やせ型で何をしても
バストが育たなかったのは・・、
それ、
“脳がストップをかけていた”
のかもしれません…。
バストが上がると、
女性の悩みが解決する!
女性の象徴バストから1ヶ月で整える♡
「育乳ヨガ®」創始者 中野美也子です。
自立系女子が、女性性を大切にして
唯一無二の存在として
自分の命を輝かせるサポートをしています!
プロフィールはこちらから
こんにちは♡
育乳ヨガ®の美也子です。
今日は、
これまで本当に多くの方から
いただいてきたお悩み、
「いろいろ頑張ってみたのに
バストが育たない…」
というテーマを、
脳科学と体質の視点から解説
していきますね。

たんぱく質を意識して摂っている
YouTubeを見て、マッサージや
エクササイズもやってみた
サプリメントを続けている
なのに全然バストが育たない…
やっぱり私の体がダメなんだ…
そんなふうに、自分を責めて
しまっていませんか?
でもね。
もしかするとそれ、
あなたの「努力不足」ではなく、
脳が“ストップ”をかけていただけ
かもしれないのです。
バストが育たないのは、「脳がNGを出していた」から?
けれど、まず大前提として
知ってほしいのは、
そもそも骨格が崩れたままで
YouTubeで良く出ているような
「バストアップエクササイズ」を
やったとしても、変われません。
そして骨格が崩れたままで、
食事を見直したり栄養しっかりと
摂っても、胸ではないところに
付くだけ…ですからね。
で、今日のお話しは、
「その上で」・「それと同時に」
非常に大切なこと。

実は、育乳がうまくいかない
原因のひとつに…
🧠「脳がバストを“育てる優先順位”
から外してしまっている」状態
があります。
ヴァータ体質に多い「グルグル思考」と“緊張モード”
特に、やせ型・繊細で
不安や恐怖を感じやすい方に多い
「ヴァータ体質」の方は…
✔️ 神経が過敏
✔️ 心配や不安になりやすい
✔️ 思考過多で、頭でグルグルと
考えすぎてしまう
✔️ 自分を責めやすい…
というような傾向が強いです。
その状態が知らず知らずのうちに
“慢性的なストレス”を生み、
実はそれが、
バストが育つのを止めてしまう
“脳のスイッチ”
も、オンにしてしまう。

