人生の転機でもあります。
昨夜、感想を頂きました。
有難うございます♪
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