さらには、
幼少の頃からの家庭環境が、
緊張や委縮せざるを得ない状態
だったり、バストが最も発育する
思春期にストレス過多環境だった
などなど、
人それぞれ要因は異なりますが、
なにか当てはまることあるかな?
って、ちょっと振り返ってみて
くださいね。
(*ただ、もうそれが当たり前に
なりすぎていると、私たちって、
心身の感覚が感じにくくなります。
育乳ヨガ®のスタート時は、
失感覚症の状態だった方、
これまで何人もいらっしゃいました)
(そのような方は、体が過緊張状態なので、
普通のエクササイズでも体を痛めやすい。
だからこそ、いきなりYouTubeなどを見て
何かに取り組んでも結果に繋がりません。)
ストレスによって、脳内では何が起きている?
ちょっとだけ専門的だけど、
わかりやすく説明しますね🌿
ストレス過多な状態が続いていると、
1️⃣ まず、不安や恐怖に敏感な「右偏桃体」が過剰に活動
↓
2️⃣ 偏桃体から信号を受け取った「脳幹」が「危険だ!」と判断
↓
3️⃣ 体は「闘争か逃走か」のサバイバルモードに入り、交感神経がバリバリ優位に
↓
4️⃣ すると脳は「生き延びることが最優先!」と判断し、それ以外の機能を抑制
「扁桃体」っていうのは、
脳の大脳辺縁系の一部で、
過剰なストレスを感じると、
緊急事態を宣言するような機能を
担っている場所。
これは、私たち人類が、
今のように文明が発達する以前に、
危険から身を守って生き残るために
進化してきたんです。
「恐怖」の感情は、
危険な動物や危険な環境から
身を守るための重要なセンサー。
現代社会は、かつての人類が直面した
生存危機はほぼ解消されていますが、
たとえば幼少の頃の家庭環境などで
「恐怖」「危険」「不安」を
”心が”感じることが多い状態だと…、
大人になった今、もうその危機は
存在していなかったとしても、
過去のネガティブな記憶や将来への
漠然とした不安が、扁桃体を活性化
し続けていることは多いのです。
危険ではないし、本人も自覚は
無いのにも関わらず、
頭の中で「世界は危険」という
認識になっているということ。
(この8年間多くのお客様をサポートして
きた中で、こういった事がバストの発育を
妨げていることが多いと気付いたことと、
私自身が幼少の頃のネガティブな記憶で、
かつては偏桃体が過活動していたタイプ。
だからこんなにもヨガや瞑想で変われたのだ
ということを知り、
数年前からこの部分の学びを非常に深め、
現在は、思考や潜在意識の取り扱い方を
お伝えする講師業も、
育乳ヨガ®の傍らで行なっています。)
↑体が過緊張で色んな不調があった20代。
175cmの長身でバストはBカップ…。
平べったい顔と体だった時代の私と、
現在に至るの私^^
人は必ず変われます。
バスト(乳腺)って、
体にとっては生きるために必須な
器官ではないから、脳としては、
“後回し”とみなされてしまう部分。
体にとっては「末端扱い」
なんです。
簡単に言えば、
いくら栄養を摂っても、
マッサージをしても、脳が、
「ココは重要」「育てないと」
と許可しない限り優先されません。
じゃあ、どうすれば「脳の許可」が出るの?
カギになるのは、
「脳の再調律」✨
🧘♀️ヨガや呼吸法、瞑想には、
・右偏桃体(恐怖中枢)を鎮め
・前頭前皮質(理性脳)を活性化し
「私は安全だ」「私はここにいていい」
という感覚を育てていく力がある
という研究データが出ています。
脳として「私は安全だ」と感じて、
はじめて、
🌷「バストを育ててOK」という
スイッチが自然と入るんです。
育乳ヨガ®と、普通のヨガの違いとは?
私が伝えている育乳ヨガ®では、
✔️ 肋骨・背骨・骨盤などの骨格調整
✔️ 関節を支え正しい骨格を保つのに重要なのに、機能できていない特定の筋肉だけを狙って活性化
✔️ 呼吸法や、オリジナル瞑想によって脳の状態を整える
✔️ 潜在意識と繋がるオリジナルワーク
などを通して、
骨格改善とともに、
「育乳にOKを出す脳と心の状態」
をつくっていきます。
だから、
「3ヶ月で3cmアップしました!」
「50代・60代でもバストが変わった!」
「初めてバストに掴めるお肉が出来ました!」
という嬉しいお声が、
続々と届いているのです♡
おわりに|「やせ型でも、育ちます」!
育乳がうまくいかない背景には、
【脳がストップをかけている】こと、
本当に多いと実感しています。
でも、
🌸呼吸を変え
🌸骨格を整え
🌸意識と脳の状態を変えていく
ことで、
どんな体質の方でも、
本来の“女性としての育つ力”が
ちゃんと目覚めていきます。
どれくらい感情や感覚を抑えて
蓋をしてきたのか、
内臓の機能がどれくらい抑制
されていたのか、
どれくらいの体脂肪率なのか、
で、もちろん人それぞれ、
掛かる期間は違います。
「育乳」は、
あなたが自分を
大切にできるようになった証。
でも必ず、
あなたがあなたに本当の愛を
掛けてあげられるようになると、
バストも――
ちゃんと応えてくれるんです♡
ただね、
ヴァータ体質さんは、
空と風から成る体質の方だから、
ネガティブな要素としては、
移り気で諦めやすいという点。
それは、
自分に失望したくない、
そんな自分に目を向けるのが怖い、
ことの現れだったりします。
だからこそ、時間の余白が怖くて、
次々と外側に何かを探そうとして
しまったり、
そんなに体力は無いのに次々と
予定を詰め込んでしまいがち…。
だから、
あなたに大切なのは、
環境。
私と共に、そろそろちゃんと、
自分に目を向けませんか?
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